【霧ヶ丘学園】
街の中心部から少し離れた所にある中高一貫校で中等部と高等部の二つの校舎と体育館、それにグラウンドやプール、寄宿舎なんかもある。
在籍している生徒は大体1000人と言った所だろうか、単純に考えて普通の学校二つ分以上の広さがある大きな学校だ。
これだけでは普通の中高一貫校と何ら変わらない、この学園の最大の特徴は能力者や人外等のちょっと特別な力を持った生徒が多く在籍していると言うこと。
貴方もこのちょっと変わった学園に入学してみませんか?
>>2校則(ルール説明)
>>3自己紹介(主のプロフ)
>>4入学届(プロフ)
>>5余白
校則(ルール説明)
[1]成り済まし防止のためのトリップ必須。
[2]キャラ同士の恋愛、喧嘩はあり、本体同士の喧嘩はアク禁される覚悟があるのならしても良い。
[3]なりきれるキャラは一人二役まで。
[4]ロール必須、本体同士の会話は【】を使うこと。
[5]荒しは無視。
[6]容姿端麗等の完璧設定はあり、但しやり過ぎないように。
[7]校舎内での戦闘行為は禁止。
自己紹介
氏名:天壌 海月(あまつち くらげ)
年齢:17
性別:♀
性格:クールな性格であまり感情を顔に出さないため何を考えているか分からないが何かと頼りになる。
頭と顔は良いが絵心と運動神経が絶望的なまでに無く、本人もその事を気にしており人前では決して絵を描こうとはしない。
こう見えてけっこう腹黒い。
容貌:透き通るような白い肌に肩の下辺りまで伸ばした黒髪が特徴の容姿端麗な美少女。
服装は霧ヶ丘学園の制服であるベージュのブレザーに黒のスカート、それに黒のニーソックス。
バストサイズはEカップ、身長は173cm
所属:生徒会
種族:人間(能力者)
能力:【鏡花水月】
亜空間へ自由に出入りする能力
亜空間内に入ってしまえば外部からの干渉は不可能、簡単に言えば物理的に掴みどころがなくなる。
また、亜空間内は天壌海月の作り出したルールが適用されているため超高速移動が可能。
備考:霧ヶ丘学園の生徒会長。
一人称は「私」二人称は「貴方、○○ちゃん、○○くん」
入学届
氏名:和名・洋名可
年齢:不明もあり
性別:♀or♂
性格:簡単でOK
容貌:簡単でOK
所属:部活、生徒会など
種族:人型で人語を話せるのなら何でも
能力:出来るだけ詳しく、最強設定は無し(能力によっては確定ロールが認められる)
備考:一人称等
▼コピー用▼
氏名:
年齢:
性別:
性格:
容貌:
所属:
種族:
能力:
備考:
面白そうですね、さすがです。
僕もこの世界の滅びを見届けるとしましょうか。
氏名: ふぃあorいふ
年齢: 推定17歳
性別: 女(?)
性格: ふぃあは真面目で冷静。悪魔と言われるとぶちギレる
。自称番人と言われてもぶちギレる。いふは面倒くさがり、ゲームと戦闘が好き。無駄に残酷な殺し方で相手を殺す。他人の不幸をみて楽しむタイプ。
容貌: 長めの髪に黒がかった茶色いマントの様な服を着ている。あまり目立つ様な格好はしない。目の色はふぃあが透明な黄色。いふが黒混じりの紫。
所属: 天界。(自称)
種族: クリーチャー的な存在。
(と言い張っているが思いっきり人間。)
能力: ふぃあ、レクイエムとぅまいろーど
自分の上司的存在である神、クレイシスへの歌らしい…。
これを聴いた者は自身の運、精神力、五感をねこそぎ取られる。が、普段より番人としての力が弱めな為死ぬまではいかない。軽くてインフルエンザになった時くらいの威力である。
いふ、アナリシス
相手を少しでも傷つけられれば発動可能。
相手の過去、未来、弱点が分かる。が、いふが言うに今の自身は不完全な為、弱点に関しては役に立たないしょうもない事しか出てこない。
ふぃあ&いふ コネクトエントゥランス
希望、絶望の門へ向かう為の死者通路に自身を入れる能力。
敵に見つかる事なく安全に移動でき、死者通路さえあればいつどんな時でも基本使う事が出来る。発動に約3秒掛かる。
生きている身でこの通路を使用すると本当に死んでしまうが
、番人であるふぃあ、いふは死なずに通る事が出来る。
備考:自分は希望、絶望の門の番人と言い張っているが、本当にそうなのかは不明。 一人称、ふぃあ:僕 いふ:俺 二人称、ふぃあ:貴女、貴方、(貴様) いふ:貴様、テメー、お前
>>5
fia
【初回お願いします】
>>6
【分かりました。とりあえず話を始めてしまいますね。】
…ほう、この広い校舎、広いグラウンド。
ここが例の霧ヶ丘学園と言う所ですね。
上からの命令で来たと言うのに、あまり魔力を感じ取れない
土地が素晴らしいという訳でもなく、人間の通う他の学校と変わりないですね。全く。本当にここなんですか?いふ。
…まあ確かに、こんなに広い校舎。間違える訳もないですね…。それもそうだ。
(…僕の名はふぃあ。希望の門の番人をしている者である。
なぜそんな番人がここにいるかというと、ここ。霧ヶ丘学園にはこの世界を乱そうとする能力者達がいるとの噂があるらしい。それを聞き付けた上司が、一応という事でクレイシス様に調べるようにと命令をした。が、クレイシス様も暇ではない。僕たちをまとめ、情報を整理しなくてはならなかった。そんな訳で結果、一番暇そうな僕。ふぃあが内部調査、つまり入学する事になってしまったのだ。)
まあ、実際に暇っちゃ暇なんですけどね…。
…ハア。これは無駄足かもしれませんね、ですが仕方がありません。何日間くらい生活をして、上には適当に言っておきましょう。それでいいですね、いふ。
……。 さてと、学校の前で突っ立っているままと言うのは邪魔になりますね、職員室を探しにいきましょうか。
これは探すのに相当時間が掛かりそうですね、今が2時なので…。さて、何時までに見つけられるでしょうか。
タッタッタッタ…。
【…こんなんでいいのでしょうかね。。。】
>>7
「あら、貴方見かけない顔ね、転校生さん?」
校内をうろついている見慣れない顔の生徒を見付けたため声をかけ
>>8
「…!あ、はいそうです。その、すみません。1つお聞きしたいのですが、この学校の職員室は何処にあるんでしょうか。」
突然話掛けられ、少しびっくりはしたが、
すぐに状況を理解し、とりあえず職員室の場所を聞く
>>9
「へぇ〜転校生か、じゃあ名乗らないと、私この学園の生徒会長の天壌 海月、まぁよろしく……で職員室はこの廊下を一番端まで行って右」
相手が転校生と分かると簡単に自己紹介をして職員室の場所を教え
>>10
「あ、あそこだったんですか。なるほど、
親切にありがとうございました。おっと、相手に名乗って頂いて自分は名乗らないのは駄目ですね、僕の名前はふぃ…と名乗るのはあれか…。えっと、そうですねうーん…。
広..咲.、広咲と申しますはい。では私は職員室へ行ってきます。本当にありがとうございました。また何処かで僕を見掛けたら仲良くしてください、生徒会長さん。」
名乗る時に一瞬怪しい素振りを見せたが、その後は特に何かおかしい事があった訳でもなく、天壌に一礼し職員室方面へ向かって歩いて行く。
>>11
「広咲か、よし…覚えた」
相手の顔をじっと見て上記を言うと
去り行く相手に無表情のまま
「ええ、できれば仲良くしたいです、貴方はとても面白い人のようですから」と告げ、自分は生徒会室の方へ歩いて行き
職員室の少し前まで来て、後ろを確認。
誰もいないのを見てため息をつく。
「…天壌海月さん。か、
あの方から周りとは何か違う物を感じました。」
と、
誰もいない壁へ向かって語りかける様に独り言を言い、
「貴女もそう思いましたか、いふ。きっと彼女は誰かが死んでも無表情で冷静さを失わない様な人間なのでしょう。
とても興味深い。」
少しニヤリとした後、何かを思い出した様に前を向く。
「おっと。それよりも今は職員室でした。あの方の人生がどの様な物だったのかも気になりますが、今はまだその時ではないでしょう。ふふ、また会える日を楽しみにでもしておきましょうか、まあきっとその時は直ぐに来るでしょくが。
天壌海月さん。 」
そんな事を独りぶつぶつ言い、
気持ちを一瞬で切り替え、職員室へ入って行く
埋める4
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新