ボーカロイドに対する世間の目について

なぜこんなにも白い目を向けられなければいけないのか。
そりゃあ機械音が嫌な人もいるだろうけど…
バラエティ番組とかでは千本桜しか流れないし、それも本家ではない。
何年か前に初音ミクが出た某音楽番組の司会者の対応も話題になったりした。
ボーカロイドが発売されてから１０年は経っているというのに、なぜボカロは未だに受け入れられないのか。

ちなみに、ボカロ曲についてじゃなくて、ボーカロイドそのものに対してです。

１、生理的に受け付けない人がいる
２、オタクが聞くものという印象が根深い
３、まずそもそも他の有名アーティストの方が好き

もう好きな人は好きな人で楽しめば良いんですよ。
人には好みがあるんですから、そんなに
気にしなくても良いと思います。

ちなみに私はボカロ大好きです！

「ボカロ・ボーカロイド」が未だ音楽界に認知され市民権を得るまでに至っていないのは
単にその分野に充分なタレント(才能・資質)が足りていないからなのだと思う。

米津さんも紅白出たし無駄に叩くひとも少なくなるといいよね
音楽として認められてほしいけど、それと同時に楽しめる人だけで楽しみたいとも思う

人間らしさが乏しいから、共感されにくいのではないでしょうか。ボカロは人ではないので共感を向ける相手にはなりにくいと思います。
しかし他者との共感が乏しい人にとっては熱中できる丁度いい存在なのかもしれません。とすると、ボカロの人格像とは、共感が乏しい人たちが共通して持つ理想の人格の集合像なのかもしれません。ある意味では神格化された存在なのでしょう。

作詞作曲段階ではわからない実際に人が歌ってみたときの感触を一定の再現性の元に確かめるって意味合いもあったのだろうけど、イメージキャラクターやらその他の派生コンテンツの商業展開がもろ2次元オタ向けだし

そもそも万人に手放しで受け入れられることを目指してないだろうから別に白い目向けられてもいいんじゃない？

私はただ単に米津玄師知っててハチを知らないのがちょっと悲しかった。

>>9
わかるわ

そもそもオタク向けに造られたんだろうし。
ゆうて10年は短いし

スレ主がマイナス思考なのが良くない。白い眼なんて気にしなければ無いのと同じ。

まず、ボカロ好き=オタクという世間の目をどうにかしてほしい

世間の目はむしろそんなに向いてないように思う。白い目さえ向いてないような。ボカロに当たりが強いのは別ジャンルのオタク界隈の方が多いイメージがある。ボカロ曲は若い人に人気だから、所謂「近頃の若い者は」的な流行りものに靡かない風潮を大事にしてるような層が多いんじゃないかなぁ

今でこそ落ち着いたけど、少し前まで熱狂的に聞いてたな。ジミーサムPとか好きだった

ボカロは普通の小学生でも好きになるけど