かつて匿名板で名を轟かせた宣伝やしこしこあっさん、そして今現在人気急上昇中の人狼スレのみんなを 匿名民のみんなで CPを作っていこう。 なお本人の登場はやめてくださいね!ややこしくなるので
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暇がある方は随時更新お願いします!
ただし更新前は混乱を避けるために一言お願いしますね!
【追記】
以下の行為や言動は固く禁じます
・メンバーへの批判
・名指しでの指摘
・CPや組み合わせへの地雷発言
創造の幅が狭まってしまいますし、何よりメンバーの皆様に失礼です。
荒れる原因にもなりますし、言わずもがなの最低限のマナーではありますがしっかり守ってください。
55 今日も眠れぬ2007/08/19(日) 21:03:58 ID:@@@
バスで前にツッコミと人狼希望が座っていた。
ツッコミ「なんや今日も暑いな。いくら飲んでもすぐのどが渇くわ。」
人狼希望「うちまでもうちょっとの我慢。フルーツカルピスあるよ。あ、そうそう大好きなコーヒー牛乳も冷えてるし。どっちにするよ?ww(´∀`)」
人狼希望が満面の笑顔で言うと、ツッコミの方がちょっとうろたえた感じで
ツッコミ「そういうことは、うちに帰ってから言ってくれや…」
人狼希望「え、なんで?」
ツッコミ「ビールが冷えてるとかならまだカッコがつくんやけど…ゴニョゴニョ。」
二人しかいないかのような人狼希望に対して、他の乗客を意識しまくりのツッコミに;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
ごめんhoge忘
ドレミ「ちょっと前までは雷に打たれて死ぬか、悪魔たんがしゅしゅたんに喰われて死ぬか、
できればそのどっちかで死にたいな〜と思ってました」
百合好き「アッー!」
寡黙「
休日、俺の部屋で過ごしていた。
少し書類を手直しする為、パソコンのキーボード
を叩いていた。
暇を持て余したしゅしゅたんは俺の背後にピッタリくっつき、両腕を俺の脇下から伸ばしガッチリホールド。正直「邪魔だな〜」と思っていたが
気付けば背後からスヤスヤ寝息が・・
普段では滅多に見られない一面に、なんだか「かわいいなw」とクスッと笑ってしまった。
彼が目を覚ますまで、このままでいようと思った。」
牡丹「
こないだ、ゆりりんを家まで送っていったときのこと。
いつもは彼女が家に入る前に私からキスするんだけど、その日はなんとなくしなかったんだよね。
そしたら別れ際に向こうがモジモジしながら一言。「…今日はちゅーしてくれないんですか?」
もちろんさせていただきました∠('▽')/」
スライム「
村に新しく出来た喫茶店で陽炎さんと明太さんのデートを目撃。どんなもんだろうとこっそり観察してた。
明太「すごくきれいだな。新しいからきれいだな(超笑顔)」
陽炎「出来たばっかなんだから当然だろ」
明太「ああそうだな。うん、そうだ。ほら、メニューメニュー」
陽炎「いらん。もう持ってる」
明太「そうか……何にする?今日は奢るぞ?あ、僕はこの明太茶漬けにしよう、きっと美味しい、とても美味しそうだ!」
陽炎「・・これ(指差す)」
明太「え?なぜだ?飲物だけ?なぜなんだ陽炎?遠慮はいらないぞ?」
陽炎「してない」
陽炎さん流石の無愛想っぷりだなー。そして明太さんも相変わらず健気だなーと思ってました。
しばらくして注文した物が運ばれてきて、
明太「ああ美味しい!すごいおいしい!なんて美味しいんだろうこれは!陽炎もちょっと食べるか?食べるよな?」
陽炎「いい」
明太「そ、そうか……−−あの、か、陽炎もしかして不機嫌か?今退屈してるのか?してるよな?」
陽炎「……いや、まあ悪くないけど」
なんと陽炎さんは一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
しかし明太さんはしょんぼりして、
明太「無理はするな。僕がいきなり誘ってしまったんだ……すまない、陽炎すまない」
陽炎「…」
陽炎さんいきなり明太さんにキス。思わずカメラ構えて撮りました。
明太「((゚Д゚)ポカーン)」
陽炎「分かったか?」
明太「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
陽炎「…今日はもうしないからな(わずかに照)」
明太「いや、ああ、どうしよう、あああ…!嬉し過ぎて死んでしまいそうだ…うう、大変だ、死んでしまう!」
陽炎「黙って食え(そっぽを向く)」
そこで動画を撮り始め、以降のイチャイチャぶりを一部始終カメラに収めました。マニアに高値で売ろうと思います。
」
聖書「
その日悪魔殿から送られて来たメールは、普段の顔文字と草入りとは違う、激しく素っ気無い内容でした。
悪魔殿『次の休みは体を貸してもらおう』
俺「どのようなご用件で?」
悪魔殿『それはひみつであります』
俺「りょうかいであります」
妙な迫力に負けて、もしや本気で地獄に堕としにかかるのではとガクブルしながら返事した俺をよそに、休み当日の早朝、俺の家に来た彼は、とてつもなく嬉しそうな顔で「やくそく、やくそく」と呟きながら
俺をベッドに引っ張り込み、そのまましがみ付いて幸せそうに眠ったのでした。
」
寡黙「爆発しろであります」
悪魔「
人狼ゲームの帰り道で百合っちと一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でも俺は前の日傘を学校に忘れていってたから、左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
百合っち「ねえちっちたん、何で傘持ってるんです?」
俺「あー昨日学校に忘れていったんだわw」
百合っち「ふ〜ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」って百合っちが言った。
俺「いや、いいぞ別に」
百合っち「遠慮しなくていいから!」
俺「いいってwww男が女子に物持たせるとか最低だろwww」
その後またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
と、ここで黙っていた百合っちが突然声を上げた。
百合っち「傘と鞄両手に持ってるって変ですよ!」
俺「えっなんでwww片方の手に両方とも持つほうが変じゃね?」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき、百合っちは唐突に俺の傘をひったくった。
俺「ファッ!?なんだよ!?」
百合っちは無言で右手をそっと俺の左手に
からめた。
そこでようやく合点がいった。
俺「手…繋ぎたかったのか?」
百合っち「……はい」
その日だけ少し遠回りして家に帰った。
」
突風「
師匠とつきあって1ヶ月目くらいの今日の話。
天気が良かったからお昼から家で借りたDVD見て気持ちよくゴロゴロしてたら突然頬にキスされました。
すっごくいい笑顔だったから
「なんかいいことありましたか、師匠?」って聞いた。
「ううん。幸せなだけー」って答えてた。
すきって感情がこんなにもいいものだと気がつかせてくれてありがとうございます。
だいすきです。
これからもよろしくね。
」
悪魔「
ポッキー食ってるとき、
俺「陽炎もいるか?」
陽炎「いらん」
って言ってたのに、口の前に持っていくとあーんして食べる。
何回持ってってもあーんするからなんやこいつ可愛いwwwwと思ってずっと食べさせてたwww
あいつハムスターかよwww