部活動における閉鎖社会は危険である。
部長と言う名の最高人民会議の議長と、顧問と言う名の統帥の意見が絶対と言う風潮になっており、これらの者が事実誤認により、ある者に対して責任を追及してきたものなら、それに対する反論が出来ない状況が完成している。
仮に反論をすると、顧問や部長などは言葉使いを荒くして時には反論者の人格を否定するかのような発言をする。
まさに、赤い旗のモスクワの近くにあったゴーリキーと言う工場地帯の工場の中に居るようだ。
>>34
あ、あの。
なんかすみません。
ファシズムと共産主義のことはわかったのですから
弁解の機会って部長の先生とかのですか?
ちょっと煽りは悪かったですがまだ弁解のことが明白出ないのですが、
あなたの弁解ということなのですか?
とか言って瑕疵があるとか言ったのは煽りではないのですか?
37:初雪 トリップ省略:2017/09/06(水) 19:58 ID:eX2 ほう、共に罰を受けるのですか?
私の読解力が未熟という責任については
どうなりますかね。
新参の私を規制するのは分かりますが自分までもとは....。
議論とはどういう物なのか、そこを深めていく必要があると思いますね。
>>36
私に問題があったことを>>17で自白したことによって、残るのは私に対する謝罪の請求やアク禁依頼のみだろうと思ったら、長々と話が続いたもんだからね。
弁明の機会と言うのは、顧問や部長などから責任を追及された部員に一応は言い訳の機会を与えろと言うことだ。
その言い訳が正当な理由であれば、許してやれよとね。
また、部長や顧問が、問題を起こしたとされる疑われている部員に責任追及するを際に、事実誤認ではないか良く考えろと言うことです。
責任追及をされた部員は実はその問題に一切関わりが無かった場合にまで責任を押し付けることになると。
そういう部活動やそれに類似する集団ってたとえ自分に非があったとしても死んでも目下の者には謝らないっていう風潮がセットで付いてくるよね
41:初雪 トリップ省略:2017/09/06(水) 20:49 ID:eX2 >>39
分かりました。
それを書いてくだされば良かったのですが。
まぁしたことはしょうがないです。
この度の慎んで反省しています。
規制されるまでというか金輪際議論板には
足を踏み入れないことにしました。
了承するとは思いませんが、せめてもの償いです。
不快な思いをさせてしまってすみません。
>>41
管理人が私のみを規制する可能性もあるんだからさ。
このレベルだと可能性と言うより蓋然性と言った方が良いかね。
44:初雪 トリップ省略:2017/09/06(水) 21:05 ID:eX2 >>42
例えが悪いが
殺されるようなことをした人と、
殺した人。
どちらが悪いか、考えて見てください。
私が規制される。その事実は変わりませんよ。
>>44
その例えを使えば、殺されるようなことをした者は相手を心神喪失にまで追い込み、その相手が心神喪失状態にて殺してしまったのかもしれないね。
>>45
自信満々ですねぇ。
そんなことを聞くとあなたの思惑通りという意志が薄々伝わって来ますよ。
>>46
単なる虚勢かもしれないじゃないか。