なんとなくやってみたかっただけです。(誠実)
母「>>2ー、晩御飯の材料買って来てもらっていい?」
>>2「わかったよー、まま!なに買えばいいの?」
母「そうね…>>3を買って来てくれる?」
>>2「わかったよー!」
>>2 女の子の名前(出来れば年齢もお願いします)
>>3 買うもの(最低5個お願いします)
安価ちゃんとついているか不安
わた子「やっぱ他ので♡」
店主「そうか…ならこれならどうだ?>>304円だぞ?」
そう言うと店主は>>302をわた子に渡した。
>>302店主がわた子に渡した出汁
>>304出汁の値段
>>306わた子の反応
イナゴ
303:匿名:2018/11/20(火) 18:05かそく
304:フーガ:2018/11/20(火) 18:06175
305:◆70wlz7h2:2018/11/20(火) 19:07ksk
306:匿名さん:2018/11/20(火) 19:17生きて無いのが良い
307:娘々◆H2:2018/11/21(水) 08:11 わた子「生きて無いのが良い」
店主は残念そうな顔をしながらわた子にこう返した。
店主「そうか…仕方がないな。イナゴも駄目なら…これならどうだい?」
店主はわた子に>>208を差し出した。
>>210円だ。
>>208結局店主が出したもの
>>210値段
>>212わた子の決断
たけのこを差し出したの?
309:あーかんざす◆4k hoge:2018/11/21(水) 15:44安価ミスってますよ(小声)
310:娘々◆H2 1回安価停止、後で再安価指定します:2018/11/21(水) 17:12 >>309
えっどういう事ですか?(困惑)
>>310
>>307
ここの安価が全部200になってるんです
>>308が>>208になってます(語彙力皆無)
>>311
あっ本当だ…ごめんなさい私のミスでした。
再安価出します。
>>314結局店主が差し出したもの
>>316値段
>>318わた子の決断
>>312
大丈夫ですよー
ksk
太陽光発電セット
315:WASABI hogehogehogehogehogehogehogehogehogehoge:2018/11/22(木) 19:29かそく
316:WASABI hogehogehogehogehogehogehogehogehogehoge:2018/11/22(木) 19:295億円
317:WASABI 加速:2018/11/22(木) 19:30なんかメモ欄がめっちゃほげてたww
318:あーかんざす◆4k:2018/11/22(木) 19:35これ買ったァ!
319:娘々◆H2 マイメロディ=メンヘラのイメージってどこから湧いたの?:2018/11/24(土) 08:31 店主「それなら良かった…君に気に入ったものがあってねぇ…所で、お金持ってるの?五億円だよ?」
わた子(あっそうだった…どうしょ)
威勢よくこれ買ったァ!と言ったわた子だが、お金がどう考えても足りなかった。
どうしょ(どうしよう?)
>>321
加速
321:フーガ:2018/11/24(土) 12:48硬貨を高速移動させて残像で五億円に見せる。
322:娘々◆H2 長文失礼します:2018/11/25(日) 07:44 わた子(よし…硬貨を高速移動させよう。)
わた子「はい、大丈夫です!」
店主「おっ、そうかい…?じゃあレジで精算しよう。レジまで案内するよ。」
◇◇◇
《スヲミンツ ホケレイロ ミフエホのレジ前》
店主「黒味噌が0円で…太陽光発電セットが5億円ね…はい、合計五億円ね。」
店主がそう言うと、わた子は自分の持っていた硬貨を高速移動させながら店主に渡した。
店主「おっありがとう…まさかこんな小さい子が五億なんて額持ってるなんて…あれ?」
わた子“が”高速移動させていた硬貨は、わた子の手の中では五億円になっていたが、店主がそれを受け取ると、ただの硬貨になっていたのだ。
店主「あー…君、ユーモアセンスはあるんだけどねぇ…これじゃ駄目だわ。お店大赤字だよ…」
店主に嘘がバレてしまったわた子。
どうしょ?
>>328
(忘れた頃に来るスヲミンツ ホケレイロ ミフエホのインパクト…。)
324:WASABI:2018/11/25(日) 13:58加速
325:あーかんざす◆4k:2018/11/25(日) 14:00(よく考えたらスヲミンツ ホケレイロ ミフエホって発音しづらいですね…w)
326:匿名さん hoge:2018/11/25(日) 14:19仮足
327:WASABI hoge:2018/11/25(日) 14:19加速
328:WASABI hoge:2018/11/25(日) 14:19即死魔法を使う
329:娘々◆H2:2018/11/25(日) 16:11 ま さ か の
誰に使おうか?
>>332
加速
331:あーかんざす◆4k:2018/11/25(日) 16:35加速
332:あーかんざす◆4k:2018/11/25(日) 16:35自らの迷い
333:娘々◆H2 ちょっと補足安価出します:2018/11/28(水) 08:05 わた子の行動…即死魔法を自らの迷いに使う(哲学)
即死魔法の呪文…>>334
結果どうなったか…>>338
止まるんじゃねぇぞ…
335:あーかんざす◆4k:2018/11/28(水) 19:56加速
336:浦賀エル◆ac:2018/11/28(水) 22:42ksksk
337:匿名さん:2018/11/29(木) 21:21加速
338:匿名さん:2018/11/29(木) 21:32変化無し
339:娘々◆H2:2018/12/01(土) 05:01 わた子「止まるんじゃねぇぞ…」
店主に気が付かれないくらい小さな声でそう呟いた。
それはとあるゲームやアニメの中で使われる即死魔法。
自らの迷いに即死魔法を使ったが、変化は無かった。
でも、なんか吹っ切れた気がする。
さぁ、どうしよう?>>342
加速
341:匿名さん hoge:2018/12/01(土) 07:17かそく
342:匿名さん hoge:2018/12/01(土) 07:19鰹節買って帰ってから、魔法の腕を磨くため旅に出る
343:娘々◆H2 続きます:2018/12/01(土) 13:39 わた子「…もういいや。五億円なんて額持ってないし、鰹節下さい。」
諦めたような口調でわた子がそう言うと店主は
店主「そ、そっか…じゃあ、はい。150円ね。」
と言い、苦笑いをしながら鰹節の精算を済ませた。
◇◇◇
「ありがとうございましたー」
両手に3つの袋を持ち、家路につくわた子。
わた子「それにしても、お使いしただけでこんなに疲れるなんてなー…」
今日あった事を思い出しながらわた子は、家に帰った。
わた子「まま―!ただいま!」
母「あら、わた子。お帰りなさい」
玄関で自分を産み、5歳から育ててくれた母がわた子を温かく迎え入れる。
わた子「はい!ままこれ!買ってきたよ!」
母はわた子から3つの袋を受け取り、そのうち一つに入った溶けたチョコレートに苦笑しながら台所に向かった。
その日の夕食。
ハンバーグと豚汁を食べながらわた子は、今日あった事を母に話した。
わた子「―――でね!―――があったんだ!」
母は嘘のような本当の話に、しっかりと耳を傾け、微笑みながら相槌を打った。
母はわた子の話を嘘だとは思ってはいない。
5歳までの時間をサバンナでライオン達と過ごした娘なのだから、嘘を言うはずがないと思っているのであろう。
わた子「あっ…そうだ」
幸せそうに話していたわた子の表情が、急に曇る。
母「わた子、どうしたの…?」
わた子「あのね、私、THE LEAF HEAVENSに誘われたでしょう?でも、私、魔法の修行にも出たくって…どうすればいいと思う?」
母「>>350」
>>350
母の回答
加速
347:加速:2018/12/01(土) 17:23匿名
348:匿名:2018/12/01(土) 17:23加速
349:匿名:2018/12/01(土) 17:23かそく
350:匿名:2018/12/01(土) 17:24バンドと魔法の修行を両立させるため、学校を休学
351:浦賀エル◆ac (^U^):2018/12/01(土) 21:24ksksk
352:浦賀エル◆ac (^U^):2018/12/01(土) 21:24 何で加速してんだろ
失礼致しました
母「じゃあ、バンドと魔法の修行を両立させる為に、学校を休学するのはどう?」
わた子「そっか…そうだね、ありがとうまま!でも、そしたらままはまた一人になっちゃうよね…」
母「………」
母「>>357」
>>357
自分を心配してくれているわた子に母が送った言葉
あ、そっか。
355:あーかんざす◆4k:2018/12/02(日) 20:37かそく
356:あーかんざす◆4k:2018/12/04(火) 16:44加速
357:匿名さん:2018/12/06(木) 01:29実は私...2人目ができたのよ...
358:娘々◆H2:2018/12/10(月) 16:03 母「実は私…2人目ができたよの…」
わた子「えっ…!本当に!?」
母「えぇ、本当よ。だから私は一人じゃないの。安心して、旅をしてきてね。」
わた子「う、うん…ありがとうまま。時々、帰ってくるからね。」
母「えぇ、楽しみにしているわ。」
◇◇◇
以上で、「安価で女の子のお使いを手伝うスレ」は終了になります。
短い間でしたが最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
これとは別に、「安価でバンドと魔法の修行を両立させるわた子を手伝うスレ」
みたいな物を新たに建てようと思います、どうでしょうか?
>>370までアンケートを取りたいと思います。
嘘です。
>>365までです
賛成です!
主さんの書かれる文章、いつも面白いので楽しみにしてます!
賛成寄りだけど、少し勿体ないような気もする。
363:タナぼた:2018/12/15(土) 16:48酸性です
364:匿名さん:2018/12/19(水) 18:23賛成です!
365:WASABI:2018/12/21(金) 17:25賛成
366:娘々◆H2:2018/12/21(金) 17:35 >>362
詳しくお願いしてもらっても良いですか…?
>>366
まだレスできるのにスレを新しく建てるのはちょっと勿体ないような気がするけど、
そこまで大した事じゃないし、新スレを建てなかったらタイトルと中身が合わなくなっちゃうから別に賛成でいいか。
みたいな感じです。
>>367
あー、なるほど…ありがとうございます。
以上の事を踏まえまして私は、
・新しく別スレを作る
・このスレを他の何かに活用する
の2つをやりたいと思っています。
そこで!!!!(クソデカ大声)
何かこのスレを活用する方法ってありませんかね…?特にこれといった安価指定しないので適当に書き込んじゃって下さい(•ө•)
わた子ちゃん以外の誰かのスピンオフストーリーなんてどうですか?
370:娘々◆H2:2018/12/24(月) 00:54 >>369
採用(早い)(遅い)
>>375と、言うことで誰のスピンオフにします?
かそく
372:匿名:2018/12/24(月) 01:24加速
373:匿名:2018/12/24(月) 01:25過疎区
374:匿名:2018/12/24(月) 01:25カソク
375:匿名:2018/12/24(月) 01:25ksk
376:匿名 加速しすぎた:2018/12/24(月) 01:26康平お兄さん
377:娘々◆H2:2018/12/26(水) 00:07 スピンオフのメインキャラクター…康平
どこから始める?(わた子と出会う前…など)>>380
加速
379:WASABI:2018/12/26(水) 18:45かそく
380:WASABI:2018/12/26(水) 18:46ミュージックステーションの店員になる前
381:娘々◆H2:2018/12/29(土) 00:24 ☆康平の夏、バンド結成初期にて。
それは、康平が大学生を卒業する頃の話だった。
「お疲れー」
「今日もそこそこ人集まったなー」
康平の通っている大学併設のライブハウス舞台裏。
康平は、バンドサークル仲間と一緒に舞台へと続く階段に腰掛けていた。
「今日もそこそこ人来たなー」
「なんか可愛い女の子いなかった?」
康平「あーそれこいつの妹」
「うわマジかよ…」
これは、後に伝説となるTHE REEF HEAVENSのドラマー・康平が、まだ>>385として活動していた頃の話。
と、こんな感じで導入をしました。
ミュージックステーション関係ないですが私の中ではここでの出来事が康平をミュージックステーションと、そして今のバンドメンバーとを繋げる重要な役割を果たしている…みたいなノリにしたかったんです。
>>385
康平が所属していたバンドサークルのバンド名
>>1から読みました!めっちゃ面白いです!頑張ってください!
か そ く ! !
加速
384:あーかんざす◆4k:2018/12/30(日) 12:59かそく
385:匿名さん:2018/12/30(日) 16:15スモップ
386:あーかんざす◆4k:2019/01/01(火) 21:17あげ
387:タナぼた:2019/01/12(土) 14:42age
388:匿名さん:2019/02/17(日) 07:48あげ
389:あーかんざす◆4k:2019/02/20(水) 18:43支援あげ
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新