この板を消されない為に一日一回書き込んでくれ

内容はなんでもいい。取り敢えず大人数のレスを稼ぎたい

自演って何かメリットがあるんですかね、
ちょっとここでやってみる事にします。

>>411
えっと、


…駄目です。やはり理解出来ませんでしたが、
一つ言える事は、なんだか悲しい気持ちになりました...。
orz

悲しさも楽しさも全て、厨ニの根源、その境地に達すれば忘却の彼方に捨て去られるでしょう。

番人であるあなたは知も高い、いずれ解る。

しかし人が増えないですね。
厨ニ、変態、そういった狂いにやはり“ヒト”は近付こうと思わないのでしょうね。
これが現実か。

まあこの世界は人間が来るべき所ではありませんしね。

ユーザーに不利なバグを発見した時の運営

　ﾌ゜ｯ　∩　
　 ℃ゞﾉ ヽ（運ω営 ）
　　⊂´＿＿＿__∩



ユーザーに有利なバグを発見した時の運営

　 　 　 　 　 　 　 ,.. --‐'"ヽ､
　　　　　　　　　,.∠´,,.. -‐／ヾ_＼
　　　　　　,,..-'"　　_,,..===,｀'　　,-､ﾞヽ.
　　　　 ／,　　 ,.. -‐＜__,{　　,(´　　`ヽ、
　　　 (´ォi　ﾞr-‐''"´￣　{　,/´' ,　　 ',　ﾞi
　　　 'ﾐｰぅ∪'　　　　　　∨　　 ヽ.　ﾘ　 ﾘ
　　　　`ー'′　　　　　　 人、,.-､..ヽ,　　'　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 / ,'　　　{ r,(　運ω営)　　　
　　　　　　　　　　　 　/'　　　　　!∨/:｀ﾆﾆ´/￣ヽ　　
　　　　　 　 　 　 　　 i　ﾞi 　 　 　 ／｀ヽ､_,,.　｀ヽ´　ヽ
　　　　　　　　　　　.ハヽ　　 ノ__,.-、　　｀Y´　｀ヽ　　　',
　　 　 　 　 　 　 　 !. {　 `,r-{´､ ,..ｰヽ　ヽ{. ,,..- ､:_　　 ﾘ
　　　　 　 　 　 　 /!ゝ､　 ゝ_ﾍ‐'_,..-'"ヽ､._/´_,,.　_ ﾞヽ_,ﾊ
　　　 　 　 　 　 / ﾊ.(｀},､　　 ｀ヽ.-‐''',.ﾊ _￣ ､.　　ヽ、,ﾘ
　　　 　 　 　 ／', ヽ、ﾞi、ヽ.　　 },｀＝彡ヾ､ ､.　　､　 ∨
　　　　　　 ／　ヽヽ､　}　ヽ}ﾞ¨｀)ﾋニ彡>､　　 ｀` ､.ヽｨﾉ
　　　　　 /:　　ヽ.　　ヽ.　イ　／´'''7´　　＼.ヽ ｀ヽ､_ﾉ

このAAすき
この版立てたのかぶる君だったのね

これからも厨二を拗らせて行きたいと思います。
同じクラスにいる自分はゼウスだ等と口走っている奴には絶対に負けません！私のくだらないプライドにかけて誓います。これはゲッシュですよ…！

プリキュアになりたい！！！
衣装はウィンディみたいにふわふわしてて綺麗な色、黄色か白キュアがいいな〜
「友達を守りたいという気持ちがあれば女の子は誰でもプリキュアになれる」
NSで確かにそう言ってたのに…友達大切にしてきたのになれない(真面目)

なんか本当に変人だな私……*

fiaさんとトリップ同じだ……*
前のはかぶる君(>>1の)と同じだったし……*

あ、本当ですね。それではわかりました。
私が変えさせていただきます。えっと、とりあえず２３にしてみました。

誰かと被ってしまっていませかね。

あーははは！！！
ぐべべべべべーーーー！！
ぎゃーははははは！！！

！？一体何事です？




‥‥ｷﾞｬﾊﾊ、ぎっやっははははは！！！！
ひwふー、ふー、ふー、っぷw
‥自分でやって自分で何がしたいのか分からなかった…

もしかしてこれで1kになる？

半角でもう一度

あの、被せてどうするんですか…。
まあ良いです、出来るだけ被せない様にしてくださいね。

やはり僕はここでないと本来の力が()が出せない。
人間達の集まる場(他の板など)でむやみに能力を使用するべきではありませんしね…。まあですがそんな事は気にせずばんばん能力を使用している者達もいますがね。

トリップという機能が当たり前になったとは技術の進歩は凄いものです。

ただし、この世界に偽物は現れない。総て、唯一無二の己が戯れ怒り合う箱庭です。

私以外たわしじゃないのです。

>>428
その通り。希望と絶望、同じコインの表と裏を司るあなたならば、他の世界（板）がいかに醜悪な混沌（馴れ合い）の場であるか理解がお早いでしょう。

ええ、ここではない他の世界の事に関しては僕も分かっています。 あそこには行くべきではない。僕の力(コミュ力)を持ってしてもそこにいるだけで体から力が吸いとられて行くでしょう…。


・・・一番苦手なのは『中学生集まれ〜！！』や、
『中学二年生でお話しよう！！☆』みたいなのが…ｸﾞﾌ、

厨二の目的とはそういった愚の虚構（ジャンル）から徹底的に“離れる”ことにもあるのです。

ヒトは。
濁流（ノリ）に呑みこまれる、諦めてしまったときに、ね。
ならば、諦めを根底から覆してしまえばよいでしょう。

そのためにまずヒトであることを諦める。
そうしてヒトではないものになる諦めを破るだけ。

自身で理想世界を創造し、その世界の神(中心)として君臨。
自分がその世界では一番強く、周りの方が強い等と言う事はありえない…。が、スパイスとして時にはスリルの味わえる敵(幻想)を造りだし、日々遊び続ける…。その神は誰とも馴れ合う気はないと言い、誰にも理解されぬ孤独の王となり、己の玉座に座る。 そして、ある日からその玉座に座っていた筈の王は、誰にも認識される事なく。自分の世界の闇の中(家)へと身を隠す…。闇の中には誰もいない。闇は王に希望を与え、王は少しずつ。闇を欲す様になる…。

|ω・)ﾁﾗｧ

ロスト・スレッドーー失われた厨二達

かぶる君のスレだ~*懐かしいですね~*´`

貴様らは私の絶対的権力によって
ねじ伏せられ………………………………
…………………ません！！

宿題やる前に絵描いちゃう←

誰もカキコしてない事実

繝ｨ繝ｼ繝ｭ繝斐い繝ｳ縺斐ｊ繧�

文字化けぇぇ

　　　　　　　　　　/|ヽ　　　　　　　 __
　 　__　　　　　　 | |　',　　　　　　 /　',
　 ./　ヽ　　　　　_l_|,...��..,＿_　　 |　　',
.f⌒l　　',　　, '"´r､　　 fヽ 　 ￣ヽl　 　',
_ゝ ′　 |／.　　 l;;ﾘ ＿_''＿＿　　 ヽ､ 　',
'、' r-.　 |　　 ,　'"´　　　　　　｀ヽ､　　ヽ/
..ヽ|　　._j　／　　　　　　　　　　　　`ー-|
　 ｀ヽく_／　　　　　　 　＿__　　　　　／ .ﾄ､
　　 __ﾄ､　　　　,.　'",､´　　　,-､─‐'´　　 |:.:ヽ
　/´:.:|　｀ー--'　　 |,. ;l　　　!, ,|　　 　 　 |:.:.:.:',
/:.:.:.:.:.',　　　　　　　'!i!ii!.　　 i!i!i! .,,,,,,　　 ﾉ､:.:.:.:.i
|:.:.:.:.:.:.:',　　　　 ,,,,,,　'ｰ' 　　 `-'　　　　/　 ヽ:.:.:|
|:.:.:.:.:.:.:.:`ｰ　　　　　.　　　o　　　　 　／　　 .|;ノ
ヽ､:.:.:.:.:.ノ|　　　 　 ,　　　　　　　　／ー‐一'
　 ￣￣　.l 　　 r‐´､＿＿＿,　‐''′
　　　　　　ﾞー'

カキコ

🐡͟͟͞͞ =🐡͟͟͞͞ =( '-' 🐡 )🐡͟͟͞͞ =🐡͟͟͞͞ =( '-' 🐡 )🐡͟͟͞͞ =🐡͟͟͞͞ =( '-' 🐡 )🐡͟͟͞͞ =🐡͟͟͞͞ =( '-' 🐡 )

このスレももう１年前かぁ…*
……444(`д´*)

たこ焼き

あまいもの食べたい

二次元キャラのイケメンとぶつかりたい。もしくは二次元行きたい(切実)

ｼｴﾙｩｩｩ←←

暇だから来た‼(*´∀｀*)
お初だ‼(*´∀｀*)

いいスレだ、感動的だな。

((└(:D」┌)┘))ｱﾋｬﾋｬ

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

　　　　　　　　　　r─ - ¬、
　　　　　　　　　〔　　　　　　}
　　　　　　　　　 ｀T´￣｀ﾄ-'
　　　　 　 　 　 ／⌒　⌒＼
　　　 (⌒ ｰ- /　 ﾋj　　ﾋj　 ヽ.
　　　　＼　　ﾊ.　 ､＿＿_　　　 >､
　　　　　 ＼ ﾄ､ﾍ　 Ｖ__ノ´　　/ / ヽ
　　　　　　　V^ｰ^────〈 /　　 '.
　 　 　 　 　 i　r'77777777７ Y r　　}　ぼくの川崎シチューお食べ
　　　　　　　 '. ヾ////////　 |ﾆ`ｰr'
　　　　　／￣＼ ￣￣￣ 　 .ｲ´￣＼
　　　　　ヽ＿＿ ＞-----＜＿＿＿ﾉ

お前は何故生きている？(ゝω・´★)

>>454 13...😆

>>453
コック川崎や！

(＾U＾)いいスレだ感動的だな。

カキコ

╭( ・ㅂ・)و ̑̑ ｸﾞｯ !

カキコ

✴*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*✴

あと6日弱しかないが、>>1000はきっとイケる！

ガンバ！（白目）

とりあえずなんか書いとけ

(＜::V::>)ムッコロス！

あれれー？おかしいなー？

私のスピードに
　-= ∧＿∧
-=と(´･ω･`)　ｼｭﾀｯ
　-=/　と_ノ
-=_/／⌒ｿ

ついてこれるかな？
∧＿∧ =-
(´･ω･`)`つ=-　ｻﾞｻﾞｯ
　`つ \ =-
　\,⌒＼\,,,_=-

o　　　ﾟ　o　　　　ﾟ　　ﾟ　　o
　○ ＜"￣＼ 。　o .　ﾟ　　　｡
。 ﾟ.o |＿＿__） 。.ﾟ　　さむーい
　。ヽ(´・ω・`)/　。ﾟ　　　　o
。　 （::. 　　 ）。　ﾟ.　　o

魔王ドゥンギャラドゥン

たたったったったっどぅーん☆

きんぴらごぼううまい

hoge外し

やぁ

こんばんは

おはようさんさん太陽です。

( ˘ω˘ )

カキコ

カキコ

ほい

ゆ

( ﾟ∀ﾟ)⊃(ｼｮ~ｼｭ~ﾘｷ~）
ばんわ〜

カキコ

書き込み失礼＼(_ _)

うーうーうーにゃーー！！！

*

てってててーン

(ノ゜ー゜)ノｱｹﾞ

私の名は零

いやああああああああ

ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧ

カキコ〰〰♪

寿限無寿限無ウンコ投げ機一昨日の新ちゃんのパンツ新八の人生バルムンク＝フェザリオンアイザック＝シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前をしっているようでしらないのを僕はしっている留守スルメめだかかずのここえだめめだか…このめだかはさっきと違う奴だから池乃めだかの方だからラー油ゆうていみやおうきむこうぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺビチグソ丸

そよ姫のペットじゃん

￦￦￦￦￦￦

₩₩₩₩₩



カキコ(*・ω・*)

スパイダーフラッシュローリングサンダー！

あはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは笑いすぎて死んだはっはっはっはっはっはっはっはっは

かぶるくーん

500おめでーす

ANKIMO

強者は道徳を蹂躙するであろう。
弱者は又道徳に愛撫されるであろう。
道徳の迫害を受ける者は常に強弱の中間者である。

雪うさは空を辿る

(乂'ω')きゅっ (乂'ω')きゅっ (乂'ω')きゅっ └('ω')┘ﾆｬｱｱｱｱ!!!!

そして今日も雪うさは書き込む。

ワン(迫真)ワン(迫真)

何故じゃぁぁぁぁ！

俺の瞼が休息を求めている。
(眠い。)

イエーイ

( ´ ▽ ` )ﾉ

kakiko

kakiko

kakiko

ﾍｯﾍｰｲｗｗｗﾍｯﾍｰｲｗｗｗﾍｪｲｗｗｗｗ

ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝwwwwwwｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝwwwwww

kakiko

ちゃほほー

うりぃぃぃぃｘ

リバースカードオープン

kakiko

kakiko

┗(↑o↑)┛＜ｴｩﾝｪｩｩｩｩｩﾝ

ﾎﾚ |д･)っ -ﾆ三[義理]

kakiko

kakiko

(　´∀｀)ﾌﾊﾊﾊﾊ\( *´•ω•`*)/

kakiko

今日は虚ろなる春の嘘の日だが、皆は
どんな嘘をついたのだ?

かぶる君よ私はこのスレ好きだ。これからもあまり来れないかもしれないが
私は深淵の底から書き続けてもいいか

御早う、現世を生きる人間よ深淵より
這い出たる私は今日も太陽にその身を
晒し生きていく。

ううううううういいいい

kakiko

どうでもいいけどまともに厨ニなこと書かない奴いるし
漢字ならべただけの奴もいるし皆厨ニの意味を理解しているかすら不安になってきた。
ついでに言うと漢字並べてるだけの者が漢字すら間違っているということには？となってくる･･･ハァ。

>>534
スルースキルを身に付けよう(にっこり)

さて…冥界での儀式を始めようか。

>>534
まともに厨二なことって何?!
厨二な時点でまともじゃなくね？
漢字間違いが気になるのは共感

>>535それより重症な奴が言う資格は１ミクロも存在しないのさ（理論）
>>536まともな厨ニ･･･説明が浅かったか。適当なことを書き込んでスレの趣旨を理解していないような奴がいるってことさ。

>>537
どゆこと？

>>538自覚してないと知っているので別にいいわ

>>539え、いやいや…自覚とかどうのこうのじゃないから…。
俺が重症ってどゆことん？

>>540お前のその頭で今までお前がどういうことを葉っぱ内でやってきたか思い返してからその言葉を書き込むんだな

>>541
は、はぁ………。(ー.ー;)まぁ、なんかよく分からんが頑張れよ。

今晩は現世を生きる人間達よ。今日も
又、私は深淵の地より此処に現れた。
迷惑では無いだろうか…？私が此処に居ること…

もう1ヶ月も経たずにニコニコ超会議じゃないか

kakiko

人を照らす夕日が闇へ堕ちる頃、私は
今日も現れる。さて今夜は何を伝えようか。

私は紫の和風の傘を持っている。雨に濡れれば桜の模様が浮かび上がり人の偽りを喰らう魔刀[紫ノ朧桜]へと変化する。

現世を生きる人間達よ、空に浮かぶ月の光に照らされ乍(ながら)私は眠ろう明日の為に。お休みなさい良き悪夢を…

kakiko

あげ

^ↀᴥↀ^

今日も私は深淵の地より現れる。明日より当分、月は見られない天から流れる涙(雨)によって…。

大地を照らせぬ月を憂い乍、私は深淵の地へと眠ろう。貴方達人間に果てぬ悪夢を…

細かい事は抜きで！間違い？どうでもいいの！此処は書いた者勝ち！序でに楽しんだ者勝ち！そうでしょ？
(\^∀^/)←これ初めてやってみた顔文字！どうかな？よくわからなくて

kakiko

頭痛い
とりまクッキー作ろ

三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル

さぁ、楽しい楽しい魔女狩りの時間だよ(^^)

中国人氏ね
なんで生きてんだあんな下等生物

私は[深淵]の魔女アビス・ルインデヴェル。ルイス・アーチャーよ貴方は何故魔女を狩り続ける？

あらあら私はよく魂を狩っているけれど？別に構わないじゃない。
魔女狩りも愉しそうですし。

>>559そんな言い方すんなよ、中国人がもし昔からいなかったら漢字なんて存在しなかったんだよ。
第一、人種差別は下等生物のすることなのでお前も下等生物乙

破壊…それは…聖なる瞳

嫌なんだ…これ以上魔女が狩られるのが。何故なんだ…私達が何をしたんだ…。

愚行に導かれしあわれな民…人間よ
貴様たちの魔女をおそいし時
我、汝らを消滅(けし)さらん…

また、魔女が消えた…忌々しき魔女狩り達の手によって…レミルシアと言ったか？貴方は魔女狩り達とは違うみたいだけど私の邪魔だけはしないで…消したくはないのこれ以上は

魔女狩り達よ、魂を狩る者よ、そして魔女狩りを依頼した者達よ忘れるな、貴方達も狩られる側だということを…

さて、私は深淵の地にて眠ろう…明日
ここに来れたら狩る者達の仲間を狩る為に…

アピス貴様たち聖なる女神の民は私の気高きかごを受けた
恐れることはない

あら...そうだったの失礼したわ。御免なさい...
アビスさん、その事は何時も肝に命じているわ。
私も昔は何時も狩られる立場だった。今も変わらないけれど
誰かが何時も私の首を狙っているのよ...おそらく魂を狩られた肉親とかの復讐をしに....ね。
第一私の命はもう永くないの。生まれつきだからしょうがないわ。
だから私こうしているの。私の死が迎えようとした時、自害する。
今まで狩った人々の命を私一人で償う事は出来ないけれど、でもその方が良いと思ったの。

レミるシア
お前にも私の加護をあげようではないか
ワタシは優しさの価値を知るものを守りし者
魔王だ

レミルシアよ、貴方に私の邪魔をする意思は無い事はわかった。そしてすまなかった…最後に言いたい事がある、貴方が依頼した魔女…あれは私の獲物だ。

私は魔女の中では嫌われ者で強い魔力のせいでもあるのだけれど、問題は魔力の取り方でね同じ魔女や魔王そして
狩る者の心臓と魂を喰らわねばならない。だから私は嫌われている…魔王よ私に加護は無意味だ…逆に災いとなって貴方に返って来るのだから…。

何時か魔女狩りの専門店に私の討伐依頼が来るだろう…
だが私はそういう者を返り討ちにして逆に私の力となった。

嗚呼、魔力が足りない…食べなきゃ
心臓を…魂を。・・・レミルシア
貴方はもう永くないだな？・・・
では喰らわせて貰おうか貴方の紅き心臓と狩られた者で黒く染まったその魂を…

…私は聖なる女神の民などでは無い、
[深淵]の魔女アビス・ルインデヴェルで只の卑しき者だ…。

私は容姿もそんなにいい方ではない。
童顔ということだけで他の魔女みたいに貴族だとかそういう抜きん出たポテンシャルは一切無い…

>>572
まぁ...それはそれは。あの娘も狙われていたのね。でもよりによって貴方だったなんて...
私も魔力は溢れんばかりにあるわよ。たまに暴走するけど。
......私も嫌われている。昔でも今でも。
傷つけられ、顔は焼かれ、そして今は...魔獣に体を乗っ取られていると言ってもおかしくない。
そうね...アビスさん、貴方の力になれるなら構わないわ。けれど...
それは出来ないの。
先ほども言った通り、私の体は魔獣に乗っ取られている、と
貴方に魂を捧げるなんて事をしたらそれこそ魔獣と魔力が大暴走し、下手したらこの星が消滅する事だってあり得るわ...
だから私は一人で自害して償うの。

ク、クク、ハハハハハ！
レミルシアよ！貴方の中には魔獣がいるのか！？。尚更喰らいたくなってきた！私を誰だと思っている？[深淵]の
魔女だぞ！[深淵]は全てを分け隔てなく喰らう！！
大暴走も起こさぬほどにな！！嗚呼それほど極上ならば私はまた他の魔女達よりも先に行ける！

フフ、あら食べるのを止めて貰うつもりで言ったのだけれど
まさか逆効果だったなんて...
今話してきたのだけれど猛反発よ。
『魔女ﾅﾝｶに喰わﾚﾙくらいﾀﾞｯﾀﾗ御前さんﾆ殺される方がﾖｯぽどﾏｼだ!!』
って...
さぁアビスさん、どうする？貴方だっだら一体どんな手段にするのかしら。
楽しみでしょうがないわ。

レミルシアよ…ん？[深淵]…よ…ど…どうした…？…グッ…アァ・・・グアアアアァ！。
・・・(深淵)貴様ガアノ魔獣ヲ宿背シ者カ…？今ノ侭デハ[アビス]ニハ喰ラウ事ハデキナイナ…此処ハ退イテヤル…他ノ魔女ヤ魔王ヲ喰ってカラダ…オ前ヲ喰ラウノハ。それまで待ってイロ…。魔獣トその宿主ヨ…！

さて、と先ずは他の魔女とか探さなきゃ。ルイスに先を越される前に…

・・・レミルシアがルイスに頼んだあの貴族の幼魔女はどこ？

«黄玉へ»、魔女を探しているのならば
私の所へ来なさい。歓迎しますよお茶を淹れて他の方々も是非どうぞ。・・・♪た・だ・し帰れなく覚悟があるならね♪

知らないわ。最近はあまり顔を見ないけれど。
私が会わないようにひたす動きまわっているせいか、
それとももう魔女狩りのルイスさんに狩られたか...

貴方はどちらだと思う?

招待してるのに何で誰もコナイノ？
嗚呼そうかお菓子がまだだった♪。
早速材料を揃えよう♪
材料は君達の大切な友人♪家族♪恋人
拐って暴れないように縛ろうね♪
[深淵]の魔法で切り刻んで♪
大きな鍋に放り込んで煮込んで混ぜて♪ドロドロになったらスープの完成♪
残りはケェキのトッピング♪美味しそう♪頂きます♪
・・・食べないの？私が折角作ったのに･･･まぁ良いや♪だったら私の一部になってよ、魔力になってよ♪良いでしょ♪此処は私の茶会私以外の自由は
ユ・ル・サ・レ・ナ・イ♪

レミルシアさん、私はルイスに狩られたと思うわ。私の獲物なのに･･･

...そんなにあの娘を狙っていたの？失礼ながら御言葉を返すけれど、
貴方がそんなにまでしてあの娘を狙う理由は何なの?

それは･･･幼魔女は狩る者にとっては討伐しやすいだろうし、
それに私個人の理由になるけど、私が幼魔女の心臓と魂を初めて喰らった時
普通よりも高く魔力を回復する事が
できたの。

悪いのだけれど、幼魔女は何歳までだと思われる？
私は寿命によるわね。

いつか･･･私の開く茶会に来てね。
待ってるよ、魔女と魔王の皆様方。
・・・二度と帰れなくなるけどね♪

私はそのなかに含まれていないわよね？魔女ではないし。
それに二度と帰れないと言う事は...

魔女に年齢の概念は無いからなぁ。私も自分の年齢良く分からないし。

殺されたらそこで終わり、と言う事かしら。そこはエルフの私と変わら...
失敬余計な事を言ってしまったわ。
気にしないでちょうだい。

レミルシア、魔女や魔王以外が来たらどうなるかそれはね»587を読み返してみてね«特に最後の部分»。少し長い文だけど。

･･･[深淵]も眠たいと蜂吹くし、そろそろ寝るわね。お休みなさい良き悪夢を

フフッなるほどね。魔女と魔王以外は貴方の餌食になると...
もう寝てしまうのね。少し残念だけれど、おやすみなさい。素敵な悪夢が見れると良いわね。

kakiko

ハガレンとかシャーマンキングで、中二病発症した人いる？

レミルシア、貴方エルフだったのね。
それに587»に書いてなかったけ？
私以外の自由は
ユ・ル・サ・レ・ナ・イって。
つまり茶会に招かれた者達、皆私の･･･

>>601
ッ.........ええ、そうよ。私は純血のエルフよ。といっても最近知ったのだけれど。
それにしてもアビスさん、貴方ルイスさんの魔女狩りの店へ行った見たいね。
貴方が何処へ行くかは自由だけれど、貴方も魔女狩りの対象に含まれているから
あまりあそこは出入りしない方が良いと思うわ。

kakiko

レミるシアよ
元気だったか？
魔王だ

アビスよ前世での戦い以来だな
元気だったか？
魔王だ

レミルシアが、純血のエルフ!?。嗚呼
他の誰かに取られない内に喰らってしまいたい！。勿論貴方の宿してる魔獣も私の宿してる[深淵]がちゃんと分けて喰らうからだから自害しないでね！

魔王･･･？、あぁ！あの時私が喰らい損ねた奴ではないか！元気にしているぞ！

[深淵]明日ハ我ガ器ノ生誕ノ日ダ･･
　コノ器ハ22ノ齡トナル･･･。

>>604
あら、お久し振りです。最近なかなか見ませんからどうしたものかと疑問を持っていた所よ。

ッ.....頭がっ.....割れるように痛い!!!!誰か......
.................ｱｱ、あんたが主ｶﾞ言ってるｱﾋﾞｽとかｲｳ輩か。
ｻｯｿｸ本題にﾊｲﾙｶﾞ御前にｸﾜﾚﾙ気はこれっぽっちもﾈｪ。
主はﾓｳ永くないﾄ言ってるｶﾞ、其れは俺達ｶﾞ絶対ｻｾﾈｪ。折角良いｶﾗﾀﾞを見つけたﾄｲｳﾉﾆ十三ｻｲでﾊあまりにも短すぎる。
其れに主の中ﾆﾊ俺達ﾀﾞｹｼﾞｬﾈｪ。何か別の輩がｲﾙ。ソイツが何なのかﾊﾜｶﾗﾈｪｶﾞ喰うにはリスクｶﾞ高過ぎる。
ｸｳﾉﾊ止めてｵｹ。

[深淵]喰らうカﾄﾞｳｶはお前達ガ決める
ｺﾄﾃﾞﾊ無い。私ガ決める事ダ！
何匹イルノダロウナァ、ソノ器の中にそしてそノ全てヲ喰らえばお前たちガ輩ト呼ぶ何かガ出てくるカ？

他の魔女達が中々出てこない･･･。あの魔法を試したいんだけどなぁ

まぁいいや、眠ろう。
明日の我が生誕の為に、
たった一人で･･･

>>611
煩い！ｸﾜﾚﾙ側にもｹﾝﾘが有って当然ﾀﾞﾛｳ!?ﾄｲｳｶ俺達ｶﾞ喰われる前提にｼﾃ話ｦ進めるんｼﾞｬﾈｪ!!
喰われるﾏｴﾆ俺達ﾀﾞｹﾃﾞ潰してﾔﾙﾖｫ。アイツﾅﾝｶが出てきちまったら...

4月11日にみんな何があったんや…

何も知らずして嘲笑しているのも今のうちだ。俺は貴様らに絶無を与えに、そして現世はお前達に救済を求めていることを告知しにきた。俺は有限に縛られているので率直に言おう。そろそろcatastropheが訪れる。命ある者は絶命及び無に帰す崩壊が立ち塞がる。崩壊に至るは終焉。咎滅ぼす熾烈の炎と共に行き着く果ては阿鼻叫喚の如く輪廻の地獄だろう。刹那、現世に漆き太陽の目覚め＝狂神は再び姿を現わすこととなるということは世界の終末を誘うということ。関与、全ての事柄は冥府にて無限隔離閉鎖空間たる亜空間の果てに閉ざされている。さあ目覚めよ哀れき戦士たちよ。時間は僅かながら残されている。お前達が現世を救うことが可能かもしれない今この時その力を行使しなければならないのではないか？

魔獣達に私と[深淵]が潰せるとでも?
躾のなってない獣達だねぇ。(黒笑)
･･･少し予定を変更するかなぁ

･･･良し！まずは器であるレミルシア
には私の茶会に来てもらおう。
勿論他の魔女や魔王も招待して･･･ね

...ッけほっごほっ...
あら、こんばんは...けほっ
617を...見てみるとどうやら私...の...魔獣が無礼を...働いた様ね....ゲホッゴホッ！
ﾋｭｰﾋｭ-
御免なさい...あの魔獣達は躾がなかなか出来ないの...以後ゲホッ気を付けるわ...

レミルシア、此方こそすまないねぇ･･･
ひとつ聞いていいかな？貴方に大切な人はいるの？もしいたら私の開く茶会に来てほしいのだけど･･･(黒笑)

それにしても貴方って本当に永くないのね･･･貴方の宿す魔獣達がさせない
とかいっていたけどそれってどういう･･･

.........ええ、私にもいるわ。でも...けほっあの人は何処へいるか分からない...こほっ
風の噂によるともうこの世しはいないと...っ!ゲホッゴホッゴホッ!!...
でも私はそうは思わない。こほっあの人は...絶対何処かで生きている...
残念ながらアビスさんのお茶会には誘えないわ...

>>621
.....っ?!魔獣達がそんな事を!?
恐らく紅だな...アイツめ....
今のは気にしないで。そんな事を魔獣達が言い切った所で状況が変わる訳でも無い。
そういうえばアビスさんは魔獣というのはどういうのを想像していらっしゃる？
私の中にいるのは期待しない方が良いわ...

さぁ？私は想像力乏しいからねぇ。
私の[深淵]だってどんな形かわからないのに。･･･紅っていうんだぁそいつの名前･･･

あー、もしかしたら貴方の大切な人
喰らったかもしれない･･･。そいつ私に喰われる寸前言ってたっけ。
「僕には大切な人がいるんだ！孤独な魔女に喰われてたまるか！！お前を倒して帰って伝えたい事がっ･･･」
私は言った
『なら、伝えてあげる･･･貴方の大切な人は私が喰らった。美味しかったよ
特に貴方を想う二つの眼は･･･』

......ッ!!!!そう、なの....そ、れは残念ね.......
貴方が生き抜くためにとった行動だもの仕方、無い、わね...

んーん、その時はお腹いっぱいだったの。ただ遊びたかっただけ。
面白かったねぇ、あの頃の彼奴はやたらと小さな箱を守ってたかなぁ。

[深淵]嗚呼アルゾ、彼奴の魂ダロウ？

...ただ遊びたかった為に彼を......?
それに小さな箱とは....??

ｷｪｪｪｪｪｪｱｧｧｧｧｧｧｼｬｧﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧｧｧ!!!

>>630
それ、阿部鬼ver4.17_03のたけしじゃないかwww

>>631
http://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%82%AD%E3%82%A7%E3%82%A7%E3%82%A7%E3%82%A7%E3%82%A7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A1%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1!!!

私は彼の目の前でその箱を潰した。
中身は小さいけれどとても綺麗な指輪だったよ。その時の彼の表情は
精神の崩壊寸前だったねぇ。面白かったから肉体だけ喰らって後は[深淵]が
弄ぶ為だけに彼の魂をキープしたの！

?何故彼は指輪を...?私はまだ13歳だけれど。
...それはそうとただ弄ぶためだけに肉体のみを喰らうとは...
貴様の方が十分命を雑に扱っていると思うのだけれど....!!!

[深淵]レミルシアよヒトツ教えてヤル
魔女は傲慢ダ。弄びタイ時には弄ブ
喰らいたい時は喰らウ。ソレガ魔女ダ
丁度イイ･･･貴様の想い人ノ今の声を聴かせてやル。
･･･『彼』・「ああああ！！止めてくれぇ!!レミルシアをこれ以上僕の手で消さないでくれぇ!!!もう…嫌だぁ何回続くんだ…この悪夢はぁ

[深淵]アハハハハ！此処まで心ガ壊れナイ奴ハ久しぶりダナァ！
ｱｱデモもうすぐデ壊れソウダ…
ソウナッタラ魔法でレミルシアに姿を変えて助けニキタ振りヲシテ喰らってヤロウ…
ハハ、ハハハ…アッハハハハ！
タノシミダ…なぁ【アビス】…♪
【アビス】･･･ええそうね･･･[深淵]

私の知っている魔女と随分かけ離れているわね。
>>636
...っ!?それだけは止めろ！それだけはいくらなんでも絶対に許さぬ...!!
第一、私と深淵は会った事が無いと言うのに、どうやって私に化けるつもり？
私と彼しか知らない秘密を貴方が知っているとでも？

【なんだか小説みたいになってきましたね。いきなり変な事言ってすみません。】

猫ビーム

kakiko

レミルシア、こうして話をしているだけで私はその相手に変化する事が出来るのだよ。まぁ姿だけだから直ぐボロが出るがね…

【確かに…まさか此処まで繋がるとは
こっちも予想できなかった。こちらこそすまないね。こうなったら出来る限り書こう。そうすればこのスレも伸びるし、書く速度は遅いのは了承して下さい。これからも宜しく御願いします】

レミルシア、貴方は自分の正体を純血のエルフだといつか明かした事があったね。
では此方も自分の正体を明かそう…私は…人間だよそれも貴方達と同じ狩る者だったんだ。

私は元々狩る者で愛用していた武器は
«刀»だったよ…。
ルイスみたいに自分の店を構える訳では無く只自由に旅をしては襲って来る魔女や魔王を斬っていたんだ。

ある時一人の魔女を斬った。その魔女は消える寸前私にこう言った
「御前ハ我等ト同じく魔女ニ堕チル･･シカモ、トビキリ質ノ悪イ魔女ニナァ！」
『･･･煩いよ、私は･･･』

･･･私はあの魔女の言葉が離れなかった。私は忘れる為に今まで以上に斬った…
ある日、私の元に黒い手紙が届いた。手紙にはこう書いてあった
<とある魔女を斬って欲しい、但しこの魔女は手強いので仲間を連れて来ること＞

私は早速、昔から仲の良かった腕のたつ狩る者達に招集をかけた。皆直ぐに来てくれた。私達はその魔女が住むという館に向かい足を踏み入れたその瞬間何かが仲間の一人の胸を貫いた。

私は直ぐ魔女の魔法だと気付きその攻撃を回避した。
…確かに中々手強いだが倒せない相手では無い。…いける！そう思い私はとある提案をしたそれは一番傷の少ない私が囮になってその隙に皆が一斉に攻撃をするというものであった。これで倒せる！･･･筈だった、なのに仲間は私を置いて逃げ出した。私は「待って！」そう言った瞬間魔女の魔法が私に直撃した。

･･･致命傷だ…私はもうすぐ･･･。…私は思った
「何故、私を置いて逃げたんだ･･･、許さない！せめて此処にいる魔女とソシテお前ラヲ全員鏖殺シテヤル！！」

その瞬間私の体と心はどす黒い闇に包まれた。次に見たのは倒れて動かない魔女と何故か瀕死の仲間達だった。

仲間の一人は私の足を掴みこう言った
「た…助け、て」
『･･･煩イ！』
私は喰らった、仲間だった人間を。そして魔女も･･･声が聞こえる。
«???»「…堕ちたか…」『誰！？』

«???»「あの時御前が斬った魔女の欠片だ。御前は堕ちたのだ我等と同じ
魔女にな…紹介が遅れたな私の名は{深淵}…お前は？」
『･･･アビス・ルインデヴェルだよ。』
「…良し！お前私の器になれ。でなければ…」

『…わかった。器になる…』
「早いな決断が！少し驚いたぞ」
『いいの、もう人間をやめて魔女に堕ちたかったから丁度いいよ』
「･･･そうかならば成立だな！今日からお前は【深淵】の魔女アビス・ルインデヴェルだ！そう名乗るがいい！」

･･･こうして私は«魔女堕ち»した…けれど後悔はしていないよ。
･･･だって人間だった時みたいに我慢しなくていいんだものぉ！！アッハハハハ！ハハアハハハハ！嗚呼だめだやっぱりおさえられないよこの飢餓感、なぁ喰わせてくれよぉレミルシアお前の中の魔獣達と紅が言う輩って奴をさぁぁぁ！

フン...悪いけど私は貴方の過去なんかに大して興味は無いわ。話してもらって悪いけど。
此処まで人間が堕ちるだなんて...深淵は相当な強さを持っているのね。

.....はっ。貴方なんかそのまま何も喰わず、餓死して朽ちて終えば良いのよ...
あと一つだけ言わせて貰うけれど....本当に私と紅の一人と一匹だと思う?

【こちらこそ。お互いどちらかが朽ちるまで書き続けましょう。私も書く時間は限られていますが、宜しくお願いします。】

あと何度も言っているけど私は貴方に喰われる気なんか全くないし、かといって貴方が私を
喰いに来たときは...全力で潰すから。

アハハッ！良いねぇ！そうでなければ困る！こうなったらこっちも本性を隠す必要なんて無ぇしなぁ！！
いったろう？、レミルシアお前とその魔獣達は私と[深淵]に喰われるんだよ！手前達に喰われねぇという選択は無ぇんだよ！

ふざけるな..........!!私にはまだやるべき事が有る！
そして...喰われるという選択肢しか無いのであれば...私が『喰われない』という
選択肢を作ってやる....!!!

kakiko

ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝwwwwwwｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝwwwwww

喰らいつくされないという選択が存在するのか…
ならば…その悪しき純白の幻想
ワタシが葬ろう
レミるシア
おのれの犯した大罪の代償を払うべく、試練の民に出ていたせいで
長い間会えなくて済まない
私だ。聖なるもの、魔王だ

我がにくき怨敵
世界政府はどこに消えた
悪しき子羊たちよ奴、貴様らの支配者の居場所を私に理解させよ！其の対価としてあいつよりは後に我が漆黒の闇の力の導きに従いムスペルヘイムへと落ちてもらおう

すまない…試練の民ではなく…試練の旅であった

ここにきて、魔王の登場かよ…しかも
レミルシアの味方か･･･。アッハハハ！
…面白い！レミルシアの前にお前を喰らってやろうか！

どうせ、私には味方なんて存在しねぇ
全員喰らっちまったからなぁ！私に近づく奴は全員私の敵だぁ！

所詮皆分かってくれない...私の事なんか何にも分かってない!
希望の一筋の光さえも...無くなっていく...何故なの？どうして...

…レミルシア、貴方の事今の状態じゃ
少なくとも私は分かりたくもねぇ。
以前の貴方は私に喰われまいと魔獣共と一緒になって抵抗していたじゃねぇか！。
それなのに今の貴方は無様だな！他人に自分の事分かってもらえねぇぐれぇで希望を無くす？ふざけんな！！

.....こんばんハ。貴方がアビスデスカ？...失敬自己紹介がまだでしタネ...
僕は藍デス。簡単に言うと魔獣のナカの一匹です。
サテ、彼女に代わって言わせて貰いマス。きつい言い方にナルカモ知れませんガ、
彼女は餓鬼デス。
何時も沢山ノ愛情ヲ貰ってイルニモ関わらず、ソレヲ頑なに断り、嫌ガリ、
カトイッテそれが無くなると餓鬼ノ様に駄々ヲこねる。ソシテ何もかもナクナルト
『自分は独りぼっち。最初から何も持ってなんかいない...』ナンテ言いながら
独り寂しそうに泣くのデス。...馬鹿見たいデショウ？
所詮ハ少し特別ナ力を持っているダケ。何時もハ強がってイマスガ、ショウモナイ事デ
スグメソメソします。そして今ハ情緒不安定ノ状態デス。
彼女にはアマリ期待シナイ方が良いデスヨ。ショックが大きくナリマスカラ。
ソレデハ失礼シマス。

kakiko

三倍アイスクリーーーーーーム！(笑)

･･･良かったじゃねえか、気にかけてくれる奴がいてよ。孤独じゃねぇじゃねぇか(涙)。とはいえ今の手前じゃ喰う価値ねぇし精々頑張れよ。･･･待ってるからな。
【深淵】こんな書き方してるが私の器は女だ。

今日も私は喰らい続ける、さて今日は何を喰らおうか。
嗚呼そうだレミルシア貴方の想い人にしよう！今までレミルシアの心をへし折る為に【深淵】が喰わずに魂だけとっておいて弄んでいたけどもういいや飽きたし、それじゃあ頂きます♪
『ガリッ、ブチィッ！モグ…モグ…グチャッ…！ピチャ…ピチャ･･･ゴクンッ』
ふぅっご馳走さんっ♪【深淵】やっぱりうめぇなぁ絶望で染まった魂てのはよぉ。

....そんなに美味だったか。彼の魂は...
どうせなら私が食べたかった....

いやぁ、獲物を自ら譲る愚か者はいねぇよ。旨いものだぞ魂ってものは
まぁ私と同じく魔女堕ちしなきゃわかんねぇ味と快楽だがな(黒笑)
私と同じく堕ちてしまえば少なくとも体のその苦しみからは解放されるぞ

紅に藍…手前の中には何匹いやがんだろうなぁ？さっさと全部出せよぉ。でねぇと手前達の宿主先に喰うぞ！魔獣共！

…まずは逃げねぇように右足を喰う。
(ガリッ、バツンッ！)

紅　ｱｧ！？てめえﾅﾝｶにｱｲﾂが喰われてﾀﾏﾙｶ!ｸｿｯﾀﾚ!!
藍　紅、口ガ悪いデスヨ。といっても彼女ハもう僕達ニ喰われてイルといっても過言デハナイデスカラネ。
紅　ﾏｧ、ほとんど藍ﾉ言う通りﾀﾞｶﾞ、....ｵｲ。藍。ｱｲﾂは今何ｼﾃｲﾔｶﾞﾙ。
藍　...見事ナマデニ気持ち良く寝ていますよ？無理矢理ニ起こしたら紅、潰されて跡形モ無く亡くなりますよ。
紅　........ﾁｯ仕方ねぇﾅｧ。ﾃﾞ実際に何匹ｲﾙﾝﾀﾞｧ？
藍　僕達ハともかく、戦闘体制ニ入った時ニ浮かび上がるアノ目玉モ入るんデショウカネェ？
　　ソレヲ含めるトかなりノ数になりますよ。
紅　知らね。ｿﾉ事をｱｲﾂﾗﾆ聞けば良ｲﾝｼﾞｬﾈｪﾉｶ？今ﾊ無理ﾀﾞｹﾄﾞﾅ。
藍　と言う訳デアビスさん。モウ少し待ってイテ下さい。
紅　俺ﾗｶﾞ教えてﾔﾙﾝﾀﾞｶﾗ有り難く思ｴﾖ!!

【名前は気にしないでくれるかしら。】

【大丈夫だ、気にしてねぇよ】

チッ、右足喰った筈なのにピンピンしてやがる…。
はぁ…やっぱ一片に全部喰いちぎらなきゃ意味無ぇのかな。侮れねぇぜレミルシアと魔獣共･･･

･･･いろんなもん喰ってきたからか性格が混じっちまってやがる。今のところはこの口調が一番しっくりくるな。
･･･旨かったぞ手前の右足。

魔獣共を先に喰らうか、レミルシアを先に喰らってから魔獣共か迷うぜ。

ルイスや他の狩る者共、そして魔王の邪魔が入らねぇな…気になるぜ･･･

あーっとねぇ。悪いのだけれどだかが右脚だけ食べても意味無いわよ。
…………再生するし。それに魔獣も私もどっちも美味しくないわよ。

kakiko

民に幸せを与えてられない私に王の資格などない…

いやいや、旨かったぜ手前の右脚。
そしてやっぱり再生能力があるってわけか…。
一片に喰らわねぇと駄目っつーことか！？

なんだ...今更気付いたの？
そろそろ私も反撃開始と行こうかしら....

とある山の頂上に骸が沢山眠っている･･･。名を【魔女ノ墓場】と呼ぶ。
其処に住むのは一人の魔女その名は
【深淵】の魔女アビス・デヴェル。
彼女はかつて人間だった、だが裏切られそして【深淵】と契約して魔女になった。眠る骸は全て彼女と【深淵】が喰らった魔女や魔王の亡骸である。
･･･幾ら喰らっても彼女は満たされる事はない。それが彼女の業(カルマ)なのだ。そして彼女は今日も喰らい続ける…おや？誰か私の住処にきたようだ

いいぜ、来なレミルシア。見せて貰おうじゃねえか手前達の力をよぉ！

糸冬
===

中々来ねぇな…もしかして怖じ気ついちまったのかぁ？来ねぇなら次は手前の中の魔獣共の喉笛を喰い千切ってやろうかぁ!?

あら遅くなって御免なさい....少し手間取ってしまって...
それでは遠慮なく。

グッ...ブチィッ　
腕一本モーラッタ(ニヤリ)

ヘイ

ハ、ハハ…ハハハハハ！！腕を取られるなんて久しぶりじゃねえか！！
痛ぇなぁ･･･(笑)、たくっ…よぉ！
チッ…外したか、片腕取れてるせいで狙いが定まらねぇな･･･。

マダマダ始まったばかりダヨォ？
ほらしっかり狙いを定めないとあっという間に首がポーンって吹ッ飛ンジャウヨォ。
クス...クスクス

レミルシア、手前私の腕取った事後悔するぜぇ…。

【腕】ヒュッ、ガッ[レミルシアの首に]メキッ…ミシイッ
どうした？さっさと離さねぇと手前の首、へし折れちまうぞ？

.........................

今度はこっちの番だなぁ！…

【腹に拳】…オラァッ！！、ハハッ痛ぇだろぅ？今のは相当効いただろうなぁ魔女が皆魔法ばかり使うと思うなよ？

何処に眼がイッテルノ？誰もソイツが本物だなんて言ってないのだけれど。
スパンッッ(アビスの太ももを)ビシャァ....
嗚呼...素敵

kakiko

痛ッ！…手前ェ！(怒)。何しやがる！！くそっ…
フゥ…«深淵»よ我が身に失われし腕と太股を再びこの体へと…！
【グチャァ、ゴキ…ズルリ…】
ククッ、手前程じゃねぇがこっちにも再生手段はあるんだよ…ゼェ、ゼェ

とはいえ…彼奴らの攻撃は強力だし…
更に偽者とやらがこっちの攻撃を邪魔しやがる…さてどうすっかなぁ…！

もう弱ってキテルノ？まだこれからだとイウノニ...(ズキッ)ッつ!

ハッ！、手前こそ弱って来てるじゃねえか。
どうした？さっき迄の威勢は何処行ったんだよ?。動きが全然違げえぞ！
ハハッ、面白ぇぐれぇに攻撃が当たるなぁ！
(ヒュッ、ガシッ、ギッ…)…終いだ。

ちっ.....くそ....私はまだ終わる訳には......!ゴフッ
紅『ﾅﾝﾀﾞｧ？もう早速俺ﾗの力ｦ使ｳｶｧ?』
黙れ!貴様の力など....!
?『御前は何のために今まで生きてきた？』
ッ.....!!お前.....
私、私は.......ふ、く讐....復讐復讐.....
?『どうやら使うようだな。』
紅『ﾌﾝ最初ｯｶﾗ素直に言ｴｯﾃﾉ』
.......汝の声を聞き入れよ。我の願いを叶えるために...今我の力を解放する.....
?『....報酬は』
......目の前の魔女、アビス。
?『その願い確かに聞いたぞ。善かろう。』
ズッズズズ...腕、足、全体に巻いた包帯がち地面に落ちる。
露になるのは...鍛え上げられた体、そして無数の傷痕。
最後に手袋を外すと...掌にはギョロリと見開く....目玉。

(…ゾクッ)こいつは…やべぇ…！っ！
そう思い腕を離した…が
(メキッ…！ヒュッ！)ガッ…！ハッ
間に合わずレミルシア…いや、別の何かの攻撃をまともに受けてしまった。
手前ェ…何者だ？

kakiko

……………………知った……ところで………何… に、なる………
そして私は傷痕にわざとナイフを突きつけた。
サクッ
血がしたたり滴り落ちる。
皮は裂け、肉がうっすらと見えた次の瞬間、
ボコッ
肉の中から出てきたのは掌にあった目玉だった。

いいさ…云いたくねえなら…喰う楽しみが…ゴホッ…増えるだけだ…！
　私は体勢を立て直し攻撃を仕掛けるが、レミルシアの体に出てきた目玉のせいなのか全てかわされる…。
何でだよぉ…何でかわされちまうんだよぉ！

kakiko

…どうした？かかってこねぇのかよ？
避けてばっかじゃあ私には勝てねぇぜ！

……イイコト教えてアゲル。私の目玉は傷痕のぶんダケアルノ。
という事ハ………？
【パチンッ】指を鳴らした瞬間。
ボコッボコボコッ
溢れんばかりの目玉が出て来た。
アハハハハハハハッッ！！！！！！！
蒼かった瞳が一瞬にして紅く染まった。

みーんな凄いねぇ、俺の為なんかにそんなに必死になっちゃってあは、あはははは


ア゛ハハ

レミルシア…、本当に手前なのか？最早私には全く別の者に見えるぜ…
…チッ私も少し封印を解くか…スゥ…
「深淵よ、私に纏い憑け…そして私の失われし両の腕を黒竜の腕(かいな)へと変えよ…！」･･･ゴォアアアアアア！！
つっ！ﾊｧ…喰らってヤル！その鬱陶しい目玉全部引き千切ってなぁ！

五月蝿い五月蝿い五月蝿い！！！！
御前二何ガワカル！？
私は全員ぶっ○すまで○なない！！！
私の人生を ヲ狂わせ、眼ヲ奪った奴等○すまでハァ！！

【ガッ】アビスの首に【ギリギリギリッ】
○んでしまえ…………○んでしまえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！

(一応無粋な言葉は伏せておいた。)

･･･嫌だなぁこんな所で…○ねないのによぉ…
…ポロッ(涙)…グスッ…いくら喰らっても…ガハッ…足りない…満たされないんだ…お前…達は互い…に補って生きているのに…私は何時も孤独だ…な…なん…で…

…果てる訳にはいかない…私は喰らうんだ…！ｸﾗｲﾂｸｼﾃ…！満ﾀｽﾝﾀﾞ！！ｸﾞｵｵｵｵｵｵｵｵオオオオオオオオオアアアアアアアアアアア！！！
【深淵】…此処までか…アビス！私を喰らえ！そして覚醒しろ！！___となれ！！
【アビス】オオオオオ！！ゴリッ…ズクッ！スズッ…ガアアアアアアア！！。
私は【深淵】を喰らった…その瞬間私の体は歪な音を立て乍変化していったやがてその姿は形をなす…九つの首を持つ邪竜に、…【ギュアアアアアア！！】
…私ハ…ナニモノ？…オネエサン…ダアレ？…ネェ…オナカ空イタヨ…

kakiko

ククククククク………
茶番は終わりだ。
消えろ

アハハハ！、私ハ…オ腹スイタノ…美味シソウダネェ、オ姉サン…喰ラッテイイ？
【目玉を】ブチィッ、ブチュッ！！…オイシイ…、ネェモット頂戴？オ姉サンヲイッパイ傷つけたら食べられるカナァ？満たされるカナァ？

>>718
厨似病写らしき物が少ない
ー1145451419191945451919点

>>717もついでで

>>719
ッアアッ！痛ぇんだよ…！
糞！
【ガッ】アビスを蹴り飛ばし。
ボコッボコ……
チッ……いい加減○さねぇと俺の体も持たねぇ……
『困っている様ね？』
！！！辞めろ！御前には関係無い！
『そんな事言って本当は力を使いたいくせに。フフフッ』
嗚呼もうっ！五月蝿いつってんだろ！？

懐からナイフを取り出し、ヒュッ【グサグサッ】
アビスの動きを封じそして……
こいつの首を切り落とすっっ！！！！！！

>>720
ここに書き込んでいいのは中二要素だけではないのになぜ上から目線で採点してるんだよ

ソウハサセナイヨォ？私ノ首ハ今９ツアルンダァ。ソレニネェ1ツ云オウカ？
私ノ首ニハアル細工ヲ施シテアルンダァ♪試シニ斬ッテゴランヨォ？ソレニネ今ノ私ハ邪竜ナンダヨ。ソンナ小サイナイフデ動キガ封ジレルワケガナイヨォ！キャハハハハハハ！！
ネェネェ、オネェサン！今度ハ私ノ焔ヲ受ケテミナヨォ！！…【キュアアアアアア】！！
竜から放たれる焔はレミルシアに向かう。その焔は黒く全てを焦土にしかねない程であった。

>>723
書き込むのは中二要素だけじゃなくてもいいってお前ここのルール読んだのか……(呆れ)中二病を書いてないやつにいちゃもんつけてるしよ……。

>>721ぬぅ...
　∧＿∧　
（｡･ω･｡)つ━☆・*~Ｋ
⊂　　 ノ 　　　　Ａ゜+.・゜+.
　しーＪ　　　.　+*Ｋ　+ *+)
　　　　　　(*　Ｉ　.· ´¸.·*´¨) ¸.·*¨)
　　　　　(¸.·´ 　Ｋ　.· ´¸.·*´¨¸.·*¨)
　　　　　　　　Ｏ　(¸.·´ (¸.·'* ♡★

>>726
ぐっ………！











テロリン！
ブレイドは力尽きてしまった！

今までおまえらは、何をしてきたんだ？

環境破壊は気持ちいいZOY！！！

(￣ﾉ日￣) ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

イカビーム

プレミアムフライデー☆

ネェ、レミルシアハドコイッタノ？…消エテシマッタノ突然、…モウ少シデ魔獣の丸焼キガ出来ルトコロダッタノニ…。･･･チッ

あのときの戦い以来だな。レミルシア
私は魔王だ

世界よ私をけしたいか？ならば貴様自身が消えろ

ア、魔王ダァ！ネェ私ノコト覚エテル？

アラアラ随分ト素敵ナ丸焼きが出来ているワネ。私ノ.....ﾆｨ
残念!丸焼きハ私ノ偽物デシタァ!!ァはアハハハハハハ

(遅くなって申し訳ない。)

アピス…私と同じ強さ故にひとりぼっちだったやみのせんぞく
もう一度あえて嬉しいよ

738は私だ

グオオオオ！！レミルシアァァァァ！！ドコダ！？ドコニイル！本物ハドコニイィィィ！！(怒)
･･･「ギロッ！」見イツケタァッ！！
私は本物であろうレミルシアに邪竜となった私の前足を渾身の力で降り下ろす。だがレミルシアは…

オオオ！魔王カ！？
…私ハモウ魔女デハナイ…今ノ私ハ邪竜【ヒュドラ・アビス】ナノダ！私ハ
«深淵»ヲ喰らい、ソシテ９ツノ首ヲ持ツドラゴントナッタンダ！アハハハ！！…本当ニ独リニナッチャッタナァ…
(レミルシアへ、大丈夫だよ謝らなくても。でも心配してたんだからね)

それも残念!!ホラホラもっと頑張って探サナイト!ミツカルモノモミツカラナイヨ!!
それともなァに....?邪竜二なんかナッチャッタせいでお目眼、悪くナッチャッタァ??

(心配してくれてどうも有り難う。以後気を付けます。)

イカビーム

･･･ナラバ見ナケレバイイ…
【グシャッ】…私は自分の全ての目を潰した。
コレデイインダ…。･･･アッハハハハハ！！痛いィ！ミエナイヨォ！！嗚呼でもコレデ解ル！本物のレミルシアガ！魔獣達の隠す気ノ無い猛々しいオーラが！嗚呼何故私ハ最初カラこうしなかったノダロウ！
…コウシテオケバ孤独なんて怖くなかっタ…！友ヲ求めて泣く事モ無かっタ！ソシテ…希望を僅か乍に持つ事モ無かったンダアアアアアア！！アッハハハハハ！
…ネェレミルシア、ソコニイルンデショ？バレバレダヨォ…【ベキッ！ズズンッ！ガリッ！】…サッキハヨクモ馬鹿にシテクレタナァ…！壊してヤル…！壊してやる…！！レミルシアお前ノ全てヲ壊シテ喰ライ尽クシテ…ソシテ永遠に一緒ニイヨウナァ…

…私は昔から友達を作るのが下手だった。折角頑張って作った友達も何時の間にか消えてしまって私はそのたびに泣いていた。何故なの？何故私から逃げるの？ねぇどうして私を怖がるの？
ネェ…！待ッテヨ…！【ザシュッ】【グチャッ】【ガリッ】アァソウカ…私ガ皆食べちゃったんだ…友達ダッタ【モノ】ヲ…

私が食べているノハ【友達】ダッタ«モノ»…私が悪いンジャナイ…私ヲ怖がる人達ガ悪いんダ…喰らえば、喰らい続ければその分友達が増えた様な気がした…ホラ見てよレミルシア、私達の足下を、周りヲ骸ダラケデショウコレハネ皆私の【トモダチ】ナノ！素敵デショウ？貴方モ加えてアゲル！【トモダチ】にナロウ？勿論貴方を喰ってカラネ！

開け根の国 根のやしろ
尋ね訪ねて 幾千里
あなた離れて 閻魔様
明日の行方を 尋ねや来られ
恋の行方を 尋ねや来られ
彷徨い入れ 底の宿
背や震わせ 胸抱き
腸を喰うは 彼の根っこ
死にゆく呻き 華のやう

.....フーンナンダ。お前もか。独りぼっちダッタノ。
オオ痛い痛い。【避けながら】
私モネェ、避ケラレタヨ。沢山ノ人二。
チョットバカリ傷が有るだけでサァ、ミーンナに避ケラレチャッテ...ネェ？
彼ダケハ私ノソバニズゥーット居てくれたのに...オマエのセイデ....

.........アビス。一つ言おうか。
喰らっても友達なんか増える訳が無い。それはお前自身が一番良く分かっているだろう？
皆骨だけになっちまって...あのなぁ、
これっぽっちも素敵じゃねぇよ。お前のお友達さんはよぉ。
それにな、喰っちまった後じゃもう遅いんだよ。
アビス。お前の言葉そっくりそのままお返しする。
お前を喰った後にお友達になってやるよぉ!!!!

【ザシュ】１つの首を飛ばし
【グシャッッ】床には色々なものが飛び散った。

【スズッ、シュウウウ…】(グオオオォ…ゴオオオアァ…)新たに2つの首が生えた…
アァ痛いなモゥ…ドウ？驚いタ？コレガ私が仕掛けた細工ダヨ。ソシテネェ見てごらんよ、貴方ガ切り落とした首ヲサァ！
レミルシアが切り落とした首はグズグズと音をたて乍溶けていく…
ヒュドラはネェ体内に猛毒がながれているんだァ…浴びたデショ私の血ヲだったら後はドウナルカわかるよネ？

私は只自分の身を守る為に…それに彼は私に__意を抱いて武器を向けた…だから私は彼を喰らった。恨まれる理由が見つからない…私は悪くないのに…ネェ、ドウシテ？ドウシテ貴方には大切な人がいて私ニハソレスラモ無いの？…同じだと思っていた、貴方と私は初めて会った時から貴方は私と同じ孤独の匂いがシテイタンダ…ナノニ貴方ニは大切な彼がいて…そして私を討伐する為に彼はやって来てだから私は…

ナッ.....?!!!!カッ体が.....!!
ぎぃやぁぁあぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!
イダイィィィィィィィィィ!!!!
【ドシャ】

アッハハハハハハハ！！(狂笑)イタイヨネェ！！溶けていくネェ！面白いネェ！
…貴方が悪いんだ、私と同じ孤独であり乍貴方には大切な人がいたから。そして私の【トモダチ】を否定した…ユルサナイ、…【ヒュッ】【ゴリッ】【ベキッ】肉の潰れる音がする…骨の砕ける音がする…何回聞いただろうこの音を…
レミルシア…

???『あーあ。やっぱりこうなっちゃたか。こうなることは予想してたけど。
　　　醜いなぁ君の今の姿は。』
.........................い
???『何だって？良く聞こえないよぉ。』
し......にた........く.....な....い......!!
???『○にたくない気持ちは分かるけど、どうするの?私に頼る？』
もう.........誰....でもい.........い......
力が.......欲し.....い......
???『決まりだねぇ。終わった後にどうなっても知らないからねぇ』

ピクッ小指が僅かに動く。
エヘッエヘヘヘッアハッアハハハハアハハハハハハハハハハッ
不気味な笑い声をあげながらむくりと起き上がる。
ゴキッボキッ骨の砕けた部分を自らの手で治していく。
シュウゥゥゥ.....　猛毒を浴びた部分は何事も無かったかのように治る。
アハハハハハハハハハハッ!!!!!!!!!!!
かん高い声で笑いながらアビス近寄る。
【ヒュッ　ザシュザシュザシュ】
目にも止まらぬ速さで一気に首を三つ切り落とした。

【ボトッ、シュウウ…】斬られた首は音を立て乍溶けていく…彼奴ハ何故私の猛毒浴びてモ尚生きてイル！？
ダガ、忘れタノカ？私は斬られる度ニソコカラ2ツ新たな首が生える事をサァ！！【ボコッゴボボッ、ズルリ…】貴方に首を1つ斬られて8つにナッて、ソコカラ2ツ生えて10ニなってさらに3つ斬られて7つなって斬られた1つの首から2つ生えて合わせて13…カ…
フ、フフフ、アハハハ、ハ…【ゴォアアアアアアア！！】私はレミルシアに向かって吠える、1つの首でレミルシアに喰らい付く、だがレミルシアは微動だにせずまともに受けた。それどころか笑っていた…不気味だった…

竜の首が此方に向かって来たがあえて受け止めた。
へぇ、竜の牙ってこんな風になっていたんだぁ。
口のなかに入る。
こんな風になるなんてアビスは思って無かっただろうなぁ。
内側から氷付けされるだなんて.....
牙を掴んで宙にぶら下がる。
下の方つまり内臓がある方に向かって氷属性の最強の魔法を放った。
さて、どうなる?!楽しみだな

レミルシア…友よ世界がキミを拒み続けるなら僕は世界を拒むであろう…魔王…私のしんのなは邪眼魔王
聖なる女神の使徒だ

フッアピスよお前のその心の強さをたたえ私の最高の暗黒の力で葬ってやるとしよう…

あーはっはっ
こんなつまらないいじわるな世界この私が壊してあげるんだから

ちょっとなんなのあなた達この私をジロジロ見つめるだなんていくら私が可愛いからってご無礼よ
私は誰って？そんなことも知らないの？ばっかじゃないの
馬鹿なあなた達魔女にもわかるように天才天使のこの私が自己紹介してあげるんだからおとなしく感謝しなさい
私は慈悲深く気高き美しき女神ソフィア様に付き従いし最上なる最高のエリート天使にしてお花とも空ともおはなしでき、弱いこを襲いし愚かな悪魔を浄化してあげている聖なる魔王よ！セシリアっていうのはわたくしの大切な名前だからおしえていただいたことを感謝しなさいよね！
あなた達魔女も泣き叫ぶエルフって優しいけど弱い妖精さん達もみーんなこの私が守ってあげるんだから

セシリアっていうのはわたくしの大切な名前なんだから覚えときなさい

ちゃんと覚えてくれなかったら怒るからね

ガ、ガガ…･･･【グオオオオオォ…、ズズゥン…】【バキイィィン…！】私の体は内部から凍りそして砕け、中から現れたのは人の姿をした私だった。

･･･なんで…なんで誰もかもがレミルシアに味方する…？う、うあぁ、うあああああ！どうして！？どうして？答えろ！レミルシア！！何故私と同じ孤独でありながら味方がいる！？

››、761
貴方、魔王さんは見なかった
見たかどうかだけを教えて

もし教えてくれたらいちようわたくしの加護をあげてもいいですわ

･･･煩いよ、魔王はレミルシアと共にいるんじゃないか？小娘、お前もレミルシアの味方なのだろう？

もう…いらない、【--】なんて、私は戻る…あの忌々しき姿に«狩る者»に……！！

まっ魔王？あの子はわたしのなかまでもなんでもないわ
カッ勘違いしないでよ

カッ勘違いしないでよ貴女をまもってあげたいんじゃないからねたまたま、力が強いせいで独りぼっちな魔女さんに会ったから力をあげるだけなんだから
あと私の真名はセシリアアシュケロンフェザリオン零よ
覚えといてくれないと私が怒って天界が壊れちゃうから

天界からの使者…か･･･私は«深淵»最もお前達の世界から遠い地獄の底を根城とする者。
…もう魔女では無い、私は«深淵»そのものとなったのだ。何故人の形をしているのかって？…この姿しか記憶に無かったからだ。私がまだ人間としてそして«狩る者»として生きていた頃に仲間に裏切られそこで«深淵»と契約して魔女になった。

そしてレミルシアと出会い激闘を繰り返しそして私はその最中«深淵»を喰らい邪竜となったがレミルシアの中にいた<何か>に手痛い返り討ちにあってこの様さ…

私は最後の力をふり絞ってレミルシアから逃げた…今いる所は地獄の底…ここならレミルシアも魔王も追って来れない、だって2人は肉体があるから私のような«肉無き者»以外がくればたちまち崩壊を迎える…

小娘、魔王とレミルシアに伝えておけ、「いずれ私はお前達を喰らう私だけがいればいい。偽りの孤独を持つ者達よ…！」と

ｳﾝﾒｲﾉｰ

ｵﾓｲｰｶﾞｰ

kakiko

とても　キケンな　ワタシは　まろうこん。

フハハハハハハハハハ！
この司馬仲達が決着をつけてやろう！

む？なんだお前たち………私がいなければろくに罠も回避できんのか。
この馬鹿目が！
今すぐに私が凡愚をかたづけてやろう！

滅びよ★

44=5

>>778(^^ゞ

>>780
待ちかねた★★★
（レスを）

>>781ありがたき幸せ

>>782 後は俺がやる。★★
(な　何をだあッ！？)

>>783お言葉に甘えて

>>785俺としたことが…。
くそッ、なんてことだ★

ミスった
>>784

くそッ、なんてことだ★

>>786もう失敗に恐れることはない失敗とは新しいことを学ぶきっかけにすぎないのだ。

>>787そうだな★
ところで私は語尾に大量の★を付ける変態と化していた★★

>>788変態ではないと思うぞ★★

>>789それを聞いて安心した★★★
私はもう寝る★
そしてこのスレが★だらけになったのは私のせいである★★★

カキコ〜。

ANKIMO、帰還した★★★

>>792前やり取りしていた者だそれはよかった。

>>793
すまない★

(#ﾟДﾟ)＜毛玉ぁ!!

>>794そろそろ私も名前は付けたほうがいいか?

>>796
好きな名を付ければ良いと思うぞ★

>>797じゃあDEHにする。

>>798
DEHだと!よろしくね

>>799ANKIMOさんこちらこそよろしくな

…烏が命果てた姿を見た。私は明日その烏を埋葬する…。…思い出すんだ、私が魔女の時に使い魔(ファミリア)していたから…

こんにちな！ここはモヘミンチョみたいな板だよ！

>>771
逃がさぁないよぉ?って言いたい所だけど見失っちゃたなぁ。
逃げ足だけは速いんだねぇ。
【キラッ】うん??
何か光る物を見つけた。
んーこれ...ロケットペンダント.....???
中を見てみると...
不機嫌そうな顔をしている彼と困った顔をしているレミルシア、おまけに笑顔の女の、三人が写っている写真だった。
.....くっだらない　私はそのまま捨てようとしたが頬に生ぬるいものがつたっていった。
まだ出血しているかと思ったがそうではなかった。
それは涙だった。
は.....?なん...で私......泣いている..わ...け......???
つたっているものを涙と認識すると止めどなく涙は溢れてきた。
うっ..ひぐっ.......ぐすっ......
ぽたりぽたりと血溜まりのなかに涙が落ちていく。
あい..た...いよぉ...
その言葉はレミルシア本人の言葉だった。
わた...しだけ.......おいて.....いか...な..いでよぉ!
せめて...幽霊でも...いいか...ら...
幽...霊...?　私は気付いた。
そ..うだ霊宮寺なら...彼をいき...かえらせるかも....!!
そう思った時には既に彼女の家へ走り出していた。
愛する人の為に。

【遅くなってごめんなさい。】

一方その頃【深淵】は…
「ふぅ…レミルシアに受けた傷もだいぶ癒えたし、様子でも見てみるか」
そう思い私は深淵の力でレミルシアの様子を観察した。「･･･ん？今彼奴は何処に向かおうとしている？少し調べて見るか…･･･霊宮寺？誰だそいつは？場所は…日本？聞いた事が無い。ふむ、この格好ではレミルシアにバレて仕舞うな…」私は深淵の力で姿を変えた。
黒の和服に黒の外套を羽織り、そして黒の紳士帽をかぶって髪は長くしてひと結びに…
「これで溶け込めるだろう、待っていろレミルシア…あの屈辱は決して忘れてはしない…今度こそ喰らってやる魔獣もろとも…！！」
【大丈夫だよ〜気にしないでね〜♪】

ザッ...
私は大きな扉の前に立った。
やっと着いた....
まだ傷は癒えていないがそんな事はどうでも良かった。
端にあるインターホンを押す。
ピンポーン
『はい。』低い落ち着いた声が聞こえる。
私だ。レミルシアよ。
そう答えると
バァン!!!
ものすごい勢いで扉が開いた。
その勢いに驚きつつも扉の中をのぞく。
開けたのは...誰でもない、霊宮寺だった。

滅びよ★★★★★★★★★　★★砺

さて、日本に着いた…何を先ずしようかな…＜ドンッ！＞痛っ！…
モブ男『何処を見て歩いてるんだよ！』
深淵「す…済まない、少し考え事をしていて…」
モブ男『ああ！？いいからとっとと金出せよ！』
そう云うと男は私の胸ぐらを掴んだ。
深淵(…不味そうだが、日本に来て最初の食事だ)
私は己の瞳の色を闇(ぬばたま)から血の様な深紅の色に変え、男を睨んだ。
すると男は私を離し奇声を上げ乍、周囲の人間に襲い掛かった。

周囲の人間は逃げまとう、男は狂い乍襲っている、中には絶命している者もいた。
深淵「…初めてやってみたが、上手くいったようだ…」
そうこうしている内に警察が来て、男を即座に抑えた。その瞬間男の身体は膨れ上がり…ボンッ！と弾けた。周囲には男の内臓と肉片が散らばり、夥しい血が広がっていた。私は男の心臓をばれない様に抜き取り懐に入れた。
野次馬が群がる…その中で私は唯一人冷たい目で見乍微かに笑った。
翌日の新聞には…
【大通リニテ、男ガ発狂、ソノ後警察ガ取リ抑エルモ、男ハ【ーー】。原因ハワカラズ、＜ーー数＞ハ数名、重傷者ハ数十名ノ類イ稀ナル大惨事ナリ。】
深淵「嗚呼可笑しい、これからも続けようか。」
そして私は人混みの中に消えた…

　　)
　 ( (
　) ) )(
（ ( (　)＿＿＿
ｸﾞ「｢｢｢| _ノヽ_＼
ｸﾞ/^^^^|●)三(●)＼
ｸﾞ＼＿ノ (_人_)　 ｜
　 ｜ |　 `⌒′　／
　 ｜ |、　　　＜
　 /三　￣￣￣￣ )
　 ﾋ二／￣￣￣￣/
　 ヽ＿／　　　/

…ぐッ!
…し､静まれ…
　　　 俺の右腕…ッ!
　　　＿＿＿＿_
　　／　　　　 ＼
　 ｜　　　　　 ｜
　 ∧　　　　　 /＼
　｜ ＼＿＿＿_／　｜
　｜ ｜　　　　/　/
　｜ ｜　　　／　/|
　｜ ∧　　／　／ |.
　 ＼　＼／＼／／ア:
　　 ＼ /　 /￣ 三ヲ
　　　 ~LLLｿ￣￣￣

メディカルな　スペシャルな
びょういんで
ねたきりな　おつよそうな
しにかけのオレ


平仮名なのはわざと…だ…

私の中に眠りし闇よ…
解き放て全てを拒絶せよ



今ノ私ト戦ウノ？

おのれのれのれ　あくにんどものれ
きせきはおこらん　なんどもおこらん

?『ガリッ、ブチィッ、モグ…ピチャ』
モブ青年「誰も居ない廃れた屋敷の中で響く何かを喰い千切る音…其処には何がいたのだろうか…？」僕は此処で居なくなった彼女を探しにやって来た。中は今此処で何か陰惨な事件があったかの様に血が辺りに飛び散っており、吐き気を催すほどであった。だけど僕は彼女を見つける為に屋敷を探索する。すると彼女が身に付けていた簪が落ちていた。…考えたくない、僕は必至に彼女を探した。そして見つけた…彼女を…けど其処にあったのは…物云わぬ肉塊…僕はその場に立ち尽くす。…後ろに誰かの気配があった、振り返ったその瞬間僕の体に激痛が走りその場に倒れた。視界が霞む…影は近付きこう囁いた
深淵「お前の彼女は私が喰らった。私の屋敷に近付いたからな…お前も喰らってやる。…良かったな彼女に会えるぞ私の腹の中でな…」
『ゴリッ…グチャ、ガリッ…ゴクンッ』

とにかく俺は悪い奴なんだよ

…退屈だ
レミルシアは何をしている…？
少し覗いてみるか…
…ん？覗けない…何かが邪魔をしている…むぅ
また、騒ぎでも起こすか…

俺は魂をコントロール出来る

何やら新しき世界が創造されておるな…ふむ、此処では散々騒ぎを起こしたからのう新しく出来た世界を引っ掻き回すのも又一興か…

アピスよ私は妖怪ウォッチをやっている
ともにかたらんか？

>>818
魔王よ、儂もやってはいるが、今は飽きておる。神妖怪ばかりがくるからのう…今はアプデ待ちなんじゃよ。

それに儂はどうやって新しく出来た中2世界を引っ掻き回すか考えておるのじゃよ。

余の「第六天魔王」の力にひれ伏せい！そして散り寿げい！

ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

>>821何が起こったアヤノ・イアリー…((適当に作ったw))野獣どもに追われているでないか。放て！エターナルフォースブリザード！！

萌音…。
我はまだ未熟だったから、爆裂魔法が打てなかった…。

wアヤノw
別スレ混ざってるよw

165：マアズ：2017/06/26(月) 21:17
メルトのドS全開だったからな…

166：マアズ：2017/06/26(月) 21:21
静寂な夜っていうのも、なかなかいいものだな…

167：ゲルゾニアンセル：2017/06/26(月) 21:39
メルトは生粋ドSだったのか...お嬢様でドS...中々のギャップだな思わずギャップ萌えする所だった...

168：マアズ：2017/06/26(月) 21:52
ドSだからこそのアイツだからな…

169：メルトダウン：2017/06/27(火) 19:54
今日は…とてもいい天気でしたわね。

170：ルイス・アーチャー：2017/06/27(火) 20:43
ﾀﾉｼｿｳﾀﾞﾈ 僕も混ぜて欲しいなぁ。

171：マアズ：2017/06/27(火) 20:50
ルイス…と呼んでもいいか？
よろしく

172：ルイス・アーチャー：2017/06/27(火) 20:51
>>171
あぁ、よろしく頼む。

173：マアズ：2017/06/27(火) 20:51
私のことは…マアズとでもよんでくれ。

174：ルイス・アーチャー：2017/06/27(火) 20:55
>>173
アマズ...いい名前だ。

これからはそう呼ばせてもらうよ。

175：マアズ：2017/06/27(火) 20:59
そう言われたのは初めてだよ

176：マアズ：2017/06/27(火) 20:59
ルイスもいい名前だと思うよ

177：マアズ：2017/06/27(火) 21:05
おやすみ

178：ルイス・アーチャー：2017/06/27(火) 21:44
>>176
ありがとう( ´ ▽ ` )
>>177
おやすみ

179：マアズ：2017/06/28(水) 10:14
ルイスは、何時くらいまでいつも起きているんだ?

180：何処にでも居る人：2017/06/28(水) 19:26
世亜流さんに質問です。
狐紅さんとの現世での関係を十文字で説明してください。

181：聖亜流：2017/06/28(水) 19:42
>>180
なぜ貴様のような知らない人に我のことを教えなくてはならんのだ？

この無礼者。

182：狐紅：2017/06/28(水) 19:48
>>180おっしえませーん！

183：マアズ：2017/06/28(水) 21:38
明日は学校に行けそうだ。
…セアの字を間違えているぞ?
一度だけ、聞こう。貴方は誰ですか？

184：何処にでも居る人：2017/06/29(木) 10:04
ほらそれは特定するため?

185：何処にでも居る人：2017/06/29(木) 10:05
何処にでもいるクズです

186：狐紅：2017/06/29(木) 10:46
いや笑笑
あなたも特定しようとしてるでしょ？

187：何処にでも居る人：2017/06/29(木) 16:11
いや、住所じゃないし特定はされません。
信じることは素晴らしいことだと思いますよ。

188：聖亜流：2017/06/29(木) 16:16
何を信じるのです？

189：名を捨てし者：2017/06/29(木) 17:24
隣人を愛し、神を信じ、あなたの罪を打ち明けるのです。

190：聖亜流：2017/06/29(木) 17:28
罪？
私が何かしたか？

何かをしたなら申し訳ないのだが、どうも思い当たる節がなくてな。
教えてくれると助かる

191：&◆qY：2017/06/29(木) 18:24
啓蒙の智慧はいずれもたらされ、神からの恩恵を受ける権利をいただけるでしょう。

192：ゲルゾニアンセル：2017/06/29(木) 19:48
住所特定...ふふふ...私の住所が暴けるかな？

193：フィナ：2017/06/29(木) 20:30
やあ、マアズ
久しぶりだね。

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カキコ(´ `)

知れた事★

開け、冥界の門★

ほう☆

ニコニコ

我は30XX年の未来からきた使者である。

今日は火曜日か…燃え盛るぜ、魂(ソウル)がよ!!

冥界の門★を開いたから誰か使ってくれ★★★

俺の嫁は山ほど居る


気を取りなおして
拝啓ドッペルゲンガー一回でもいいから聞いてみてくれ

今日は水曜日か…揺らめいてるぜ、海(マリン)がよ!!

明日は木曜日か…語りかけてるぜ、精霊(スピリット)がよ!!

明後日は金曜日か…煌めいてるぜ、黄金(ゴールド)がよ‼

明明後日は土曜日か…動き出すぜ、大地(ノーム)がよ!!

萌音»ナイスな金曜日あざすw

明明後日は日曜日か…焼き照らすぜ、太陽(ブレイブ)がよ!!

今日は木曜日か…囁いてるぜ、妖精(エルフ)がよ!!

頑張ってこの板に毎日書き込んでやるよ。
これって1人一回なのか？

おれ「今日も街に異常無しっとぉ、よぉし酒飲んで帰るかぁ」
プるるるるるる(電話)
おれ「はいもしもし比嘉龍二です。、、、えぇ、えぇ、はい、ん！なんだって！？！？バリアホールのインテンション付近に黒魔術師出現！？今スグむかう！とりあえず電流型ＧＰSを黒魔術師に流しといてくれ！あ、やっぱいぃや、星ごと消すわ。、、、この星気に入ってたんだけどな~、まぁしょーがないよな、太陽とかおれがゲップしただけで消えたし、まだもったほうだよなこの星も。んじゃ、アデュー。ブラックホール！！！空間転移！！！すべてを吸い込め！！そして食いつくせ！！！！」
ﾄﾞｫﾝﾊﾞｺｫﾝﾋﾞｭﾝﾋﾞｬﾝﾋﾞｬﾝドピュドピュドピュドピュ

今日は金曜日か…眩しいぜ、月(ルナティック)がよ!!

我ガ隠蔽セシ惨憺タル悪神ノ権化ハ神羅万象ノ理ヨモ捩ジ伏セテ，貫禄ナル愚衆ニ悪辣ノ天災ヲ贈呈ス。
悪神ノ始祖ハ，我ラ人間ニ選択ノ権能ヲ享受シ，コノ選択ヲ忌憚スル愚者ハ即座二悪神ニヨル扼殺ヲ賜ル義務トス。
始祖ヲ愛ス忠義ナル人間ヲ欺瞞スベカラズ。
悪神ハ白潤ノ神聖ニシテ慊焉ヲ抱クベカラズ。

愚カナル邪念ヲ抱キシ者ヲ，塵一ツノ誤チヲ赦サズ混沌ナル死ヲ用イテ贖罪ス。
君主タル始祖二勤勉ニ尽クスシ群衆ヲ，崇メ讃エ恩寵ナル未来ヲ贈与ス。
輓近，現世ノ秩序ト均衡ヲ咀嚼セシ背徳者ヲ悪神ノ軋轢カラノ蹂躪ヲ用イテ潰滅セシ愚者トス。
現世ヲ純化ス臣民ニハ慶沢サレシ万物ト神聖カラノ瞑目ヲ享受ス。
兇悪ナ罪人二ハ残虐ナル訊問，神ノミゾシル弾劾ヲ受ケズシテ進展ハ認メズ。

贖イノ咆哮ヲタテシ蕃神ヲ罪人ヲ咀嚼セシ糾弾者トシ，偉大ナル君主ノ側近トス。
抜擢サレシ蛮勇ハ枢軸ナル始祖ヲ防禦ス結界トス。
叡智ヲ紡ギシ智人ニハ畏怖ヲ連立サセシ背徳ヘノ叛逆術ヲ用イテ倫理ヲ崩壊ス愚者ニ始祖ノ忿怒ナル制裁ヲ下ス。
悪魔ハ睥睨セシ堕落ノ象徴トシ，コレヲ臣民ハ最悪トシカトソノ旨二刻ミシ定メトス。

悪魔トノ邂逅ヲ成シタ者ニハ婉曲タル煩悶ヲ恒久二贈呈シ永遠ノ苦シミヲ霹靂ノ如ク有ス義務ヲ贖イトス。
大イナル空蝉ニハ祓魔術ヲ権能トシテ行使スル使命ヲ与エ，コレヲ夥シイ悪魔ヲ誅戮スル権利ヘト可動ス。
コレニ於イテ使命ヲ全ウシタ蛮勇ニハ栄誉ト崇高ナル権益ヲ聘スル。

天での戒めをほんの少し叙述した。
これを刮目し、天は悪魔をどれだけ忌み嫌っているかよくわかるだろう。

天は悪魔との基盤を穿鑿する。
実に愚かだ。

アピスよあいたかったぞ
魔王だ
我がマスターによってつくられし新たなる妖怪ウォッチの物語をみてみないか？

クッ…済まないアビス
お前の真名を間違えしまった！
これも敵の陰謀か…いや、何でも無い

いざとなったら必ず助ける。このデュランダルで…。

肉欲に溺れし哀れな人間よ。
汝、堕落の罪とし空蝉の朽ち廃れた愚者と共に永劫の深淵へと堕ち続けよ。

今日は土曜日か…廻り出すぜ、世界(ワールド)がよ!!

すまないッ…有言実行できなかったッ……
毎日書き込むと言ったのにッ…

超能力者になりたいぜ…。

とりあえず何か書いとけ

ANKIMOから名前を変えたワタシは暗黒★神官
よろしくね★
そして滅びよ★

そそそそs

我の名は闇竜の騎士(ダークドラゴンナイト)だ。
我の神、邪神ルシファー様を、信じている。



…こんなのでもいいですか？

暇だな。
誰か、闘わないか？

まーけたー

何に？

スルーしてくれ(？）

暇だぁぁ！！！

おっと！冥界の門★を閉じ忘れて悪霊がダダ洩れに
なってしまっていた★★

閉じよ★冥界の門★

暇だぁ〜

僕は何のために生きるパラジクロロベンゼン

ボカロだぁー

正解！

じゃあ…
アンカーは走る

結末へと

終わりにしようか

ここらでさ

このボカロ曲を作ったのは誰でしょう〜

正解は、Kemuでした〜

カキコ^ ^

私は怠情の悪魔。人をだらけたりするのが仕事です~

私が能力を捧げよう！


悪魔のお力を借りて・・

幹ちゃんだ！

アゲハだよ〜ん


　　　　　　　　イ
　　　　　　　　ェ
　　　　　　　　｜
　　　　　　　　イ
　　　　　　　　　
★　★　★　★　★　★　★　★　★
　　　　　　　　　　　

今宵我が力は最大限にまで発揮される！

何かしら書いてみた

ふわーりふわり

かぶる君とか懐かしい

我は人類を滅ぼす

マジカル•グァバ•ジュース！！

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

ぽんぽこぽ〜ん！

（❏ω❑）

　（；`・ω・）つ

ーòー

そして、我は魔導師でもあり悪魔でもあるのだ

ぬあ

ぬわーーーーーーーーーーーーー!!

何でもいいって駄レスでもいいの？w

ばーか

ヒャッハーーーーーーーー

名前変えた

https://i.imgur.com/BqqDyMe.png

https://i.imgur.com/KosQp9l.png

>>00900

ならば協力しよう同胞よ
もし良ければ私の板にも来てくれ

約束を守れずすまないなかなか厳しい戦いがあってな

今...とある兵器を作っている...その為に協力者を探している...協力してくれるものは居るか?

　>>903
マリックさん…私が協力しよう…

ワチァゴナアルクラキモロトスフタネネチ!!!!!

アアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ﾍﾟﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟﾍﾟｯﾍﾟｯ（ﾌﾟｰﾝ）

魔法少女？（白目

久しぶりに来てみたけど、
随分この世界も変わったね。

あの頃が懐かしいなぁ…
深淵の魔物たる私は
姿形を変えて悪魔とかと
お話したり
時には力が暴走して
皆が止めてくれたっけ

けれど今は何故か力が出せない。

…天より来たる目には見えない
調和の使者の力か…？

…光届かぬ深淵の地より私は貴君達を見上げ乍
私は眠ろうか。

アビス
やっとあえたな…

この板の住民にもっと向上心があれば板の活気を取り戻すことも容易い……

活気を取り戻すために、僕に協力してくれないかな。

…深淵の底より目を醒まし、
這い出てみたら何やら暗躍者の気配がするよ。

後、懐かしき気配もあるね。

…来れたら来てあげる。
だけど私は“深淵の魔物”
気まぐれな存在。

私は今、
遣い魔を決めて育てなきゃいけないし

言葉をポエムに紡ぐ事もある。

そして何より力を
取り戻さねばならない

闇を我が手に…

光は苦手だよ…

だけれど…克服しなければならない
…運命だから。
闇を取り込み、光をも喰らいし存在と
なる時、私は…何になるのだろうな。

兎に角、私は悪喰だ。
喰らえるモノなら喰らってやるさ。
この腹と心が満たされるなら
幾らでも。

私は眠る。
深淵の底より貴君達が私の…
否、何でもない。お休み。

おはよーあさだよ！（カンカンカン！
失礼しました！

…姦(かしま)しいのは、
朝告げ鶏だけで充分だよ…

鉄の食焼き器の叩く様な音も苦手だ…

私は私で言葉を紡ごうか。

言葉と云うのは大事だ
誰かの盾となるか
誰かの刃となるか

朧に隠れる月の夜空より放たれる
寒を纏いしヴィントは
私の身を凍てつかせる…

今から遣い魔を6匹決めなければ…

先ずは
眠れしフェーイカイトを見極めし者を
起こさねばな…

後は眠るか…

夜の空に浮かぶ月が
段々と丸になり
其れに比例し魔力がこの世に満ちる

異なる世界の扉が開かれ
未知の何かが現れるのだろうな

この世界の何処かで…

そして私は
月の獣を祀りし祭壇に
現れた次元の裂目に飛び込み
其処に顕れる異なる世界の生物を
捕らえるのに忙しいからな…

闇の力を持ちし者が
この世界に顕現したか…

私は“深淵の魔物”だ。
今はまだ力を
取り戻している最中だがな。

もう12月か
来るのだろうか…
赤き服を着て
恰幅の良き白き髭を生やせし
天駆ける麋(となかい)の背に乗った
翁が。

深淵の魔物…か
興味深い。

…始まってしまったか。
私の体から赤の魔力が減る日が…

これも又
私が生命を維持する為に
必要不可欠な事…

定期的な日とはいえ、
体はやはり少し重くなるな…
…今日はこれくらいだな。

…あ！
アビス！

>>3
1ヶ月って…もう2年くらい経っとるやんw

結構上がっているけどなかなか1000にならない。…長生きなスレやな。

>>932
それなぁｗ
>>1000にするために変な事でも良いから書き込んで欲しい

>>933
なら…




あいうえお
もアリなんかいなw

明けぬ朝の空に
浮かぶ月と淡く降り注ぐ雪を見乍
私は次に紡ぐ言葉を考える

私はゾルネの本拠地に来たいと
思っている。
だが…魔物たる私が来ても
いいのだろうか…

深淵から皆の様子を見ていたよ。
知らない人…来てる…

此処を1000にしたいんだね。

んじゃ
気が向いたら
此処に来るよ。

力を…深淵の魔物たる私に…

今日は人来ないね…くあぁ…

やぁ、アビスちゃん。

また来てたんだね…。

>>943
今晩は
そうだよ
私は気紛れな魔物だからね
来たい時にだけ来る
それだけだよ

ふあぁ…気配が全くしないや…

…暇だし
彼奴でも起こそうかな…？

私の内に眠りしゲデヒトニスの断片を
呼びおこし給(たま)へ…
奈落の原初神の名を司りし
孤独の悪魔よ…！

ふぅ…
乃公がアビスの中で眠り続け
そして起きてみたら…
少し懐かしき気配はするが
あの頃の面影は何処にも無いな…

まぁ良い…
乃公は又アビスの中に戻る。
此処にいる者達よ…アビスを頼む…
気が向いたらで良い
乃公は退屈なのは好きでは無いからな

誰もきてないんだね。
深淵の底から皆の会話を観察しようと
思ってたんだけどな。

騎士は人気者なんだねぇ。

私の創る遣い魔(人形)はね
呪いがかかってるって云われるんだよ
何でかな？
最近創ったのは
ウサギとてるてる坊主を混ぜた感じ
の奴何だけど…
“　“を吊っている様にしかみえない…

此処が何気に落ち着くなぁ…
誰か来ないかなぁ

やぁ、アビス。
こんばんは

かつての賑わいも、今では消えてしまったようだな…

>>955
うん、そうなんだよ…

あ！アビス！

よかった、久しぶり！

>>958
うん！久しぶり！

元気？

あげ

>>960
元気だよ。
今日も私の持つグリモワァル
(ネーミング辞典)を見ながら次の詩を
考えてたんだ。

わぁ
知らない間に他の世界で
面白い事になってる様だね

若し此処が1000になったら
私は実体を持たない迷い犬の様な
感じになるのだろうね
獲物を求めてさ迷う黒い犬…

…まぁ私は“深淵の魔物”だからね
犬だろうが何だろうが姿を変えられる
其れが私の能力さ

おやおや
何だか面白い事が…？
ゾルネの本拠地で起こりそうだよ。

呪い…ねぇ…
ん、否　何でも無いんだよ

35億！

後、5000万人❤

果たして如何なるんだろう？
ワクワクするね。
ゾルネの本拠地の行方は如何に…？

この世界も…

む…？
深淵の亡者達が騒がしいな…

はぁ…しょうがない…変化

…嗚呼大丈夫だよ
黒い犬に変化して
喉笛を噛み千切ったら
大人しくなったから

おっと
口元の血を拭うのを忘れてた

何やら
彼方の方で動きが有る様ですよ…
クスクス…♪

何の呪いを掛けるんだろうね…♪
楽しみだなぁ

片方がやけに慌てているよ
何でだろ？

ふあぁ…
そろそろ自分の深淵の巣穴に
戻ろうかな…

眠くなってきたよ…
深淵に戻ろ…zz
明日も程々に面白い展開になってたら
良いなぁ…♪

…成る程
ばれてたか
まぁ程々にね〜

アビス！
傍観してないで助けてくれ！
help me！

戻　っ　て　来　い

後アビス手伝うなよ

沸騰点は我にあり？って何

くあぁぁ…
狂炎の黒騎士と闘ってたんだよ…

おつかれ…今度は青病の王竜と戦ってきたら？

>>985
んにゃ…
私は深淵の詩人(アビス・ディヒター)
としても声無き文字の声を聞いて
紡いでいかなければならない…

狩った獲物の血で
この手を塗らし続けるのも
悪くは無いんだがな…

ねむむむむむむいいいいにゃにゃにゃなあげはだよ

こんばんあげは

うーん…今日から1日1レス書いてみる

( ；∀；)

(/ _ ; )

(；ω；)

悲しい

このスレを作った主はこのスレの終わりを見ることはできなかった！！

なんとも悲しい出来事だろうねぇ！！

さて、ラストスパートだよ

安心して、次のスレは僕が責任を持って作るよ

続くといいね。この世界。

僕は名を捨てし者！
またの名を匿名！

この世界に君臨する、絶対的な凡人。

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