お前の大嫌いなは
2:アーリア◆Xo:2017/06/06(火) 04:02 ID:vLk アメリカの嫌いな共産主義に対抗して、日本は日独伊防共協定を結んだんだよ。
反共のために。
それをだよ。資源の輸出を禁止したりして日本をいじめるとは。
当時、ファシストの勢力圏は日本からずっと遠かった。ファシストは目の前の脅威ではなかった。むろん、平沼騏一郎首相はファシストを嫌っていた。しかし、日本から見て共産圏はすぐ目の前にあったんだよ!
日本は昔からロシアを警戒して日清・日露と戦争を始めた。そしたら今度はそのロシアそのまま共産勢力になってしまった。世界を共産革命を引き起こす言い出してね。当時は今ほど戦争と言うものが悪いものとは認識されてない。そんな時代に世界を共産主義に染めるとか言われたら誰だって警戒するだろ。しかもそのソ連は日本の目の前にある。
アメリカも今となったら、共産主義勢力が衰退したとはいえ、当時の日本が共産主義勢力に対して過剰に警戒したくなるのもわかるよな?
皆様はどう思われます?
大体、アメリカもトンキン湾事件をでっち上げて共産主義に対抗するためにベトナム戦争を始めたよな?
4:サビぬき。◆Ow:2017/06/06(火) 20:27 ID:iIw >>1
不沈空母たる我が日本列島は、今日も“防共の鉄柵”としての役割を十分に果たしておりますがなw
>>1
そうだよ(便乗)
>>4
よりによって、日本の近くに共産国が二つもありますからね。
ただ、当時のことを思うとたまに頭に血が昇ってしまって。
>>5
い、いや、そんなこと・・・・・・。
>>6
(アメリカに目的)見たけりゃ見してやるよ。
あの頃に反共したのに日本がいじめられたのは南進のせい……?
まぁ、南進したからって、いじめる必要はないでしょ。侵略なんて過去に何度も起きてるんだから。
>>7
アメリカとしては中国と言う市場が欲しかったのだと記憶してる。
その市場を日本に荒らされたと勘違いしたんじゃないだろうか。
>>8
市場を荒らされて私情(?)で石油STOPか…
>>9
しかもフランクリン糖尿ルーズベルト個人の私情疑惑もあるよね。
あの人、噂だとKKKとか言う動物愛護団体のメンバーだったらしいし。
>>10
そうなると、差別をする奴の私情でよく外交が出来たなと思う。
もしくは外交官に任せきりか?
KKKは原爆投下時の大統領トルーマンの方だった。
とはいえ、やはりフランクリン・ルーズベルトは、日本人の脳ミソは白人より2000年も遅れた民族とか思ってたらしく、とんでもない差別主義者だったらしいね。
>>12
えぇ………(困惑)
物凄く酷い差別だな
>>11
因みに、アメリカの外交官にはソ連のスパイが混ざり混んでたりしてたらしい。
ハル・ノートの名前の由来となったハルと言う外交官にその疑惑がある。
ハリー・ホワイト氏だ。
私は以前、国務長官のコーデル・ハルがハルノートの由来となったのかと思ったが、ハルノートはハリー・ホワイトが考えたものらしい。
>>13
ソースは小林よしのり氏のマンガと、Wikipediaの2つだから、正確性は保証できない。