看護助手冤罪事件(滋賀)
大学生300日勾留事件(滋賀)
女子大生誤認逮捕事件(愛媛)
氷見事件(富山)
etc
これらの冤罪事件や責任を取らずにふんぞり返っている警察組織を見る限り、近い将来日本でも警察組織に対して市民による暴動が起きると思うのは私だけではない筈。
近い将来日本でも警察に対して市民による暴動は起きるのかor暴動を起こすべきか。
ちなみに富山交番襲撃事件は氷見事件の天誅が下ったようなもの。
もしかしたらこの交番襲撃事件が警察に対する市民による暴動の第一歩かもしれない。
早い話、交番襲撃事件は暴動の一種である。
そこから更にグレードアップしてフライデー事件のように傘や消火器を持って警察署へ殴り込む市民が現れてもおかしくないかと。
起こらないし起こすべきでもない。
なんだかんだ言って警察は我々を守っているし、警察が倒れたらそれこそシアトル自治区のような地獄になるだけ
>>3
ご意見ありがとうございます。
確かに警察にもマトモに仕事している人はいる。
しかし、冤罪事件等の責任をロクに取らず、その時の検察や担当刑事は勿論、そんな奴らを平気で天下りさせたりする腐敗した上層部がいるせいでマトモな警官達が形見の狭い思いをしているのも事実。
我々国民の税金から給料もらっている以上はきちっと仕事してほしい。
ところで氷見事件の時の担当刑事はアンビリバボーで氷見事件が紹介された後どうなったんだろうね。
私的には「人殺し!」「ゴミ刑事!」「悪魔!」と罵られ、生ゴミをぶつけられる等、因果応報な目にあっていて欲しい。
かつて、日本には紅林麻雄なる外道刑事がいた。
ヤクザの様な取り調べで無実の人々を投獄し、また、真犯人から賄賂を受け取っていた。
山崎兵八元刑事の自宅を放火したのも、恐らくコイツかその部下だろう。
兵八元刑事の息子を犯人と決めつけ、親子丼で拷問したことはあまりにも有名。
「食べてもいいけど、自分がやったと認めろ。そしたら食わしてやる。」
最終的にこの悪魔は自分がやらかした事が上層部にバレ、交通巡視員に降格、世間から罵倒され、何年かして警察を辞職。
その後、脳卒中という名の天誅を喰らい、死亡した。
結局、この刑事という名の悪魔がやらかしたことは生前裁かれることはなかったが、来世は紛争国家辺りに生み落とされて目一杯苦しんで欲しいものである。
思えば>>1で挙げた各冤罪事件の取り調べを行った各刑事達は、紅林麻雄を尊敬しているのではないかとすら思えてくる。
もしそうだとしたら異常です。
あの紅林麻雄を尊敬するとは、気でも狂ったのかとすら思えてくる。
ちなみに少年法に関する議論スレで「少年法は紅林麻雄の二の舞を防ぐ効果があるらしいから」という意見を見た事がありますが、ハッキリ言って的外れも良いところです。
紅林麻雄の二の舞を防ぐ効果があるなら、冤罪事件はとっくになくなっているはず。
早い話、全然防げれてない。戯言乙。はい、論破。
紅林麻雄は「変人偏屈列伝」(タイガップ、腸チフスのメアリー、コリヤー兄弟等で有名)で取り上げるべきだった。
もし、紅林麻雄の様な人が増えたらどうなるか?
答え:冤罪事件が増え、それの伴って警察に対して市民による暴動が起きる。下手をこけば警察組織を標的にしたテロが起きる可能性も十分にあり得る。
警察に都合の悪い人物をバンバン捕まえるような腐敗具合なら兎も角、今現在の状態なら暴動を起こす程じゃないな
暴動は本当にそれ以外方法がない時の最終手段やで
>>6
ご意見有り難うございます。
確かに今の状態なら暴動は起きないかもしれませんね。
やはり暴動は最後の手段…。
ちなみに冤罪事件以外にも警察は様々な不祥事をやらかしている。
例えば男性警部補が女性巡査に対して猥褻行為に及んだり、巡査達が賭け麻雀に講じたり…。
「市民の為に仕事せんか、法律は飾りか」ですよ、ホント。
後、紅林麻雄と同じく極悪人として有名な警察官の名前は、津田三蔵です。
津田三蔵がやらかした不祥事は下手をこけば国際問題になりかねない問題であった…。
ロシア皇帝を斬りつけたとんでもない奴ですよ、ホント。
東日本を代表する極悪刑事が紅林麻雄なら、津田三蔵は西日本を代表する極悪警察官である。
またしても滋賀県警が冤罪をやらかしました。
乳幼児を噛んだとして母親を児童虐待で逮捕、しかし歯形は別人の物であったと判明。
母親は無実の罪で20日余り拘束されていた…。
滋賀県警は何もかも進歩なさ過ぎ。
近いうち滋賀県内で暴動が起きるかもね。
大津いじめ自殺の時だって警察はマトモに動かなかったし。
>警察に対して暴動
死刑やけど?
>>9
やはりそうなのか。
恐るべし国家権力!
それはさておき、皆様は桶川ストーカー殺人事件をご存知だろうか?
そう、栃木リンチ殺人同様、被害者が警察に殺されたも同然の事件である。
会見の時、警察は笑っていましたが、正気ではない。
事件から6年後、管轄であった上尾警察署は放火された。
ある意味、警察署放火も暴動の一種と言える。
滋賀県警や愛媛県警、富山県警など、冤罪事件の責任をロクに取らない県警は上尾警察署と同じ事されても文句は言えない。
去年、佐賀県警は太宰府主婦暴行事件という失態をやらかした。
桶川ストーカー殺人や栃木リンチ殺人、神戸大学生殺害事件同様、警察が被害者を見殺しにしたも同然の事件である。
詳しくは太宰府主婦暴行事件で検索。
佐賀県警はガチで暴動起こされても文句は言えない。
佐賀県警、通称:裁けん警
見かけたら唾を吐いても良い!(←)
警察によって助かっている人の方が多いと思いますよ。
13:独眼竜マリオ:2021/01/08(金) 18:26 ID:/4A アメリカでは、黒人を撃ち殺した白人警官がいる警察署が市民による暴動の末、解体されました。
日本も此処までやって良いレベルにまで達したんじゃないかな?マジで。
>>12
確かに警察によって救われた方々もいるのは確か。
いっその事、地域毎に自警団を作るか、警察を取締る第三の機関が必要かな?
>>14
自警団は関東大震災の時のように暴走しかねない
ところで、あなたはなぜそんなに警察を憎んでいるのでしょうか。警察に家でも焼かれたのでしょうか
>>15
別に100%憎んでいる訳ではない。
警察がやらかした不祥事を幾つか見ていくと、「下手をこけば暴動を起こされても文句は言えない。近いうち海外の様に暴動が起きてしまう日が来るかもしれない」という危惧と、「俺達国民の税金から給料貰っておいてなんというザマだ」という怒り。
それらが合わさりあって今の考えに至った…と言って良いのかな?
確かに警察によって救われた市民もいる。
が、如何せんダメな所もある。
我々市民を取り締まる以前に、警察がしっかりした方が良いのではないかと。