国語の教科書って萌えるものいっぱいですよね
国語の教科書で色々妄想しちゃう人来てください!
僕×ぐうちゃん すきすぎる。。
ぐうちゃんお茶目で良いよね。で妄想しました。(僕サイド)
「んぁっ/// はあっ////ゆぅくっん//」
僕は今ぐうちゃんを犯している。
ー僕はぐうちゃんを困らせたいー
僕は悠太。ごく普通の中学二年生。でも、悩んでいることがある。
僕はぐうちゃんに振り回されてばっかりだ!!
ぐうちゃんとは、本名津田由起夫38歳。僕の家に居候している。そして母の弟。
でも話は面白いし、大好きだ。でも話す内容がホラ話ばっかり!!
そしてさっき、吉井と今村に笑われた!恥をかきましたよ!
許さないんだからあ。ぐうちゃんめ。。何を仕返ししようか。
そっかあ。 良いこと思いついちゃったかなあ(笑)
続く
続きでーす!
ぐうちゃんにドッキリしよう!結構過激なので(笑)
「ん?悠くん?」
「ねえぐうちゃん。僕の童貞を貰ってよ。」
ふふ。ぐうちゃんどんな反応するか
「えッ!?はあ!?///どういうことお?」
しめしめ。驚いてるよ!困ってるよ!恥ずかしがってるよ!えーい。もっとつづけちゃお♪
「そのままだよ!?ぐうちゃんとセ○クスしたいの!」
「えッ!セ○クスゥ……………////」
恥ずかしがってる。何か可愛いかも。ってそんなことないし!男に可愛いなんて思わないよっ!
「ダメなのぉ?」
しゅんとした感じで言ってみた。
「男同士だし。甥となんて出来るわけない。」
何か僕のことを否定された感じがした。
「僕が女だったら、良いの!?ぐうちゃん。性別なんて関係ない!身内でも良いじゃん?これは僕のお願いだし。」
「........っ!」
「ぐうちゃん。
僕の童貞を貰ってよ…!」
続く
続きでーす!
“童貞を貰ってよ”
あれ?ドッキリなのに。
本気で言ってしまった。
「えッ。でも.....。」
もう引き返せない。
「ぐうちゃん。貴方を抱きます。」
短いですが一旦止めます。