あしながおじさんを読んでいます、迷える鯨です。
あしながおじさんを読み、小説家になりたい私も手紙を出したかったのですが、手紙を出す相手もいないので日記としてここに綴ろうと思います。
迷える鯨自身のこと
とある中学校の2年生の女子。
器械体操部の副キャプテン。
某国擬人化漫画と某携帯獣、某男子バレーボール漫画などが好き。ハンドルネームも某国擬人化漫画のコンビ名からとっている。
将来は、小説家になりたくて様々な種類の小説を読んだり書いたりしております。
10月31日号外
母に言いがかりをつけられた。
母がリビングで横になっていた。
足を伸ばしたかったようだったが私が邪魔だった。「◯◯(私の本名)邪魔」と母が言った。私は、廊下の階段下で2階行くか、寝るか迷いつつ占いツクール見てた。母は気がついたようで、言いがかりをつけて来た。
腹はたった。でも、それよりも愛されてないみたいで悲しい。
11月1日
部活サボった。
wiiした。
図書館行った。
11月2日
オープンスクールだった。
部活も見ていいということだったから母が見に来た。