なんとなくやってみたかっただけです。(誠実)
母「>>2ー、晩御飯の材料買って来てもらっていい?」
>>2「わかったよー、まま!なに買えばいいの?」
母「そうね…>>3を買って来てくれる?」
>>2「わかったよー!」
>>2 女の子の名前(出来れば年齢もお願いします)
>>3 買うもの(最低5個お願いします)
安価ちゃんとついているか不安
わた子(10)
3:わさび:2018/07/29(日) 21:25 大根
出汁
味噌
人参
豚肉
(豚汁用)
ひき肉
(ハンバーグ用)
>>1続きは?
5:娘々:2018/07/30(月) 14:33 >>4ごめん落ちてた
わた子は買い物メモとがま口のお財布―――中には1500円が入っている―――を母からもらって、家を出た。
右にはスーパーへ行く道が、左には商店街に行く道がある。
>>8どっちに行こうか?
あっち
7:匿名:2018/07/30(月) 17:02かそく
8:匿名:2018/07/30(月) 17:03あえて上
9:娘々:2018/07/30(月) 18:17 >>8( ・ω・)つ(座布団2枚)
向かいの家の垣根にはしごが掛かっているのを見つけたわた子は、はしごを上る事にした。
上からは、わた子の住んでいる>>10が一望出来た。
少しの間景色を楽しんでいると、近くに肉屋があるのを見つけたわた子。
>>10わた子の住む町の名前
>>12これからどうしようか?
田丁町(たちょうまち)
11:わさび:2018/07/30(月) 19:58うーん…………
12:わさび:2018/07/30(月) 19:58さっさと仕事済ませて帰ろ
13:娘々:2018/07/30(月) 20:20 わた子「よーし!早く仕事終わらせてかーえろっ!」
そうわた子は言うと、はしごを下りた。
家の前に立って、わた子は再び考える。
スーパーに行くべきか、商店街に行くべきか、それとも遠回りをして肉屋に行くべきか。
>>15どこに行こうか?
今日はこれ以上出来ません。落ちます。
過疎区
15:匿名:2018/07/30(月) 20:51肉屋に行く途中で楽器屋に寄り道
16:娘々:2018/07/31(火) 11:57 肉屋に向う途中、偶然にも>>17を見つけてしまったわた子。
わた子「うわー、凄い‼たくさん楽器があるー!」
>>17に入ったわた子は、置いてあった>>18を手に取った。
>>18を演奏しようとしたその時。
わた子は母に>>20時までに帰ってきてねと言われたのを思い出した。
>>17楽器屋の名前
>>18わた子が手に取った楽器
>>20母と約束した帰る時間
>>24現在時刻
ミュージックステーション
18:匿名:2018/07/31(火) 13:56360度回転ドラム
19:わさび:2018/07/31(火) 14:03えーと
20:わさび:2018/07/31(火) 14:05午後6時
21:とくめい hoge:2018/07/31(火) 16:09加速
22:容姿端麗なぷーき、新居浜まで泳ぐ:2018/07/31(火) 16:53かそく
23:フーガ:2018/07/31(火) 21:3617時24分32.65秒
24:タナぼた hoge:2018/07/31(火) 21:40午前3時
25:娘々:2018/08/01(水) 08:43 ちょっと諸事情あってPCから書き込んでいるけど同一人物です。
わた子が母と約束した時間は午後6時だったが、今はまだ午前3時だ。
まだまだ時間には余裕がある。
そこで、手に取っていた360度回転ドラムを少し触らせてもらおう、と考えた。
わた子「お兄さん、これ、演奏させて下さい」
>>27(お兄さん)「うん、いいよ。これは、>>30すれば音が出るんだよ」
>>27お兄さんの名前
>>30 360度回転ドラムの演奏方法
PCで安価付けるの初めてだからちょっと不安
安価付いていなかったらごめんなさい
加速
27:容姿端麗なぷーき、新居浜まで泳ぐ:2018/08/01(水) 12:28康平(こうへい)
28:フーガ:2018/08/01(水) 13:07百円を投入
29:娘々:2018/08/01(水) 15:37>>28もはや楽器とは何だったのか(いいぞもっとやれ)
30:コタロウ:2018/08/01(水) 19:50ドラムと心を共鳴させる
31:娘々:2018/08/02(木) 13:06 わた子「ドラムと心を共鳴させる…?」
康平「うん、ドラムと心を共鳴させるんだ。そうすれば、素晴らしい演奏が出来る。やってご覧」
わた子は生まれて初めて、ドラムスティックを持った。
恐る恐る、それをドラムの上に乗せてみる。
するとわた子は、何かを感じ取った。
360度回転ドラム(お前、面白いやつだな…いいだろう。お前に我の力を貸そう)
それからわた子は、感じるままにドラムを叩いた。
彼女のドラムは、ミュージックステーションにいた定員や客、さらにはたまたま通りかかった人の心を動かし、周りの全てを感動させた。
>>33「わた子の演奏を聞いた康平の言葉」
もう一回遊べるドン!
33:容姿端麗なぷーき、新居浜まで泳ぐ:2018/08/02(木) 18:19 君…凄いよ。
俺、ドラマーとして入ってるバンドがあるんだけど、ツインドラムを考えてたんだ。君、バンドやる気はないかい?
わた子「バンド…?」
康平「うん。>>36って言うんだ。ちょっとマイナーだと思うけど…知ってる?」
わた子「知らなーい」
わた子に即答されてしまった康平は、思わず苦笑する。
康平「まぁ、そうだろうね。とにかく、お母さんと相談してみてよ。結論が出たら、またミュージックステーションにおいで」
わた子「うん、わかった!じゃあね、お兄さん!」
360度回転ドラムを感じるままに叩いてわた子は、ミュージックステーションを後にした。
わた子「さーてと、お肉屋さんに行かないと!」
>>36康平の所属するバンドの名前(後で使います)
かそく
36:コタロウ:2018/08/03(金) 12:28THE LEAF HEAVENS(ざ りーふ へぶんず)
37:娘々:2018/08/03(金) 15:27 ミュージックステーションから歩いて10分ほどの所に、>>39はあった。
そこは保育園児だった頃、母と保育園の帰りにコロッケを買って帰った肉屋だ。
久しぶりに>>39に入ると、そこには前からいる“名物おばあちゃん由美子”と、若い女の人が立っていた。
由美子「あら、>>40さんの所のわた子ちゃんじゃない!大きくなったわね〜」
わた子「由美子おばちゃん久しぶり!今日はね、お使いで来たんだよ!」
由美子「あらそうなの!偉いわね〜何買っていくのかしら?」
わた子「んーと、豚肉と、ひき肉だって!」
由美子「はいはい、豚肉とひき肉ね。>>44、袋に詰めて頂戴」
>>44「あいよー」
>>39肉屋の名前
>>40わた子の名字
>>44女の人の名前(由美子さんの孫)(20歳)
かそく
39:匿名:2018/08/03(金) 15:30BLACK MEMORY
40:容姿端麗なぷーき、新居浜まで泳ぐ:2018/08/03(金) 18:15岡崎
41:匿名:2018/08/03(金) 23:25加速
42:匿名:2018/08/03(金) 23:26ksk
43:匿名:2018/08/03(金) 23:26かそく
44:匿名:2018/08/03(金) 23:27ソゴ子
45:娘々:2018/08/04(土) 08:05 ソゴ子が肉を詰めている間、わた子は少し由美子と話すことにした。
わた子「由美子おばちゃん、ざ りーふ へぶんずって知ってる?」
由美子「ザ リーフ ヘ」
ソゴ子「THE LEAF HEAVENS知ってんの!?」
由美子と話すつもりだったが、由美子の声はソゴ子にかき消されてしまった。
わた子「うん。それのドラムの康平お兄さんが、入らないかって誘って来たんだ」
ソゴ子が黄色い声を上げた。
ソゴ子「いいじゃんいいじゃん!入りなよわた子!はい、未来のTHE LEAF HEAVENSに、コロッケオマケしておくね!」
由美子「あらあらソゴ子、勝手にオマケしないでよ?まぁ、岡崎さんとこのなら良いけどさ。はい、>>46円だよ」
わた子はお財布から>>48円を取り出した。
>>46ひき肉と豚肉の合計金額(1500円以内、これから>>3も買うことを忘れないで値段設定して下さい)
>>48わた子が出したお金(1000円札と100円玉を5枚持っています。)
ミスって安価付けてたwwwww
48:フーガ:2018/08/04(土) 13:44慎重かつダイナミックな仕草で1000
49:匿名:2018/08/04(土) 13:47ここ面白すぎて蕎麦屋で吹いたわ
50:娘々:2018/08/04(土) 19:04 >>50ありがとうございます!
慎重かつダイナミックな仕草で1000円札を出したわた子。
由美子はその動きに感心しながらわた子からお金を受け取った。
ソゴ子「流石だねーわた子。動きまでかっけーや」
由美子「はい、お釣りの20円。ありがとうねー」
わた子はお釣りの20円をお財布に入れて、肉とコロッケが入った袋を受け取り、BLACK MEMORYを後にした。
>>55これからどうしようか?
自分に安価つけてどうするんだ私。
>>49ありがとうございます(•ө•)
か
53:わさび:2018/08/04(土) 19:14そ
54:わさび:2018/08/04(土) 19:14く
55:匿名:2018/08/04(土) 19:15野菜を買いに八百屋へ行く
56:わさび:2018/08/04(土) 19:16スーパー行く途中に本屋で立ち読み
57:匿名:2018/08/04(土) 19:1658:わさび:2018/08/04(土) 19:26 >>57
別に平気だよ
続き楽しみンゴ
60:娘々:2018/08/05(日) 06:31 わた子「よーし、じゃあ、八百屋さん行こう!」
お肉とコロッケが入った袋を提げてわた子は八百屋に行く道を走った。
10分後。
わた子は分岐路の前に立っていた。
右に行けば比較的安全に八百屋に行けるが、どうやら下水道工事をしているらしく、道が狭くなっていた。
一方で左の道は、工事はしていないものの、不良が多くいる事で有名な道だ。
>>64どちらに行こうか?
加速
62:わさび:2018/08/05(日) 09:01かそく
63:わさび:2018/08/05(日) 09:01カソク
64:わさび:2018/08/05(日) 09:02左
65:わさび:2018/08/05(日) 09:02左
66:わさび:2018/08/05(日) 09:032回送信してたwwwww
67:娘々◆Zw:2018/08/05(日) 13:07 >>59今更ですがありがとうございます(•ө•)
少し不安だが、安全な道を通る為に左の道を進んだ。
まだ夜が完全に開けてない今は、不良も少ないだろう。
しかし、それはただの幻想に過ぎなかった。
「おいおいここに他所者がいるぜ?」
「まだちっせぇな。消防か?」
「ここを通るとはいい度胸だなぁ」
>>70どうしようか?
かそく
69:コタロウ:2018/08/05(日) 14:03加速
70:コタロウ:2018/08/05(日) 14:03渾身のデスボイスで威嚇
71:娘々◆Zw:2018/08/05(日) 17:02 わた子(小さい時にライオンの真似を極めた時に習得したデスボイスで不良を追い払おう!)
そう決意したわた子は、思い切り息を吸った。
わた子「>>73」
>>73わた子がデスボイスで言った言葉
>>77不良の反応
かそく
73:匿名さん:2018/08/05(日) 17:18You're killing meー!(「me」のところを「マ"ア"ァァァァァァ」と発音)
74:匿名さん:2018/08/05(日) 17:22かそく
75:匿名さん:2018/08/05(日) 17:22かそかそく
76:匿名さん:2018/08/05(日) 17:22ksk
77:匿名さん:2018/08/05(日) 17:23ビビったのち、スカダンスを始めた
78:娘々◆Zw:2018/08/06(月) 10:16 わた子「You're killingマ"ア"ァァァァァァ」
「お、おい、なんなんだよあの消防…」
「お、お、俺達に喧嘩売ってんのかよ……?」
「とりあえずウチらも反撃しよう?アレで」
「おっそうだな」
不良集団 が スカダンス を 始めた !
>>80 わた子 は どうする ?
戦う
逃げる
アイテム
その他(なんでもいいです)
な ん か 大 変 な 事 に な っ た
【い い ぞ も っ と や れ】
匿名さん
80:加速:2018/08/06(月) 10:32 その他
「でてこい、私のともだち、ソゴ子!」と叫び時計にメダルをセットオン
→ソゴ子を召喚
(確かに大変なことになってるが面白いから良い)
わた子「でてこい、私の友達、ソゴ子!」
わた子はそう叫び、時計にJKの頃ソゴ子が撮ったプリクラ(黒歴史の塊)の貼ってあるメダルをセットオンした。
すると、わた子の左側にコロッケが降り注ぎ、そこからソゴ子が現れた。
ソゴ子「あいよー」
わた子「>>85」
>>85わた子がソゴ子に言った言葉
戦闘力…たったの5か…ゴミめ…
83:わさび:2018/08/06(月) 15:27か
84:わさび:2018/08/06(月) 15:27く
85:わさび:2018/08/06(月) 15:27く
86:わさび:2018/08/06(月) 15:28 2回送信してた。
頑張って
>>86
「頑張って」って言ったってこと?
(コロッケが降り注ぐというシュールな光景、すこ)
89:娘々 魔法少女σ(゚∀゚ )オレ:2018/08/06(月) 16:55 わた子「頑張って!」
わた子の言葉に、ソゴ子は戸惑いを隠せないでいた。
一体何をどうやって頑張れば良いのだろうか。
ソゴ子「えっ、頑張ってって言われてもな…コロッケ食べる?」
ソゴ子は落ちているコロッケを拾って埃を払い、不良に差し出した。
わた子「>>90」
不良「>>93」(不良は男2人に女1人の計3人です。台詞は何個でもおk)
仲良くしようや
91:加速:2018/08/06(月) 18:15匿名さん
92:加速:2018/08/06(月) 18:15かそく
93:加速:2018/08/06(月) 18:17女「(頬張りながら)こ、このコロッケ…昔お母さんが作ってくれたのと同じ味だ…!」
94:娘々◆Qg ンジャメナ:2018/08/07(火) 15:00 わた子「仲良くしようや」
「こ、このコロッケ…昔お母さんが作ってくれたのと同じ味だ…!」
ソゴ子「え…」
女の不良は、ソゴ子の店のコロッケを頬張っている。
その様子を見てソゴ子の目から、涙が溢れて来た。
ソゴ子「あんた、もしかして…>>99?」
「え、なんでアタシの名前を…」
ソゴ子「ウチだよ!ほら、ソゴ子!あんたの姉貴。」
そうソゴ子が言うと、>>99は糸が切れたかのようにその場に崩れた。
>>99不良の名前(15歳)
時間がなかったのでこのクオリティです。許して下さい
加速してやろうではないか
96:名前忘れたちゃん お久しぶりです。私です。:2018/08/07(火) 16:49また加速すっぞ
97:名前忘れたちゃん お久しぶりです。私です。:2018/08/07(火) 16:49加速す(ry
98:匿名:2018/08/07(火) 17:27ksk
99:匿名:2018/08/07(火) 17:28ソゴ美
100:娘々◆RI トリップで遊びまくるマン:2018/08/07(火) 17:58 ソゴ美「あんたが、ソゴ子ねぇちゃん…?」
ソゴ子「そうだよ!親父とお袋が離婚して以来だね!」
ソゴ子はソゴ美に近づき、優しくソゴ美を抱きしめた。
さぁ、わた子はどうしようか?
声をかける
アイテム
戦う
逃げる
その他
>>105