越冬するのだ ！

遊園地を作る

ただ目を逸らしてたものに向き合いなおしただけじゃん こんなの成長でもなんでもないよ

でもおじいさんが褒めてくれたからヨシ！

頭らへん撫でられた感触あってほぼ反射で払いのけたらえって声が聞こえて、慌てて家に行ったら盛大に拗ね散らかしてる彼がいた

🕊‎を巻き込むなって怒ったんだけど100%こっちが悪いんだよな

毎週誰かしら泣かせてて申し訳ない気持ち

そういうことしかできない存在だと知れば楽だな
かわいそうだから時々お話は聞いてあげるけども

バレたっぽくて冷や汗だらだらですわよ 土下座しに行きましょ

怖かった
いつの間にかどこかのダムの畔にいて頭から落とされるところだった…冗談だよって言われたけどしばらく体が震えて悪夢まで見た

もうあんまり思い出さないから安心してたのに昨日頭掴まれて水面ギリギリまで近づけられたせいでまたフラバするようになって最悪

やっぱ向いてないっぽい 腑抜けだな自分

みおさんのこと考えてたらこいつなんでヘラヘラしてられるんだろって思っちゃって、気づいたら馬乗りになって両手でナイフ持ってた。｢いいね！それでどうするの?俺を刺したらすっきりするんだろうなって思ったのかな?｣て言われてこっちもカッとなったけど、どうしても刺す気になれなくてナイフを捨てて立ち上がった。

泣きそうになってるとため息が聞こえて次の瞬間には地面に組み伏せられてて腕も捻りあげられてた。首の左側が痛くてさっきまで自分の持ってたナイフ当てられてることに気づいて、｢刺す度胸も刺される覚悟もないのに刃物なんて持っちゃ駄目だよ。逆上されるとか考えなかった?｣って諌められた。もうなにも言う気力もなくて黙って震えてるとまたため息ついて縁側に座らせてもらった

まじでなにがしたかったんだろうな

えーなんだこの状態
こんなになるんだったらもう一生誰も傷つけれん

今日も左腕が痛む ごめんって…もうしないから…

今さら自分の体を醜いとは思わないけども
痛ましく腫れるのは申し訳なく感じる。温度の変化にも耐えられないような免疫力でごめんね…

(スレチだった)

これ書いてなかった気がする
大鳳って名乗る人が出入りしてる、らしい。まだ会ってないし読み方もおおとりなのかたいほうなのか知らん。そのうち会えたらいいね

鳳といえば大陸に伝わるイマジナリーアニマルだけど自ら名乗るにはかなりハードル高くない?自己肯定感カンストしてるか狂人じゃなきゃまず考えつかないでしょ

昨日陰気臭い森歩いてたら木にもたれかかるように座ってる人がいた。手の甲を怪我してて治療できるかな〜と思ったけど無理だった。
それで今朝また行ったら次はどこかの家の廊下にいて昨日の人に悲鳴あげられた。なんでいるんだよ！やっぱり幽霊じゃん！って叫ばれた。
包帯巻かれてたから手当してもらったみたいで安心したけど私は幽霊じゃないって何回言っても聞いてくれなかった

まあ泣くほど叱られたよね
ぶっちゃけ他の人ならもっと厳しく怒られてもなんか言いよるわﾋﾟｯﾋﾟﾛﾋﾟ~wwwとしか思わないけどおじいさんは…根底に心配する気持ちがあるの伝わってくるからしおしおになる。

こんなん誰でもついてくやん…稀代の人格者

例の猫ちゃん、鳴き声の癖が強い
ﾇｧｰﾝ…ﾚｯ…ﾅｧｱ…みたいな鳴き方する

ﾇｧｰﾝ…←わかる
ﾚｯ…←わからない

院の方々にめっちゃ丁重に扱われてる
🐯さんとか昼休憩してたのに付き合わせてしまったし書庫番の人にとんでもねえ女児として認識されてたし
いや嬉しいよ?でもあまりにも甘やかされるとイキる習性があるから時々殴ってもらわないと無限に天狗になっていっちゃう

甘やかしデーだった いや年中甘やかされてるけど
上着めっちゃ大きかったな…このだって女子では小さくはない方だけど俺はもっとあるからね笑笑って言われた。
ガキが…舐めてると潰すぞ…って気持ちになった

キレた時の愚地独歩よりキレてた

ちぁ…?

大丈夫だと思うけど確認しに行く勇気もない
あの子らだけはなにがなんでも守る

無事だった

お風呂に入ってたみたいでびしょびしょのまま抱きしめちゃってびっくりされた
うん…ちゃんと温かかった。よかった

酒入れてる
アルコールきついけどこれに逃げてしまう気持ちもわかるね。強い方みたいだからいつまでも酔う実感がわかないけど

あーこっちには書いておいた方がいいかな
言われた通り緑化が進んでる

そろそろ自分の足で立たなきゃ

また頼ってしまった
あんな風になってほしくない

考えるのってこんなに難しかったかな

聞いたら
そんなやついたようないなかったような…いたな。あいつ何考えてるか分からないんだよね。俺がうるさくてやばい奴ならあいちは静かでやばい奴だよ
つってた

愛知を盛大に巻き込んじゃった
ごめんね

あんまり同情なんてしない方がいいんだろうけどなあ〜…周りに非があるとはいえやっていい事と悪い事があるもんな

こっちは特になにもない けど
おじいさんに心配されてるんだよね

昨夜首が痛くて診てもらったら小型の吹き矢が刺さってたらしい
よろしくないものが塗られてたみたいで傷口が紫色になってて引かれたし🐯さんは手当てを！せめて傷口を綺麗にしないといけませんよ!!って騒いでた

調子乗ってたら壁に思いっきり顔ぶつけた
これは怒られが発生するな…

危な肩外されるとこだった
3日か…は?お前が探せよ巻き込むな

鬼かあ
ただでさえ鬼嫁みたいなものなのに角まで生えてしまうんか…👹

赤目の人が今夜くるはず

話してきた

8月ってまだ探しあててないよね?
泥か別の緑か愉快犯かな

全部で8人かな ちょっっと多いな

半分は把握してるけどさ〜〜猿側の人いるじゃん絶対

ドアノブに手が届かなくてずっとノックしてたら🐯に開けてもらえた
おじいさんの部屋に行くつもりだったけど睡魔に勝てなくてソファで爆睡してた…途中おじいさんがきたっぽいけど眠すぎて反応できなかった

古城っぽい廃墟に出てから一向に出られないし体が成長してる

成長したと言っても170あるかないかで🐯にも勝ててないけどね…ドミトレスク夫人になりたかったぜ…

成長しても相変わらず裸足と毛玉モンスターで笑う
いやでも高身長+褐色肌ってなかなか性癖だな

玄関ホール突っ切って中庭に出たよ
地面は芝生で十字架を模したモニュメントが4つ。黒ずんでて蔦も巻きついてすごいことになってた
それぞれの方向に中に入るドアがあって左側から行こうとノブに手をかけたら女の子の笑い声が聞こえてびびって帰ってきた

女の子の笑い声…つまり明るくてかわいい女の子がいる…ってコト！？ﾜｧｯ…進むべ

かわいい女の子どころか人すらいないんですけど 話が違うんですけど
かわいいが足りない…院にいるのはおじさんばっかだし🐯ゴツいししろは飛び道具じみてるし

夢?かな
小高い丘の麓の濁った池のほとりに椅子と机があって、そこで椅子のひとつに座って寝かされてた。男性二人がわいわい喋っててうるさくて起きた。すると｢お目覚めかい、僕達のミーシャ｣｢おはよう、かわいいミーシャ｣て話しかけられた。なにか言おうとしたけど手足が重くて意識が朦朧としてしばらく目をつぶって黙ってた。二人が｢具合が悪そうだ｣｢どうしたんだろう｣ってほざいてたから｢あなた達がうるさくて一睡もできやしない…フランボワーズのタルトができたら起こしてね。次は寝かせてちょうだいよ｣て返してまた寝た。

寝たと言っても声は聞こえてた。しばらく二人の談笑だけが聞こえてて、そして女の子の足音が近づいてきて｢ちょっとそこのばか3人。毎日毎日騒ぐのもいいけれど頼んだことはやってるんでしょうね?｣と幼い声が聞こえて目を開けた。｢頼んだこと?｣｢なにかあったっけ｣と二人が返すと｢決まってるでしょ!もう1人の 憎い憎い私を捕まえてって言ったでしょ｣と腹立たしそうに言う。私が
｢もう1人の私?奇遇ね…私にももう1人の私が…そのポットに｣
てやっとの思いで喋ったら女の子はびっくりした顔をして恐る恐るポットの蓋を開けてた。空じゃないの!て突っ込まれた。

その間もマシンガントークしてた二人のうち一人が｢ミーシャはもう店じまいかな。お家で休んだ方がいい｣て言い出してそいつに抱えられた。丘の上に建ってる二階建ての家の、2階の左奥の部屋まで運ばれてベッドに寝かされた。こっちは眠くて眠くて仕方ないのにごちゃごちゃ話しかけられて服に手かけられたから身をよじって毛布にくるまった。それも剥がされそうになったからさすがに鬱陶しくて、目を開けて｢私眠いの。後にして｣て言って睨んだ。ワインレッドぽい赤毛に青い目のそいつは笑って｢じゃあ続きは明日にでも。おやすみ、かわいいミーシャ｣と言って戻ってった…と思う。意識が続かなかったからちゃんと出て行ったか分からない。そこで終わった

普段の姿でかわいいって言われるとうわこいつ正気かよって思うけど毛虫姿だと当たり前のことを今更どうしたんだこいつ気でも狂ってんのかって思うから性癖は大事にしていきたいな

絶賛脱走しようとしてるんだけどあの二人が近くにいるととんでもねえ眠気に襲われて動けなくなるのよな
体を張って2階から落ちたのに玄関にすらたどり着けなかった

やっぱり抜け出せてないしなんなら手拘束された
暖簾に腕押しというか…言いたいことが伝わらない。君ら全部寝ぼけてるで片付けようとしてくるけど無理があるだろうがよ

ちょっっとまずいかもしれない
小鳥とか小動物が寄ってくるようになった

抜け出せるタイミングは何回かあった
行かなくていいの?とも言われたけどあの女の子が一緒じゃないとまだ抜け出せない

場を回す天才なので友達を紹介するという名目で名前を把握するなどした
マットさんとグリースさんだそうです

一時的にしろに引っ張りあげてもらえたんだけど月曜日の正午までに戻らなかったらどんな状況でも連れ戻すって条件で帰ってもらった
かすかにパキ…パキ…て音がしてたからめっちゃ心配

予定通りにいけば今夜戻れる！！頑張ろ

ただいましてきた

体が動かねえ〜〜〜まあ無傷で帰られるわけないですもんね
4階?くらいの高さから飛び降りたんだからそりゃそう

飛び込んでそのまま沈んでいったからあっこれ死んだな…って思ってたら背中を思いっきり引っぱたかれたズドンて衝撃があって、その勢いで打ち上げられたのが家の近くにある湖だった
気絶しそうだったけどなんとか2人を母屋で休ませてって伝えて抜けてきた

上の階に引っ越してきた人が深夜に馬鹿みたいな音量で音楽流しながら下手くそで聞いてられないベースの練習するヤバ人でその不協和音に起こされた隣の部屋の赤ちゃんが起きて泣くという最悪のコンボ引き起こしてる
そろそろ精神がしぬ

🕊‎が少しずつわがままになってきてるようでほっとした、と言ってもお昼寝拒否とかだけど
聞き分けがいいのと自分の意見を言えないのは別だからね

ちょっとお外行ってくるね〜すぐ戻ってくるよ〜て脱走しようとしたらおやつ半分渡されて｢もしかしたらお姉ちゃんは知らないかもしれないけど、座って食べなきゃいけないんだよ｣って言われて座って食べてたらいつの間にかお膝の上に陣取られててかわい〜てなってた
お姉ちゃん知りませんでした( ◜ᴗ◝)

どんどん大所帯になっていく
ほったらかしにしてて変なやつが居着くよりはいいのかな…あそこ静かで好きだったんだけどな

屋根の上で昼寝するやつってまじでいるんだね
時々転げ落ちてるらしくて笑う

とりあえず連絡取れた

めちゃめちゃ逃げ回る夢見ましたね…
あとちょっとで熊か犬に食われるとこだった

人がたくさん追いかけてきて泣きながら走ったり錯乱してると思われて引かれたり…最後はおでこかち割られたからね…いやそのおかげで生きたまま四足の獣に食われずにすんだんだけど…

ここで終わるんだな〜せめて息の根止めてから内臓出してくれよな…て思ってたら騒がしいな、って冷ややかな声が聞こえた。と同時に体に力が入らなくなって仰向けに倒れた。おでこの内側からパキパキ…てなにかが割れるような音がして半透明の靄みたいなものが人の形を作ってた

低かったから男性の声だと思う

白さんかわいいな…引きこもりで高飛車で監視癖あるのギャップ萌えハッピーセットじゃん…

うーん

特になにもない…ないというか、この前ので無理やりあの人が飛び出しちゃっておでこがまだ塞がってないらしい
目が無事かはまだわからない

しらたきは噛まずに飲み込むとうまい

🤔🤔

久しぶりに匂いを感じる夢みたな

なぜかこっちも若干巻き込まれてる…なんでよ…

なーにが予知だよ発端を眺めることしかできないのに
そんな使い勝手のいいもんじゃない クソが

しんどい
なにがどうしんどいのかうまく言葉にはできないけど飲み込めないものが多すぎて息が詰まってる感じ🤢

心を凍らせるな、凍るたびに人の温かみにふれて溶けることを繰り返すとそのものが変質してしまう
か

そういえば昨日カマキリを擬人化したようなお姉さんに会う夢を見た
非常に癖に刺さりましたねえ…𝑬𝒄𝒄𝒉𝒊

おへそのあたりに口みたいなのがあって手突っ込もうとしたら｢馬鹿!火傷するわよ!｣って叱ってくれたの優しすぎる

院に行ったら🐯が相変わらず優しくて安心した〜〜みんな優しい…しみる…

おじいさん風邪ひいたってきいてこっちまで寝込みそう

昨日の夜遊びに行った〜楽しかった！
3人以外とは話す機会とかあんまりないから緊張したけどみーんなにこにこしてて優しくていい人達。お菓子ももらった

キャロルさんもいた
この人苦手ではないんだけど熱量がすごくてうお…てなるんだよね 買い被られてる感が強い

やっぱりいつも接してる3人が安心するなーて思った

薬用ずっと使い続けるより乾燥やばい時に塗ってちょこちょこワセリン塗った方がよさげな気がする…どうなんだ…?どっちがいいのか言ってくれよ唇 お前は喋る為にあるだろ

スレッドを間違えた😇
独り言スレ建てて2年たってるんだからはやく完走しろ😇

家の方はほんと菩薩でも顔を顰めながら両手の中指立てるようなクソエピしかないから書けない

なんなんだあいつ 腹立つ

檻に入れられてたんだけど普通の部屋に移った
収容されてるscpのような気分

やはり🐯はエマさんを超える逸材…強くて優しい
ビスコみたいな人