内容はなんでもいい。取り敢えず大人数のレスを稼ぎたい
573:アビス:2017/04/08(土) 18:06 私は魔女の中では嫌われ者で強い魔力のせいでもあるのだけれど、問題は魔力の取り方でね同じ魔女や魔王そして
狩る者の心臓と魂を喰らわねばならない。だから私は嫌われている…魔王よ私に加護は無意味だ…逆に災いとなって貴方に返って来るのだから…。
何時か魔女狩りの専門店に私の討伐依頼が来るだろう…
だが私はそういう者を返り討ちにして逆に私の力となった。
嗚呼、魔力が足りない…食べなきゃ
心臓を…魂を。・・・レミルシア
貴方はもう永くないだな?・・・
では喰らわせて貰おうか貴方の紅き心臓と狩られた者で黒く染まったその魂を…
…私は聖なる女神の民などでは無い、
[深淵]の魔女アビス・ルインデヴェルで只の卑しき者だ…。
私は容姿もそんなにいい方ではない。
童顔ということだけで他の魔女みたいに貴族だとかそういう抜きん出たポテンシャルは一切無い…
>>572
まぁ...それはそれは。あの娘も狙われていたのね。でもよりによって貴方だったなんて...
私も魔力は溢れんばかりにあるわよ。たまに暴走するけど。
......私も嫌われている。昔でも今でも。
傷つけられ、顔は焼かれ、そして今は...魔獣に体を乗っ取られていると言ってもおかしくない。
そうね...アビスさん、貴方の力になれるなら構わないわ。けれど...
それは出来ないの。
先ほども言った通り、私の体は魔獣に乗っ取られている、と
貴方に魂を捧げるなんて事をしたらそれこそ魔獣と魔力が大暴走し、下手したらこの星が消滅する事だってあり得るわ...
だから私は一人で自害して償うの。
ク、クク、ハハハハハ!
レミルシアよ!貴方の中には魔獣がいるのか!?。尚更喰らいたくなってきた!私を誰だと思っている?[深淵]の
魔女だぞ![深淵]は全てを分け隔てなく喰らう!!
大暴走も起こさぬほどにな!!嗚呼それほど極上ならば私はまた他の魔女達よりも先に行ける!
フフ、あら食べるのを止めて貰うつもりで言ったのだけれど
まさか逆効果だったなんて...
今話してきたのだけれど猛反発よ。
『魔女ナンカに喰わレルくらいダッタラ御前さんニ殺される方がヨッぽどマシだ!!』
って...
さぁアビスさん、どうする?貴方だっだら一体どんな手段にするのかしら。
楽しみでしょうがないわ。
レミルシアよ…ん?[深淵]…よ…ど…どうした…?…グッ…アァ・・・グアアアアァ!。
・・・(深淵)貴様ガアノ魔獣ヲ宿背シ者カ…?今ノ侭デハ[アビス]ニハ喰ラウ事ハデキナイナ…此処ハ退イテヤル…他ノ魔女ヤ魔王ヲ喰ってカラダ…オ前ヲ喰ラウノハ。それまで待ってイロ…。魔獣トその宿主ヨ…!
さて、と先ずは他の魔女とか探さなきゃ。ルイスに先を越される前に…
583:アビス:2017/04/09(日) 16:36・・・レミルシアがルイスに頼んだあの貴族の幼魔女はどこ?
584:アビス:2017/04/09(日) 16:52 «黄玉へ»、魔女を探しているのならば
私の所へ来なさい。歓迎しますよお茶を淹れて他の方々も是非どうぞ。・・・♪た・だ・し帰れなく覚悟があるならね♪
知らないわ。最近はあまり顔を見ないけれど。
私が会わないようにひたす動きまわっているせいか、
それとももう魔女狩りのルイスさんに狩られたか...
貴方はどちらだと思う?
587:アビス:2017/04/09(日) 19:20 招待してるのに何で誰もコナイノ?
嗚呼そうかお菓子がまだだった♪。
早速材料を揃えよう♪
材料は君達の大切な友人♪家族♪恋人
拐って暴れないように縛ろうね♪
[深淵]の魔法で切り刻んで♪
大きな鍋に放り込んで煮込んで混ぜて♪ドロドロになったらスープの完成♪
残りはケェキのトッピング♪美味しそう♪頂きます♪
・・・食べないの?私が折角作ったのに・・・まぁ良いや♪だったら私の一部になってよ、魔力になってよ♪良いでしょ♪此処は私の茶会私以外の自由は
ユ・ル・サ・レ・ナ・イ♪
レミルシアさん、私はルイスに狩られたと思うわ。私の獲物なのに・・・
589:レミルシア:2017/04/09(日) 20:43 ...そんなにあの娘を狙っていたの?失礼ながら御言葉を返すけれど、
貴方がそんなにまでしてあの娘を狙う理由は何なの?
それは・・・幼魔女は狩る者にとっては討伐しやすいだろうし、
それに私個人の理由になるけど、私が幼魔女の心臓と魂を初めて喰らった時
普通よりも高く魔力を回復する事が
できたの。
悪いのだけれど、幼魔女は何歳までだと思われる?
私は寿命によるわね。
いつか・・・私の開く茶会に来てね。
待ってるよ、魔女と魔王の皆様方。
・・・二度と帰れなくなるけどね♪
私はそのなかに含まれていないわよね?魔女ではないし。
それに二度と帰れないと言う事は...
魔女に年齢の概念は無いからなぁ。私も自分の年齢良く分からないし。
595:レミルシア:2017/04/09(日) 21:27 殺されたらそこで終わり、と言う事かしら。そこはエルフの私と変わら...
失敬余計な事を言ってしまったわ。
気にしないでちょうだい。
レミルシア、魔女や魔王以外が来たらどうなるかそれはね»587を読み返してみてね«特に最後の部分»。少し長い文だけど。
597:アビス:2017/04/09(日) 21:37・・・[深淵]も眠たいと蜂吹くし、そろそろ寝るわね。お休みなさい良き悪夢を
598:レミルシア:2017/04/09(日) 21:44 フフッなるほどね。魔女と魔王以外は貴方の餌食になると...
もう寝てしまうのね。少し残念だけれど、おやすみなさい。素敵な悪夢が見れると良いわね。
kakiko
600:嫉妬 hoge:2017/04/10(月) 15:31ハガレンとかシャーマンキングで、中二病発症した人いる?
601:アビス:2017/04/10(月) 21:13 レミルシア、貴方エルフだったのね。
それに587»に書いてなかったけ?
私以外の自由は
ユ・ル・サ・レ・ナ・イって。
つまり茶会に招かれた者達、皆私の・・・
>>601
ッ.........ええ、そうよ。私は純血のエルフよ。といっても最近知ったのだけれど。
それにしてもアビスさん、貴方ルイスさんの魔女狩りの店へ行った見たいね。
貴方が何処へ行くかは自由だけれど、貴方も魔女狩りの対象に含まれているから
あまりあそこは出入りしない方が良いと思うわ。
kakiko
604:魔王:2017/04/11(火) 20:28 レミるシアよ
元気だったか?
魔王だ
アビスよ前世での戦い以来だな
元気だったか?
魔王だ
レミルシアが、純血のエルフ!?。嗚呼
他の誰かに取られない内に喰らってしまいたい!。勿論貴方の宿してる魔獣も私の宿してる[深淵]がちゃんと分けて喰らうからだから自害しないでね!
魔王・・・?、あぁ!あの時私が喰らい損ねた奴ではないか!元気にしているぞ!
608:アビス:2017/04/11(火) 21:23 [深淵]明日ハ我ガ器ノ生誕ノ日ダ・・
コノ器ハ22ノ齡トナル・・・。
>>604
あら、お久し振りです。最近なかなか見ませんからどうしたものかと疑問を持っていた所よ。
ッ.....頭がっ.....割れるように痛い!!!!誰か......
.................アア、あんたが主ガ言ってるアビスとかイウ輩か。
サッソク本題にハイルガ御前にクワレル気はこれっぽっちもネェ。
主はモウ永くないト言ってるガ、其れは俺達ガ絶対サセネェ。折角良いカラダを見つけたトイウノニ十三サイでハあまりにも短すぎる。
其れに主の中ニハ俺達ダケジャネェ。何か別の輩がイル。ソイツが何なのかハワカラネェガ喰うにはリスクガ高過ぎる。
クウノハ止めてオケ。
[深淵]喰らうカドウカはお前達ガ決める
コトデハ無い。私ガ決める事ダ!
何匹イルノダロウナァ、ソノ器の中にそしてそノ全てヲ喰らえばお前たちガ輩ト呼ぶ何かガ出てくるカ?
他の魔女達が中々出てこない・・・。あの魔法を試したいんだけどなぁ
613:アビス:2017/04/11(火) 23:30 まぁいいや、眠ろう。
明日の我が生誕の為に、
たった一人で・・・
>>611
煩い!クワレル側にもケンリが有って当然ダロウ!?トイウカ俺達ガ喰われる前提にシテ話ヲ進めるんジャネェ!!
喰われるマエニ俺達ダケデ潰してヤルヨォ。アイツナンカが出てきちまったら...
4月11日にみんな何があったんや…
616:ミラノス:2017/04/12(水) 15:40何も知らずして嘲笑しているのも今のうちだ。俺は貴様らに絶無を与えに、そして現世はお前達に救済を求めていることを告知しにきた。俺は有限に縛られているので率直に言おう。そろそろcatastropheが訪れる。命ある者は絶命及び無に帰す崩壊が立ち塞がる。崩壊に至るは終焉。咎滅ぼす熾烈の炎と共に行き着く果ては阿鼻叫喚の如く輪廻の地獄だろう。刹那、現世に漆き太陽の目覚め=狂神は再び姿を現わすこととなるということは世界の終末を誘うということ。関与、全ての事柄は冥府にて無限隔離閉鎖空間たる亜空間の果てに閉ざされている。さあ目覚めよ哀れき戦士たちよ。時間は僅かながら残されている。お前達が現世を救うことが可能かもしれない今この時その力を行使しなければならないのではないか?
617:アビス:2017/04/12(水) 19:22 魔獣達に私と[深淵]が潰せるとでも?
躾のなってない獣達だねぇ。(黒笑)
・・・少し予定を変更するかなぁ
・・・良し!まずは器であるレミルシア
には私の茶会に来てもらおう。
勿論他の魔女や魔王も招待して・・・ね
...ッけほっごほっ...
あら、こんばんは...けほっ
617を...見てみるとどうやら私...の...魔獣が無礼を...働いた様ね....ゲホッゴホッ!
ヒューヒュ-
御免なさい...あの魔獣達は躾がなかなか出来ないの...以後ゲホッ気を付けるわ...
レミルシア、此方こそすまないねぇ・・・
ひとつ聞いていいかな?貴方に大切な人はいるの?もしいたら私の開く茶会に来てほしいのだけど・・・(黒笑)
それにしても貴方って本当に永くないのね・・・貴方の宿す魔獣達がさせない
とかいっていたけどそれってどういう・・・
.........ええ、私にもいるわ。でも...けほっあの人は何処へいるか分からない...こほっ
風の噂によるともうこの世しはいないと...っ!ゲホッゴホッゴホッ!!...
でも私はそうは思わない。こほっあの人は...絶対何処かで生きている...
残念ながらアビスさんのお茶会には誘えないわ...
>>621
.....っ?!魔獣達がそんな事を!?
恐らく紅だな...アイツめ....
今のは気にしないで。そんな事を魔獣達が言い切った所で状況が変わる訳でも無い。
そういうえばアビスさんは魔獣というのはどういうのを想像していらっしゃる?
私の中にいるのは期待しない方が良いわ...
さぁ?私は想像力乏しいからねぇ。
私の[深淵]だってどんな形かわからないのに。・・・紅っていうんだぁそいつの名前・・・
あー、もしかしたら貴方の大切な人
喰らったかもしれない・・・。そいつ私に喰われる寸前言ってたっけ。
「僕には大切な人がいるんだ!孤独な魔女に喰われてたまるか!!お前を倒して帰って伝えたい事がっ・・・」
私は言った
『なら、伝えてあげる・・・貴方の大切な人は私が喰らった。美味しかったよ
特に貴方を想う二つの眼は・・・』
......ッ!!!!そう、なの....そ、れは残念ね.......
貴方が生き抜くためにとった行動だもの仕方、無い、わね...
んーん、その時はお腹いっぱいだったの。ただ遊びたかっただけ。
面白かったねぇ、あの頃の彼奴はやたらと小さな箱を守ってたかなぁ。
[深淵]嗚呼アルゾ、彼奴の魂ダロウ?
629:レミルシア:2017/04/13(木) 00:09 ...ただ遊びたかった為に彼を......?
それに小さな箱とは....??
キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!
631:闇の魔術師:2017/04/13(木) 17:59 >>630
それ、阿部鬼ver4.17_03のたけしじゃないかwww
>>631
http://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%82%AD%E3%82%A7%E3%82%A7%E3%82%A7%E3%82%A7%E3%82%A7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A1%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1%E3%82%A1!!!
私は彼の目の前でその箱を潰した。
中身は小さいけれどとても綺麗な指輪だったよ。その時の彼の表情は
精神の崩壊寸前だったねぇ。面白かったから肉体だけ喰らって後は[深淵]が
弄ぶ為だけに彼の魂をキープしたの!
?何故彼は指輪を...?私はまだ13歳だけれど。
...それはそうとただ弄ぶためだけに肉体のみを喰らうとは...
貴様の方が十分命を雑に扱っていると思うのだけれど....!!!
[深淵]レミルシアよヒトツ教えてヤル
魔女は傲慢ダ。弄びタイ時には弄ブ
喰らいたい時は喰らウ。ソレガ魔女ダ
丁度イイ・・・貴様の想い人ノ今の声を聴かせてやル。
・・・『彼』・「ああああ!!止めてくれぇ!!レミルシアをこれ以上僕の手で消さないでくれぇ!!!もう…嫌だぁ何回続くんだ…この悪夢はぁ
[深淵]アハハハハ!此処まで心ガ壊れナイ奴ハ久しぶりダナァ!
アアデモもうすぐデ壊れソウダ…
ソウナッタラ魔法でレミルシアに姿を変えて助けニキタ振りヲシテ喰らってヤロウ…
ハハ、ハハハ…アッハハハハ!
タノシミダ…なぁ【アビス】…♪
【アビス】・・・ええそうね・・・[深淵]
私の知っている魔女と随分かけ離れているわね。
>>636
...っ!?それだけは止めろ!それだけはいくらなんでも絶対に許さぬ...!!
第一、私と深淵は会った事が無いと言うのに、どうやって私に化けるつもり?
私と彼しか知らない秘密を貴方が知っているとでも?
【なんだか小説みたいになってきましたね。いきなり変な事言ってすみません。】
猫ビーム
639:柿子:2017/04/14(金) 15:17kakiko
640:アビス:2017/04/14(金) 18:26 レミルシア、こうして話をしているだけで私はその相手に変化する事が出来るのだよ。まぁ姿だけだから直ぐボロが出るがね…
【確かに…まさか此処まで繋がるとは
こっちも予想できなかった。こちらこそすまないね。こうなったら出来る限り書こう。そうすればこのスレも伸びるし、書く速度は遅いのは了承して下さい。これからも宜しく御願いします】
レミルシア、貴方は自分の正体を純血のエルフだといつか明かした事があったね。
では此方も自分の正体を明かそう…私は…人間だよそれも貴方達と同じ狩る者だったんだ。
私は元々狩る者で愛用していた武器は
«刀»だったよ…。
ルイスみたいに自分の店を構える訳では無く只自由に旅をしては襲って来る魔女や魔王を斬っていたんだ。
ある時一人の魔女を斬った。その魔女は消える寸前私にこう言った
「御前ハ我等ト同じく魔女ニ堕チル・・シカモ、トビキリ質ノ悪イ魔女ニナァ!」
『・・・煩いよ、私は・・・』
・・・私はあの魔女の言葉が離れなかった。私は忘れる為に今まで以上に斬った…
ある日、私の元に黒い手紙が届いた。手紙にはこう書いてあった
<とある魔女を斬って欲しい、但しこの魔女は手強いので仲間を連れて来ること>
私は早速、昔から仲の良かった腕のたつ狩る者達に招集をかけた。皆直ぐに来てくれた。私達はその魔女が住むという館に向かい足を踏み入れたその瞬間何かが仲間の一人の胸を貫いた。
646:アビス:2017/04/14(金) 19:14 私は直ぐ魔女の魔法だと気付きその攻撃を回避した。
…確かに中々手強いだが倒せない相手では無い。…いける!そう思い私はとある提案をしたそれは一番傷の少ない私が囮になってその隙に皆が一斉に攻撃をするというものであった。これで倒せる!・・・筈だった、なのに仲間は私を置いて逃げ出した。私は「待って!」そう言った瞬間魔女の魔法が私に直撃した。
・・・致命傷だ…私はもうすぐ・・・。…私は思った
「何故、私を置いて逃げたんだ・・・、許さない!せめて此処にいる魔女とソシテお前ラヲ全員鏖殺シテヤル!!」
その瞬間私の体と心はどす黒い闇に包まれた。次に見たのは倒れて動かない魔女と何故か瀕死の仲間達だった。
649:アビス:2017/04/14(金) 19:33 仲間の一人は私の足を掴みこう言った
「た…助け、て」
『・・・煩イ!』
私は喰らった、仲間だった人間を。そして魔女も・・・声が聞こえる。
«???»「…堕ちたか…」『誰!?』
«???»「あの時御前が斬った魔女の欠片だ。御前は堕ちたのだ我等と同じ
魔女にな…紹介が遅れたな私の名は{深淵}…お前は?」
『・・・アビス・ルインデヴェルだよ。』
「…良し!お前私の器になれ。でなければ…」
『…わかった。器になる…』
「早いな決断が!少し驚いたぞ」
『いいの、もう人間をやめて魔女に堕ちたかったから丁度いいよ』
「・・・そうかならば成立だな!今日からお前は【深淵】の魔女アビス・ルインデヴェルだ!そう名乗るがいい!」
・・・こうして私は«魔女堕ち»した…けれど後悔はしていないよ。
・・・だって人間だった時みたいに我慢しなくていいんだものぉ!!アッハハハハ!ハハアハハハハ!嗚呼だめだやっぱりおさえられないよこの飢餓感、なぁ喰わせてくれよぉレミルシアお前の中の魔獣達と紅が言う輩って奴をさぁぁぁ!
フン...悪いけど私は貴方の過去なんかに大して興味は無いわ。話してもらって悪いけど。
此処まで人間が堕ちるだなんて...深淵は相当な強さを持っているのね。
.....はっ。貴方なんかそのまま何も喰わず、餓死して朽ちて終えば良いのよ...
あと一つだけ言わせて貰うけれど....本当に私と紅の一人と一匹だと思う?
【こちらこそ。お互いどちらかが朽ちるまで書き続けましょう。私も書く時間は限られていますが、宜しくお願いします。】
あと何度も言っているけど私は貴方に喰われる気なんか全くないし、かといって貴方が私を
喰いに来たときは...全力で潰すから。
アハハッ!良いねぇ!そうでなければ困る!こうなったらこっちも本性を隠す必要なんて無ぇしなぁ!!
いったろう?、レミルシアお前とその魔獣達は私と[深淵]に喰われるんだよ!手前達に喰われねぇという選択は無ぇんだよ!
ふざけるな..........!!私にはまだやるべき事が有る!
そして...喰われるという選択肢しか無いのであれば...私が『喰われない』という
選択肢を作ってやる....!!!
kakiko
658:名を捨てし者 hoge:2017/04/15(土) 11:18シャバドゥビタッチヘンシーンwwwwwwシャバドゥビタッチヘンシーンwwwwww
659:魔王:2017/04/15(土) 14:43 喰らいつくされないという選択が存在するのか…
ならば…その悪しき純白の幻想
ワタシが葬ろう
レミるシア
おのれの犯した大罪の代償を払うべく、試練の民に出ていたせいで
長い間会えなくて済まない
私だ。聖なるもの、魔王だ
我がにくき怨敵
世界政府はどこに消えた
悪しき子羊たちよ奴、貴様らの支配者の居場所を私に理解させよ!其の対価としてあいつよりは後に我が漆黒の闇の力の導きに従いムスペルヘイムへと落ちてもらおう
すまない…試練の民ではなく…試練の旅であった
662:アビス:2017/04/15(土) 17:22 ここにきて、魔王の登場かよ…しかも
レミルシアの味方か・・・。アッハハハ!
…面白い!レミルシアの前にお前を喰らってやろうか!
どうせ、私には味方なんて存在しねぇ
全員喰らっちまったからなぁ!私に近づく奴は全員私の敵だぁ!
所詮皆分かってくれない...私の事なんか何にも分かってない!
希望の一筋の光さえも...無くなっていく...何故なの?どうして...
…レミルシア、貴方の事今の状態じゃ
少なくとも私は分かりたくもねぇ。
以前の貴方は私に喰われまいと魔獣共と一緒になって抵抗していたじゃねぇか!。
それなのに今の貴方は無様だな!他人に自分の事分かってもらえねぇぐれぇで希望を無くす?ふざけんな!!
.....こんばんハ。貴方がアビスデスカ?...失敬自己紹介がまだでしタネ...
僕は藍デス。簡単に言うと魔獣のナカの一匹です。
サテ、彼女に代わって言わせて貰いマス。きつい言い方にナルカモ知れませんガ、
彼女は餓鬼デス。
何時も沢山ノ愛情ヲ貰ってイルニモ関わらず、ソレヲ頑なに断り、嫌ガリ、
カトイッテそれが無くなると餓鬼ノ様に駄々ヲこねる。ソシテ何もかもナクナルト
『自分は独りぼっち。最初から何も持ってなんかいない...』ナンテ言いながら
独り寂しそうに泣くのデス。...馬鹿見たいデショウ?
所詮ハ少し特別ナ力を持っているダケ。何時もハ強がってイマスガ、ショウモナイ事デ
スグメソメソします。そして今ハ情緒不安定ノ状態デス。
彼女にはアマリ期待シナイ方が良いデスヨ。ショックが大きくナリマスカラ。
ソレデハ失礼シマス。
kakiko
668:霧雨姫◆/OjWxByc:2017/04/16(日) 08:28三倍アイスクリーーーーーーム!(笑)
669:アビス:2017/04/16(日) 16:00 ・・・良かったじゃねえか、気にかけてくれる奴がいてよ。孤独じゃねぇじゃねぇか(涙)。とはいえ今の手前じゃ喰う価値ねぇし精々頑張れよ。・・・待ってるからな。
【深淵】こんな書き方してるが私の器は女だ。
今日も私は喰らい続ける、さて今日は何を喰らおうか。
嗚呼そうだレミルシア貴方の想い人にしよう!今までレミルシアの心をへし折る為に【深淵】が喰わずに魂だけとっておいて弄んでいたけどもういいや飽きたし、それじゃあ頂きます♪
『ガリッ、ブチィッ!モグ…モグ…グチャッ…!ピチャ…ピチャ・・・ゴクンッ』
ふぅっご馳走さんっ♪【深淵】やっぱりうめぇなぁ絶望で染まった魂てのはよぉ。
....そんなに美味だったか。彼の魂は...
どうせなら私が食べたかった....
いやぁ、獲物を自ら譲る愚か者はいねぇよ。旨いものだぞ魂ってものは
まぁ私と同じく魔女堕ちしなきゃわかんねぇ味と快楽だがな(黒笑)
私と同じく堕ちてしまえば少なくとも体のその苦しみからは解放されるぞ