厨二っぽい言葉でしりとり

漆黒の闇

哀しみも愛しさも怒りさえも全て我が手の内
さあ今宵は何方が素敵な踊り≪ルナティック・ダンス≫をみせてくれるのかしら？

【ら】

雷雨の日。
漆黒の魔王ダークア・ライアと
伝説の鉱石、
ハーツスフィアを取り戻すために
生まれし光の勇者
フロアとの決戦。
幻想の紅い霧が漂い、
今宵も戦場とかすであろう
このステージで
華麗なる成敗を下す。

ローズ・ダクト！
【と】


(あんま中2っぽくねぇ)

時は来た。
貴様を葬る。
「聖剣　エクスカリヴァー！！！」

ああ・・・やはりその程度か・・・
その程度では私は死ぬことができぬ
誰か私に、紅蓮の炎を！漆黒の闇を！
「戦の神よ、我に力を！黒き咆哮『零式マッシャー』!!」

次は　や

奴を殺すまで……私は死ぬことができない……！
だけど…私一人じゃ勝てない。だから……私といっしょに戦って…！！

次→て

天に目覚めしワルキューレよ…！
今ここでその力を解き放ち、全人類に希望を与えてくれ…。

次【れ】

レモン汁を正義の力に変えて
貴様を倒そう ビタミンCの力で



次→で(て、でもOK)

天からの使い、アモン。ま、正確には
魔界だけどね。ありがたく思いなさい
魔界実質ナンバー1の私によって
ーーーーー死 ぬ の だ か らーーーーー

次【ら】

雷鳴の鳴る黒雲の彼方より舞い降りし極雷の罪裁き
次【き】

消え失せし希望、残されし絶望。
センス無いのは許せ
次は【う】

渦巻け業火、希望など残さぬように！！次【に】

ニンフ達をちぎっては投げちぎっては投げ、ゴブリンを蹴飛ばし、妙にレモン臭い男を踏み台にしてーー私はJCBの扉に飛び込んだ。
遠くから鳶が鳴く声が飛び飛びに聞こえ、やがて途絶えた。

目覚めると、喧騒と光の中にいた。
明るい空間で、ゼウスが暴れていた。
修羅場であった。

私はゼウスに背後から近づき、首を折った。

しばらくすると私のいた所だけ床が抜け、浮遊感に包まれた。

上も下も分からないまま浮遊し続け、突如暗雲が出現した。
否、私が出現した。

遥か下で霞む地表を確認してから数分間、私は落ち続け、着地した。両手で衝撃を和らげたが、大きなクレーターが出来た。

周囲には無数の悪魔が押し寄せてきていた。彼方の地平線は蠢き、全天を影の嵐が覆っていた。


「…拘束制御術式零号解放」

Next..."う"

うっ、またこの夢か…
起こしてしまったか…？
なんでもない、すまないな…

次【な】

何故汝らは戦い続ける？
その先になにも存在しないことを知りながら。
私はその虚しき争いを止めるが為この世に産み堕とされた。
来るがよい。人の子よ。そして醒めよ！
虚空の輪廻を辿る戦いと言う名の悪夢から！

やっぱセンス無いな俺…次は【ら】。
螺旋とか使うと良いんじゃね？

ラベンダーの香りのお風呂の入浴剤

次【い】

伊耶那岐命の力を宿し私が相手をしよう｡
万物を創造する力の前にひれ伏すがいい

【い】

嫌団子

【ご】

ゴジラ……ッ！てめぇは……ッ！俺が倒す……ッ！！！！！！

【す】

酢豚の嬌声

【い】

いやいや、俺は共に戦いたいんだ！

【た】Or【だ】

堕胎告知

【ち】

地に落ちた堕天使

【し】

神国の我は貴様共と解き放つ!!!!

【つ】

司るは闇…だが光を導いてみせよう!!

「う」

浦和の悪夢

【む】

村人よ……我に力をさずけよ！

【よ】

妖夢の戯れ

【れ】

煉獄で灰になるがいい

いいセリフだ感動的だな、だが無意味だ。


[だ]

堕落しこの荒廃した世界がとても美しく可視化できる

(る)

涙や、聞いておくれ。
宇宙飛行士みたいなタイトルの腐向けホモアニメを知っているかい？そう、フィギュアスケートの。

【の】

野放しにするなとあれほど言ったのに…
『ﾊｧ 仕っ方ないな〜
この私が成敗してあげるよ！』
[破道の九十　黒棺]

ブリーチネタ、引用です。
【き・ぎ】

機械の神がぁ…調子に乗るなぁ！

次は【あ】

あ、あぁ…時が止まっている…
何故だ…何故なんだ…！
　　　　　　<処理落ち>
くそぅ…この空間は消せないのか…！
自由に動くこともままならないか…

【か・が】

神の裁きを受けよ！

ありきたりやね。

次は【よ】

夜の死城で決戦かぁあ！！！！！？？俺らの決戦としては最高のフィールドだせぇ！！！！

次は【え】

エンダー。
…それは、この世を破滅へと導く者。
その封印が解かれし時、
世界は堕落し、絶望に支配されるであろう…

次は「う」だよ‼

うっ…ああっ…俺の右手が疼くっ…みんな俺から離れろっ！！

次は ろ です👆🏻

ロッソの力よ！今こそ解放されよ！

夜は私が創った。
もはやこの空間は我のものよ！

次【よ】

世の中。
それは穢れた大人達の世界。そこに正論は通用しない。
だが、俺は戦う！世の中の正義のために！

次は「に」です

憎き闇の力が瞬く間に…‼
…ならば、我の手により封じ込むまで…‼

次は「で」です

「で、でたな。俺はアイツとお前を倒すって約束したんだ。
覚悟しろ、GOKIBURI!
そして、お前を倒したら、花子さんを怖がって掃除しないから、やたらと3番トイレがきたないという現象を無くすんだ！」

(トイレの中)

次は「か」

架空のおとぎ話なんざ所詮は夢物語…そこに幻想を抱くのならば、貴様は生き残れん。確実に、な。

next　な

名を知りたければ貴様の命を差し出すがいい！

【い】

異名だと、汝は言うのか。

[か]

彼は汝の名前を知れば、汝を倒す鍵が得られると言っていたな……。

な、何故だっ！？古代帝国が施した封印魔法は完璧だった、はず……ぐわぁぁぁあああああっ！！（異形の魔物に倒されるやられキャラ）

→ら

ラピスラズリ…その輝く宝石が手に入れば、世界が滅ぶ条件が揃う…。

next『う』

失われし汝の心、再び光を放ちたまえ。

永遠なる力を手に入れたとしても
この国はもう終わってたんだ。

「だ」

ダークソウル

ルシフェル

ルビーの如く光輝く、俺の右目が…否、眼球があぁぁあ！！？

[あ]

明日から頑張る

流浪の剣士よ。我のダークソフィアと勝負をしようではないか。


【か】

仮初めの悪意よ。汝の得物はなまくらだよ。

【よ】

妖怪たちが動き出した……さぁ、行こうではないか。我が楽園に……人類が滅んだ我らが理想郷に！

次回『に』
厨二っぽくなかったらすまん

人間というのは面白いな……
愚かな感情に惑わされ、心の闇を彷徨っている姿を見るのは、本当に面白い……

→【い】

いつまでそうしているつもりだ、「殺してやる」と言ったあのときの威勢はどうした？呆気ないものだな

名ばかりで貴様も凡愚････････我を斬るなど、やはり貴様の能力ごときでは、無理だったようだな････フハハハハハハハハハハハハ！

→【は】

速い…！！避けきれない！

共に逝こう！バルス！


【す】

スマホの穴

なんてこった…封印を解いちまった…！！

タラスクか････････厄介だな

ナヌ...ケルオン........生きて..いたのか...‼

ナヌ...ケルオン........生きて..いたのか...‼

か………かぁあああああ！俺の……俺の力が………！暴走を始めた……！

ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞﾝ

ん？････ああ、世界の崩壊が始まるのか･･･さらばだ、愛しき日々よ････

夜は俺を冥途へと誘う…

失せろ、闇の王であるこのぼくのしとにならないのならな

ナポレオンの穴

泣かないで
僕の永遠のヴァルキリア

罪ノ血ヲ流シ永遠ノ時ヲ払イ

聖域カラ堕天シ愚カナ人ノ地ニ

降臨セシ究極ノ絶対神

我降臨

終わってて草

ん･･･それは攻撃か？あまりにも戦う側に失礼だと思うのだが････ほぉ。それが全力か。ならばいいだろう。俺の能力でも見せようか。

『喰らえ、龍』
『殺せ、虎』
『飲め、蛇』




―龍虎蛇―

次は【じゃ】

あと一言。んで終わらせるな。んで考えるの面倒くさいしやめろ。しりとりのルール守れ

じゃあ掟(ルール)を守ってりゃ世界(ゲーム)は続くのか？
その平和(せかい)に喜びはあるのか？
俺は現状をぶっ壊してでも、新たな歓びがほしいんだ


次 た・だ

だって、あなた達は人間なんだもの。あなたたちの私を助けようとする気持ちは伝わったわ。でもね、これは、運命なのよ。私のような、異端者なんかと一緒にいてはいけないわ。私のこの力は、あなたたちを滅ぼしかねない。私は…あなたたちを、失いたくはないの。だから、お願い…

次は、【い】です

いつもおもうんだけど…なにもわからない親って生き物殺してみたいなぁ
次はなです
ちなみにこれは自分がリアルにかんがえてる事です

何を言っている？親を殺すだと？親は貴様よりも長く生きている。だからこそ経験と言うものが存在し、貴様よりも圧倒的に物事がわかる。親に殺されそうになってないかぎりそのような愚かなことは考えるな。愚か者め。貴様自身を育てた人間を殺すとは。正に愚物よ。今の言葉が腹立たしいならば、言い返して見せよ。正論をひっくり返すなぞ、世界をひっくり返すことを同じだがな･･･フハハハハハハハハハハ･･･

俺の親は悪魔、腐った世界の民、月にいるみんなをみなごろしにしろとかほざきやがった！このさびたトウモロコシ畑みてぇなクズめ！その腐った脳を消す為に、俺は悪魔なんざこぎたねぇ一族をやめてからす天狗になったのさ！すべては月の民の涙という惨劇の悪夢をおわらせる為にな！俺は差別みてぇなくそこういしてる暇はあるくせに…愛とかいう俺がみんなからもらったきんきらした宝石の存在価値を認めてる暇なんざねぇとかほざく腐った世界の腐った悪魔に正義の裁きを奏でてやる。この手で必ず…

>>310はから始めろよ･･･しりとりになってねえだろ。

頭が高いんですよ｡自分の立場を弁えたら如何です？
僕の気分次第では､貴方の人生を破滅させる事も出来るんですよ

あぁ､今回ばかりは十八番の揉み消しも不可能ですよ｡それに､僕の手元にある証拠がこれだけとは限りませんよ｡

では､僕はこれにて失礼させていただきます｡法廷がたのしみですねぇ？
(土下座する相手の手を踏み躙り､去る)

次は『る』です

ルナ…そうこれが妾の名である
汝のような三流魔術師に名を申してやったことに感謝なさい
(俺)いや聞いてないし…
何様のつもりであるか！謝罪の心を見せるが良い…
お前の眼でもほじくりだしてみるのよ
そんな事も出来ないのならよく魔術師になったこと
妾は仲間の死そして妾の怪我… そこから成長してきたのだ
よいか？


次→ か

か、夏期講習…だと…？
神子であるこの私にそのようなくだらないことをさせようというのか。人間ごとき下等生物が私に勉学を教えようなどと…！！

次は【と】です

とっくの昔に壊れたよこんな世界
俺が壊したのさ
次はさだぜ

さぁ･･･世界の存亡をかけ！今ここに！龍と！魔の！天下二分！今こそそれに終止符を討つ！

次はつ

月は我が故郷…何としてでも守り通す！

すぐこの世界を闇へと導いてやろう……
フッフフフフフハーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！

破壊のつぶて

天候の管理者

闇を取り巻くこの手の封印を今…解き放つ！

つー...(血が流れる
くっ!!この聖剣ライトニングがあるというのに!!..
【に】

人間…悪しき一族
次はく

くっ…どういうこと…？
我が魔弾「ブラッディアプリコット」が効かないなんて…！

【て】

天を持つあるらしきもの…わ、私にち、力をく、れ…

【れ】

れみ....あぁ死とは美しい...
【い】