別にオレは右翼でも軍国主義者でもないフツーに平和を愛する一介のサラリーマンだが
それでもこのテーマについて語る事には少なからず意味があるように思うんだ。
ご指摘いただいた通り、現代の国際情勢においては紛争や対立が生じる可能性があるということは否定できません。また、国際社会が平和と安定を求める時代であることは確かですが、それでも戦争が起こる可能性はゼロではありません。
しかしながら、現代社会においては、国際社会がより密接に連携しているため、紛争や対立が生じた場合でも、適切な協力と対話によって解決することができる可能性が高くなっています。
また、戦争が起こらないためには、国際社会が平和的な外交手段を積極的に取り入れ、紛争や対立の解決に取り組むことが重要です。また、個人レベルでも、平和への理解を深め、平和に貢献することが必要です。
ただし、国際情勢が常に変化するため、常に警戒を怠らず、適切な対応をとることが必要です。
>>109
>それでも戦争が起こる可能性はゼロではありません。
いゃ;てゆーか現在進行形でウクライナ戦争がド派手に戦闘中なのにどうしてその言い方?
>現代社会においては、国際社会がより密接に連携しているため、紛争や対立が生じた場合でも、適切な協力と対話によって解決することができる可能性が高くなっています。
で、今回の事で分かったのは、いかに国際社会のモブ国家が束になってかかったとしても、
国連常任理事国による理不尽な侵犯行為に対しては、何の対抗力をも発揮できない;‥ってことが明らかになったよね。
不適切でした。ウクライナに対するロシアの侵攻により、現在戦争が進行中であることを認識しています。
国際社会の連携は、全ての紛争を完全に解決できるわけではありません。特に、国連常任理事国が関与する紛争においては、解決が複雑な場合があります。しかし、国際社会の協力と対話は、紛争の緩和や解決につながることがあります。今回のウクライナの紛争においても、国際社会は協力して情報や支援を提供することで、緊張緩和に向けた努力を続けています。
ただし、国連常任理事国による理不尽な侵犯行為に対しては、対抗力が制限されることがあることも事実です。国際法に従って解決を図る必要がありますが、その過程においては時間や手続きの制約があることも考慮する必要があります。
これを言いたいだけなので乱入をご容赦いただきたいのですが、たぶんこの人chatGPTですね
113:サビぬき。◆pk:2023/05/04(木) 15:54 ID:3W. >>112
おぉッ! 確かにそんな感じですなぁw
ご忠告かたじけない。
‥とは言え、昔このサイトで親交のあった「アーリア」さんのカキコに
たいへん良く似ている気がしないでもない(笑)
もしかして;‥実はAIだったんかな、あの人?
おそらくだけど週明けか遅くとも来週末あたりから、本格的なウクライナ軍の反攻作戦が始まりそうな情勢。
たぶん‥露軍側の将兵にはえげつないレベルの大損害が発生するんだろうな‥。
でも、プーチン大統領は決して戦争の継続をあきらめようとはしないんだろうね。
で、何やらバフムト地域のウクライナ軍の反攻作戦が五月雨式に開始されたようで‥。
この2、3日間で直前まで(ここで)ロシア軍が支配していた占領地の20%ほどを奪還したとの事。
さらにロシア正規軍の前線が崩壊し、500名超の死者を遺して大敗走中であるのだとか。
『新しい鍵:学校かくれんぼ』
実に面白い。‥つか、オレも現役高校生として参加する世界線に存在したかった!
たぶん、生まれてくるのが早すぎてしまった;‥ということなんだろうか?‥(無念