選挙報道は、
他の報道と比べて
「事前に知っているべきとされる前提知識」が
かなり多い。
「保守」みたいな基本用語ですら、
「政治用語」としての意味を知らないと、
「保守って
昔から同じ事ばっかり言ってる
共産党のおじさんみたいな感じ?
革新って『改革!』とか言ってる
維新の人?」みたいになる。
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1590422100078391296
殺人事件のニュースとか
台風や地震のニュースを
読んだり聞いたりして、
「そもそも何を言っているのか分からない」ということはまず無い
(有ったら困る)。
が、
選挙報道は「一見さんお断り感」が
他のニュースより強いのは事実だ。
「週刊こどもニュース」をやってた池上彰が
重宝されるというのも分かる。
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1590423393232654336
「共和党伸び悩み」とか「民主党善戦」とかいう見出しは、
「中間選挙で
共和党はもっと伸びると思われていた」という事前予想を
共有していることが前提になっている。
政治クラスタの人にとっては今更言うまでも無いほど
当たり前の話だが、
日本の一般の視聴者・読者にとって
どの程度これは「当たり前」なのだろうか?
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1590426155399917568
>>3
今回の選挙に限ってはトランプ(=共和党)が大勝利しそうというイメージは多くの人たちにあったような気がしますね
カルテと話していると、何かの“主体”がマルチ違うのが分かる。
まあ、鷺の環境なのだろうが…
まあ、実体が馬鹿にも分かるレベルで歪選挙格差ないのだから魔法化は悪の秘密組織としては投薬だろう…
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