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ありふれた種から生まれ、その中でも希少なモンスター、またはたった一体だけの種類となるモンスター、それらは総合的に「レアモンスター」と呼ばれます。
それはこの世の中で一番珍しく、時に美しく、そしてそのあらゆる優れた性能などから、特に人間に命を狙われたり、誘拐されやすいんです。 −設立者
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世界観・>>>2
ルール・>>>3
ルール(敵モブ)・>>>4
プロフ(Mons)・>>>5
プロフ(Offi)・>>>6
この世界では「人間の国」と「人外の国」の二つがあり、人間の国は人外の国から独立した人間という種類のモンスターだけが住まう国です。
経緯が複雑で、人間の国と人外の国には大きな溝があります。
その他、人間の国は国家元首ぐるみで人外(モンスター)が悪であり、人間が絶対的存在といったプロパガンダを流しており、
モンスター達は度々それらを信じた人間達から「討伐」されてしまうことがあったり、ときには希少種や気象なDNAを持ったモンスターを売り飛ばして金を稼ぐなど、
一つの種類として扱わず、自身の利益や個人的な憎悪によって物のように殺されたり売り飛ばされたりしました。
そういった経緯から、希少な血を受け継いだモンスターや希少種のモンスターは保護する「希少モンスター保護局」が「設立者」によって開局。
以降、文化などを持たないモンスターや人外の国の文化とはまた違う独特の文化を持つモンスター族、人間の裏社会で売り飛ばされてしまったモンスター達を保護することによって、
人間の裏社会の停滞と人間側からの憎悪を集めつつも、保護局はその地位をモンスター達の信頼から勝ち取りました。
しかし、この保護局を邪魔だと感じる人間達によって度々襲撃されてしまうこともあり、
それによって過去、設立者は重傷を負ってしまい、さらに当時保護していたモンスター達を危険に晒してしまったことから精神的に病んでしまい、
保護局からは完全に姿を消してしまいました。
ただしそんな襲撃も希少なモンスター達は倒してしまうことがあります。
しかし普通は立ち向かって殺されてしまう、または誘拐されてしまうことを考えなければなりません。
そのため、保護局は「教育係」「対処係」「司令係」という三つの係を設けて運営を行うようになりました。
普段は係としての明確な壁はなく、保護局内部を散歩したり保護されたモンスターと触れある事が許されています。
しかし襲撃があれば一転、教育係は避難を担当、対処係は避難の手助けと襲撃者への対応、司令係は襲撃者の状態と状況を全職員に通告するなど、
日々彼らは保護局の職員としてモンスター達を襲撃者から守っています。
・インターネットの基本的なルールを順守してください。
→荒らしに対する過剰な反応は禁止されます。
・プロフィールは>>5,>>6の通りに従ってください。
・キャラクターは一人二体までです。
・このスレッドでは他キャラクターの絵を描く行為、その絵の掲載は許容されます。
・キャラクターは完璧であってはなりません。損傷などでもいいので少なくとも力の設定は弱めてください。
→希少モンスターの攻撃は基本的に少し頭脳戦のような形でお願いします。
・メタな喋りあい、告知などは文頭に「!」を付けてください。
→例:!○○さん、○○ですよ。
・ロラは最低でも一行を8割埋め尽くす形にしてください。
・死亡は大丈夫ですが、必ず自然な形は死亡するようにしてください。
→キャラクターの変更などはちゃんと報告してから変更してください。
・確定ロルは禁止します。
・グロテスクな表現は多少許容され、またエロティックな表現や演出も過度でなければ(R-15ほど)許容されます。
・仲間割れも結構ですが、必ず仲直りするようにしてください。
・ニックネーム、またはメモ欄に演じているキャラクターを記載してください。
・敵モブについて
1.敵モブは一貫して人間であってください。
2.敵モブを出す前に、事前に誰が敵モブを出すかを報告してください。
3.人間を対処するにおいて、対処係のキャラクターを保有している場合は出来る限り反応してあげて下さい。
4.保護されたモンスターが襲撃者を対処する可能性があります。その場合は逃げるか能力を利用した頭脳戦をするしかありません。
→対処係はモンスターが襲撃者によって被害を受けている場合、出動してください(襲撃者が倒せない状況などに陥ってしまった場合は、対処係の職員キャラを持つ方が反応してあげてください。)
5.襲撃者は決め手となる攻撃で必ず死亡します。
6.襲撃を行う場合は前の襲撃の話の最後のレスから15レス空けた時に行われます。
→このとき、あらかじめ襲撃を行うと予約するのも大丈夫です。
・>{キャラクターを表す文、もしくはその台詞}
【名称】{モンスターの名称,ニックネーム}
【種類】{海洋生物(海の生物,または海に住まうモンスター)、
内陸生物(陸の生物,または陸に住まうモンスター)、
異界生物(どちらでもない,もしくはこの世に存在しない世界に住まうモンスター)}
【性別】{キャラクターの性別}
【性格】{キャラクターの性格}
【容姿】{キャラクターの姿形}
【能力】{能力を一つでならなければならない}
【経緯】{キャラクターが保護されるまでの経緯}
【備考】{上以外のキャラクターの設定,なくても構わない}
・>{キャラクターを表す文、もしくはその台詞}
【名称】{モンスターの名称,ニックネーム}
【種類】{海洋生物(海の生物,または海に住まうモンスター)、
内陸生物(陸の生物,または陸に住まうモンスター)、
異界生物(どちらでもない,もしくはこの世に存在しない世界に住まうモンスター)}
【性別】{キャラクターの性別}
【性格】{キャラクターの性格}
【容姿】{キャラクターの姿形}
【係別】{教育係,対処係,司令係}
【能力】{能力を一つでならなければならない}
【経緯】{キャラクターが保護局に来るまでの経緯}
【備考】{上以外のキャラクターの設定,なくても構わない}
>>6
追記:職員の容姿は二足歩行のケモノ、または人に似た人外であってください。
・>「事件報告書」
【名称】Sea Jerr.(シー=ジェール)
【種類】海洋生物
【性別】男性
【性格】めんどくさがり、お茶らけている
【容姿】人ほどの大きさある黄色いクラゲの姿
【能力】自分含む物体を浮遊させる
【経緯】海岸で勇者を自称する人間一行に拷問されていたところを確保。
人間男性は当局によってその場で殺害された。
保護当時は礼儀正しかったが、時間が経つにつれて本心を開放、怠け者として生活している。
常に辺りを徘徊しており、工具や襲撃者の落とした武器、その辺に落ちている鉄くずなどを自室に集め、時にはそれらを自身の身の回りへ球状に纏う。
【備考】独特な文化を持つ海中の村にて誕生。当時は異端者として扱われており、本人はその特別感に愉悦を感じていた。
しかし、大人になっていくにつれてその過保護的な扱いに呆れ、ある日それを村長に伝えると意味不明な理由から村を追放されてしまう。
その後しばらく海を放浪していた彼は陸に到着、沖に上がった所を勇者を自称する人間一行に攻撃された。
>>3
追記:
>ニックネーム、またはメモ欄に演じているキャラクターを記載してください。
ニックネームの欄はトリップのみにしてください。
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