かつて匿名板で名を轟かせた宣伝やしこしこあっさん、そして今現在人気急上昇中の人狼スレのみんなを 匿名民のみんなで CPを作っていこう。 なお本人の登場はやめてくださいね!ややこしくなるので
人狼メンバーの百科はこちら【http://go.ascii.jp/hx3】
人狼メンバーCPの百科はこちら
【http://dic.pixiv.net/a/%E5%8C%BF%E5%90%8D%E6%9D%BF%E4%BA%BA%E7%8B%BC%E6%B0%91CP%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81】
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暇がある方は随時更新お願いします!
ただし更新前は混乱を避けるために一言お願いしますね!
【追記】
以下の行為や言動は固く禁じます
・メンバーへの批判
・名指しでの指摘
・CPや組み合わせへの地雷発言
創造の幅が狭まってしまいますし、何よりメンバーの皆様に失礼です。
荒れる原因にもなりますし、言わずもがなの最低限のマナーではありますがしっかり守ってください。
短編かけないからとりあえず見守ってます(・ω・`)
802:匿名の腐女子:2016/11/08(火) 10:24 >>801
801番おめでとうですわお姉さま
>>800
書きたいのはやまやまだけどツッコミ希望よく知らない…
希望→ツッコミ寡黙←ツサイ沼は深い
805:匿名の腐女子:2016/11/10(木) 00:03初期の頃は>>804でお腹いっぱい
806:匿名の腐女子 hoge:2016/11/10(木) 09:48 >>804
百合CPだから尚更沼深かった
今日はいいポッキーの日
好きなCPにポッキーゲームして欲しい(切実)
なんかもうだいぶ過疎ってきましたな
809:匿名の腐女子 hoge:2016/11/11(金) 20:22ポッキーの日の絵をくれたら短編書いて差し上げよう(><)
810:匿名の腐女子 hoge:2016/11/11(金) 22:39>>809えっい、今からでも間に合いますかね!?
811:匿名の腐女子 hoge:2016/11/11(金) 22:45 >>809
http://ha10.net/up/data/img/14488.jpg
寡黙、聖書、悪魔、陽炎で学パロ風味なポッキーの日。お、お願いしますぅ……><
>>811
書きますわ😇
ぎゃんかわ
814:匿名の腐女子 hoge:2016/11/12(土) 21:36 http://fast-uploader.com/file/7034509706678/
トレス淫魔さん><
>>814
ひえー(><//)
>>814
え、やだ何その衣装卑猥…////
保存した
短編で指定したいCPある?
818:匿名の腐女子 hoge:2016/11/13(日) 20:21悪魔としゅしゅたんと寡黙のどれかがいるやつがいいです…
819:匿名の腐女子 hoge:2016/11/13(日) 21:34 >>818
じゃあ三角関係書きます(><)
先生組
「たい焼き……」
ポソリと蚊の鳴くような声で呟いた寡黙を、しゅしゅは目を丸くして見つめた。今そこで買った、ちょうど出来立てアツアツのたい焼きを頬張ろうとした瞬間である。あんぐりと空いた口は、冷たい空気を飲み込んで虚しく閉じられた。
「えーと、寡黙さんもたい焼きが食べたい、ですか?」
「……」
顔の半分をマフラーに埋めたまま、彼はしゅしゅから目を逸らして遠くの街並みを見つめている。それが悪いことをして叱られる子供のようで、たい焼きを持ったまま思わずくすっと笑い声が漏れた。
たい焼きを真ん中から丁寧に二つに割り、頭の方を寡黙に差し出す。
「はい、熱いうちに食べて」
「あ、りがと」
もぐもぐ。
目を伏せながら顔を染めてたい焼きを頬張る姿は実に和やかで、いいもん見せてもらったなと、少し冷めてきたもう半分をようやく食べ始めた。
帰宅者で賑わう冬空の下で起こった小さな出来事。
久しぶりに来たら過疎で寂しい
先生組としゅしゅ悪魔にまた燃え上がり始めたのでちまちまと短編書かせてくだしあ
>>821
おかえりなざい!!!
久々の短編にうひーってなる(嬉しい)
悪魔
http://ha10.net/up/data/img/14603.jpg
大晦日を待つ教会組
http://ha10.net/up/data/img/14602.jpg
>>821
楽しみにしておりますわ!
>>823
可愛いですわ……!
>>823
1枚目すごっ…
2枚目でほっこりんこーしましたよ!そのシチュエーションで短編よかったら書かせてくださいな
聖書→しゅしゅ→←悪魔
(暗め/死ネタ)
ぐしゃぐしゃのドロドロに溶けてしまえばいいのに。
あの悪魔がしゅしゅに触れ、喋りかける度に、聖書は気が遠くなるほどの痛みを抱えていた。
嫉妬だ。
炎よりも熱く燃え上がる嫉妬だ。
けれど聖書自身がそれに気付かないのは、生まれて初めてそのような嫉妬を胸に抱いたからだ。
認識できない。理解できない。それでも、嫉妬は確かにそこに息衝いている。それは毒のようにジワジワと、ではなく、溶岩のように全てを灰燼とせんばかりの勢いで少年の心を呑み尽くす。
そうして焼き滅された理性の後、春に雪山から雪解け水が流れるような滑らかさで、かねてより胸を巣食っていた願いは実現した。
聖書は悪魔を滅ぼした。
状況は酷いものだった。
部屋の隅、蜘蛛の巣がかかった天井の下で倒れている彼はもうピクリとも動かない。開かれた赤い目から光は失せ、鉛玉のような鈍い色を覗かせる。その代わりとでもいうかのように、体のほとんどは赤に塗れていた。言うまでもなく、胸に荒々しく突き刺さった十字架から溢れたもののせいだ。容赦のないひと突きは、たとえどんな生き物でも息の根を止めるだろう。
「なぜ」
不思議そうな顔で聖書は呟いた。
現状を目撃したしゅしゅは、何を言うのでもなく無言で膝をついて床に座り込んだ。
仮面越しでは表情はわからない。けれど、いつまでも止まらない震えからして、嬉しいわけではないのだろう。
空になった聖水の瓶を無造作に放り投げ、少し重い足取りでしゅしゅの前に行き、目線を合わせようと膝を折った。
仮面をとる。
青白い顔が現れた。
眉尻は垂れ下がり、眉間には少しのシワが寄せられ、目は虚ろな、そんな、苦しそうな表情だ。
そんな表情をみて聖書はますます不思議に思うのである。
「嬉しくないのでしょうか、しゅしゅ殿?」
問いかけは答えを得られぬまま壁に吸い込まれていった。
黒い神父服で血を拭った手を差し出して、その人の顔を引き寄せ、無理やり視線を合わせてからもう一度問いかけた。
今度は返事が返ってきた。
「なんでこんなことを」
聖書が望む言葉ではなかった。
「なんで、とはどう言う意味でしょうかしゅしゅ殿。あなたは日頃から悪魔殿を邪険にしていたのではないですか。悪魔に付きまとわれ鬱陶しく思っていたのではないですか。魔の物を払うのは神に仕える我々の仕事です、例え人と親睦を深めた悪魔殿であろうと例外にはできません。ええ、決して」
自分に言い聞かせるような、自分を納得させるような口調で、神の名を掲げて正義を執行した少年はまくし立てる。本当は神などもはや眼中にないと自分で知りながら、自分の行為を正当化するために自分に嘯く。
口から言葉が出る度に、針を飲み込んだような気がした。
虚ろながらも聖書を見つめていたしゅしゅは静かにその詭弁に耳を傾けていたが、やがてつぅと、目から一筋の涙をこぼした。
途端に聖書は口を閉ざす。
丸くした翡翠色の瞳に、引きつった苦い笑みで泣くしゅしゅが映る。口角を不恰好に吊り上げたまま、彼は、聖書の最後の糸を断ち切るナイフを吐いた。
「そんなこと全く望んでいませんでした。僕も彼が好きだったのだから」
聞きたくない。
反射的に顔を包んでいた両手はしゅしゅの首に回り、万力のように締め上げる。ぐっ、と息が漏れる音がした。これではまだ声が出せるともっともっと力を込めて締めて、締めて、締め続けた。
どれくらい経ったのだろう。手を緩めると、黒に近い色のくっきりした指型で、しゅしゅの白い首に痣ができていた。もうナイフを吐かない口は緩やかに開かれた、少しよだれの跡があったので左手の親指でさっと拭った。
静かになった。
静かになったんだ。
「……しゅしゅ殿、は…死んだ?」
違う、と心が叫ぶ。
違うんだ。
「ああ、しゅしゅ殿は神様になったのですね」
そうだ、と心が笑う。
そうなんだ。
この人はとうとう神様となったのだ。
なんてことない、予測可能な結末だった。むしろ望んだ結末だった。
彼はずっと自分の神様だったのだ。それは生きていても、死んでいても変わらない真実なのだ。
魂の殻を抱き締めながら堕ちた少年は笑う。もう誰にも奪われることはない。この人は自分だけの神様となったのだから。
ヤンデレ少年×青年とかいう爆弾級の萌え
でも書いてて悲しくなっちゃったんで次は楽しい雰囲気のかきたい
>>826-827
病んでる系すこ><><><
こういう系マジすこ
明るい雰囲気のお話が読みたい
831:◆Odo hoge:2016/11/19(土) 17:12 やっぱり教会組は安定した人気というか安心感というか……
なんかそんなのある
狂乱カルテット、花組、教会組を推す人が多いけど、マイナーカプも魅力的なんだよぅ
833:匿名の腐女子 hoge:2016/11/19(土) 18:29>>832 例えば?><
834:匿名の腐女子:2016/11/19(土) 20:14 花組with椿とかどうですかね
お姉さん方に可愛がられる田舎少年とか……
bbsもスレも過疎か
836:匿名の腐女子 hoge:2016/11/19(土) 20:19BBSさっぱり見てなかった
837:匿名の腐女子:2016/11/19(土) 21:15 >>833
しゅしゅ希望とかツサイドレミとか
>>834
秒速約8秒で破廉恥なことまで妄想してしまった
いかんいかん><
好きな泥沼シチュ教えてー
私は
ツッコミ→人狼希望→寡黙→ツサイ→聖書→悪魔→シュシュ→牡丹→百合→芍薬
泥沼過ぎて草
841:匿名の腐女子 hoge:2016/11/20(日) 19:54 聖書→しゅしゅ←悪魔
(ただししゅしゅたん攻め)
この診断が神過ぎますわ……!
https://shindanmaker.com/287899
しゅしゅ聖書へのお題【(そんな言葉で僕を騙せるとでも思ったのかい)/ささやかな愛こそ、幸せなのです。/ただひたすらに愛してる】
しゅしゅ悪魔へのお題【どうして今更本気の告白なんか。/「そんな言葉聞きたくないです」/(幸せ過ぎて、本当に息が出来ない)】
ツッコミ寡黙へのお題【恋愛体質/喧嘩するほど仲が良い/心にぽっかり穴が空いたようだ。】
牡丹百合へのお題【世界が君を奪おうとする。/優しくされても、何も返せないのに。/淡い、淡い、恋心。】
陽炎明太へのお題【差し伸べられた手を払ったのは、僕だ。/君の名前を呟くだけの、無意味な後悔。/本当は、そんなこと微塵も思っちゃいないんだろう。】
悪魔聖書へのお題【「俺を苦しませて、楽しいですか」/君が優しく微笑むものだから。/惚れた弱味。】
これとか一個目がまんま聖書だよhshs
>>843
完全にDV男にハマってるやつやん
殴られたり酷いことされてるのにふとした拍子に優しくされただけで惚れた弱みでゆるしちゃうやつやん
陽炎明太推しから明太陽炎もいいなと思い始めた
846:匿名の腐女子 hoge:2016/11/20(日) 21:50 明太「陽炎、子供になんてことを……」
このセリフで明太陽炎にときめくワイ^^
>>843
書かずにはいられなかった…!
DV注意な悪魔聖書
バシンッ
前触れもなく平手が飛んできた。
叩かれた頬がじりじりと痛むよりもはやく、矢継ぎ早な暴力が俺に襲いかかる。
平手、平手、平手、拳、拳、足、足、拳、足、拳………
どのくらい経ったのだろう。全身から力が抜けて床に倒れたまま、無事だった左目の瞼だけ持ち上げてなんとか悪魔殿を見上げた。
やっと気が済んだようで、彼は握り締めていた拳を緩めてだらりと体の両側に垂らす。そして優しく手を伸ばして抱きしめてくれた。血の匂いしかしないはずなのに、空気が甘く感じられた。
切れた口内から溢れた血は喉を塞ぐ。が、それでもゴボゴボと湿った声で彼に問いかける。
「俺、を…くるしませて、楽しいです、か……?」
答えはもちろんなかった。
その代わりに、太陽のように無邪気で暖かい笑顔が、悪魔殿の顔に咲いた。
体を蝕む痛みも苦しみもその笑顔に掻き消された。心の中がぬるま湯に浸かったかのようにとても温かい。
ああ、やはり嫌いになれない。
(惚れた弱み、ですね)
顔を上げてそっと口付けた。
>>847
あぁ〜^
「こちらが悪魔の匿名の瓶詰めになります。詰めたのは一週間ほど前になりますね。一緒に金平糖が入っているので、カラフルで可愛いんです。」
あなたがその細かい模様の刻まれた瓶を手に取ると、瓶の中で悪魔の匿名が小さく震えているのが見えた。
最高 やばい 素敵 可愛い
瓶詰めシリーズとても好き
851:匿名の腐女子 hoge:2016/11/22(火) 19:27 客『お客様は神様だろ』
寡黙「そんな史実は無い」
悪魔「需給関係から逸脱しなければなwww」
相対「偉ぶって承認欲求は満たされたかね?」
ドレミ「人は神じゃなくて進化した猿だってば」
しゅしゅたん「本来は芸能の観客に感謝する言葉で…」
陽炎「“客=神”の定義が不明」
まな板「神は死んだ」
Twitterされてる人狼民で
初日『お客様は神様だろ』
寡黙「そんな史実は無い」
悪魔「需給関係から逸脱しなければなwww」
相対「偉ぶって承認欲求は満たされたかね?」
ドレミ「人は神じゃなくて進化した猿だってば」
(^q^)「本来は芸能の観客に感謝する言葉で…」
陽炎「“客=神”の定義が不明」
まな板「神は死んだ」
>>852
じわじわくる
プラトニックなイチャイチャをするしゅしゅ聖書をください……
手を繋ぐので精一杯とか
しゅしゅ聖書二人で外出中
「(寒い…)」「(さむい……)」
「…あ、雪が降ってきましたね、聖書さん」「いよいよ真冬らしくなって参りましたね」
「(手を繋げば聖書さんも少しは温まるかな)」「(しゅしゅ殿の手は冷えていないだろうか)」
「(いやでも急に手を繋いだら嫌がられてしまいますね)」「(手を繋いで不快な思いをさせてしまったら……!)」
過去ログ見てるともしかして松人さんというしゅしゅたんのリア友さんは
白霞さんなのではと…ないか
>>855
こういうのキュンキュンする><
>>856
DMで聞いてみます(小声)
【悪魔の匿名が吊られました】
「終わった…んでしょうか」
死体の彼を見上げながら隣の神様に話しかければ
腕を強い力で引っ張られる
「あぁ終いさ。この村はな」
「…!?…ッ!?」
無慈悲な豊穣の神様はニンマリと笑い僕に牙をみせつけるとこういった
「さらばだ、聡明でいて優しき無様なニンゲンよ。無様にのたれ死ぬが良い」
神様力で生き残った稲荷的な
ホントはもっと書くとこあったけど稲荷がしゅしゅ悪魔のカマセになりそうだからやめた
>>858
しゅしゅ稲荷か稲荷しゅしゅの始まりっぽくてワクワクした
このあとしゅしゅたんを殺すけど
頭蓋骨をコレクションにするとこまで妄想してる
>>860
ええ(困惑)
二人で一緒に生きて行くとかだったら俺得だった><
>>861
あくまで個人の見解やで><
シュシュ寡黙がディズニーでデートする話読みたすぎてゴロゴロする_(:3 」∠)__(┐「ε:)_
男二人でむさいですねーなんてシュシュが寡黙に言うけど寡黙が しゅしゅたんと一緒だからきっと楽しいな と寡黙が無意識に言うんだよ((逆ギr
最初は遠慮がちな二人が後半でテンションマックスで遊園地を駆け回るのを想像してほっこり
865:匿名の腐女子:2016/11/25(金) 23:24陽炎明太の短編書こうと思うのだけど、何か読みたいネタはあります?
866:匿名の腐女子 hoge:2016/11/26(土) 12:14ハッピーエンドの甘々で明太が泣くのが読みたいです…(小声)
867:匿名の腐女子 hoge:2016/11/26(土) 13:19二人のギクシャクした初デートをどうか……
868:コピペの匿名 hoge:2016/11/27(日) 16:46 ツサイ「怖いんだよ…!」
希望「ツサイ、もちつけ。こういうときはラマーズ法やで、ほら、せーの」
ツッコミ「シャバドゥビタッチヘンシーン!」
寡黙「フレイム」
希望「プリーズ」
全員「ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!!」
希望「さぁ」
ツサイ「ショータイムだ」
>>868
なんやこれ草
ロリコンの匿名×美咲ちゃん
871:匿名の腐女子:2016/11/28(月) 11:02 >>870
ホラーはNG
寺生まれのUさん×380
除霊(意味深) 寺生まれでも煩悩はあるでしょ
実況主は現在進行形でアレだから除外
手パン×寺生まれのUさん
「とりあえず手パンしとけ」
「とりあえず唱えとけ」
言われて思わず念仏唱えたし、手パンもしたからこのCPは強そう
>>866-867
遅くなってごめんなさい了解です!
ガチギレ悪魔と聖書が喧嘩するのって面白そう
876:匿名の腐女子:2016/12/02(金) 20:39狂乱カルテット………狂乱カルテット…………
877:匿名の腐女子:2016/12/02(金) 21:00明日の人狼で集まるといいね
878:匿名の腐女子 hoge:2016/12/03(土) 13:45聖書と天使で恋ダン、あると思います
879:匿名の腐女子 hoge:2016/12/03(土) 14:28悪魔聖書の恋ダン見たすぎる
880:匿名の腐女子 hoge:2016/12/03(土) 15:06むしろ悪魔天使で
881:匿名の腐女子 hoge:2016/12/04(日) 11:39聖書と聖書♀、悪魔と悪魔♀、シュシュとシュシュ♀の組み合わせで恋ダン
882:匿名の腐女子 hoge:2016/12/04(日) 14:03 >>881
天才かよ………
百合好きと不眠…(小声
884:匿名の腐女子 hoge:2016/12/05(月) 00:38恋ダンは是非とも是非とも先生組に踊っていただきたい
885:匿名の腐女子 hoge:2016/12/05(月) 18:32ケンカップルが似合うのはどのカプです?
886:匿名の腐女子 hoge:2016/12/05(月) 23:52 寡黙ツサイ寡黙とか?
明太陽炎もそれっぽいけどどちらかというと陽炎がバイオレンスなだけだし
>>885
しゅしゅ悪魔
悪魔寡黙
この二つは外せない
>>885
ぼたゆり、悪魔しゅしゅ、悪魔天使、ツサイ寡黙、悪魔聖書あたりかしら…
しゅしゅたん×百合好きが気になってきた
890:匿名の腐女子 hoge:2016/12/06(火) 20:29眼鏡キャラ…アッ陽炎
891:匿名の腐女子 hoge:2016/12/06(火) 21:11 しゅしゅ百合とか久しぶりすぎてワロタ
正直好き
そういえば陽炎と明太はどっちが強いの?
それによって私の中の攻めポジが決まる
推理力は陽炎、マジキチ力は明太
894:匿名の腐女子 hoge:2016/12/07(水) 07:54 >>892
この前明太が陽炎に勝ってたけど、普段は陽炎が勝ってると思ふ
>>893
草
55 今日も眠れぬ2007/08/19(日) 21:03:58 ID:@@@
バスで前にツッコミと人狼希望が座っていた。
ツッコミ「なんや今日も暑いな。いくら飲んでもすぐのどが渇くわ。」
人狼希望「うちまでもうちょっとの我慢。フルーツカルピスあるよ。あ、そうそう大好きなコーヒー牛乳も冷えてるし。どっちにするよ?ww(´∀`)」
人狼希望が満面の笑顔で言うと、ツッコミの方がちょっとうろたえた感じで
ツッコミ「そういうことは、うちに帰ってから言ってくれや…」
人狼希望「え、なんで?」
ツッコミ「ビールが冷えてるとかならまだカッコがつくんやけど…ゴニョゴニョ。」
二人しかいないかのような人狼希望に対して、他の乗客を意識しまくりのツッコミに;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
ごめんhoge忘
ドレミ「ちょっと前までは雷に打たれて死ぬか、悪魔たんがしゅしゅたんに喰われて死ぬか、
できればそのどっちかで死にたいな〜と思ってました」
百合好き「アッー!」
寡黙「
休日、俺の部屋で過ごしていた。
少し書類を手直しする為、パソコンのキーボード
を叩いていた。
暇を持て余したしゅしゅたんは俺の背後にピッタリくっつき、両腕を俺の脇下から伸ばしガッチリホールド。正直「邪魔だな〜」と思っていたが
気付けば背後からスヤスヤ寝息が・・
普段では滅多に見られない一面に、なんだか「かわいいなw」とクスッと笑ってしまった。
彼が目を覚ますまで、このままでいようと思った。」
牡丹「
こないだ、ゆりりんを家まで送っていったときのこと。
いつもは彼女が家に入る前に私からキスするんだけど、その日はなんとなくしなかったんだよね。
そしたら別れ際に向こうがモジモジしながら一言。「…今日はちゅーしてくれないんですか?」
もちろんさせていただきました∠('▽')/」
スライム「
村に新しく出来た喫茶店で陽炎さんと明太さんのデートを目撃。どんなもんだろうとこっそり観察してた。
明太「すごくきれいだな。新しいからきれいだな(超笑顔)」
陽炎「出来たばっかなんだから当然だろ」
明太「ああそうだな。うん、そうだ。ほら、メニューメニュー」
陽炎「いらん。もう持ってる」
明太「そうか……何にする?今日は奢るぞ?あ、僕はこの明太茶漬けにしよう、きっと美味しい、とても美味しそうだ!」
陽炎「・・これ(指差す)」
明太「え?なぜだ?飲物だけ?なぜなんだ陽炎?遠慮はいらないぞ?」
陽炎「してない」
陽炎さん流石の無愛想っぷりだなー。そして明太さんも相変わらず健気だなーと思ってました。
しばらくして注文した物が運ばれてきて、
明太「ああ美味しい!すごいおいしい!なんて美味しいんだろうこれは!陽炎もちょっと食べるか?食べるよな?」
陽炎「いい」
明太「そ、そうか……−−あの、か、陽炎もしかして不機嫌か?今退屈してるのか?してるよな?」
陽炎「……いや、まあ悪くないけど」
なんと陽炎さんは一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
しかし明太さんはしょんぼりして、
明太「無理はするな。僕がいきなり誘ってしまったんだ……すまない、陽炎すまない」
陽炎「…」
陽炎さんいきなり明太さんにキス。思わずカメラ構えて撮りました。
明太「((゚Д゚)ポカーン)」
陽炎「分かったか?」
明太「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
陽炎「…今日はもうしないからな(わずかに照)」
明太「いや、ああ、どうしよう、あああ…!嬉し過ぎて死んでしまいそうだ…うう、大変だ、死んでしまう!」
陽炎「黙って食え(そっぽを向く)」
そこで動画を撮り始め、以降のイチャイチャぶりを一部始終カメラに収めました。マニアに高値で売ろうと思います。
」
聖書「
その日悪魔殿から送られて来たメールは、普段の顔文字と草入りとは違う、激しく素っ気無い内容でした。
悪魔殿『次の休みは体を貸してもらおう』
俺「どのようなご用件で?」
悪魔殿『それはひみつであります』
俺「りょうかいであります」
妙な迫力に負けて、もしや本気で地獄に堕としにかかるのではとガクブルしながら返事した俺をよそに、休み当日の早朝、俺の家に来た彼は、とてつもなく嬉しそうな顔で「やくそく、やくそく」と呟きながら
俺をベッドに引っ張り込み、そのまましがみ付いて幸せそうに眠ったのでした。
」
寡黙「爆発しろであります」