部活動における閉鎖社会は危険である。
部長と言う名の最高人民会議の議長と、顧問と言う名の統帥の意見が絶対と言う風潮になっており、これらの者が事実誤認により、ある者に対して責任を追及してきたものなら、それに対する反論が出来ない状況が完成している。
仮に反論をすると、顧問や部長などは言葉使いを荒くして時には反論者の人格を否定するかのような発言をする。
まさに、赤い旗のモスクワの近くにあったゴーリキーと言う工場地帯の工場の中に居るようだ。
そういう部活動やそれに類似する集団ってたとえ自分に非があったとしても死んでも目下の者には謝らないっていう風潮がセットで付いてくるよね
41:初雪 トリップ省略:2017/09/06(水) 20:49 ID:eX2 >>39
分かりました。
それを書いてくだされば良かったのですが。
まぁしたことはしょうがないです。
この度の慎んで反省しています。
規制されるまでというか金輪際議論板には
足を踏み入れないことにしました。
了承するとは思いませんが、せめてもの償いです。
不快な思いをさせてしまってすみません。
>>41
管理人が私のみを規制する可能性もあるんだからさ。
このレベルだと可能性と言うより蓋然性と言った方が良いかね。
44:初雪 トリップ省略:2017/09/06(水) 21:05 ID:eX2 >>42
例えが悪いが
殺されるようなことをした人と、
殺した人。
どちらが悪いか、考えて見てください。
私が規制される。その事実は変わりませんよ。
>>44
その例えを使えば、殺されるようなことをした者は相手を心神喪失にまで追い込み、その相手が心神喪失状態にて殺してしまったのかもしれないね。
>>45
自信満々ですねぇ。
そんなことを聞くとあなたの思惑通りという意志が薄々伝わって来ますよ。
>>46
単なる虚勢かもしれないじゃないか。