次の話を議論で解決できますか?
「登る前に見る山と登ってみた山とでは、(印象が)違った」
そんな格言が著名人Aさんの口から出ました
すると
それを聞いていた著名人Bさんは、
「いやいや、泳ぐ前に見る海と泳ぎきった海が違う様に私には見えたよ」と言い返しました
その会話のやり取りをたまたま聞いていた学生二人組の一人Cが
「言い回しが違うだけでAさんもBさんも同じ様な意味合いの話をしてるんじゃないかな?」と発言しました
「いやいや、俺には違う様に感じたよ」と…
はて、海に例えた格言の真意は何だったのでしょうか?
私は、山の例え話から察するに学生Cさんの意見が正しく思えたのです…
>>1
>私は、山の例え話から察するに学生Cさんの意見が正しく思えたのです…
そう思えた理由を具体的に教えて下さい?
つか「いやいや、俺には違う様に感じたよ」は、いったい誰の発言なのでしょうか?
>>2
失礼致しました
「いやいや、俺には…」の発言は、学生二人組のCさんの相方であるDさんです
私が学生Cさんに同意した理由は…
山も海も規模が大きく、見た目のみで判断すると萎縮してしまうけれども、実際にやり遂げると案外楽だった、という風に読み取れたからです
>>3
なるほどそーですか、諒解しました(笑)
ちなみに‥著名人Bさんの成し遂げた「泳ぎきった海」という設定は
遠泳による“海峡横断”みたいな感じの偉業と考えて良いのでしょうか?
>>4
すみません…
そこまでは私も深く聞いてません…
ただ…その話を教えてくれたCさんに偶然出会ったので、あの話のオチはなんだったんだろうな、と後々になり思い出しましたものでして…
連絡先を知ってるほど、仲の良い友人ではなく、下の名前までは知らない程度の知人の為、次にまた偶然出会う以外では接点がないのです…