まったり村のみんなの独り言だよ〜！【Part1】

はじめまして！こんにちは〜！ほのあです！
此処では私が独り言を言ったり、まったり村(自作小説の小説)のキャラたちになりきって独り言を言ったりするところです！

誰でも入ってOKですよ〜！ただ、荒らしや悪口はやめてくれるとありがたいです…
ただの雑談、なりきり等……スレタイには独り言、と書いてありますが、基本的にはなんでもOKのスレです！
何で駄スレ板にこのスレを建てたかと言うと…私のスレなんてどうでも良いよな〜、って思ったからです！←えぇ！？

誰も来ないとは思いますが…よろしくお願いします！

よ〜し、さっそく独り言を始めるぞ〜！

因みに去年、かのんという名前でこの駄スレ板にこれと同じようなスレを建てたんですが、建て直したくなったので建て直しました！
何個も建てちゃってごめんなさい…←少しは反省しなさい！っていうか独り言してないじゃん！

此処は楽園のまったり村。←え？

ポテトチップス食べようかな！

去年の夏は、プリキュアハマってたな…
プリプリ(プリンセスプリキュア)とか懐かしい〜←プリプリ！？

キラキラ☆プリキュアアラモード！

ミラクル・マジカル・ジュエリーレ♪

ちょっと>>1に追加！

このスレは独り言、ただの雑談、なりきり等なんでもいいと良いましたが、
短編小説なども書いてOKですよ〜！←もうなんでもアリやな…

イェ〜イ！10だぜ！

あなたの去年のこのスレめっけた(みつけた)(・∀-)9m

>>11
おぉ〜！見つけてくれたんですね！
ありがとうございます♪

ぴかぴかぴかりん、じゃんけんポン！キュアピース♪
キュアピースの決めゼリフを言ってみましただぜ〜

まったり村とは？


2016年の3月、初めておい森 情報掲示板というサイトで小説として書かれた作品。作者はほのあ氏。
本当のタイトルは「まったり村のハチャメチャ日常」。しかし、これだと長いのでまったり村と略されるようになった。

まったり村はおい森 情報掲示板よりも、葉っぱ天国の方でよく知られているので、
まったり村を初めて書いたサイトは葉っぱ天国だと思われがち。
だが、実はおい森 情報掲示板というサイトのスレで、初めて小説として書かれた作品なのである。


主人公の名前は悪咲 ほのあ。作者名と名前が一緒だが、とくに深い意味はないそうだ。
主要キャラクターは5人。悪咲 ほのあ、橋本 すずか、夏芽 もも、秋華 もみじ、緑葉 よもぎ。
ちなみに、元々すずかという名前は作者であるほのあが使っていた名前らしい。

ストーリーを簡単に説明すると…まったり村は中学1年生からなら誰でも独り暮らしや仕事、バイトが出来るという夢のような村。
ちょっと特殊で変わった村だが、まったり村には楽しい日常と愉快な仲間たちがある。

そんなまったり村には、今日悪咲 ほのあという中学2年生が、まったり村の新村長を勤めるため引っ越してくる日。
これは、そんなほのあたちの日常を描いた物語である。
……と、ストーリー(あらすじ的なもの？)はざっとこんな感じ。


アニメ化も予定しているらしいが、作者1人で作ろうとしているので、アニメ化できるかは不明。

はい！まったり村のことについて説明してみました〜！←説明下手ですね

因みに「中学1年生からなら誰でも独り暮らしや仕事、バイトが出来る」というところの初期設定は、
「小学5年生からなら誰でも独り暮らしや仕事、バイトが出来る」だったんです！

要するに、小学5年生からじゃなく、中学1年生からに改良した…って事です。
ほのあの学年も初期は小学5年生だったんですけど、今は中学2年生になっていますね！←どうでもいいですね！

ミラクルでマジカルなジュエリーレ。←はい？

ぶりぷりかしこまぷしゅ〜…

…ん？
「ぷりぷりかしこまぷしゅ〜…」のはずが、「ぶりぷりかしこまぷしゅ〜…」になっていたよ。

まどかわいいとまどかっこいい
さやかわいいとさやかっこいい

ほのあんぱーーんち！

もみじ「肉食！貴方にハートをぎゅっと込めて……ぴかりいぃ〜〜ん！！
はい、召し上がれ！……どう？俺が作ったの！」

よもぎ「キモいよ！それに『ぴかりいぃ〜〜ん！！』がうるさい！」


こんななりきり、やってたなぁ〜…

普段よもぎは落ち着いていて大人しいのに、なぜかうるさくツッコミしてるねww
↑うるさくツッコミってなに？

ゆず「肉食！牛たちの命は預かった！大地の守り神、我ら肉食体！！」
もみじ「ついにゆずまで壊れ始めた！！」

ゆず「決め台詞ですよぉ、どうですかぁ？」
もみじ＆よもぎ「中二くせーよ！この台詞！」


こんななりきりもしたなぁ〜…
↑なんでそんなに過去のことを引っ張り出してくるの？

なんか、私の髪って少し茶色っぽい気がする…
私は真っ黒な黒髪がいいのにな〜←真っ黒な黒髪…？

みんなヤッホ〜！魔法少女☆ほのあんぱんだよぉ〜っ☆←は？お前誰だよ
今日はみんなに笑顔の魔法をかけちゃいますっ。所謂スマイリーマジカルでしゅね！
…あっ、噛んじゃったぁ〜♪てへぺろっ！←きんもっ！めっちゃきんもっ！！

それじゃあ早速、この魔法少女☆ほのあんぱんが、みんなに笑顔の魔法をかけちゃうぞぉ〜つん！←かけなくていいですよ。
ほのほのあんあん、ほのあんぱん！み〜んな笑顔になぁ〜れ♪←うわぁ…(ドン引き)
はいっ！み〜んな笑顔になったかな？←とてつもない吐き気に襲われたよ。
それじゃあみんな、また来週！バイバ〜イ♪←うん、もう一生笑顔の魔法なんてかけないでね！！

……な…なんだったんだ今の魔法少女☆ほのあんぱんという奴は！！←どうせお前だろww

ってかもう3時じゃん！こんなおふざけしてたらもう3時じゃん！！←おふざけって言っちゃったよ

まったり村の短編小説を書いてみます！
ちなみに、これは私の親友の小説であるコメットタウンのキャラ、ナナが出てきます！

ナナはツンデレで、素直に好きって言えないみたいだけど、2人はカップルみたいなんだよ〜！
名付けて「もみナナ」！私の親友が考えてくれたカップリングなのだよ( ´ ▽ ` )

因みに、これは結構前に書いた小説です！別スレからコピーしてきた小説でもある…ww


【特に話題も決めずにやったもみナナ】

もみじ「ナナさーん！」
ナナ「なによ？」
もみじ「ナナさんって器が小さいよね！ちょっとしたことで怒るし！」
ナナ「……はぁ！？今、なんて言ったの！？」
もみじ「だから、ナナさんは器が小さいってことだよ！」
ナナ「なによ！あんたこそ器が小さいわよ！！」
もみじ「ほーらまた怒った！だから器が小s…」
ナナ「この！！黙れ！！」
ボコッ！グググッ……ボリボリッ！(骨が折れかけた音)←怖いわ！
もみじ「キャー！いたーい！やめてー！」
ナナ「あんたが懲りるまでやめない！！」
もみじ(ぐへへへ、作戦せいこ〜う♪)

30分後(・з<)〜♪

ナナ「はぁはぁ…今日はこれくらいでやめてやるわよ！でも、次言ったら許さないから！」
もみじ「バカだなぁ！ナナさんってとことんバカだなぁ！」
ナナ「なっ！」
もみじ「だって、俺がドMのこと知っててやったんでしょ？俺は、責められたいからナナさんを挑発しただけだよ！」
ナナ「そ…そうだったの？私、怒っててなんも気付かなかったわ。」
もみじ「そうだよ☆でも、今のはぜーんぶ嘘だよ♪俺はナナさんの全部が好きだもん！」
ナナ「……ふ、ふん！なにも嬉しくないわよ！」(顔をゆでダコみたいに真っ赤にして)←ゆでダコは余計だってば！

もみじ「まぁ、また責めてくださいね♪」
ナナ「えぇ、私責めるのは好きなのよ！」
もみじ「やっぱりドSだ〜！」


ただゲームしてたら思い付いただけです←適当だなオイ！

これももみナナの小説であります！
もう分かっている人は分かっているだろうけど、もみじはドMで、ナナはドSなんですよ〜ww←どうでも良い！


【もみじとナナが入れ替わっちゃった】

ナナ「でさー！俺、今度よもぎと勉強する事になったんだぜ！」
もみじ「ふ〜ん…まぁ頑張りなさい。……さっきっから思ってたけど…。」
ナナ＆もみじ「俺(私)たち、入れ替わってる〜〜！！」

もみじ「どうするのよ！これ！」
ナナ「っていうか、そもそもどうしてこうなった！？会話してるうちに、いつの間にか入れ替わって…！」
もみじ「イヤー！なにこの身体！こんなんじゃ、お嫁に行けないわ…」(鏡を見て)
ナナ「え？お嫁に行くの？」
もみじ「！！うるさいわね！バカ！」
バチンッ！←もみじがナナを殴った音。(？)
ナナ「うがぁ！」

【茶色で羽が付いてるアレ】


ナナ「きゃああぁ！！む、虫…！！」
もみじ「妖精さんだよ。ほら、あれだよ、あれ。よく汚いところにいて羽で飛んでる茶色の妖精s」
ナナ「いやああぁ！！早く！早く捨てて！」
もみじ「いや、だから妖精さんなんだってb…」
バシッ！←ナナがもみじを殴った音。

もみじ「痛いよナナさん。俺はただ、茶色で羽がついている妖精さんを…」
ナナ「もおおおぉぉ！！早く捨てて来なさいよおおおぉぉ！！」

ちなみに、茶色で羽が付いてるアレって分かります？
虫ですよ。っていうか、妖精です。
↑お前もおかしくなったか？

とりあえずもみナナの小説を書いてみた。
もみナナ以外にも、よもリカ(よもぎとリカ)とか、ゆずキャン(ゆずとキャンディ)とか、色々あるんですよ〜♪
↑このカップリング絶対みんな知らないんじゃない…？

おやすみなさい。私はそろそろ寝るとしよう。
↑こんな時間まで起きてて、いったい何がしたいの…

ほのあsが何時に起きてくるか予想しよう。

ズバリ！11時だぁ!!
理由？自分も3時くらいに寝ると11時くらいに起きるから。

あ、いや…待てよ…4時くらいだった。。

でも11時くらいと予想しよう。

こんにちわ〜←もう午後の15時なんですけど？？

>>33-35
予想もしてくれてありがとうございます！
でも…私はいつも、朝の4時か5時くらいに寝て、
午後の14時か15時くらいに起きるんですよ〜…←んなもんわかるかーーい！！ってかなにそれ！完全に不規則じゃん！

でも、実は昨日はちょっと早起きしたから、10時か11時くらいに起きたんですよ←どうでもいい！！

っていうか、さっきから矢印さん(私に矢印で横からツッコミしてくる人)がうるさいなww
↑悪かったな！！

ウレシ〜タノシ〜ファンタジ〜♪
魔法つかいプリキュア懐かしいな。みんなキャラ可愛かったけど、
とくにキュアミラクルが可愛かった。キュアミラクルの絵、描いてたなぁ…。

ほのぼのしたゲームがやりたいよ〜

とんがりボウシシリーズの最新作って、もう出ないのかなー…？出てほしい

去年に戻りたい！←お前いつもそればっかり言ってるよな。

ありゃりゃ…。
↑なにが「ありゃりゃ」なの？

過去に戻る方法って、やっぱり無いのかね…
↑ある訳無いやろアホか

プリティー☆プリンセス〜プリンセスはどこまでも〜
↑何言ってんのこの人…

いえーいもうすぐ50だ〜！

>>44
無いことは無いけど、光より速い速さでなんかしないと無理。
人間がそんな速さで保てるのかは知らないが。

とりあいず今の日本の技術だと無理。
どうしても戻りたいなら過去の夢を見る。

>>47
あぁ〜…確かに無理ですよね…
でも、真剣に答えてくれてありがとうございます！

>>36
私、最高で4時40分まで起きたことがあるw
私の場合だと1時〜3時くらいですw(私みたいな歳がこんな時間まで起きるの…？)
で、起きるのが>>37です。

>>37
私は今日なら早起きしたよ！8時40分！(え、早い？)

よし！これからトイレ行ってこよ〜っと！
↑いちいち言わなくていいよ。

と、その前に…
ラベンダーさんから返信が来たみたいなので返信します！

>>49
そうなんですか！？すごいですね…！
私はいつも4時か5時くらいに寝るんですけど、酷い時は6時に寝たりとかしちゃいます…←みんなが起きる時間帯に寝るのか…

8時40分…早いですね〜！
私は4時か5時くらいに寝ると、もっとぐっすり寝ちゃいます…ww

っていうか、いつの間にか50過ぎてた…ww
よし、とりあえずトイレ行ってこないと！
↑もう早く行きなよ…

トイレ終わったよ〜
私は普通の人よりトイレに時間掛かるから、結構戻ってくるの遅くなっちゃった…ww

わーいわーい！
↑いきなを何騒いでるんだ…

あ、「いきなを」じゃなくて「いきなり」だった！

またまたまったり村の短編小説を書いてみるよ！

これは>>31で言ってた、よもリカ(よもぎとリカ)小説ー♪
よもぎはよもぎ餅が大好きなので、リカがよもぎ餅買ってきてあーんさせてあげる小説です！
↑よもリカ、絶対知らない人居るよね…(^_^;)


【よもぎ餅で、あーん♪】

リカ「よもぎ君！よもぎ餅買ってきたよ！」
よもぎ「わぁ！ありがと〜♪此処で食べていい？」
リカ「良いよ〜！」

よもぎ「うん！じゃあ……あーん」
リカ「え？」
よもぎ「あーん…」
リカ「私が、食べさせるの！？」
よもぎ「うん！……あーん…もぐもぐ…」(よもぎ餅を食べて)
リカ「どう？」
よもぎ「うん！おいちいおいちい♪もう一口〜！」(急に赤ちゃん化するよもぎ氏)
リカ「あっ…赤ちゃん！？」

まだまだよもリカ小説あるよ〜！


【膝枕で寝たあとには…？】

よもぎ「リカちゃーん！突然だけど、今から僕の家に遊びに来ない？」
リカ「いいわね！じゃあ、よもぎくんの家にお邪魔させてもらうわ♪」
よもぎ「それじゃ、今から行こっか！」(リカの手を掴んで)
リカ「えぇ！…って、手を繋いでいくの！？」
よもぎ「うん！そーだよ♪それじゃ、家に行こ〜〜！」(家に向かってダッシュして)
リカ「よ、よもぎくん！？ちょっと待ってよ〜！」

よもぎ「着いたどー！」
リカ「まるで豪邸みたいなところね…！こんな家に住んでるなんて、羨ましいわ…！」
よもぎ「そう？まぁあがってあがって！」

リカ「ふわあぁ〜…よもぎくんの家に遊びにきたのはいいんだけど、眠くなっちゃったわ……」
よもぎ「えぇ〜眠くなっちゃったの？じゃあ、一緒にお昼寝する〜？」
リカ「えぇ、そうしましょうか！ごめんなさいね、私の都合で…」(ソファに腰かけて)

よもぎ「うぅん！良いの良いの〜！
…あっ、そうだ！あっちの方に一緒に寝れるベッド(意味深)が有るんだ！
だからそっちの部屋があるベットに行かな…ってあれ？リカちゃん？」
↑ちょっとちょっと！途中「(意味深)」をつけないでよ！

リカ「すぅ…すぅ。」(よもぎの膝を枕にして寝ている)

よもぎ「あ…もう寝ちゃった！起こすの可哀想だし、このままにしてあげようかな♪
……それじゃ、僕も寝よっかな！リカちゃん、おやすみなさい！…」(最後にリカの頬にキスをし、自分も眠りにつく)


ふたりは幸せなキスをして終了。
なんかこの回のリカちゃんがキャラ崩壊してる気がするのは気のせいだろうか…？

今、チョコアイス食べてます！
おいしい〜(*^▽^*)

ほのあ〜！来たよ〜！…って、わぁ〜〜…！小説懐かしい〜！o(*゜∀゜*)o
まったり村とコメットタウンがコラボしたやつじゃん！

おー、人増えたー。

>>59
キャアアアアァァ！！キャンディだ〜！来てくれてありがとう！←また叫んでるよこの人…

あぁ〜！確かに小説懐かしいよね！
去年、書いたのを此処にコピーして持ってきてみたんだよ！
これからも前に書いた小説をコピーして持ってこようと思っています…w←

>>60
ちょっとだけ人増えましたね！もっと賑やかになったら良いな〜…！
後、これからは私もタメ口＆呼び捨てでも良いでしょうか？

っていうか、どんだけ私は叫ぶんだよwww
でも、このスレに人が来てくれて嬉しいな〜！

もっと前に書いたまったり村の短編小説を持ってくるぜ〜！
……思ったんだけど、これってまったり村の短編小説じゃなくて、コメットタウン×まったり村の短編小説だよね…ww
↑別にどっちでも良いと思います。


〜よもぎは男の子には甘えない……？〜

もみじ「よもぎから貰ったよもぎ餅。美味しそうだな〜！でも俺はよもぎ餅は好きでも嫌いでもないんだよな〜…」
よもぎ「そっかー、じゃあ僕にちょーだい！」

もみじ「そうだね！そうしよう！……って、よもぎ居たの！？いつの間に…！」
よもぎ「とりあえず、僕にあーんしなさい！好きでも嫌いでもないって言ったんだから！」
もみじ「いやそれってBLになりませんか？と言うよりも、最初からよもぎにあーんするんじゃ俺がよもぎ餅貰った意味無いし…」
よもぎ「あーん、ね！早く！」

もみじ「…はい、あーんね。
(これやるの、面倒臭いよ！何で俺がこんな事しなきゃならないの？…とか思いながらもあーんしてやる俺は優しい)」←おい！！

よもぎ「もぐもぐ……うん、やっぱりよもぎは美味しいな〜！お餅になっても美味しいよ！不味くない！」(よもぎ餅を食べて)
もみじ「はい、分かったこと。男の子にあーんさせてもらっても、よもぎは甘えない。」
よもぎ「甘えると思った？ねぇねぇ、甘えるとおもt」
もみじ「うるせぇ誰もお前のあーん何かに期待してねーよキモいんだよ！！」
よもぎ「……ｳﾜｰﾝｴﾝｴﾝ(;_;)」

独り言〜♪ぶつぶつ言う〜独り言〜♪
↑なにその変な歌…

>>61
ダメーーーーーーーー！

















…なんて言うと思った？いいよ。((

>>65
「ダメーー！！」って言うから、「ええっ！？ダメなのぉ！？」ってリアルで声に出して言っちゃった…ww
↑なにしてんだよ！

ありがとう！じゃあ、タメ口にするね！←もう早速タメ口になっているんですが
私の方もタメ口でいいし、ほのあって呼び捨てで呼んでいいよ〜！

プリティで〜キュアキュア〜♪

最近、あんまりプリキュアの動画見てないな…

ドリームランドとかジュエリータウンとか懐かしい…
去年、そんなような小説書いてたなぁ〜。

どーもです
今日もまったり村は平和よ〜♪

すずか「独り言〜♪ぶつぶつ言う〜独り言〜♪」
ほのあ「なんの歌だよ！」
すずか「独り言のうた！センスある？」
ほのあ「まったく持ってありませぬ！！」
すずか「(泣)」

もも「まぁ酷い！ほのあったら、女の子を泣かせるなんて！」
ほのあ「えっ！？そ、そんなぁ！泣かせてないよ！」
もも「問答無用よ！きっちり話を聞かせてもらうわ。」
ほのあ「そんな〜！うわ〜！(泣)」

れいな「あぁ！もも、ほのあを泣かしたレイ！サイテーレイよ！」
もも「そ、そんな！あたしはただ……」
れいな「薄情するレイ！女の子を泣かしたレイね！」
もも「酷いわ！あたしが泣かしたわけじゃないのに……ああぁぁ！！(泣)」

ほのあ「……もうこの続き、見てる人は分かってるよね？」
すずか＆もも「うん。(えぇ。)だからもう終わりにして。(してくれるかしら？)」


こういうの、去年やったなぁ…

まったり村のゆずの短編小説だよ！
ゆずはジャイアンみたいに音痴なんだけど、音痴とか下手って言われると怒るんだよね〜…ww


〜ゆずの歌って怖いね…〜

ほのあ「あのさ、ゆずの歌ってなんでそんなに音痴なの？」
ボコッ！！(ほのあがゆずに殴られた音)
ゆず「ふぅ〜…これでスッキリしましたねぇ、すずか？(^^)ﾆﾔｧ」
すずか「……あ、あぁ…うん…Σ(^∀^;)」←ガクガクブルブル震えてます

もも「……思ったけど、どうしてゆずの歌はあんなに音痴なのかしら？」
よもぎ「知らないよそんなの！」
もみじ「あれだけ音痴な歌を歌えるのも、なにかの才能じゃないんっすかね(適当)」
もも「その才能のせいで、あたしたちは迷惑してるのよね…(汗)」

【矢印さんがゴ○ブリにはちみつをかけて食べるそうです】


矢印さん「あっ！ゴ○ブリ！」

ほのあ「うっひょおおおぉぉww今年も出たかああぁww」
すずか「えっ、ちょっとそれマジで！？誰か捕まえてよ〜(半泣き)」
もも「…もうすずかがぶりっ娘にしか見えないわ……」
矢印さん「俺ならゴ○ブリ大好きやし、もう食べちゃいたいくらいなんだけど…」
ほのあ＆すずか「怖いって！！」

もも「どうするのよ！あたしは退治出来るけれど、やっぱり気持ち悪いわ！」
すずか「退治出来るならももがやってよ！」
ほのあ「そうだそうだーー！」
もも「そんなの嫌よ！！だったらあんたたちがやってみなさいよ！どうせ出来ないくせにwww」
ほのあ「はぁ？いい加減にしろよ白髪クソババァ・もも！自分だって出来ないだろ！！」

すずか「あれ…？矢印さんどこ行ったんだ？」
ほのあ「！言われてみれば……ってゴ○ブリもいなくなってるし！どこ行ったの！？」
もも「いつの間にかいなくなってるわね…どこ行ったのかしら？」

その頃、矢印さんは…

矢印さん「……完成！はちみつをかけたゴ○ブリ！！」
もみじ「…矢印さん、本当に食べるの？いくら妖精さん(ゴ○ブリ)が可愛くたって、食べるのはさすがに可哀想じゃ…」
よもぎ「……普通にキモいのだが…ww」

矢印さん「いっただっきま〜〜す！！もぐもぐ……」(はちみつをかけたゴ○ブリを口の中に入れ、もぐもぐと食べる)

もみじ＆よもぎ「うおおおおおぉぉ！食べたああああぁぁ！！(気持ちわり〜〜〜〜！！)」


こうして、ゴ○ブリは矢印さんにおいしく食べられたのでした。めでたしめでたし。←めでたくねーーよ！(CV.すずか)

※矢印さんは特殊です。よい子のみんなは真似しないでね！もし食べちゃっても責任は負いません。
……え？ゴ○ブリの「○」にはなんて入るんだって？さぁ…？←知ってるくせに言わないんだね。

さっきから私はまったり村の短編小説ばっかりコピーして持ってきてるな…ww
っていうか、ゴ○ブリにはちみつをかけて食べるって、矢印さんどういう事！？←小説考えたのお前だろ…

何か、この駄スレ板は荒らしとかがあんまり来なさそうで、平和で良いなぁ〜。

やっぱり平和が1番ですな♪

ごちうさ見たことないんだけど、面白いのかな？

>>74
まあ、普通の板より過疎ってるからね。

荒らしたい人は「荒らしてOK！」というスレを建ててそこで荒らすからw

駄スレだから荒らしOKのスレを建ててOK.

いや…第1羽は見たことあるんだけど、第2羽からは見てないんだよな〜…

>>77
あぁ〜…確かに、葉っぱ天国のトップ画面？にも、駄スレ板が載ってないもんね…
駄スレ板がもっと人気になったら良いんだけど、そうすると荒らされる確率も上がるだろうしなぁ〜…うーん…

ありゃりゃ、そうなんだw
此処は駄スレ板だから、荒らしOKのスレを建てても大丈夫そうだよね！

>>79
いや、仮に人気スレになったとしても、荒らしOKスレがあるから普通のスレよりは平気じゃないかなー？

お風呂入ってきたよ〜！

>>80
あぁ〜！確かに荒らしOKのスレが有るんだったら、普通のスレよりは大丈夫そうだよね。

イエ〜イ！今日、板チョコ買ってきてもらえたよ！

板チョコで画像検索したら、美味しそうな板チョコの画像がいっぱい出てきそうだ…

実際に「板チョコ」で画像検索したら、板チョコの画像がたくさん出てきたよ！
↑当たり前でしょ…

なんか、私は他の人に返信する時「あぁ〜！」って言ってばっかりだなww

アイスクリーム・もも！

恋のことなら任せなさい！

まったり村のももの台詞を言ってみましただぜー！←言ってみましただぜーってなに？

ふたりの奇跡！キュアミラクル！ふたりの魔法！キュアマジカル！
…えーと、魔法つかいプリキュアのセリフを書いただけです。

そう言えば昨日、ワッフル食べたんだっけ…

まだワッフル有るから、後で食べようかな！

まったり村の短編小説だよ〜！
今度はゆずキャン(まったり村のゆずと、コメットタウンのキャンディ)の小説です！


【ゆずキャン。ただそれだけさ！】

キャンディ「ゆず〜！宿題って終わってる〜？」
ゆず「何(なん)ですか藪(やぶ)から棒(ぼう)にぃ！……えぇ、まぁ…終わってますけどぉ…」←字幕要らないよ！読みにくい！
キャンディ「えっ！マジで！？」

ゆず「だってぇ、あんなの一時間で出来ますよぉ？キャンディさんは年上なのにぃ、あんなのも出来ないんですかぁ？」
キャンディ「うっ…！あれ、凄い難しいから手伝ってもらおうとしたのにな〜」
ゆず「じゃあ、ちょっとだけなら手伝ってあげますよぉ？」
キャンディ「ほんと！？ありがとう！」
ゆず「いえいえぇ〜」←いえいえぇ〜？

20分後(>з<)〜♪

キャンディ「これでやっと1ページが終わりだ…！ゆず、これどーすんの？(・・?」
ゆず「えぇと、それはこうやって…」(キャンディの方に近寄り)

……その時、事件は起きた。←はぁ！？

キャンディ「ん！？」(なにかが頬に当たり、びっくりして)
ゆず「ええぇ！？」(こっちも頬になにかが当たり、びっくりし)←表現同じじゃないか！あ、雰囲気ぶち壊してすみません
キャンディ「い、今なにが起きたの？」
ゆず「わわわ、す、すいませんっ…！ぶつかってしまってぇ…(顔を赤くし)」
キャンディ「え〜！？じゃあ私たち、ほっぺでキスしちゃったのか！」
ゆず「ほ、ほっぺでキスってなんですかぁ！と、とにかく宿題終わらせますよぉ！」←私の代わりにツッコミありがとうね。
キャンディ「はーい！」

キャンディ「終わった〜〜！！やった〜〜！！」
ゆず「お疲れ様ですねぇ、キャンディさん！(笑顔)」
キャンディ「ありがとう、ゆず！…そうそう、私のことキャンディって呼んでもいいんだよ？」
ゆず「えっ、ええぇっ！？い、いいんですかぁ…？(照れてる)」
キャンディ「うん！いいんだよ！」

ゆず「えっ…えっとぉ…キャ、キャンディ！
……あぁ！言っちゃったああぁ…」(顔をゆでダコみたいに真っ赤にして)←同じ表現の仕方はやめなって言ってるでしょ！？

キャンディ「うふふ！それで良いんだよ。これからもよろしくね、ゆず！」
ゆず「は、はいぃ…よろしくお願いしますねぇ！」


えーと、ただ想像しながら書いただけ。←適当すぎるだろ！！

またまた、ゆずキャンの短編小説だよーん！


【特にこれと言った目的もなく作った、ゆずキャン】

キャンディ「ゆずさ〜ん！一緒に帰らない？」
ゆず「キャンディさん！別にいいですよぉ？ただ、僕今日塾があるんですけどぉ、それでもいいですかぁ？」
キャンディ「いいよ！一緒に帰ろ〜！」

帰り道…

ゆず「そう言えばぁ、キャンディさんはどうして僕を誘ったんですかぁ？」
キャンディ「ん〜、なんとなくかな！」

ゆず「そうなんですかぁ？でも、誘ってくれて嬉しかったですよぉ！
いつも僕はももお姉さんか、もみじたちと帰ってますからねぇ。たまにはこういうのも良いですよねぇ！」

キャンディ「そうなんだ〜！私はいつもクラブたちと帰ってるんだ！でも、毎日帰ってても飽きないんだよ〜！」
ゆず「おぉ！仲がいいんですねぇ。」

ゆず「あっ！僕が通っている塾はこっちなのでぇ、別れちゃうけどいいですかぁ？」
キャンディ「そっか〜…分かった！じゃあ、塾頑張ってね！バイバーイ！(何だかゆずと別れると思うと、寂しくなるなぁ…)」
ゆず「ありがとうございますぅ！それではぁ〜！」


…結局私はなにを書きたかったのだろうかw←知らねーよ！！……はぁ。

もうすぐ100だね！

適当な話。

a「やばっ！上履き持ってくるの忘れた！！」
b「え！？でも学校の門寸前だからもう忘れ物を取りに行く暇もないよ！」
a「嘘おおおおおお」

…げた箱
a「あーあーあーあー」
b「誰だって忘れることくらいあるだろ。」
a「まーそうだけどさー。………って………。」
b「どした？」
a「上履きが…………ここに………あった………。」
b「ええええ！？」
a「金曜日単純に学校に置いていっただけか………。」
b「え！？普通、学校から帰ってきて気づかない！？」
a「ああ、上履きの存在なんか忘れてたよ。」
b「…ぇ」

>>94
そうだね〜！早く100に到達すると良いな♪

>>95
おー！小説、書いてくれてありがとう！
なんか、ほのぼのしてていいね〜！

因みに私が好みの小説は…
ほのぼの、ファンタジー、ギャグだよ。
↑それ前にも言ってなかった？

>>97
あ、言ってたんだ？

ほのぼのはなんかなぁ…見てて心休まるというかなんというか、とにかく癒されるのが好き。

いえ〜い！ついに100だ〜！！