私は某大人気YouTuberが大好きだ、しかも彼らがあまり人気ではない頃から大好きだ。
落ち込んでるときに自然と励まされたことだってある。
私は最初、彼らの登録者数がどんどん伸びてほしい、いつか100万人超せたらな…、と思っていて、その願いは遂に実現した。
でも、一つ気付いたことがある。そう、それに比例して学校でも超人気になっている。ということは、彼らが好きだという奴らは彼らが既に人気になった頃に好きになった、と言っていいだろう。
ムカつく。そんなのただのミーハー、とかいうやつじゃねーかよ、何も知らねー癖に面白いだの大好きだの言うな、という苛立ちが募っていった。
中には自分を棚に上げて他人のことを「知ったか」とか言うにわかもいる。
てめえが知ったかだろ、と正直不快になった。
でも、私ももう一人好きなYouTuberがいるが、その人もまあまあ人気の頃に好きになったから、人のことが言えていない気がする。
長文失礼、みなさんはこのような「にわか」についてどう思いますか?
にわかってことは、これからもっと詳しくなれる、好きになれる伸び代があるからアリじゃないかなーって思う
最盛期を過ぎても残ってるのは本気の人達だし、飽きて見向きもしなくなるような奴はミーハーだから放っとけば良いかな
にわかの人達をガチ勢側に少しずつ引き込むと楽しいぞ。
何にしても自分の好きなものに他人が興味を持ってくれるって俺は嬉しく思うな。
なんか気持ちわかります
でも、へいこさんのいうように、詳しくなってくれるならいいと思うし、一時的に好きな奴はムカつくな。
一時的に好きでもなんでもいいんだけど、知ったかして布教し始める奴はマジで消えて欲しい
6:骸◆go:2016/09/01(木) 23:53 一生養分として生きる覚悟を持った人が「私の⚪⚪を気安く語るな」と言うならいざ知らず、趣味レベルで好く物に対しても異様な執着心を見せる人が増えた
そもそも少しだけ皆より好きになった時期が早いってんで自分とコンテンツの距離が縮まった気になるのか知らないけれど、提供側からすればそれもその他大勢の一人に過ぎない訳です
折角好きな物を共有する人に盲目的な選民思想で縛り付ける行為が跋扈しては若者のカルチャー離れに繋がります
初心者狩りと何ら変わらないですしね
例えばカメラを始めようとする人に「最低でも○0万のを買えよ」と出鼻挫く中級者とか、
とあるアニメを視聴し始めた人に「原作知らないのに流行りに乗ってアニメ見始めたにわかだろ?」と叩く古参気取りとか、
筋トレ始めたばかりの人に「大した体してねえじゃん」と、趣味に完璧を求めてる人とか。
こういう人達を見てると趣味を始めようって人もその気を削がれるし日本に無趣味な人が多いのも分かる気がする。
にわかを認めらない奴はファンじゃないでしょ
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