いまだ謎が解明されていないマンデラ現象について俺は説を唱えたい。
まず、マンデラ現象とは、端的に言えば「大勢が体感する記憶違い」のことだ。それは平行世界の歴史だと言う人間がいる。しかし、これは「なんらかの実験」なのではないかと思う。アメリカで行われた例の「ディスマン」は、大衆に電気信号を流し、同じ夢を見させるという実験を行った。マンデラ事件とやらも、電気信号を用いた実験なのではないか。しかし、単に勘違いだという説もある。ジブリ作品でお馴染の、宮崎駿監督による「天空の城ラピュタ」だが、ある一部の人間達が「本来のエンディングと違うエンディングを見た」というのだ。しかし、これはとある地域で放送したテレビ局が時間の都合で映画の尺をカットした為に起こった勘違い。同じように、ある地域で「ウルトラマン」の最終回が違ったという、同じような勘違いの実例も存在するのである。
マンデラ現象とはなんであるか、その真理について議論しよう。
>>1
マンデラ事件じゃねえマンデラ現象
>>1
オレはずっとお前の事を単なる荒らしだと思っていたんだが、意外にまともなスレを立てたりもしている事に驚いた!
「マンデラ現象」
情報の表面的部分やタイトルだけをなぞって拡散する者たちの連鎖によって生じる現象。
荒らしじゃねえよ...w
まあ、確かに「情報の表面的部分やタイトルだけをなぞって」は正しい。人間というのは、なにかにつけて理論をこじつけたがる存在だからな。
人間の記憶についてなのだが、記憶とは非常に曖昧なものだ。例えば、とある事件の犯人の目撃者がいたとする。目撃者はこう答えた。「上下グレーの服を着ていました」と。しかし、実際には上がグレーで下が黒の服を着ていたりするのだ。人間は、強く印象に残ったどちらかを鮮明に記憶する傾向にある。つまりは、脳の勝手な解釈だ。このように、記憶というのは非常にあやふやなもの。そういった人間の性質から、マンデラ現象とやらが起こっても仕方がない。
上げる。現実の社会問題に関しての議論もいいが、某冥界のように超常現象的なことを議論するのもいいかと。
6:巴マミ:2019/01/26(土) 20:00 ID:CjI半値間違えた。
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