市議を勤められている構成員の降るまいによって、市議会という機構の必要性を疑がわれた場合。これが、無くても同じようなもんだのようなただのグチ程度であるならいいが本気でそう思っているならばそれは誤った見解であると俺は思っている。
これは、批判するのであれば市議会の持ちうる機能性を活かしきれていない構成員を批判すべきであって、この行政の構造自体を批判してはいけない。
これについて意見があれば聞きたいので書き込んで下さい。
>>1
今さらですが、私もそう思います。
市長も選挙によって選ばれるとはいえ、市議会が無くなれば1人の判断が、何の制限もなく突き進む構造になってしまうわけですから(問題があれば、国が介入する可能性もあるにせよ)、市議会を無くすことには反対ですね。
さらに言うと、市議会を含めて地方議会のほうが意外と面白い展開になってるんですよ。
国会では衆参ともに自公連立与党が多数派を占めてますが、地方議会の場合、私の知る限りで過半数を超えている政党はないですよね。
しかも例えば、知事デニーさんでも、県議会第一党は自民党である某県もありますし。
しかも、自公を含めても過半数には満たないのですが県政与党側(連立)も過半数を満たしてません。
議長にロックなのしかいないな!
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