匿名板にあったので私もやりたくなった。
「陰気キャ女子の青春物語」
先生「はい、転校生を紹介するぞ」
>>2「はい。>>2です、よろしくお願いします」
先生「みんな、仲良くするんだぞ」
これからどうなるんだろう。
まずは誰かに話しかけなきゃ
>>2主人公名前 >>3誰に話しかけるか
SAKURA
3:市熊(シグマ)◆A. hoge:2018/04/22(日) 22:25隣の席の子
4:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/23(月) 07:14 隣の席の子に話しかけよう
SAKURA「あの…」
隣の席の子「ん?」
SAKURA「私、SAKURA。よろしくね」
隣の席の子「SAKURAちゃんか、よろしくね!私>>6っていうの」
SAKURA「>>6ちゃんね、分かった」
>>6「SAKURAちゃん、部活とかどこに入るか決まった?」
SAKURA「えっと…」
>>6隣の席の子の名前
>>8部活。入るなら部活名を
ksk
6:唐揚げの唐揚げ :2018/04/23(月) 14:27変なおじさん
7:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/23(月) 18:48かそくっ
8:市熊(シグマ)◆A.:2018/04/23(月) 18:50アイーン部
9:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/24(火) 07:48(アイーン部って何ですか?)
10:市熊(シグマ)◆A. 変な投稿ごめんなさい…hoge:2018/04/24(火) 09:16(芸能部って扱いにしてください…)
11:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/24(火) 13:32 部活紹介で見たアイーン部に入ろうと思った。
SAKURA「アイーン部に入ろうと思う」
変なおじさん「へ〜。あ、部活行かなきゃ。バイバイ」
SAKURA「うん、バイバイ(おじさんも部活入ってるんだ)」
とりあえず、部室に行ってみよう。
>>14「あら、部員希望?」
SAKURA「はい、SAKURAです。よろしくお願いします」
>>14「私は部長の>>14よ、ここでは>>16をするの」
>>14部長さんの名前(女)
>>16何をする場所?
かそく
13: (;`・ω・)つ:2018/04/24(火) 16:21ksk
14:唐揚げの唐揚げ :2018/04/24(火) 18:21変なおばさん
15:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/24(火) 18:31似たようなやつwかそく
16:唐揚げの唐揚げ :2018/04/24(火) 18:35コント
17:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/24(火) 18:40 変なおばさん「ここではコントをやるのよ」
SAKURA「えっと…まず私は何をすれば…」
変なおばさん「とりあえず小道具をセットして…」
SAKURA「小道具?」
変なおばさん「あ、しまった!小道具どこかに置き忘れてきちゃった!」
SAKURA「探しましょうか?」
変なおばさん「助かるわ」
小道具はどこに置いてあるんだろう。
>>20どこを探す?
かそーく
19:市熊(シグマ)◆A.:2018/04/24(火) 18:43タンスの中
20:唐揚げの唐揚げ :2018/04/24(火) 18:44廊下
21:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/24(火) 18:57 廊下に行ってみよう。
SAKURA「小道具らしきものはあるかな…」
廊下を進むと、小さい女の子がいた。
女の子は泣いていた。
小さい女の子「うえぇーん」
SAKURA「え、だ、大丈夫?」
小さい女の子「ぶぇぇ〜ん」
SAKURA「どうしよう…」
できればこの子に小道具らしきものを見たか教えてほしいんだけど…。
>>23
かーそーくー
23:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/24(火) 19:00 (書いてなかった…)
再安価
>>25何をしますか?
かそくっく
25:匿名さん:2018/04/24(火) 19:13慰める
26:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/25(水) 07:21 SAKURA「大丈夫だよ〜泣かないで…」
小さい女の子「グスン」
小さい女の子は泣きやんだ。
SAKURA「あのさ、小道具みたいなもの見た?」
小さい女の子「こどーぐ?」
SAKURA「えっと…」
まだ小さい子には小道具がよく分からないみたいだ。どうやって伝える?>>28
かそーーく
28:市熊(シグマ)◆A.:2018/04/25(水) 12:01絵を描いて
29:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/25(水) 18:46 絵を描いて伝えよう。
ペンとメモ帳があってよかった。
SAKURA「こんな感じのものなんだけど…」
小さい女の子「あ!それおままごとで私たち使ってたよ!」
SAKURA「ええ?全部?」
小さい女の子「うーん…ほとんどどっか行っちゃった」
SAKURA「おままごとはどこでやってたの?」
小さい女の子「>>31で、>>33とやってたよ」
>>31おままごとをやっていた場所
>>33女の子は誰とおままごとをしてた?
かそーくー
31:りきゃこ◆Ro:2018/04/25(水) 21:07兼六園
32:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/26(木) 07:17かそく
33:匿名さん:2018/04/26(木) 18:37主人公の家の近くに住んでる男子
34:らい◆yk:2018/04/26(木) 22:23自分
35:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/27(金) 06:50 小さい女の子「あ!いた!」
SAKURA「え?…って>>37君!」
>>37「あ、SAKURA」
SAKURA「今この子と話してたんだけど、小道具みたいなの見てない?」
>>37「知らねー」
SAKURA「困ったなあ…」
>>37「でも、何か光ってる物は見た気がする」
SAKURA「本当?どこで見た?」
>>37主人公の家の近くに住んでる男子の名前
>>39どこで光る物を見た?
かそく
37:唐揚げの唐揚げ :2018/04/27(金) 21:40オードリー春日
38:らい◆yk:2018/04/27(金) 22:44かちょく(かそく)
39:市熊(シグマ)◆A. 眠れん:2018/04/28(土) 00:51時雨亭
40:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/29(日) 07:35 何で春日さんがいたのかは分からないけど…とりあえず時雨亭に行ってみよう。
SAKURA「広くて分からないわね…」
その時、光る物が見えた。
SAKURA「あ、あれかしら?」
拾ってみると、それは鏡だった。
SAKURA「でも他にも小道具があるはずよね…」
春日「SAKURAちゃん、あった?」
SAKURA「あったわよ、他も探してみましょうか」
>>42他を探しますか?場所を変えるならどこで小道具を探すか
自分匿名板の安価スレ主なんだが、駄スレ板にも来てて嬉しい。
安価なら下。
図書館
43:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/29(日) 11:25 >>41
ほ、光栄です
図書館に行ってみよう。でも本が多くてどこに小道具があるのか分からないな…。係員さんに聞いてみよう
SAKURA「あの、すみません」
係員「はい、何でしょう」
SAKURA「ここら辺に小道具みたいなのってありましたか?」
係員「僕は床を掃除してたので見ませんでしたが…多分本棚のどこかにあると思うので、一緒に探しましょうか」
SAKURA「ありがとうございます!」
係員さんと探すことにした。本棚っていっても色んなコーナーがあるしな…まずは>>46のコーナーから調べよう
>>46本のコーナーの種類
加速
46:唐揚げの唐揚げ :2018/04/29(日) 18:47歴史
47:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/29(日) 19:11 歴史の本のコーナーを探ってみよう。
係員「もしかしたら本に挟まってるかもしれないですね」
SAKURA「ええ…」
春日「でも、ここの本を全部めくってみるとなるとなあ…」
とりあえず一冊の本を手にとってみた。
春日「>>49」
>>48その歴史の本の内容
>>49春日の言葉
ヨーグルトの歴史
49:匿名さん:2018/04/29(日) 20:53わあ、おいしそう
50:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/30(月) 07:43 ヨーグルトの歴史かよ!
春日「わあ、おいしそう」
SAKURA「…そうね…」
一枚一枚めくってみると、中に鍵が入ってた。
SAKURA「ヨーグルトの絵が入ってる…」
ヨーグルトの鍵を手に入れた。
春日「どこの鍵だろう…」
>>52どこの鍵?
ksk
52:唐揚げの唐揚げ :2018/04/30(月) 13:11ヨーグルトの倉庫
53:らい◆yk:2018/04/30(月) 16:02美味しいそうな倉庫やなw
54:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/30(月) 18:40 ヨーグルトの倉庫に行って、かかっていた鍵を開けた。
SAKURA「ヨーグルトがたくさんあるわね」
春日「種類がいっぱいあるね」
日記を見つけた。
『コレらのよーぐるとヲたべるとおいしい。ヨだれがでてきそうだ。まンざらでもないみたい。ダラだらしたらてんちょうにおこられちゃう。デもつまみぐいしそう。ぼくもいつかたべラレる。ゆめじゃナイみたい。」
片仮名の部分を見てみた。
SAKURA「ヤバい!ここから出なきゃ!」
見えない力がドアを開けようとしない。
春日「SAKURAちゃん!あれ!」
奥にドアがあった。
>>55どこにつながってるドア?
大豆の倉庫
56:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/30(月) 20:10 大豆の倉庫につながってた。
SAKURA「どうしよう…どうやって脱出すれば…」
春日「とりあえず、何か探してみようか」
SAKURA「ええ」
大豆の倉庫をくまなく探索してみた。
とくに何もないようだった。
>>58どうしますか?
図書館にもどる
58:匿名さん:2018/05/01(火) 01:31粘り強く探索を続ける
59:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/01(火) 09:15 粘り強く探索を続けよう。見落としてる部分があるかもしれない。そういえば、この小さい箱…さっき見たときは無かったのに…
春日「何それ」
SAKURA「木箱…みたいね…」
中には赤い糸で荒く全身に縫われたクマのぬいぐるみだった。手足が無くなっており、不気味だ。
春日「うわあ…」
SAKURA「…」
>>61どうしますか?
かそっく
61:唐揚げの唐揚げ :2018/05/01(火) 17:06阿波おどり
62:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/01(火) 17:35 阿波おどりでもしようか…
春日「SAKURAちゃん、何してんの?」
SAKURA「阿波おどりよ」
春日「あ、うん…」
阿波おどりしてたら、奥のドアが開いて人が入ってきた。
その人はクラスメートの>>62だった。
>>62「あなたたち、何してんの?」
SAKURA「>>62!実は出られなくなっちゃって…」
>>62「実は私もなんだ…。気をつけて、ここには恐ろしいものがあるから」
SAKURA「恐ろしいもの?」
>>62「そいつに捕まると終わりよ…」
>>62クラスメートの名前(女)
>>64恐ろしいものとは?
>>62
安価ミス…
再安価
>>64クラスメートの名前
>>66恐ろしいものとは?
オードリー若林
65:唐揚げの唐揚げ :2018/05/01(火) 18:05やべ
66:匿名さん:2018/05/01(火) 19:08ふなっしーの生霊
67:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/01(火) 19:13 若林「なんだ、春日いんじゃんw」
春日「トゥース!」
若林「今はいらねえよ」
SAKURA「(オードリー…)」
若林「とりあえず、ふなっしーの生霊がいるらしいから、気をつけよう」
SAKURA「そうね…あ」
生霊「ふなっしーの生霊なっしー!ヒャッハー!!」
若林「まずい!逃げろ!」
春日「くそ、開かない!」
春日はドアノブをガチャガチャと回したが、ドアは開かない。どうしよう、追い払うしかないのかな…
>>69どうしますか?
ksk
69:らい◆yk:2018/05/01(火) 21:14誰かが必殺技を繰り出す。
70:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/02(水) 09:18 春日「俺が必殺技を繰り出してやる!」
若林「ひ、必殺技?」
SAKURA「で、どうすんの?」
春日「喰らえ!トゥースビーーム!!」
若林「何だよそれえええ!」
SAKURA「…」
生霊「なしっ、なしっ…」
ふなっしーの生霊は逃げていった。
同時に、ドアが開いた。
中は書斎のようだった。
>>72どうしますか?
加速
72:唐揚げの唐揚げ :2018/05/02(水) 12:49書斎に行く
73:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/02(水) 13:34 中は古びた本ばかりだ
若林「うわあ…随分と手入れがされてないようだな…」
春日「俺こういうとこで民族と過ごしたことあるぞ」
若林「どこの民族だよ」
SAKURA「手がかりは…無さそうな気もするけど…」
春日「あったよ」
若林「速えよ」
SAKURA「何だった?」
春日「>>74があった」
若林「>>74かー、何かに使えそうだな」
>>74何を見つけた?
ヤバイ魔術書
75:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/02(水) 15:15 春日「魔術書!」
若林「ヤベえやつだそれ」
SAKURA「何が書いてあんの?」
春日「見たことない言葉…。とりあえず何か言ってみよう。☆♪#○%≪▲&※…」
若林「何だあそりゃ」
春日「あ、やべ。何かヤバい呪文言っちゃった」
SAKURA「ええ!?」
>>76何の呪文?
召喚と契約の呪文
77:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/02(水) 17:07 春日「ヤバいヤバい、何か召喚しちまった」
若林「何かって何だ…うわあああ」
悪魔が出てきた。
悪魔「私はサタン様の手下だ。今からお前の願いを一つ叶えてやろう。お前の大切なものと引き換えにな」
SAKURA「た、大切なもの?」
春日「よし、決めた!」
春日は悪魔の前に出て言った。
春日「>>80!」
>>80春日の言ったこと
加速
79:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/02(水) 18:42かかっ、かそくっ
80:唐揚げの唐揚げ :2018/05/02(水) 19:07M1優勝
81:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/02(水) 19:26 春日「M1優勝!」
若林「お前何で実力でやるものを悪魔に願うんだよ…」
SAKURA「まずいわ、春日さんの大切なものが取られるわ!」
春日「俺の、大切なもの…?」
SAKURA「あ、あれ?若林さん?」
若林「うわあああ!」
悪魔「ふはは、お前の大切なものと言えば、若林だろ!」
SAKURA「これが友情というものか…じゃなくて、若林さんを助けないと!」
春日「くっそー!」
悪魔「はっはっは!返して欲しけりゃ俺に勝つことだな」
>>83どうしますか?
クロックアップ
83:とくめい:2018/05/02(水) 19:57トゥースビームを撃つ
84:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/03(木) 09:43 春日「くらえ!トゥースビーーム!」
SAKURA「トゥースビーム…」
悪魔「ぐあああっ!」
若林「勝ったか?」
悪魔「サタン様!お助けを!」
サタン「俺様を呼んだのは貴様か」
悪魔「さようでございます」
サタン「>>85」
SAKURA「え?」
>>86サタンの一言
春日「くらえ!トゥースビーーム!」
SAKURA「トゥースビーム…」
悪魔「ぐあああっ!」
若林「勝ったか?」
悪魔「サタン様!お助けを!」
サタン「俺様を呼んだのは貴様か」
悪魔「さようでございます」
サタン「>>86」
SAKURA「え?」
>>86サタンの一言
>>84は間違いです…
87:匿名さん:2018/05/03(木) 10:52弱き部下など要らぬ、、、
88:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/03(木) 11:45 (>>87を使わせていただきます)
サタン「弱き部下など要らぬ、、、」
悪魔「そ、そんな…サタン様…ギャアアア!」
サタンは悪魔を消した。
SAKURA「け、消した…?」
サタン「春日、SAKURAよ。若林を助けたければ、この俺様を倒せ!」
>>89どうしますか?
とりあいず戦う
90:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/03(木) 18:13 とりあえず戦おう。
春日「トゥースビーーム!」
サタン「ふはは、避け方はもう習得済みだぞ!」
サタンは春日のビームを華麗に避ける。
春日「ちくしょう…!」
SAKURAはサタンを後ろから棒で叩く
SAKURA「おりゃあっ!」
サタン「くっ…だが俺は不死身だ!」
SAKURA「武力では勝てないのかしら…」
春日「>>92」
>>92春日の一言
>>94どうしますか?
加速っ!
92:とくめい sage:2018/05/03(木) 18:31これは修行に出るしかないな…
93:匿名さん:2018/05/03(木) 19:21加速
94:唐揚げの唐揚げ :2018/05/03(木) 19:52滝に打たれる
95:匿名さん age:2018/05/05(土) 11:20加速
96:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/05(土) 13:26 春日「これは修行に出るしかないな…」
SAKURA「しゅ、修行…?」
春日「SAKURAちゃん!滝に打たれに行こう!」
SAKURA「ええ!?」
サタン「え」
若林「ちょ、俺は!?」
春日「待ってろ若林!」
滝についた。
春日とSAKURAは滝に打たれる。
春日「うおおおお!!」
SAKURA「(冷たい冷たい冷たい)…」
>>98どうしますか?
おでん食べる
98:とくめい:2018/05/05(土) 16:57悟りを開く
99:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/05(土) 18:08 春日「おお…」
SAKURA「どうしたの?春日さん」
春日「仏の声が聞こえた!俺が今生きている意味が分かった!」
SAKURA「悟りを開いた…」
その頃
若林「まだ来ねえのかな…」
サタン「きっと道にでも迷ってるのだろう」
若林「それよりはよ離せ」
サタン「嫌だ☆」
春日「よし!これで>>101をしよう!」
SAKURA「え?」
>>101どうしますか?
かそく
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