別に自分の家の教育に不満があるからとかじゃなくて、単純にそう思ったのが、皆さんと議論したいと思った理由です。
子供の時から
・上下関係をはっきりとさせる
・親に口答えさせない(反抗期でも認めない)
・ちょっとしたタメ口もダメ
・親の気に触って機嫌が悪くなると家のWi-Fiを抜く
・自分でもできないことを自分の子供にやらせようとする
・やたらと兄、弟、姉、妹をかわいがり、どう見ても扱いが違う(そのあとに「お前が一番ドン臭いから、女だから、男だからと理不尽な理由を付ける)
数えたら多分キリないと思うけど、厳しすぎるってのもどうなのかな、と。
まぁ…よくある「毒親」ってやつかな?
良いことと悪いことをきっちりと区別するためにあえてキツく言うって事はあるけど、その分違うところで褒めたりしないとね……。
個人的には、親の機嫌を伺うようになったらもう年齢限らず子育て失敗だと思う。
厳しくするのを履き違えて自分の子供をコントロールしようとする親を毒親っていうんだろうな
そういう親の元で育てられた東大生のブログを以前読んだけどなかなか刺さるものがあったよ
逆に過保護すぎても自分で何もやらない子供になっちゃうけど
まぁ何にしても極端ではいかんよね
○○過ぎるはいかんと思うよ
難しいかもしれんけど
バランス良く褒める時は褒めてってのが大切なのかもな
とまだまだ未熟者の私は思ったかな
「厳しい」っつってもなぜそうする必要があるか説明して子どもが納得してたらトラブル少ないと思うけど。 >>1 の例だと「なんで?」って子どもが聞いた時親答えられるのかな?
立場違って「妻が夫に口答えするな!」とか言いだしたらDVだし虐待だよね。
厳しくする理由が無くただ威張りたい親だと、制限に次ぐ制限をクリアした子どもに「かわいくない、融通が利かない、お前そんな事も知らないの?昔からおかしな子どもだった〜」…とか言いかねない。
躾、ってそうする必要があってするものだから。