公文書:1951年9月サンフランシスコ平和条約で、日本は竹島を放棄していない。
歴史:1899年「大韓地誌」(朝鮮の地理教科書)で、東経130度35分までと書いてある。
1906年に、鬱陵島を含むように、東経130度55分までと書き替えている。
竹島は、東経131度51分なので、朝鮮が領有していないことは明らか。
韓国だってそんな事分かって言ってるんやで
ただそれを認めたら民衆から反感を買うから韓国政府がしないだけや
結局は他国の介入以外での解決策はないと思う
1899年の測量技術だと、正確な測量はできていないと思うので、座標の数値は当てにならないかもしれません。
ただ、「技術が無い=誤魔化しやすい」ということにもなります。
実際、近代化を成し遂げた我が帝国でも、明治時代において全国規模で測量がなされました。皆さんご存知の、地租改正事業です。
この地租改正事業の目的は、名前のとおり地租の徴収であるのですが、実は「一般人」の手によって為されたわけです。当時の近代化に成功した我が帝国の測量方法は、縄を引っ張って土地の辺長や面積を測りました。
その結果、支払う地租を減らしたいという動機からか、「縄伸び」なる現象が生じました。要するに、縄を無理矢理伸ばすことによって、一筆の土地を小さく見せたわけです。
小さい=地租が安いですからね。
現代では、トータルステーションやレベル、あるいは人工衛星を使ったGNNS測量で直ぐにバレますが……。
まあ、こんな感じで、当時の偉大なる大韓帝国も、少しでも自国を有利にするため、当時の技術ではバレにくい方法で数値を改竄したかもしれませんね。
仮に数値を改竄(自国に有利に)した上で、東経130度代だとするなら、竹島からより離れた地点が当時の大韓帝国の領域ということになりますね。
5:◆xM:2022/06/30(木) 22:51 ID:qlA 韓国系の人は、「竹島」と書いた古い文書を持ち出し、領有権を主張します。
鬱陵島、観音島、竹嶼などを指すようですが、合意はできません。
島名は、どの島を指すかはっきりしないので、緯度が書いてある「大韓地誌」を持ち出すのが有効です。
特に、東経を1906年に鬱陵島を含むように書き換えているので、竹島は領有していないことが明らかとなります。
韓国系の人は、「竹島」と書いた古い文書を持ち出し、領有権を主張します。
鬱陵島、観音島、竹嶼などを指すようですが、合意はできません。
島名は、どの島を指すかはっきりしないので、緯度が書いてある「大韓地誌」を持ち出すのが有効です。
特に、東経を1906年に鬱陵島を含むように書き換えているので、竹島は領有していないことが明らかとなります。
日本では、1905年2月22日の島根県告示で竹島を「本県所属隠岐島司ノ所管」と定めました。「竹島の日」ですね♪
昔の黄田が…
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