押すと【100万円】が手に入るボタンがあります
ただし、ボタンを押すと【何もない空間】にワープして【五億年】そこで過ごさなければなりません
五億年後、その五億年間の【記憶は消去されます】
あなたはボタンを押しますか?
※【何もない空間】では意識がはっきりしており、死んだり眠ることはできません
>>36
だから数字に目が行き過ぎすぎてるって・・・
もしも報酬が『君が今一番ほしいもの』なら押すってことなの・・・?
その程度で変わっちゃう論理なの・・・?
お金の価値の話は関係ないんだけどなー
記憶が消えなかったら、それでいいと思うけどこれは違うからねー。
皆がわかりやすいから百万って言う数字を出してるだけ。
金なんて紙くず程度にしか思ってない人だったら押すはず無いものね。
私以外の押す派の人も言ってるけどそもそも「対価」じゃないからね?
原作読んだかな
『この話って数字に目が行き過ぎると本質見失いかけるからね? 』
わざわざ押すのか押さないのか聞いた理由察してくれた…??
これ原作では金困ってるフリーター(だっけ?)が主人公だから100万という金のためにボタンを押す。
その主人公にとって100万はそれだけほしいものだったということ。
その人にかなりの利益をもたらすから押す派の人は押すんでしょ。
フリーターからしたら百万ってのはものすごーく大金なわけ。
押しても一銭しか報酬無かったら恐らく誰もおしません
だから数字なんてこの話をする上では無意味なんですね。
もしも私が億万長者なら押さないし(笑
お金の価値なんてその人の状況で変わってしまうからね〜
そんな不確定なものを前提とした議論はすごく不毛だと思う