中3です
2:怜香:2016/10/03(月) 19:42 0,1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,377……と続く数。
イタリアのフィボナッチに因んで名付けられている。
直前の2項の和になっている。
0+1=1 (0,1)
1+1=2 (1,1)
1+2=3 (1,2)
2+3=5 (2,3)
3+5=8 (3,5)
…の様に2つ前の数を足した数がフィボナッチ数になり、その数列がフィボナッチ数列。
ご参考までに、どうぞ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%9C%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%81%E6%95%B0%E5%88%97
「フィボナッチ数列」(←予測変換で出た!)って、自然界ではオウムガイの殻の巻き方やヒマワリの種の付き方(つまり、あの盤面にビッシリ付くヒマワリの種が作る模様・曲線ですね…)に見られるとか…御参考まで。m(_ _)m
4:ロビノー◆Ek:2016/11/07(月) 08:49 あ、>>2 さんがお貼りになった URL 、デバイスによっては接続出来ませんので、一応貼り直しておきますね…\
PC 版\
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%9C%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%81%E6%95%B0
携帯電話・版\
http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/%83t%83B%83%7B%83i%83b%83%60%90%94/