『子供のやったことですから…』の免罪符には領域が有るかのか無いのかを議論しましょう
もしも許容範囲を逸脱したケースがあるならば、その基準は各々が持つ主家的な匙加減でしか説明がつかないものなのだろうか…?
>>1
子供とは14歳以下のことですよね? 人の身体に傷をつけたり経済的に大損害を与えない限りはセーフではないかと思います。
正直言えば中学生にもなってまともな判断基準のないクソガキはシベリア送りにしたいところだけどね。
こどものやったこと?
お前ら大人が育てたから
そうなってんだよバカ、ですね。
人の身体には精神的なことで障害を
あたえます。また迷惑をかけます。
セーフという甘い考え方だからいけない。
>>3
育て方が正しくても性能の低い奴はロクなものにならないよ。如何に優秀な指揮官でも学も徳も力もない兵士を率いても何もできないんだから。どんなに優秀な親が育てても知恵遅れは知恵遅れでしょ?
後半は同意。
子供のやった事は法定代理人が責任を負うのであるから、子供を責めずに保護者を責めるべきでしょう。
「子供のやった事だから自分の責任ではない」なんて言い出したら本末転倒です。
>>5
監護者が責任を負うとはいえ、子供に対しても責めても良いかと思うよ。専ら法的責任に対してのみ言ってるのなら別だが。
『子供のやったことですから…』
そのあとに「だから親である私が全ての責任を負います」なら良いんだけどね。
そうじゃなくて加害者側の免罪符として使ってるよね。
被害者が言う言葉であって加害者は言ったらアカン
9:とりもも:2019/05/22(水) 05:39 ID:c7E うーん…。確かに子供で責任意識とかが薄いのかもしれないけどさ、それは親の責任でもない?
きちんと最低限の社会のマナーを教えて子供がまだ責任を持てないような自我しか持っていない子の近くには必ず大人がいて制止してあげるべきなんじゃない?
その子だっていつまでも子供じゃないんだから小さい時から最低限は教えておかないといけないでしょ。
あとはみんなの言うように被害者の台詞じゃない。お客は神様を客の言葉と勘違いしてるくらいに勘違いしてる。
それは加害者だけがいえる台詞。