映画で破壊されるためだけの車を作るビジネス
人が乗らない前提and訓練を積んだスタントマンの搭乗前提で、破壊時の見栄えだけはいい乗用車としての使用には全く安全ではないレベルの、安い使い捨ての車を作る
実車を爆破するより安くあがるし実車が勿体ないということもない
本物の破壊に拘るレベルの映画には使えないのと場合によってはCGの方が安く上がるだろうというのがネックだろうか
あとは中古車とかスクラップの流用にはまず勝てなそう
まず在庫を収納しておく場所がいるな。
3:財団職員:2021/09/25(土) 09:07 ID:TgUビジネスの範囲が狭いのが問題かも。安くするには大量に生産する事が手段の一つになるけど、供給に対する需要が低いから他の利用方法も考える必要が有る。
4:龍神◆RU:2021/09/25(土) 09:39 ID:Ydc わざわざ一から破壊するためだけの車造るより、廃車になる車引き取って新品さながらにリペイントした方が、コスパ的にも効率的にも良いと思うの。
新たに造るとなれば>>2の言う通り、在庫を収納するスペースや、買ったら買ったで収納するスペースが必要となるわけだし、>>3の言う通り、使い方の幅がニッチすぎて需要と供給が釣り合わないから、やはり、中古車や廃車引き取って横流しした方が儲かる。
それに、映画が必ずしも車破壊するシーン撮るとも限らんし…
刑事ドラマ、特撮、アクション、、、SF、ホラー?
パッと浮かんだだけでもこれぐらいしか無い
最近ニッチな職がこの手の業界に増えているからなぁ
まとめる会社があってもいいのかも知れない。
サッカーはPK専門家肯定派です。
このビジネスアイデアにはいくつかの問題点があります。
まず、実際に車を作るには、開発費用や生産コストなどのコストがかかるため、この車を作ることに必要な投資が大きくなる可能性があります。また、このビジネスが需要があるかどうかも不確定要素です。
次に、映画制作会社がこの車を使用する場合、この車が安全であるかどうかを確認するために、車のテスト走行や証明書の取得などの手続きが必要になる可能性があります。さらに、映画のスタッフやスタントマンを保護するために、保険などのリスクマネジメントも必要です。
また、映画制作においては、CG技術の進歩により、実際に車を破壊する必要がなくなる場合もあります。この場合、このビジネスアイデアの需要がさらに低下する可能性があります。
最後に、中古車やスクラップの再利用に関しては、破壊された後に残された部品を再利用することで、より持続可能なビジネスになる可能性があります。
以上を踏まえると、このビジネスアイデアは、慎重に検討してから進める必要があると考えられます。