まったり村のみんなの独り言だよ〜！【Part1】

はじめまして！こんにちは〜！ほのあです！
此処では私が独り言を言ったり、まったり村(自作小説の小説)のキャラたちになりきって独り言を言ったりするところです！

誰でも入ってOKですよ〜！ただ、荒らしや悪口はやめてくれるとありがたいです…
ただの雑談、なりきり等……スレタイには独り言、と書いてありますが、基本的にはなんでもOKのスレです！
何で駄スレ板にこのスレを建てたかと言うと…私のスレなんてどうでも良いよな〜、って思ったからです！←えぇ！？

誰も来ないとは思いますが…よろしくお願いします！

東方とボカロ…
どっちが好きかって言われたら……うーん…決められない！←優柔不断だな

ト、トイレ行きたい…(・_・)

ようこそ、まったり村へ！
↑誰に言っているの？

まもなく〜まったり村〜まったり村〜♪
↑電車かよ！

ほのぼの、ほのぼの……

まったり村の本格的なお話　まとめ(第1話から第2話まで)


第1話「まったり村に引っ越してきました！」

悪咲 ほのあは、今年で中学2年生になる明るくて元気な女の子。
一見なんの変哲もない子供に見えるが、なにか普通とは違う特殊な人間らしい。しかし、普段は平和に暮らしている。
ほのあは今日、まったり村という中学1年生からなら自由に独り暮らし、またはバイトや仕事ができるという平和な村の村長に就任する日。
そんなまったり村には、愉快な仲間たちと、平和で楽しい生活が、ほのあを待ち受けていた――。

「村長としてのお仕事」

ほのあが村長に就任されてから少し立ったある日のこと。
ほのあの秘書であるよもぎからは、村長の仕事の内容を話すため、役場の村長室に来てほしいと言われていた。
しかし役場に来る時間は朝の6時。なんでこんな時間に……とも思ったが、仕方なく行くことにしたほのあ。
なんとか眠気を抑えながらも役場に向かっている時、無関係の者だと思われるすずかまでもが役場に入っていく姿が見え……？


第2話「春のまったり村！花粉のまったり村！」

もうすぐ3月が終わる頃。まったり村には、早くも桜が咲いていた。だが、今のほのあは1つの悩みを抱えている。
それは花粉症。春は好きだが、花粉症のせいでまともに春を楽しめないのだ。
くしゃみばかり出たり目がかゆくなったり……それでもなんとか花粉症と戦うほのあ。
だが、そんな花粉症など忘れてしまうほど驚くことが発生！！1人で手を洗いにいった時、もみじに壁ドンをされて……！？

「新しい学校へレッツゴー！」

春休みももう終わり。まったり村にある中学校は、今日第1学期の始業式やクラス分けがある日。
ほのあはまったり村の村長と言ってもまだまだ子供。なので、ほのあは転校生として、その中学校に通うことになっているのだ。
さっそくほのあは学校へ行く準備をし、学校へと向かうのだが、また偶然にもすずかやももたちと出会い……。

「まったり村を探検しよう！」

まだまだ村長になったばかりのほのあ。至らない点もあるが、今日も村長としての仕事を終わらせる。
やっと今日も村長の仕事が終わったので、役場から出ようとすると、秘書のよもぎからはまったり村の地図を渡されて……。

どうぶつの森…？

>>307
実は、まったり村はちょっとどうぶつの森を意識して作ったところが有るんだよ〜。
↑ちょっとどころじゃなくすごく似てるだろ！

独り言板言ってきたぜ〜！

あ、「言ってきたぜ〜！」じゃなくて「行ってきたぜ〜！」だった…

ちょっとお腹空いてきたなぁ。

納豆食べてきたよ！おいしかったです…！！

あ、因みに納豆に海苔に卵を乗せるとすごく美味しくなるよ！オススメ。
↑本当に美味しいの…？

プリパラのかのん可愛い〜！(.∂.)←顔がおかしいよ…

前はプリパラのトライアングルの中ではぴのんが1番好きだったけど、今はかのんが好きだよ！
勿論、ぴのんも嫌いじゃないけどね〜！じゅのんも好きだよ！

今気づいたけど、レスがなんかめっちゃ進んどるw

>>316
確かに、ちょっとだけスレ進んでるね〜。
でも次スレ……Part2に行くにはまだまだ先が長いな〜！

でも1ヵ月以内には行くでしょ('∀'　)！

おやすみ！

こんにちわああぁぁ＼(*^_^*)ノ

>>318
そうかな？でも、1ヶ月以内にPart2行けたら良いね〜。

>>319
は〜い！

うーん…何か食べたい…

ヴェアアアアァァ！！チノちゃん取られる〜〜！！

怖いのあるある←は？

最初は怖いもの見たさで見ちゃうけどその夜寝る時にそのことを思い出して眠れなくなる

正に昨日の私がそうだったんだよね
怖いの見ちゃって眠れなくなりました…www

さっきまでお腹痛かった……

>>325
今は平気なの？

>>326
うん、今は少し良くなってきたよ〜。

家にあるお菓子を食べたいんだけど……またお腹痛くなったら大変だから、食べるのを我慢してます(^_^;)
↑また調子に乗って食って腹痛くなっても知らんぞ

ならよかった(^^)

>>328
うん！心配してくれてありがとう。

魔法少女まどか☆マギカのネタバレ注意です。


【ほのあ達が魔法少女まどか☆マギカの事について話すだけの小説だよ！】

ほのあ「ねぇねぇすずか！魔法少女まどか☆マギカって…どんなアニメなの？」

すずか「ん？魔法少女まどか☆マギカ…？あ〜！まどマギのことね！
あれ面白いよ！キャラも可愛いから、見てみることをオススメ！！」

ほのあ「おぉ〜！そうなんだ〜！じゃあ今度見てみようかな…！」
もも「ちょっと！すずかなにまどマギなんかオススメしてんのよ！」
ほのあ「あっ、もも！」
すずか「えぇ？オススメしちゃダメだった？」

もも「決まってるじゃない！
確かにまどマギは面白いけれど、とってもグロいのよ…！なんせ、魔法少女たちが次々に死んでいっちゃうんだから…！！」

ほのあ「えぇっ！？そんなアニメだったの！？プリキュアみたいな子供向けアニメだと思ってたのに…！」
すずか「そもそも深夜アニメって時点で子供向けじゃないよ、ほのあ…ww」
ほのあ「ん〜……でも、キャラも可愛いみたいだし、今度見てみるよ！」

もも「……ホントに大丈夫なのかしらね…？」
すずか「分かんない…www」

そして、1週間後…

ほのあ「……アッ…アアァ……(鬱状態)」
すずか「あ〜あ、やっぱりねぇ…」

ほのあ「ううぅ……まどマギ、最初は『マミさんたち可愛いな〜！でもちょっとグロい…』
みたいな感じで見続けてたんだけど、途中から気持ち悪くなっちゃった……」

もも「言わんこっちゃないわ！」
ほのあ「EDはかっこいいのに、最後が怖いし…」
すずか「やはりほのあには早すぎたようだ…」

ほのあ「で、でもね！キャラたちはすごく可愛かったよ！
とくにマミさんとか杏子ちゃんとかほむらちゃんとかさやかちゃんとかまどかちゃんとか…！」

すずか「それ全員じゃね？」
もも「全員って…なぎさちゃんやキュゥべえ(インキュベーター)が居ないんじゃないかしら？」
ほのあ「キュゥべえって見た目は可愛いけど中身がヒドいよね。なぎさちゃんは普通に可愛いよ。」
すずか「私は仁美とかも嫌いじゃないよ！ただ、あれはタイミングが悪かったんだよ…そう信じてる。」
もも「何か話が脱線してきてないかしら？」

すずか「……まぁ、ほのあはもうちょっと大人になってからまどマギを見なさい。今はグロくないほのぼのしたアニメとかを見るべきだ。」
ほのあ「……うん…」


この小説を書いている途中、「ほのあ」のところを「ほむら」と入力してしまったことは内緒…
↑思いっきり言っちゃってるんですがそれは

もみいちナナはまったり村のもみじとおそ松さんの一松とコメットタウンのナナの、
3人のカップリングの事であります。因みにこの小説ではもみじが十四松みたいになってるよ。
↑うん、やっぱ意味分かんない


【もみいちナナ】←いやタイトルが思い付かなかったからってカップリング名でやるなよ！！

もみじ「一松さあああぁん！！質問したいことが有るんですがああぁ！！」

一松「…うるっさ……あんた、一体なんなの？いっつもナナの側にいて、邪魔なんだけど…」

もみじ「藪から棒に聞きます！一松さんって、ナナさんが好きなんだよね！」
一松「！？そ、そんなわけない…」

もみじ「分かるわ〜俺もナナさんの事、好きだよ！
ちなみにどんなところが好き？俺はね〜…」(だらだらと話し出す)←ただの迷惑な人でしかない！！

一松「す、好きじゃないし…ってか、勝手に話進めないで。」

が、そこに…！

エスパーニャンコ「本当はナナのこと好き。」(一松の心の中だよ〜ん)
一松「！？ちょ、ちょっと…！」
もみじ「ほらねっ！一松さんナナさんのこと好きなんでしょ！」←あ、猫が喋ってるのには驚かないんだね。
一松「……っ」(恥ずかしくて黙っている)

もみじ「やっぱり好きなのね。俺とナナさんは彼氏彼女だけど、
どうしてもって言うなら譲るよーー！！ナナさんが一松さんのこと、好きかはどうかは分からんけど……」

もみじ「それじゃあこれからみんなと遊ぶ約束あるから行くね！ばいびー！」(ドスドスドス！と一松から遠ざかっていき)←ドスドスドス！？

一松「……なんなの、あいつ」


結構前に書いた小説。最初この小説を書いた時は一松がキャラ崩壊してないか心配だった…

このスレに小説を載せるのも良いけど、ちゃんと独り言もしないとね。
だってこのスレタイはまったり村のみんなの独り言だもんね。
↑どうでも良いけどあんたまったり村のキャラになりきって独り言とかぜんぜんやってなくない…？

あ、もう333だ！
この数字、好きなんだよな〜！

ゾ☆ロ☆目

>>332
なら私は顔文字達の独り言を…w

>>334
イエーイ！ゾロ目だね〜！(>∀<)ﾉ

>>335
おぉ〜！それ良いね！
顔文字達の独り言、見てみたいです！w

そう言えばさっき、ごちうさのチノちゃん描いてたなぁ。まだ描き途中だけど。

キュアミラクルが上手く描けない…
最近キュアミラクルを描いてるんだけど、どうも髪型とかボウシが変になってしまう。

>>336
(　＾ω＾)「ボクらのことだお。」
(*>∀<)ﾉ「わーい!」
(　´・ω・`)「…で…ここはどこだ…？」
(　'∀')「初めまして。」
(　°∀°)「いえーーーーーーーーい！」
(　´・ω・`)「やかましい、黙れ。」
(　°∀°)「えーーーー！もっと盛り上がろうぜーーーーー！」
<(*>_<)>「うるさっ…。」
(　;＾ω＾)「と…とりあいず、よろだお！」

>>338
キュアミラクルって可愛いよね〜↑
頑張ってくだせぇ。何回も繰り返し描けば、上手くできるさ。

>>339
ほのあ「おぉ！これが顔文字の皆かぁ〜…！こんにちは！私はほのあだよ〜！」
すずか「って、なんで私達が出ちゃってるの！？……あ、どうも始めまして。すずかです。」

もも「あたし達はまったり村っていう小説のキャラなのよ。顔文字の皆にあいさつしてもらったから、あたし達もこうしてキャラであいさつしてみたわ。
ちなみにあたしの名前はももって言うの。よろしく頼むわ！」

>>340
うんうん！キュアミラクル、可愛いよねー！
今、プリキュアの中ではキュアミラクルが1番好きかもです…w←えぇ？
ありがとう！確かに何度も練習して描けば、きっと上手くなるよね！

仮定のキャラ設定で、あんまり設定決めてないけど…↓

(＾ω＾):みー助　♂
説明
口癖で、「〜だお」とか「お」をつける。とりあいず平凡って感じ。

(*･ω･*):みな　♀
説明
軽く自分のことを可愛いと思っていて、可愛いものがとにかく好き。

(´・ω・`):ヒロ　♂
説明
常識的で突っ込み役って感じ。絵を描くのが苦手。

('∀'):りえ　♀
説明
大人しくて、頭がいい。ヒロとは逆で絵が上手い。

(°∀°):レン　♂
説明
とにかくうるさい。レン自身はヒロと友達と思っているがヒロはレンがあまりにもうるさくて苦手らしい。

キュアミラクルは変身前(朝比奈 みらい)も描いたことが有るんだけど、手が変になっちゃったんだよね〜…ww

>>342
おぉ〜！顔文字達のキャラ設定か〜！
みんな良いね！書いてくれてありがとう！

>>341
(　＾ω＾)「初めましてだお。ボクはみー助だお。みんなからは「みーくん」とか「みーさん」とかって呼ばれているお。」
(*･ω･)「私はみなだよ!よろしくね!ここ、なかなかな場所だからたまに来ると思うからよろしく〜♪」
(　´・ω・`)「俺はヒロだ。よろしく。」
(　'∀')「私はりえです。よろしくお願いします！」
(　°∀°)「でーーーーーーっ！オレがレンだー！よーろーしーくーー！」
(　´・ω・`)「もっと普通に言え。」

私はキュアダイヤモンドも見た目的に好みっすw
うん！頑張ればね！

>>345
ほのあ「みー助くんにみなちゃんにヒロくんに、りえちゃんにレンくんだね！」
すずか「みんな、よろしくー！」
もも「どうでもいいけど、この3人以外にもまったり村のキャラは色々居るわ。今度紹介するわね！」

キュアダイヤモンドか〜！確かに可愛いよね！私も好きです！w
そうだね！頑張って描いてみるよ！

まったり村　キャラクター紹介【Part1】


悪咲 ほのあ　(あくさき ーーー)

明るくて活発なまったり村の新村長。ボケ役の中学2年生。
まったり村を大切にしているが、まったく村長らしくない。普通の子とは違う、なにか特殊な能力を持っている？

橋本 すずか　(はしもと ーーー)

アニメオタクでほのあの友達。ボケ役なのかツッコミ役なのかが分からない。
めんどくさがり屋だが、運動神経抜群。しかし頭はとても悪く、1+1も出来ないバカ。

夏芽 もも　(なつめ ーー)

オシャレに厳しい乙女。いつもはツッコミ役だが、たまにボケる時がある。
人生相談や恋の悩みなどでは、なんでも話せる相手。アイスクリームが大好き。

秋華 もみじ　(あきはな ーーー)

責められたり叩られたりするのが大好きなただのドM。家は不動屋をやっている。
バレンタインデーの日にチョコをもらえないと病む。いつも元気で、よくふざける。

緑葉 よもぎ　(みどりは ーーー)

ほのあの秘書。元々はまったり村の村長をやっていたので、元村長でもある。
落ち着いており、淡々としている。が、お金と女性には興奮する変態の極み。

まったり村　キャラクター紹介【Part2】


神崎 れいな　(かんざき ーーー)

大の綺麗好き(潔癖症)で、汚いものが大嫌い。汚いものを平気で触るあんこを怖がっている。
語尾に「レイ」がつく。由来は名前の“れい”と、綺麗の“れい”から。

秋山 あんこ　(あきやま ーーー)

食べることが大好きな大食い。語尾に色々な食べ物がつく。
れいなと友達になろうと毎日猛アタックしているが、れいなには嫌われている。理由は汚いものを平気で触るから。

月影 ここあ　(つきかげ ーーー)

キャピキャピしてるぶりっ子で腹黒い。だが、人をいじめたりはしないので、良いぶりっ子(？)である。
れいなとあんこと一緒に居ることが多い。たまにツッコミ役になることも。

夏芽 ゆず　(なつめ ーー)

ももの弟。男の子のわりにはガーリーで、話し方も可愛らしく、語尾が伸びる。
しかし、女の子に間違えられたり、可愛いと言われたりすると怒る。歳下だが、男子の中では1番しっかりしてる。

悪咲 矢印　(あくさき やじるし)

ほのあがバカすぎるせいで生まれてしまったツッコミ役のロボット。愛称は「矢印さん」。
性別は不明だが、ほのあが女なので矢印も女の可能性が高い。毎回人間が食べれるものではないものを食している。

とりあえず、まったり村のみんなを軽く紹介してみたよーん！(*・∀・*)ノ

って、そんな事してたらもう350だ…ww

>>349
ありがとー(^^　)

>>350
次は400だ！♪

>>351
いえいえ〜(・▽＜)

そうだね！次は400！400を目指そーう！

>>352
(^о^)ﾉおーっ！

>>353
お〜〜っ！！(>ω<)ﾉｼ

まったり村の本格的なお話　まとめ(第3話から第5話まで)


第3話「ほのあvsあんこ！大食い対決だ！」

いつもは平和なまったり村の公園。だが、今日は平和ではない。何故ならほのあとあんこが喧嘩をしているからだ。
その喧嘩を発見したすずかは、どうして喧嘩をしているのか理由を聞いてみる。理由はどうやら、どちらが食べ物を多く食べれるかという事で言い争っていたらしい。
そしてそのまま喧嘩は大事となり、ほのあとあんこが大食い対決をすることになってしまい……！？

「初めての公共授業が完成！ほのあんぱん工場も出来ちゃいました！？」

ほのあが散歩していると、公共授業を作る為に募金をしている箱の中に、まだちょっとしかお金が入っていない事に気付く。
仕方が無いので自分で募金をしてみることにしたが、財布にはたったの300円しか入っていなかった。
この村を発展させる為にも、何とか住人に募金をしてもらう方法を考えることにしたほのあだったが……。


第4話「れいなの家で悪霊退散！」

最近、れいなの家には悪霊が住み着いているらしい。適度にラップ音が聞こえたり、夜中に突然テレビが付いたりと……。たくさんの心霊現象に悩まされていた。
そこで、買っておいたショートケーキを遊びに来てくれたほのあとすずかに奢り、助けてくれと涙目で頼んだれいな。
しょうがないので引き受けてあげることにした2人。どうにかこうにか悪霊を追い出そうとするが……。

「もみじはアイドルオタク？」

ほのあとすずかとももとよもぎの4人でもみじの家に訪問すると、どうやらもみじはアイドルの番組を見ている途中だったらしい。
もみじはななねんというアイドルの大ファンらしく、アイドルグッズなどもたくさん持っているらしい。
そんなもみじは今日、まったり村の駅ナカの書店で、ななねんのサイン会＆握手会があるということを聞き……。


第5話「よもぎの一時的な恋心？」

あるいつもと変わらない平和な日に、よもぎの家に集められたほのあ達。よもぎは、ほのあ達の好きな食べ物をどっさり用意していた。
それを全て食べていいと言われ、強欲なほのあたちはそれらを食べ尽くす。
だが、食べ終わったあと、よもぎの口からはお礼という言葉が出てきて……。

「一週間だけ歌手になろう！」

暇で暇で仕方がないほのあとすずかは、すずかはほのあの家に遊びに来て、一緒に怠けている。ほのあはまったり村の村長の仕事、すずかはすずかで勉強をしなければならないのだが……。
そんな風に怠けている時、偶然にもほのあがテレビのリモコンを踏んでしまい、テレビが映ってしまった。
だが、そのテレビの内容が、今の2人を努力させる……！！

さっき、足をひねったかもしれない…痛い…

すぐに治れば良いんだけどな〜。

おそ松さん2期のOP、作曲したのがまふまふさんだって知った時はビックリしたな〜…ww

最近、お腹の調子が悪いのだよ…
↑食い過ぎてるからじゃね？

カモンカモン・かのん！

う〜〜んやはり捻挫してしまったのだろうか…
すぐ治ると思ったのに、歩くだけで痛むよ…

いえーい！今夜はオールナイトだー！
↑お前はいつもオールナイトだろ

最近、ゆっくり茶番をよく見るようになったよ。

ほのあんぱんはァ〜とっても美味しくてェ〜♪
↑凄く音痴な歌声ですね！

食事中に見るのはオススメ出来ません。


【なかなか起きない人を起こす方法？】

朝。

矢印さん「お〜い、ほのあ〜！今日学校だぞ〜？起きろ〜。」
ほのあ「ぐーぐー…あと1年寝かせてくれーい…」
矢印さん「そんな1年も寝てたら大変だわ！良いから早く起きろ！」
ほのあ「え〜…じゃああと2年ね〜…」

矢印さん「ダメだ、完全に寝ぼけている……そうだ、こんな時は！」

矢印さん「あー！ほのあの顔にゴ☆ブリが乗っかってるー！(棒)」
ほのあ「なにいぃい！？ゴ☆ブリだってえぇえ！？」(ばっと起き上がり)

矢印さん「やっと起きたか。」
ほのあ「ちょっと矢印さん！今私の顔にゴ☆ブリが乗っかったって…！」
矢印さん「嘘だよ。あんたがなかなか起きないからさぁ…」
ほのあ「嘘だったの！？何だよ〜…ビックリしたじゃん…」

けものフレンズのネタバレ注意です。


【ほのあ達がけものフレンズの事について話すだけの小説だよ！】

ほのあ「なぁみんな！最近けものフレンズってアニメが流行ってるそうなんだが……知ってるか？」
すずか「あー！知ってる知ってr((」
もも「アニオタなすずかは知ってるってみんな分かってるから言わなくていいわよ」
すずか「えぇ〜…(困惑)」

ほのあ「まぁまぁ！たまには仲良く話そうよ！
ところで……みんなはけものフレンズで好きなキャラっている？」

すずか「私はみんな好きだけど、とくに好きなのはツチノコかな〜！」
もも「定番かもしれないけど、あたしはサーバルちゃんとかばんちゃんが好きね。ライオンとかヘラジカも好きよ。」
ほのあ「へ〜！私はアライさんとフェネックが好きだよ！」
すずか「その2人もいいよね〜！」
ほのあ「うんうん！」

すずか「最近はニコニコで無料配信されてるけもフレ1話を見ながら
コッペパンを食べるのが日課になってきててさ〜…ww」

もも「あたしもよくけものフレンズの1話を見てるわよ！」
すずか「おお！同じだね！私は時々お金払ってアニメを見る時があるよ！」
もも「さ、流石アニオタね…！あたしは無料で見れるのしか見ないわ。」

もも「……でも、さすがに食べながら見るのは行儀が悪いと思うわ…」
すずか「ス、スミマセン…」

すずか「……ところでほのあ、さっきから黙ってるけどどしたの？」

ほのあ「ええぇ〜〜！？けものフレンズの1話って無料配信されてたの〜〜！？」
すずか＆もも「…え？」
ほのあ「初めて知ったよ！今日からは毎日無料配信されてる1話を見なきゃ…！！」

すずか＆もも「そんな事も知らなかったのか…(のね…)」


思い付きで書いたので面白くないかもしれません。
この前書いた「ほのあ達が魔法少女まどか☆マギカの事について話すだけの小説だよ！」みたいな感じ。

もみナナ小説だよーん！


【もみじがナナに何をする！？】

もみじside

ナナ「はぁ〜…最近、良い事無いわねぇ。」
下を向いて落ち込んでいるナナさん。うーん…これは、彼氏として放って置けないな。
もみじ「それじゃあ、俺が良い事してあげよっか？)
にやり、と少し不気味な笑みを浮かべる。
俺とナナさんも、初めての「アレ」をやってみるかぁ…

ナナ「いいわよ。あんたのやることなんて、どうせ変なことなんだから！」
もみじ「まぁまぁ、そんなこと言わずにさ！ちょっと顔こっちに寄せてよ。良い事出来ないじゃん！」
ナナ「…もう、しょうがないわねぇ…」
と、仕方無さそうに顔を近づけるナナさん。

そして…俺はナナさんにキスをした。リップ音が部屋に響く。
ナナ「んっ…！な、なにす…！」
しばらく唇を重ねてキスをすると、俺は唇を離した。
ナナ「はぁ…はぁ…なにするのよ、もみじ！」
もみじ「ね、俺良い事したでしょ？」
ナナ「っ…」(顔が赤くなり)
もみじ「赤くなっちゃって！かーわい〜♪」

今日は、ナナさんと初めてキスをした。
俺だってキスしようとすれば、いつだって出来るんだからね！

これは、記念日として日記に書き残しておかないとだなぁ…ふふふ。

なんか……小説ばっかり書いてしまった…ww

小説書いたっていうか、これは全部別スレからコピーして持ってきた小説なんだけどね…
もっとたくさん書きたいところだけど、あと1回だけ小説書こうかな！

【れいなの狂気的な妄想】


※これはれいなの妄想です。妄想が嫌いな方は閲覧注意！そしてキャラ崩壊注意！！

れいなの家
れいな「静かレイね〜。こんな日がずっと続いてくれると嬉しいレイ！」
ピンポーン♪←インターホンが鳴った。
れいな「おっ！やっと昨日頼んだニンテンドー3DSのとびだせ○うぶつの森がきたレイね！これでスローライフを満喫できるレイ〜♪」

この時の私は、あんなことになるなんて思いもしなかったレイ…

ガチャリ。←扉を開けた音。
れいな「どなたですかレイ〜？…あ、あなたは！」

あんこ「こんにちわんこそば〜！同じ語尾仲間と聞いて駆けつけて来まシークーワーサー！
もし良ければあんぱん1つくださ…」

ガチャ！カチャン！←無言で扉を閉めて鍵をかけた音。

れいな「ちょっとちょっと！あの人、私が苦手な人レイ！怖いレイ！
あの人、前私の頭に本物のゴ○ブリ乗っけてきたレイ！怖いレイ怖いレイ！とりあえず鍵かけたしだいじょ…」

あんこ「れいなちゃ〜んどうして逃げるのり巻き？あんこはれいなちゃんと遊びたいのニンニク〜！」
ドンドン！ガタンガタン！←あんこが扉を叩いてる音。
れいな「ぎゃああああああぁぁ！！怖いレイ怖いレイ怖い怖い怖い怖い怖いレイーーー！！」

ドタバタドタバタ！ガッターーーン！！←あんこが扉壊した音。(←どんだけあんこ怪力なんだよ！)

れいな「うわああああぁあ！！扉壊したあああぁ！？」
あんこ「もう！どうして逃げるのか分からなイチゴ！ほらほら、怖くないからあんこ上がるカレ…」
れいな「来んなーー！」
ドッタンバッタン！←れいなが暴れてる。
あんこ「れいなちゃーん！暴れないでくださイカ！あんこ困るのだヨーグルト！」(土足で上がり)
れいな「ぉ、お前えぇーー！！土足で上がったなあぁーー！？○ねえええええぇーー！！」

あんこ「ちょっトマト〜！？落ち着いてくレモン！あ、あぁあぁ〜！！」

その後、れいなはあんこを救急車行きにして警察に捕まったとさ♪めでたしめでたし！
↑どこがめでたいのか全くわからん…

れいな「…こんなことがあったら恐怖レイ。怖いレイ。人生終わりレイ…」


「で。今家のインターホンが鳴ったんだけど、3DSが来たレイ？」

やっほーです〜

なんか、昨日は変な小説を書いた直後に寝てしまったなぁ…ww

あ、変な小説っていうのは「れいなの狂気的な妄想」っていうやつね。

プリパラ見てきたよーん！

あ、足が痛いな…

うおおおぉぉ！！
↑うるせ〜〜！！

プリパラのかのんってふわふわしてて可愛いよね(？)

納豆食べたいよ〜〜！

※意味不明なことを言います

白米×ハンバーグの相性は最高だと思うの。
もうね、白米とハンバーグは結婚しちゃっても良いくr((なに言ってるのかぜんぜん分からん！！

よもよも☆リカリカ！
↑は？

白いごはん(白米)、結構好きだよ。

【もみナナは滅びぬ、何度でも蘇るさ！】←もうタイトルですらない！！

【もみナナのしりとり】(←こっちが本当の題名です)


もみじ「ナナさーん！」
ナナさん「なによ。」
もみじ「しりとりしようよー！」
ナナさん「何でしりとりなんか…まぁ、少しはやってあげてもいいわよ。」

もみじ「じゃあ、しりとりの『り』から始めようか！りんご！」
ナナさん「しょうがないわね…ごま！」
もみじ「マンゴー！」

ナナさん「また『ご』！？ご……強盗！」
もみじ「ういまご！」
ナナさん「ご…ゴミ！(『ご』ばっかり…！)」
もみじ「三つ子！」
ナナさん「……ゴルフ」←ナナさん呆れてんじゃん…
もみじ「フランス語！」
ナナさん「はぁ…もうそこは普通にフランスでいいじゃないのよ…ゴリラ」
もみじ「落語！」
ナナさん「ゴーグル！」

もみじ「る……る……るから始まってごで終わる言葉ってあったっけ？」
ナナさん「もういい加減『ご』攻めはやめてもらえる…？いちいち考えるのも疲れるのよ。」

もみじ「ごめんね、ナナさん！ちょっとこういうのやってみたくて…ww
でも、あんな直ぐに考えられるナナさんもすごいよ！やっぱり頭良いんだね！」

ナナさん「そ、そうかしら…？」(頬を染め)
もみじ「うん！」
ナナさん「ま、まぁ私の頭が良いのは当然よ！」
もみじ「アハハ！じゃあ、今度は普通にしりとりしようか！今のは俺の負けって事で！」
ナナさん「まったく、しょうがないわね〜…」


これも去年私と私の親友がやってたなりきりを思い出しながら書いてみました。

ちなみに、皆さんはナナの名前が「ナナさん」になっている事に気付きましたか？
↑なんで「ナナさん」にしたの！？

ただいまっ。

別スレからコピーして持ってくる小説は多分これで最後です！
でも、また別スレからコピーして持ってくる可能性は有るかも……
↑どっちかはっきりしなさい！


【もしかしたらここあは苦労人な方なのかもしれない。】

ここあ「れいな〜！あんこ〜っ！今日は一緒に遊ばな…」
あんこ「れえぇーいっなちゃあぁーん！今日はゴ☆ブリを固めてアイスを作ってみましたい焼き！よかったら食べてくだサラダー！」
れいな「うぎゃ〜〜！！来ないでくださいレイ〜〜！！」

ここあ「ちょっと2人とも！ここあのこと無視しないでよぉ〜っ！」

れいな「ここあとなら一緒に遊んでやってもいいけどあんことは絶対無理レイ！
ゴ☆ブリを固めてアイス作るとかどうかしてるレイ〜〜！！」

あんこ「じゃあゴ☆ブリの形をしたアイスならど…」
れいな「それも絶対嫌レイ〜〜！！」(超特急であんこから逃げ)
あんこ「あっ！れいなちゃん待つの団子ー！」
ドタバタドタバタ！

ここあ「もおおぉぉ〜っ！いい加減にしなさああぁぁ〜いっ！！」

>>383
あ、おかえりなさ〜い！(・∀＜)ノ

>>384
ゴキ　リのアイスかw
ある意味器用だねw

>>386
確かに、ある意味器用だね〜ww
っていうか、どうやったらゴ☆ブリでアイスを作るという発想に至ったのだろうか…
↑小説考えたのお前だろ！！

【レンの秘密？】

(　´・ω・`)「あいつ、いつもうるさいよな。他の人の前ではどうなのだろうか。」(気の影)

(　°∀°)「いえーーーーーーい！こ・ん・に・ち・わーーーー！」
近所のおじさん(　´∀`)「ほっほっほ、相変わらず元気がいいのう。」
(　´・ω・`)「ふーん…俺が居なくても普通にうるさい。…ん？」
(　°_°)「はあ、いつもこんなに声出すの疲れるな。」
(　´・ω・`)「え」
(　°_°)「最近、声変わりとかなんか知らんけど。」
(　´・ω・`)「そんな時にむやみに声を出すとずーっとガラガラ声になるぞっ！！」
(　´・ω・`)(…あ、大きな声で言ってしまった…また面倒なことになる…。)
(　°∀°)「そうなんだー。へー。ならそうするよ。」
(　´・ω・`)「あ、うん。」





(　;´・ω・`)(キャラ変わったな…。)

>>388
誤字、「木の影」が正しい。

>>388
顔文字の小説だ！面白いね〜！
もしかして、ありのままの(°∀°)は大人しいのかな…？

>>389
大丈夫だよ〜私もよくミスする時とか有るので……

今から納豆釜たまうどん食べてくるよ〜！
↑納豆釜たまうどんってなに！？

(※納豆釜たまうどんとは……普通の釜たまうどんに納豆をかけただけのものです)

食べ終わったよ〜！
↑そんな報告要りません。

>>390
(　´・ω・`)「…それは分からない。レンは自分のことについて聞くと、話をほぼずらすから無理だな…。」
(　°∀°)「あのさー！明日遊ばねぇーかあああああぁ！！」
(　´・ω・`)(…やっぱり…、ってかキャラ戻っているし…。)

うん、人間は誰にだって間違えはあるからねw

もうすぐ400！

>>393
ほのあ「え、なにそれ！もしかしてレンくんは明るそうに見えて闇がある人なの！？」
すずか「明るそうに見えて闇がある人ってなんだよ」
もみじ「なんか楽しそう！遊ぶんだったら俺も入れてくれよ〜！」
↑またちゃっかり出てきてるまったり村のキャラたち…w

うんうん！間違えない人なんて居ないもんね。

>>394
確かにもうすぐ400だね！
よし！頑張って進めるぜーー！！(＞▽＜)ﾉｼ

そう言えば、最近寒くなってきたなぁ…

>>ほのあ
いえいえ〜！楽しそうなスレだね！

うんうん！
いいじゃん！懐かしいからどんどん書いちゃって〜！新しい話も見てみたいな〜！
私もミラクル☆コラボの小説にまったり村のみんなを出してみるね！

>>397
キャンディ、ありがとう！楽しそうなスレって言ってくれて嬉しいです♪

ありがとー！前に書いた小説をコピーして、色々このスレに持ってきてみたんだ！
これからは、新しいお話を書こうと思ってるよ〜！
分かった！出してくれるのを楽しみに待ってるね！(*・▽・*)ノ

いえーい！そろそろ400行くぞ〜！

わーい400だ〜！