ぼくの妹が「日記を書け」って言うから仕方なく書き始めました、ぼくです。
ぼくの毎日をただただ淡々と書くだけじゃ味気ないので、妹の事もしっかりと書きたいと思っています。
はい。妹は可愛いです。反抗期ですがそんなの関係ありません。
よくシスコンロリコンって言われますが慣れました。
正直シスコンである事は隠そうと思っていたのですが、この際自分を解き放った方がやりやすいと考えたので、全開で行きたいと思っています。
ではさっそくレッツゴーです。気軽に声を掛けて頂くと凄く嬉しいです(こんな奴でも良ければ)。
おーがすと/4/かようび
なんといっても初日ですので、ぼくと妹の事について説明を。
<<<ぼく>>>
・男。一家の長男
・妹が大好き
・運動神経が悪い
・頭は悪くはない(と自負している)
・妹が大好き
・不器用
・妹が大好き
<<<妹>>>
・かわいい
・この子とぼく、それから弟の3人きょうだい
・反抗期。というか根っから口が悪い
・わりとアウトドア
・彼女はまだいないらしい(!!)
<<<弟>>>
・小学生。この家の次男
・うるさい
・チビ
・妹とぼくをかなり嫌っている
・なんかもう説明したくないです
こんな感じの家族です。母は優しい人で、父は気が弱い人です。どことなく、ぼくが彼の血を引いているような気がします。
ではまた。
おーがすと/5/すいようび
さっそく書いてきた日記を妹に見せてみました。
妹「うっわぁ……文面キモすぎて死にそうだわ」
ぼく「ぼくの気持ちをそのまま乗っけたんですよどうですかな」
妹「言う通り日記を書いた事実は誉める」
ぼく「YES!!!」ガッツポーズ
妹「でもキモいからいやだ」
ぼく「そ、そっか…」
妹「まったくアホなんだからお前は…はよねろ」
ぼく「おう…」
いつも通りの反応でした。
ではまた。
おーがすと/6/もくようび
暑いっすね。皆さんも、熱中症にはくれぐれもごちゅーいを。
ぼく「今日は8月6日、原爆が広島に落とされた日ですよ」
妹「なにそれ知らん」
ぼく「えー、勉強してない?社会科で」
妹「授業だるいしなー、はっきりいって興味ない」
ぼく「そっすか…でも知っとかないと。忘れたらあかん日なんやで?」
妹「んー、戦争か…でもそれなら、あの総理大臣をまずは何とかするべきじゃないのか?」
ぼく「それは…思った」
ではまた。
おーがすと/7/きんようび
妹「今度友達とプール行くことになってさー」アイスペロペロ
ぼく「!!!」ガタッ
妹「キモい座れ」
ぼく「り、りょっかい」
妹「……いや、連れていかないから。そんな目しても無駄だわ」
ぼく「たのむ」土下座
妹「やだね」パクパク
ぼく「この通りや…」土下座
妹「いい加減にしてくれません?馬鹿なの?」
ぼく「ならばこの手だ」千円札
妹「」ピクッ
ぼく「どや」
妹「…………」
ぼく「…………ではもう一枚」ゴソゴソ
妹「……………」
ぼく「……くっ……諦めるしか……」
妹「………もっとほしぃなぁ♪」ニコッ
ぼく「うおおおおおお3000円でどうじゃああああああああ!!!!!」バンッ
妹「良かろう邪魔はするなよ」
ぼく「I GOT IT!!!!」
やっぱり妹には勝てませんね!
ではまた。
おーがすと/8/どようび
弟「りょーすけ!!!!!スマブラしようぜ!!!!!!!」
ぼく「相変わらずうるさい弟だ」
弟「おまえ2Pな!」
ぼく「ボッコボコにしてやろう」
ぼく「余裕勝ちでーす」
弟「しねーー!!!!!!」
ぼく「ではぼくはこれで」
弟「えー、まだ一戦目だろ」
ぼく「たった今やりたい事が見つかってな」
ぼく「いもうとー!!スマブラやろうぜー!!!」
妹「同レベルかよ」
My name is Ryosuke.
ではまた。
おーがすと/9/にちようび
妹「暸介ー」
ぼく「なぁに?」
妹「…キモい」
ぼく「慣れた」ドヤ
妹「チッ…まぁいいや、扇風機持って来て」
ぼく「イェッサー」
ぼく「ひあゆーあー」カチッ
妹「せんきゅー」
ぼく「で、ご褒美は?」
妹「……は?」
ぼく「やだなぁGO☆HO★U☆BIですよほら早く」
妹「……………」
ぼく「……………」
妹「……………zz」
ぼく「あっ畜生、こいつ夢の中へ逃げやがった」
ぼく「……………」
ぼく「……でも寝顔可愛すぎるわぁ…充分ご褒美だわぁ…やだもう萌え過ぎて死ねる」
妹「起きてんだよ!!!」ガバッ
あれ?俺もしかしてパシられてる?
ではまた。
こんにちは〜
何かほのぼのする日記ですね(笑)
自分妹だけど妹ほしくなってきた((
>>生狐。さん
コメントありがとうございまーす。
妹はいいですよ妹は!可愛いし!それにかわいいし!そして何よりかわいらしい!←
>>9
初めまして!
妹羨ましい……
自分は姉持ちですが、姉は全く可愛く無いですぞ(^ω^;
自分があと数年早く産まれていれば……(絶望)
というわけで、うちの姉とそちらの妹を交換して頂けませんかね(^し^彡
>>粘土さん
どうもはじめましてー。
HAHAHA、残念ですな妹はぼくの物ですのでうへへ(
■昨日分の日記が投下できませんでしたが、特にこれといった出来事も無かったので省略しますてへぺろ■
おーがすと/11/かようび
友達「はぁ……りょーくんはいいよなー、妹がいて。それも可愛いの」
ぼく「またその話かよー」
友達「うっさい畜生!!」
友達「…あ、そいえばお前、日記書いてるんだって?妹についての」
ぼく「厳密に言えば僕と妹についてのだけどな」
友達「変な所にこだわるね君」(真顔
ぼく「シスコンですから」(真顔
友達「でもよー、どうせ書くんだったらもっとロマンチックな事書けよ」
ぼく「何を言ってるんだい」
友達「『暸介お兄ちゃん……わ、わたしっ……お兄ちゃんの事が好きなの…!!』」
友達「『瑞音……僕も…僕も好きだ。大好きだよ…でも、駄目だ……僕たちは、兄妹じゃないか』」
ぼく「嘘はいかんだろ」
友達「どうせバレねーだろ」
ぼく「バレるよ…ネットの人はみんな勘がいいもん…」
ぼく(…ま、今のこの会話自体を日記にするつもりなんですけどね)
友達は『光樹』って言います。ひとりっ子です。
ではまた。
おーがすと/12/すいようび
弟「ギャー!!!!花火キターーーーー!!!!!やべぇーーー!!!」
ぼく「うるさい突き落とすぞ」
妹「マンションからでも見れたのは本当ラッキーだったね」
ぼく「地上は人でいっぱいだからね」
弟「ゴ ミ の よ う だ !!!」
ぼく「お前はちょっと黙れ」
妹「でもなー…正直友達と行きたかったなー」
ぼく「しょうがないだろ、その友達は今日、好きな人に告白するらしいんだし」
妹「そうだよなぁ〜…気を遣わないと駄目なのが痛い…」
ぼく「二人っきりにさせてあげなさい」
妹「はぁ…ま、いいよもう…花火綺麗だし」
ぼく「……………花火よりも、キミの方が綺r」
妹「翔太郎、コイツ落とせ」
弟「らじゃっ」グイグイ
ぼく「ごめんなさいごめんなさい今の取り消すからちょ待って半分乗り出してるからヤバいヤバい本当許し」
※一命は取り留めました。
ではまた。
おーがすと/13/もくようび
ぼく「今日の課題はおーわりーっと。あーもうやだこの量ほんま腹立t…ん?妹の部屋が閉めてある」
ぼく「……ドアに耳あり取っ手に手あり」スッ
『……………よねー、やっぱり私って小さいよね…はぁ………………』
ぼく(!!!!!!!!! えっ何?何を話してるの?「小さい」ってもしかして…アレか?アレですよね?女性特有の…ねぇ?)
『………うん…………うん、分かってるよ…わかなの方が大きいよそりゃあ…』
ぼく(わかなちゃん…?ああ、彼女の友達か。って事は妹、今電話してるって事かな…つーか、どんだけ大きいんだわかなちゃんって……やだ、プール超楽しみ)
『…………何かさ…そのせいで、暸介に迷惑掛けてる気がするんだわ……ん?ああ、私の兄貴。………うん……』
ぼく(…!胸が無いから僕に迷惑が…!?いや、そんな事はない)
ぼく(ましてや妹がそんな事を考えるハズもない…つまり今の話題は胸の大きさではなくて、別の話題っちゅー事か)
ぼく(…じゃあ何だろう?友達よりも小さくて、現状僕に迷惑を掛けているもの……)
ぼく「………あ」
ぼく(そうか…『器の大きさ』か!うん、確かに妹は小さいな)
ぼく(………な〜んだ〜よ〜〜いもうとのやつ〜〜そんなんでいやがってるんだったらぼくのほうがうつわちいさいじゃないかよ〜〜〜うわ〜なんかいまぼくにほんごかるくおかしいっすね〜)
ぼく「……………ん?」クルッ
妹「…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ぼく「…………あの…ぼ、僕は気にしてないから。うん、その…電話、続けて?」
妹「続けられるかこのストーカーが!!!」
途中の「……あ」で気付かれちゃったんですねこりゃやっちまった。ちなみに推理は合ってました。
ではまた。
ほんとほっこりする笑
これ見てると妹欲しいぃぃぃぃ・・。
写真チョーダイよう
18:スターバル発電所:2015/08/14(金) 14:20 ID:xeA写真チョーダイよう
19:ぼく:2015/08/14(金) 22:45 ID:SpI >>生狐。さん
毎日こんな感じなんですよ。すごい楽しいっす人生勝ち組っす。
>>茅光さん
せやろせやろ?妹っていいもんやろ?分かってもらえたやろ?(ニヤニヤ
>>スターバル発電所さん
や、やめてぼくそんなことしたらいもうとにころされちゃうから…
おーがすと/14/きんようび
ぼく「プールに来たぞおおおおおおおおお!!!!!!!」
妹「…ッチ」
弟「およぐぞりょーすけ!およぐぞ!!」
妹「しかも何でコイツまで…」
ぼく「いいんじゃないかなひとりにさせときゃ」遠い目
妹「そうだねそれが最善策だ」遠い目
妹友「みず〜!!こっちこっち〜!!」ブンブン
ぼく「おや、あそこで手を降ってるナイスバディな女の子は」
妹「若奈だよ、私の友達。…あ、花火の日に告った子とは違うからね」
ぼく(…ナイスバディに突っ込まない辺り相当テンション上がってるっぽいな)
妹友「いやぁ〜…あついよねここ…あ、えーと…噂のお兄ちゃん?」
ぼく「ども、坂野暸介です。妹がお世話になってます」ペコ
弟「なってます」ペコリ
妹「なってないわ!」
妹友「いやなってるよ〜」
妹友「………あれ?え?そっちのショt…男の子は?誰?迷子??」
ぼく「え?ああ…僕の弟です」
弟「さかのしょうたろうですいもうとがおせわに…」
妹「な っ て な い」ゴゴゴゴ
弟「な、なってません」
ぼく「あはは…ごめんねこんな奴d」
妹友「やだ……超可愛い…///ショタっ子だ…100%ショタだ…!///」
ぼく「」
妹「」
弟「そた?」
【まだまだつづくよ!↓】
弟「おねーちゃんだれ?」
妹友「んー?わたしはねー、わかなおねーちゃんっていうんだよー」ギュー
弟「へー…ちょっとくるしいからはなして」
妹友「ごめんねもうちょっとまって〜えへへ」ギュー
ぼく「くっそ…!!アイツだけいい思いしやがって…!!!マシュマロに顔埋まってんじゃねーか畜生めが!!!」バッシャーン
監視員『ハイ君ー、ビーチボールはプールに投げないで下さいねー』
ぼく「うっせぇ!!!!貴様だって童t」
妹「いい加減黙れ」ゴスッ
ぼく「な゙ぁ…ッが…はぁ…っ……!!」ヨロッ
\バシャーン/
妹友「じゃぁね、しょうたろう君♪…あ、瑞音とお兄さんも、今日はありがとねー」スタスタ
弟「またこいよー!」
妹「……はぁ…筋肉が痛い……っぐ」
ぼく「まぁしょうがないわな、僕が落とされたあの後、流れるプールで妹を追いかけ回したし」
妹「いくら何でも疲れるわ!!つーか全力で来るな!!」
ぼく「そりゃ腹パンされたら誰だって怒りますよー」
妹「その後捕まえられて(ムリヤリ)しかも抱き締められながら(無理矢理)流れ続けたんだぞ!!めっちゃ見られたんだぞアホ!!!」半泣
ぼく「いやぁごめんごめん、まぁいとおしかったからついねー」
妹「………後で覚えてろ」ギロッ
ぼく(……ッ!?殺気…こいつ、やる気だ…!!!)ゾワッ
そして今に至ります。か、体の節々が痛いぃ…
では…また…ゴフッ
>>19画像板に上げればダイジョーブba!!と思います
まあこれだけやられて可愛いと言えるなら相当かわいいのだろう(想像)
妹ほしいよう
>>スターバル発電所さん
そうかその手があったか!これでネットに僕の可愛い妹が広まって…
とっくに妹にバレてた\(^ο^)/
張ったら殺すって言われた\(^o^)/
本当に申し訳ない、自分の命が一番大事だから上げれへんわ…謝っても謝りきれない。と言うか悔しい←
身内以外の人も出てきたので、その人達の紹介も一応しておきます。一応。
<<友達>>
・アホ
・顔さえ良ければどんな女性でも好む
・ハンバーグが大好き。ロコモコ丼も可
・スポーツ万能。陸上部所属
・モテる気配はない
<<妹友>>
・わかなちゃん
・スタイルが抜群。本当に中学生なのか…?
・ショタコンなんだよなぁ…(妹談)
・でも美人だから許せる(ぼく談)
・ふつうじゃないよなあのねーちゃん(弟談)
色んなところでの出来事を日記にするので、まだまだ出てくるかもしれませんな。
ではまた。
おーがすと/15/どようび
妹「TVで終戦記念日のことについてやってたよ」
ぼく「うん」
妹「…『ちょwシリアスにしすぎww』って馬鹿にしたらめっちゃ怒られた」
ぼく「そらそうやろ」
妹「…そんなに大事な日だったんだなぁ、って感じてさぁ。今更だよね」
ぼく「別に、今改めて考えても悪い事ではないと思うよ」
妹「うん…でもすごい怒られたんだよ…『不謹慎だ』って…」
ぼく「しょうがないよ。感じ方、考え方って言うのは人それぞれだから」
妹「でも……怒らせちゃったし…なんか申し訳…ないし…すごいっ…ともだち……こわかっ…たし……」
ぼく「いもうとは何も悪くないから。泣かんでよろしい」
妹「っうぇ…ごめ…ごめんなさい……わたし…あんまり…っひくっ…そういうこと…っわからなくって…」
ぼく「ほいてぃっしゅ」
妹「うん……っぐすっ…」
ぼく「だいじょぶだいじょぶ、人はそうやって物事を覚えながら成長して行くんだから」ナデナデ
妹「さわるなしすこんっ…っうぅ」
ぼく「ッごふっ…!(精神的ダメージ)…ま、そうやって僕に悪口を吐けるんだったら大丈夫だな」
妹「ううう…ねみぃ」
ぼく「寝なさい」
妹、わりとハートが弱いんですよね。強く育って欲しいです。あ、僕に対してはかなり強気か。
ではまた。
>>23wwwwwwwwwwwwwwwwww
27:ぼく:2015/08/16(日) 23:43 ID:SpI おーがすと/16/にちようび
妹「りょ…暸介……ちょ…ちょっと来て」
ぼく「…どしたんすか、そんな世界の終わりみたいな顔して」
妹「こ…これ……読んで」
ぼく「んー?わかなちゃんとのLINE?」
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
{ほんとしょーたろくんかわいいわあああああああ!!!!!!
{弟にしたい
ショタなら何でもいいだけだろwwww}
{違いもん!!
{間違えた
焦りすぎww}
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
ぼく「…まぁ普通やな」
妹「すでに普通じゃないだろ…まぁ、この先読んだら分かる」
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
{もうね 欲しいわ正太郎君
{我が家に泊まらせたい
は?}
{んですけど
ちょ}
何言ってんの}
{とまらせたい
{って
{ね
{おーい?
{どした
{無視?
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
ぼく「」
妹「……ヤバいっしょ」
ぼく「しょ…翔太郎をあの子の家に連れて行く…だと!?」
妹「どうしよう…行かせたら危ないよ…色んな意味で」
ぼく「……本人に聞いてみるしかないか」
弟「いいよ!行こうぜ!!」即答
ぼく「ですよねー…」
妹「詰んだ…」ガクッ
ぼく「……行くしかない、な」
☆どうなる坂野兄妹!?
ではまた。
おーがすと/17/げつようび
妹「だだい゙ま゙…」ガチャ
ぼく「おかえr…うわぁ濡れてる」
妹「降るとは思わなかった…」
ぼく「うっひゃー、透けすぎてブラまで見えちゃってるー!これはひどい事故や」キャー
妹「」
ぼく「………I'm sorr」ドゴォッ
ぼく「いたいお…」シクシク
妹「当然の結果だ」
ぼく「はぁ…で?どうだった」
妹「一応言ってきたよ。翔太郎は若菜の家に行く意思があるって」
ぼく「うん。そしたら?」
妹「『じゃあ決定ね!!!!!だって本人がそう言ってるんだもん!!!みずやお兄ちゃんが止める権利はないよね!!!!!!』と」
ぼく「くそッ…!悔しいが正論だ…!!」
妹「はぁ…もういいよ、連れてっちゃおう」
母「別にいいけど、あんたたちどっちかが付いて行きなさいよ」
ぼく「ま、そりゃそうだな」
妹「じゃあ私が行くよ…はぁ」
ぼく「えー、僕も行きたいよ」
妹「って何自然に混ざってんのお母さん!?」
母「なに、母さん入っちゃいけない話だった?」
ぼく「いや…そういう訳でも」
母「そうねぇ…ま、いっその事2人とも行っちゃいなさい。食費節約できるし」
妹「ふっ、出た主婦目線」
ぼく「ははは…何にせよ、OKもらえたからいいんちゃうかな?」
妹「そうだね」
母「じゃいってらっしゃ〜い」
妹「いやまだだよっ!?」
という訳で、わかなちゃんの部活がない水曜日に行く事になったそうです。全くやれやれ。
ではまた。
日記を見るのが日課になるね
30:ぼく:2015/08/20(木) 10:53 ID:SpI >>スターバル発電所さん
何ソレ!!超嬉しいんですけど!!!
【おとといから昨日まで友達の家にいたので日記が書けませんでした…という訳でまとめて投下】
おーがすと/18/かようび
妹友「いらっしゃーい!!皆遠いとこからよく来たね〜」ガチャ
妹「孫が帰って来たおばあちゃんみたいだな」
弟「たしかに!」
ぼく(っく…wwwそれにしか聞こえなくなった……www)ブルブル
妹友「しょうたろう君もよく来たね〜!ささ、上がって上がって」
ぼく「お邪魔します」
妹「おっじゃまー」
弟「しつれいしまーす」
妹友「荷物はそこら辺に置いといてね。ま、ゆっくりしていきなよ」
妹「私はすでに何回か来てるけどね」
妹友「あはは…みず、ここで色んなことするもんね〜」
ぼく「色んなことッ!?」バッ
妹友「へっ!?」ビクッ
妹「何想像してんだ変態」
弟「おいしい!!!おかわり!!!!!」
妹友「はいは〜い、いっぱい食べるね〜♪」スタスタ
弟「だからこんなにでっかくせいちょうしてるのさ」ドヤァ
ぼく「何を基準に「でかい」って思えるんだよ」
妹「今日はわかなの母さんいないの?」
妹友「丁度いないよ〜。私の料理、おいしくなかった?はいおかわり」
弟「やったぜ!!」
妹「いや、そりゃおいしいよ?というか、その年でこんなうまいの作れるのってわかなだけじゃないの」
ぼく「確かに。えらいハイスペックだよね」
妹友「えへへ…褒めてもフライドポテト(冷凍食品)しか出ないよ〜?」
妹・弟『ぜひ!!』バッ
ぼく「やれやれ…」
【まだまだつづくぞ!↓】
ぼく「クックック……そろそろお風呂の時間、だよな…」
弟「なんで?」
ぼく「まあ色々と事情があってだな…さて」スタスタ
妹「…ん?」
妹友「どしたのみず」
妹「い、いや…暸介が何か言った気がして…気のせいか」
妹友「なにそれ〜wいいからお風呂入ろうよ、先私入っとくよ?」
ぼく「やっぱし盗聴はするよね」コソコソ
妹「………………はぁ……」
妹友「今度はなに?」
妹「……やっぱり生で見ると…精神にくる…」
妹友「へっ?あ、ああ…っていうか、そんなに見ないでよっ!」
妹「でかいからだよ…しょうがないじゃん…私は小さいのにさ…」
ぼく「ほほう…それは…すごく見たいですね」ニヤニヤ
妹友「あはは…そ、そのうち大きくなるって。……そんなことより、私はしょうたろう君と入りたいんだよなぁ」
妹「な゙ぁっ!!?あ、あ、あいつ、ああ見えても男だぞ!?おとこだかんな!!?」
妹友「うん…でも……」
妹友「しょうたろうくんなら……いい…かも♪」
ぼく「いいか翔太郎?これからあのおねーちゃん達が何を言っても“NO”って言うんだぞ?」
弟「?なんで?」
妹「よっしゃ!!!枕投げするz」
ぼく「すまん、僕もう眠いわ」
妹友「しょうたろうくん、一緒に寝る?」
弟「あついからやだ」
妹「………おやすみ…」ゴロン
ぼく(…ちょっと涙目だった…)
あ、大丈夫っす。弟はぼくと一緒に入らせました。
では続いて、19日の出来事。
おーがすと/19/すいようび
妹「ふぇえ…まだねむいぃ…」
ぼく「他人の家でも怠けるのはやめなさい。ほら、起きろ起きろ」
弟「おきろー」バシバシ
妹「い、いたいいたい…ったく、もっとねかせろよ…」
ぼく「ほれ、わかなちゃんのお母さんが朝ごはん作ってくれてるぞ」
妹「母上が来てるの!!?何故それを早く言わない!!」ガバッ
弟「ちちうえもいるぞー」
母上「あら、おはよう。目玉焼きで良かった?」ジュー
ぼく「大好物です」
弟「おなじく」
妹「か、髪の毛整えないと…」パタパタ
妹友「いやー…みず、すごいよく寝てたよね」
妹「なっ…そ、それは」
ぼく「寝顔可愛かったよなー」
妹友「あっ、確かに!」
妹「うるさぁーい!!」ガタンッ
弟「みずね、おしょくじちゅうだぞ」
妹「……くっ」
妹友「まったく、マナー悪いんだから〜」
ぼく「そんなんだから彼女できないんだよ」
妹「よっ、余計なお世話だ!!」
…で、この後はUNOしたりマリオカートしたり外食行ったりして過ごし、無事我が家に帰って来れました。
…何だかんだ言って、実は楽しかったです。ハイ。
ではまた。
しばらく書いていないと思ったらわけがあったのw
日記面白いぜす
>>スターバル発電所さん
あざます、嬉しいぜす
おーがすと/22/どようび
妹「おい」
ぼく「ファッ!?」
妹「お前…最近日記書いてないみたいだな」
ぼく「ゔっ」ギクッ
妹「ん〜…?私書けって言ったよな〜…?誰が休んでいいって言った〜…?私か〜…?」
ぼく「ヒィイ…ゴメンナシャイ…」ガタブル
妹「ったく…せっかく毎日楽しみにしてたのに…」
ぼく「………え?…いもうと…毎日読んでたの?それも楽しみながら?」
妹「」
妹「…あ、いっけない。そろそろ夏休みの宿題しないとっ」タタタッ
ぼく「逃げた!!!くっ…ここで終わる訳には!」
ぼく「…逆襲だ…!!!」
ぼく「…いや、ちょっと待ってよ。よく考えたら、妹も妹でやるべき事ちゃんと続けてないって事じゃないか」バッ
妹「なっ…に、日記と宿題は別物だ!」ピタッ
ぼく「でも終わらせてないのは事実」
妹「っぐぅ…」
ぼく「学校始まるのって9月からでしょ?かなりヤバくね?」
妹「で、できるし!スパートかければ…」クルッ
ぼく「その自信はどこから?」
妹「いっ…今までも…そうやって来たから…」
ぼく「今までできたことが今必ずできるとは限らないよね?」
妹「あうぅ…」
ぼく「毎日コツコツとやっていればこんな事にはならなかったんだよ?そこんとこどうなの?自分が悪いって分かる?」
妹「わ……わかります……」
ぼく「でもさぁ、僕はそんな立場にいる人に『自分が言った事をやってない』なんて言われる筋合い無くない?」
妹「へっ!?」
ぼく「ねぇ?どうなの?そんなに妹は今偉そうな態度をとっていいの?ねぇ??」
妹「…す…すいませんでした…」
ぼく「何に対して?」
妹「し…失礼な事を言ったのに対して…ごめんなさい……」
ぼく「よしよし、それでいいんだよ」ナデナデ
妹「うぅぅ……」
ぼく(ヤベェ追い詰められてショボンヌしてるいもうと超可愛い死ねる)
最近調子乗ってたので。あ、でも日記書いてなかったのは事実ですね誠に申し訳ございませんでした(土下座
ではまた(土下座
wwwww
36: ▽ 茅光 .。 ふわふわ_.。*″:2015/08/23(日) 10:39 ID:woU
相変わらず妹可愛い・・
くださ(((
ぎゃぁあああ‼
かわぃい(^p^)
>>芽光さん
ウラヤマシイカ(^ω^ )
デモアゲマセン(^ω^Ξ^ω^)
>>勇者1号さん
ですよね!!!可愛いですよね!!!!天使ですよね!!!!!ね!!!!!!(精神不安定)
(…あれ?何で僕「勇者1『号』さん」って打ったんだ??まさか本当に精神がおかしいんじゃないのか???間違えてすいませんでした????)
40:スターバル発電所:2015/08/23(日) 21:37 ID:xeA僕と妹の三百六十五日
41:匿名:2015/08/27(木) 23:51 ID:xeA最近書き込みがないなあ
42:ぼく:2015/08/30(日) 06:34 ID:SpI ぎゃあああああああああああすいません!!!!!
ここ最近面白い事が無いからって全然日記書いてませんでしたぁあぁああ!!!!!!
おかげでまたいもうとにめっちゃ怒られた!!!!!
ですが今日は日曜日、多分何かイベントが起こるハズなので…それを信じて今夜書きたいなぁと。いや、無くても無理矢理書きます(白目)
ではまた。
おーがすと/30/にちようび
友達「なるほど…それで瑞音ちゃんに怒られた訳か。ハイ黄色の7」スッ
ぼく「そうなんですよ…ま、反撃したんですけどねっ☆ほい3」スッ
友達「反撃しちゃったのかよwほれwild、緑にチェンジ」スッ
ぼく「だってやられっぱなしは嫌だったしぃ…ほい、緑のskipから青のskipで…トドメがdraw2だッ!」スッスッスッ
友達「残念draw4、色はもう一度緑で」ポイ
ぼく「うわぁあああああぁああ!!!!!」ガタッ
友達「おら、6枚引けよ。…つーかまだやんのかUNO」
ぼく「そりゃまぁ、僕が勝つまでは」
友達「まんま自己中!?」
ぼく「いいじゃんかぁ…勝ちたいんだよぉ…」
友達「だからってしつこすぎるだろ…ともかく、続行ならちゃんと6枚引きなさい」
ぼく「あ、忘れてた……じゃ、じゃあさ、100円払うごとに手札を捨てられるルールなんてのは…」チャリーン
友達「そこまでして勝ちたいのかよ!?却下だ却下!」
ぼく「そ、それなら50円で…」チャリーン
友達「値下がりしてんじゃねーか!!」
ぼく「え、えーと…draw4を山から取り出せるっていうのはどうだろうか?もちろん1回100円で」チャリリーン
友達「それもはや課金ゲーじゃねぇか!!パズ○ラか?パ○ドラなのか!?」
ぼく「げっ…現在青の3が手持ちにある人は特別に即優勝ぉ!!」バッ
友達「何がしたいんだよお前は!!!」
ぼく「勝つためならなんだってするさ…少なくとも、僕はね」
友達「動揺し過ぎてキャラブレてんぞ…」
ぼく「そんなに嫌か…だったら拳で決着付けようじゃないか!!」バッ
友達「UNO要素どこ行ったぁ!?」
ぼく「だってUNOじゃ勝てないから!UNO要素ぶっ飛ばすしか方法ないっしょ!!」
友達「ずいぶん直球だな!?」
ぼく「いやぁ…そんなに褒めるなって」
友達「褒めてません……はぁ、とにかくもうすぐ門限だし、俺は帰るぞ」スクッ
ぼく「え゙っ…U、UNOは?」
友達「また今度受けて立つわ。んじゃ、またなー」ガチャ
ぼく「……いもうとを使って特訓だな」
※言ったら0.5秒で拒否されました。
ではまた。
妹ほしい
45:生狐。 hog:2015/08/31(月) 17:39 ID:05.俺も妹ほしいわ‥
46:勇者1:2015/08/31(月) 19:20 ID:GGQ
☆└(^ω^)」三└(^ω^)」☆うわあああああああああああ
かわいすぎだぞ!この野郎!!(_☝◠‿◠ )☝ ギャァアアアアアアアアア
皆様いもうとへの熱いメッセージありがとうございますにやにやぐへへ。
実はこの日記に付けて頂いたコメントは全部いもうとがチェックしているようで、
『いや、まぁそうでしょ…普通「全然可愛くない。ブス」なんて言うひどい人はここにはいないだろうし、えーとその…ま、まぁ、ありがとうって言っといて』
と、先日ありがたい言葉を頂きました。可愛い。
せぷてんぱー/4/きんようび
ぼく「おーいいもうとー、紙ねんどでチョコチップクッキー作ったんだけど見てく…」ガチャ
妹「zzz…」スヤスヤ
ぼく「NETERU...」トゥンク
ぼく「かっ……可愛すぎる……!!反則だ…!!これは反則だ!!あまりにズルいぞこれはぁっ!!レッド!!レッドカードプリーズ!!!」ジタバタゴロゴロ
ぼく「…………おきた?」チラッ
妹「zzzz……」スヤスヤ
ぼく「NETERU...」トゥンク
ぼく「うーん、せっかくの力作を見てもらいたかったんだけど…まぁそれは起きてからでいいか」
ぼく「はぁ…しっかし可愛いなぁほんと可愛い」ジロジロ
弟「なにしてんのー?」ヒョコッ
ぼく「いもうとかんさつ。それがどうした?」
弟「かぁさーん!きいてみたらいもうとかんさつだってゆってたー!」トテテテ
ぼく「スパイなんて聞いてないぞぉおぉお!!?」バッ
気を付けろ!弟と母はグルだ…!!
ではまた。
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