君たちのキャラで厨二なラノベを書く

スレタイを見てキャラ考えなきゃと思った奴正直に挙手

･･･(・_・)ノｻｯ
ストックがあります。

(・_・)ノｻｯ
ストックあり、です

ふっ遂に我が最大のストックを使うときが来たか………(｀▼ω▼´)ノ

リレー小説の相手が無能なのでここで書く
題名はGrand Guignol
普通に書いてもつまんないので読者参加型で書いていく

【プロローグ】
少女は夢を見た、何か得体の知れない恐ろしいモノに追いかけられる夢だ。
不思議な事に少女はその悪夢(ﾅｲﾄﾒｱ)を二週間ほど前から毎日のように見続けている、だが少女にはそれ以上に不思議な事があった。
あの夢を見るようになってから感じる心にぽっかり穴が開いたような感覚。
それは何かを失ったのではなく、そう例えるならば、そこ有るはずの物が“最初から無い”事に気付いたような……。
「はぁ、またあの夢か」
嘆息しつつ時計を見ると五時丁度、東の空は既に明るい。
部屋のカーテンを開け少女は呟いた。
1「たまには朝の散歩も良いかも知れないな」
2「あと一時間寝よう」
決定権は>>7

1

1

早起きは三文の得と言う諺もあるし、もしかしたら運命の出会いがあるかもしれない。
そんな事を思いつつ少女はクローゼットの扉を開けハンガーに掛けてあるベージュのブレザーを手に取った、七月とは言えこの時間帯は少し肌寒い、風邪を引いてはいけないのでブレザーを羽織って行く事にした。
家族を起こさないよう静かに家を出ると、朝の空気を胸いっぱいに吸い込み足早に歩き出した。
そして早朝の人気の無い道を三分程歩くと三叉路に差し掛かる。
さて、どちらに行こうか？
1「左、学校の方」
2「右、神社の方」
3「引き返す」
決定権は>>10

2

どうせ左の道は二時間もしないうちに通るのだ。
わたしは右、神社の方へ歩を進める事にした。
目的の神社は桜の木が立ち並ぶ坂道を上った先にある、その神社の名前は『桜坂神社』そこそこ大きな神社で少し前までは神主や巫女も居たのだが現在は無人だ。
町名の由来にもなっているくらいだから大昔からこの町を見守ってきたのだろう。

三十分ほど神社で体を動かしそろそろ帰ろうと思ったが、ここまで来て何もせずに帰るのもあれなので賽銭箱に十円玉を投げ入れ鈴を鳴らし手を合わせる。
参拝にもマナーと言うものがあるらしいがそんなもの知らないし。

これ以上ここにいてもやる事が無い、わたしは帰路につく事にした、来た道を通って帰っても良いのだがせっかくなのでちょっと遠回りして帰った。
【プロローグ完】

1話は誰視点で書くか
1「主人公」
2「生徒会長」
3「その他」
>>13

３(三人称視点)で

3(野良猫視点)

【第一話】

僕はいわゆる帰宅部で、いつもは授業が終わったら何処にもよらず真っ直ぐ家に帰るのだが今日は違う。
なぜなら幼馴染みで学園の生徒会長の天壌海月ちゃんに生徒会室に来るよう言われているのだ。
どうせかき氷パーティーかなんかだろうと思いながら、僕は三階の生徒会室のドアを開けた、僕の目に飛び込んで来たのは予想通りの光景で……
「会長、これは……」
「見ての通り>>16だ、翡翠も好きだろ？」
1「素麺」
2「かき氷」
3「ホットケーキ」
翡翠と言うのは僕の名前で本名は浅倉翡翠(あさくら ひすい)だ。
「あ、いや、好きですけど……」
生徒会室で>>16なんて普通の人は絶対にしないだろう、だがそれを平然とやってのけるのが海月ちゃんの凄い所だ「正直憧れる」
……ついうっかり最後の部分を口にしてしまったが幸い生徒会長には聞こえてなかったようだ。

1

4の野獣先輩のビデオ見る

>>16
突然の淫夢wwww

名を捨てし者、、、
懐かしいな、、!戦友よ!!

>>18
戦友じゃないだろ！ 俺たちは戰勇だ!!

>>19かつては最強の兄弟だったものだ、、、

この名前を覚えているか!!

お前は、トワイライトフォース生きていたのか！でもなんで、あのとき、グリモアに殺されたんじゃ？

というか不意に思ったのですが、
ここって確かラノベを書くって所でしたよね？
なんかいろいろと発展していて忘れていましたが、
自分的にどうしても続きが気になるんですがね…。

>>23
書く気が失せたって言うか別の次元で創作してるから無理

>>24
そうですか、残念です。
（´・ω・｀)ｼｮﾎﾞﾝ

昔に戻ってっ…