薄っぺらいわ
35:やみなべ:2019/01/15(火) 18:30 >>32
僭越ながら、一つ提案があります。
ネットが使えるなら、「青木和雄 保護司」
でググってみる事をおススメします。
私が読んだのは氏の「HELP!キレる子ども
たちの心の叫び」という本ですが、金言・
名言の多い著だったため、いまでもバイブル
としています。
「平均値」という言葉に惑わされた母子の
話もありますし。
NDL-OPACを使えば書を探すのは容易
ですし。
>>33
その言い方は余計軋轢を生むからやめたほうがいいだろ。無理に理解求めるような輩がいるから、余計分かってもらえないんだろ。
それと、32だけど主ではない。とりまやみなべ?と匿名のやり取りうざいぞまじで
すいませんね😅
現実と向き合って進むか、周囲のせいにして立ち止まっているか。
どちらを取るかはスレ主の手に委ねる。
人より考える時間が多いだけだろ、不登校とか。地雷多すぎて勘弁。不登校が偉いわけでもないし。登校してる奴を責める理由もないわな。
39:やみなべ:2019/01/16(水) 13:30 >>36
そうします。実際上の年代になると猶更
>>31さんのように考える人多くなります
からね。
ただ、私は単に現状維持と言っている訳では
ないです。自分の想いを大事にして、現状を
逆手に取り、そこから考えられる人間として
の心構えがあるというのが私の本心です。
例えば「人を馬鹿にする心無い言葉で傷ついた
なら、自分はそういう言葉を他人に使わない」
とか。
その先にも仕事場でやれる人間になる道は
あると知っているので。
まあ、いきなりこう言われても、???という
感じだと思いますが、その際にはそういって
頂ければ共に考えます。
他人の幸せを語るな...なにが幸せかはそいつにしか分からないよ
41:やみなべ:2019/01/16(水) 13:36 >>40
確かに、最終的には自分の心で考え決断するのが
鉄則ですね。自分の人生なのですから。
世間の物差しで他人の幸せを計るな。金あるのが幸せなのかよ、一流の会社に勤めることが幸せなのかよ、そうじゃないよな、貧乏でも自分なりに幸せならそれで良い。ってことだけ言いたい。うはスレチンゴ
43:匿名:2019/01/16(水) 14:09 精神的余裕が生まれるのは生活的余裕があるからこそでしょ。ニードの充足こそ幸福なのだから、その充足のために金銭は必須よ。
あと何か勘違いされてるみたいだけど私おばさんじゃないです😣10代です😣😣
>>43
まあ確かに生活には金銭が必要ですが、生活的な
余裕が先とは限らんわけですよ。生活が
汲々してても、そのことをどこかで愚痴
ったときにきちんと聞いてもらえたとか、
新たな知恵を得られたとか、そういう事が
精神に余裕を生み出す事とてあるのです。
あと、図書館や青空文庫が「無料」で本を
貸し出したり、Kindleなんかでも明治期の
文学に関しては無料配信されているものが
あるという事実もあります。このことも
それでなくても、神保町の古書店街や
ブックオフなどに行けば古典文学の名作
がコミックスの単行本よりも安値で売ら
れてるという事がザラなのです。これを
いかがお考えか。
>>44
そりゃあ一時的な緩和治療にはなるだろうけれど、それが持続的な幸福になるとは思えないね。マズローの欲求5段階説では1に生理的欲求、2に安全の欲求が台となってる。そしてこれらを満たすなら金が必要なんだ。何も現時点で充足されているだけでは不十分で、「明日は?」「1ヶ月後は?」「老後は?」という不安にも対応出来るほどの金銭事情じゃなけりゃ、とても落ち着いた生活は送れないね。
お前らなんでもいいけど、
ここってそういうクソみたいな会話する
とことちゃうやろが。他所でやれや。
>>46
まあ私は言う事は言いましたからあとは
この話題に関しては何も言いません。ただ、
神保町の事とか図書館の事とか電子図書館
・Kindleでの明治文学の無料配信の事とか
は、お金に余裕がない人が学資を得る上で
役立つと思い話しています。