様々な事件事故に於いて、被害者側にも問題があるという意見が出ることがありますよね。
例を挙げると
・店が万引きに遭った→万引きに遭うような店が悪い
・性犯罪の被害に遭った→性犯罪の被害に遭うような格好をしているのが悪い
いじめに於ける「いじめられる側も悪い」論もそうですが、なぜ被害者叩きをする風潮が広まっているのか、このスレで議論してみましょう。
事件事故を立証するには必ず被害者と加害者の両者の存在が必要
事件事故は、被害者自身が然るべき処へ訴えて出ることで初めて加害者の存在が浮き彫りになる例がほとんど
それに対して、警察機関が被害者の声だけを即座に真実であり正解だなんてことを即決してしまったなら…被害者から加害者扱いを受けてしまった時点で容疑者から被告人(犯罪者)に決定されてしまう
そのような冤罪事件により罪のない人が裁かれないように慎重に事件事故の経緯について全容解明するため調べなければならない
その一環で本当に被害者には何も落ち度がなく、容疑者による一方的な加害行為のみに責務があるのか?を警察も立証しなければならない
つまりは、>>1レスの解答としては、
被害者側には本当になんも事件事故を引き起こす要因、落ち度がないのか確認するために必要不可欠な調査であり、その事件事故を立証するために必要な手続きを取ってるだけであり、特段、被害者叩きをしてるわけではないよ、としか言えないね
なぜ被害者叩きをしているのか?
→自分を守りたい自己防衛本能があるから
以上、議論終わり
あと加害者がめちゃめちゃウソつきだから。
だから言い訳を限りなく思い付く
それとバカだから
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