集団的自衛権

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1:XXX kazuho_3701@yahoo.co.jp:2015/05/05(火) 09:36 ID:xeA

なぜ反論する

2:サビぬき。◆Ow:2015/05/05(火) 11:57 ID:OEk


中韓のご機嫌をとる為だろうな。

3:匿名:2015/05/05(火) 19:44 ID:RMI

反論位いいじゃないか。
個人的にはどんな理由があろうとも人が(特に日本人が)危険に晒されるのは好きじゃない。

4:サビぬき。◆Ow:2015/05/05(火) 20:41 ID:OEk


だが、例えば「市民活動家目線」では絶対に正しい判断に辿り着けないのが

「国防の問題」である事も理解しましょう。

“今そこにある危機”に対しては、予め然るべき装備と覚悟を携えた者が

身命を賭して対処せざるをえないのが現実なのです。

5:匿名 hoge:2015/05/05(火) 23:52 ID:RMI

>市民活動家目線」では絶対に正しい判断に辿り着けないのが

>「国防の問題」である事も理解しましょう。

これは賛成派も同じではないかな?

それにこれって、それまでなら巻き込まれなかった危険に自ら首を突っ込んでるようにすら見えるのだが?

それこそ今のイスラ○国とか、直接攻撃しよう物なら今度は日本でなんかする可能性も否定できんのだから。

6:サビぬき。◆Ow:2015/05/06(水) 01:16 ID:OEk

>>5

>それまでなら巻き込まれなかった危険に自ら首を突っ込んでる

そう、その「巻き込まれる」という我が国のリベラルが好んで使うフレーズ。

米ソ対立の冷戦時代であればいざ知らず、現在の我が国に降りかかっている脅威の

全ては、直接的に日本近海で生じているのだという事を忘れてはいけない。

@北朝鮮のミサイル発射

A漁民を偽装した中国軍の領海侵犯

Bロシア空軍による領空侵犯

これらにきちんと対応すべき有効な手段(法整備)すら講じないままに、ただ現場の

人間たち(自衛官・海上保安官)の自己犠牲精神に依存する事で「不安定な平和」を

維持して来ていたのが今日までの「国防政策」だったからね;‥。


それゆえ今回の「集団的自衛権に関する法整備」は、遠方の紛争地域へ首を突っ込む

というよりむしろ、日本近海での緊張状態に確実に米軍を巻き込むためにこそ必要だった

と考えるのが妥当なんじゃないのかな?

7:サビぬき。◆Ow:2015/06/14(日) 14:02 ID:OEk


『安保関連法案を憲法学者が違憲と判断』

アホか、そんなもん当たり前だろーに?ww

そもそもそれが合憲となるのであれば、憲法改正論議の必要も無いワケだし。

わざわざ憲法学者の判断を仰いだ時点で、いったい何を期待してたんだか;‥?

8:ぴぽこ:2015/06/22(月) 21:43 ID:f1I

>>3
Aという国が同盟国であるBに戦争を仕掛けました。
その理由的に、Bの次は日本が戦争を仕掛けられます。
こんな時に今の自衛権では、Bが勝つことを祈るしかできないんですよ
今の安全とは常に同盟国のBが戦争を仕掛けてくる国に勝っていなければ守れない国の安全なんですよ
こんなものが国の安全とは笑わせますね
襲われることがわかってるならBと共闘したほうがAに勝つ可能性は高いしBとの関係も良好に保つことができる
ただ見てるだけではいざ戦うとなった時に日本だけで立ち向かわねばならないしそれは敗北する確率も国民の犠牲も増えるというもの

9:サビぬき。◆Ow:2015/06/23(火) 21:50 ID:OEk


国家の安全保障の問題についての専門家はあくまでも“国際政治学者”であって、

間違っても“憲法学者”なんぞでは無い。

今国会に於いて「安保関連法案」を審議する上で、憲法学者は決議についての

オブザーバー程度でよいと思う。

10:焼野原 骸髏◆go:2015/08/10(月) 03:09 ID:WP.

結局は『仮に丸腰の状態で他国から軍事侵略を開始されても、我々はそれを甘受し抗戦せず潔く散るべきである。必要なのは国防の為の暴力でなく平和国家たる誇りである』
という、琉球王国の二の舞に迎合するかのような前時代的平和思想こそ根底だから


自衛権行使による同盟国への共同戦線(後方支援も同様)に対する厭忌、仮想の徴兵制施行を前提とした法案反対論等の左翼的プロパガンダが影響を及ぼしている元火であることは明白だがな

11:匿名希望 hoge:2015/08/10(月) 08:43 ID:RMI

埃がどうこうとか言うけど結局はみんな太平洋戦争の二の舞が怖い(俺もそのクチだ)んだよなぁ。
正直もう日本が勝つ側に回る事はあの時から永久に不可能になった気がしているが、大げさなのだろうか。
個人的には水木しげるの漫画にあったような狂気の沙汰のせいかもしれないが。

12:サビぬき。◆Ow:2015/08/10(月) 21:33 ID:OEk

>>11

>正直もう日本が勝つ側に回る事はあの時から永久に不可能になった気がしている

てゆーか、もはや我が日本が軍備を増強してまで侵略戦争を展開する動機が無いからねw

資源であれ各種燃料であれ、フツーに市場で調達した方がはるかに安くて手軽だし、逆にそれが阻害される事態が発生した場合を想定するならば、海外に資源国植民地を保有していたとしても状況は変わらないワケだし、その地や輸送ルートでの紛争を鎮圧する為には多大な血を流す事となるのだから、どー考えても割に合わないもんな。

そんな意味で「勝ちを獲りに行く戦争」をする理由が無い以上‥この先、勝つ側に回る機会も無いだろーね(笑)

13:アーリア:2015/08/11(火) 05:19 ID:wgo

Wikipediaの結果の欄に日本の勝利と書かれるくらいの勝利なら、今後もあるかもしれないね。
よく戦争に関する説明のWikipediaにはどうでも良いような小さな紛争にまで、どこどこの勝利って書かれてるからね。

イラク戦争の陣営の欄に日本もあったよ。今はどうか知らないが。

因みにハーツオブアイアンというゲームは勝ちに行くゲームだ。仮想戦争に興味が御有りなら是非!


徹夜後なのでいつも以上に何言ってるか分からないかもしれませんが、投稿します。

14:アーリア:2015/08/11(火) 05:22 ID:wgo

先程のレスの最後の二段は前レス(13番目のレス)を対象とした文章であります。


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