厨二っぽい言葉でしりとり

漆黒の闇

ナポレオンの穴

泣かないで
僕の永遠のヴァルキリア

罪ノ血ヲ流シ永遠ノ時ヲ払イ

聖域カラ堕天シ愚カナ人ノ地ニ

降臨セシ究極ノ絶対神

我降臨

終わってて草

ん･･･それは攻撃か？あまりにも戦う側に失礼だと思うのだが････ほぉ。それが全力か。ならばいいだろう。俺の能力でも見せようか。

『喰らえ、龍』
『殺せ、虎』
『飲め、蛇』




―龍虎蛇―

次は【じゃ】

あと一言。んで終わらせるな。んで考えるの面倒くさいしやめろ。しりとりのルール守れ

じゃあ掟(ルール)を守ってりゃ世界(ゲーム)は続くのか？
その平和(せかい)に喜びはあるのか？
俺は現状をぶっ壊してでも、新たな歓びがほしいんだ


次 た・だ

だって、あなた達は人間なんだもの。あなたたちの私を助けようとする気持ちは伝わったわ。でもね、これは、運命なのよ。私のような、異端者なんかと一緒にいてはいけないわ。私のこの力は、あなたたちを滅ぼしかねない。私は…あなたたちを、失いたくはないの。だから、お願い…

次は、【い】です

いつもおもうんだけど…なにもわからない親って生き物殺してみたいなぁ
次はなです
ちなみにこれは自分がリアルにかんがえてる事です

何を言っている？親を殺すだと？親は貴様よりも長く生きている。だからこそ経験と言うものが存在し、貴様よりも圧倒的に物事がわかる。親に殺されそうになってないかぎりそのような愚かなことは考えるな。愚か者め。貴様自身を育てた人間を殺すとは。正に愚物よ。今の言葉が腹立たしいならば、言い返して見せよ。正論をひっくり返すなぞ、世界をひっくり返すことを同じだがな･･･フハハハハハハハハハハ･･･

俺の親は悪魔、腐った世界の民、月にいるみんなをみなごろしにしろとかほざきやがった！このさびたトウモロコシ畑みてぇなクズめ！その腐った脳を消す為に、俺は悪魔なんざこぎたねぇ一族をやめてからす天狗になったのさ！すべては月の民の涙という惨劇の悪夢をおわらせる為にな！俺は差別みてぇなくそこういしてる暇はあるくせに…愛とかいう俺がみんなからもらったきんきらした宝石の存在価値を認めてる暇なんざねぇとかほざく腐った世界の腐った悪魔に正義の裁きを奏でてやる。この手で必ず…

>>310はから始めろよ･･･しりとりになってねえだろ。

頭が高いんですよ｡自分の立場を弁えたら如何です？
僕の気分次第では､貴方の人生を破滅させる事も出来るんですよ

あぁ､今回ばかりは十八番の揉み消しも不可能ですよ｡それに､僕の手元にある証拠がこれだけとは限りませんよ｡

では､僕はこれにて失礼させていただきます｡法廷がたのしみですねぇ？
(土下座する相手の手を踏み躙り､去る)

次は『る』です

ルナ…そうこれが妾の名である
汝のような三流魔術師に名を申してやったことに感謝なさい
(俺)いや聞いてないし…
何様のつもりであるか！謝罪の心を見せるが良い…
お前の眼でもほじくりだしてみるのよ
そんな事も出来ないのならよく魔術師になったこと
妾は仲間の死そして妾の怪我… そこから成長してきたのだ
よいか？


次→ か

か、夏期講習…だと…？
神子であるこの私にそのようなくだらないことをさせようというのか。人間ごとき下等生物が私に勉学を教えようなどと…！！

次は【と】です

とっくの昔に壊れたよこんな世界
俺が壊したのさ
次はさだぜ

さぁ･･･世界の存亡をかけ！今ここに！龍と！魔の！天下二分！今こそそれに終止符を討つ！

次はつ

月は我が故郷…何としてでも守り通す！

すぐこの世界を闇へと導いてやろう……
フッフフフフフハーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！

破壊のつぶて

天候の管理者

闇を取り巻くこの手の封印を今…解き放つ！

つー...(血が流れる
くっ!!この聖剣ライトニングがあるというのに!!..
【に】

人間…悪しき一族
次はく

くっ…どういうこと…？
我が魔弾「ブラッディアプリコット」が効かないなんて…！

【て】

天を持つあるらしきもの…わ、私にち、力をく、れ…

【れ】

れみ....あぁ死とは美しい...
【い】

いと高く慈悲深きものたちに幸福あれ。誇り高く勇気あるものに力あれ
天より高く深淵より深き祖国に栄光あれ
次はれ

連続で攻撃を仕掛ける･･･か。
でも、青龍偃月刀は･･･それくらいじゃ削れやしない

今こそ！罪人へ裁きを！吼えよ青龍！

次はう

嘘をついているのは…自分を知られたくないから…だから…今ここにいる人はネット上に嘘を描くのです
次はすです
後、自演してたのは自分っていう存在を知られるのが怖くてでもお話してくれる人がほしくてそれで自演してたんです。ごめんなさい

素敵なパーティーをしましょう!
⤵裏の意味 殺し合いしようぜ

次【う】

美しいよキミは何よりも。そんなキミは僕が守る！
次はる

ルキア…お前だけは死なせない。
お前は世界を守ることができるただ1人の人間なのだから。
NEXT ら

雷鳴よ､我が『雷切』に今こそ集え！

えんぴつがない..だとっ!!
これでは妾の考えた技を忘れてしまうではないかああああ!

雨は悲しみは終わらない…

色がない世界で俺はどんな色もしてるのかも分からない…

イエルブ..めっ..ああああああぁあぁぁ
なぜっなぜっ鬼へと..



あなたに愛してもらったこと
あなたに助けてもらったこと
あなたに魔法の使い方を教えてもらったこと
全て忘れない その時間ひとつひとつが私の宝物
ねえ なんで私の愛したあなたは消えたの?
【の】

能力を持つ者ならば。
必然的な死は避けられん。
能力を持つ者ならば。
己の能力を最大限に生かし戦うものである。
能力を持つ者ならば。
常にッ！命がけだッ！

ダークエルフ
【フ】
短くてすんまへん

フッ・・・今こそこの能力を使うとき・・・

霧に紛れる幻影となり､敵を惑わすのです！

次は【す】です｡

すごく残念な話だ。我が能力、永遠冥王天のすごさがわからないとは

破壊こそ…聖なる瞳

醜き世界を...葬ってやる!この己自身の手で!!

次は『で』です。

出来る事は全てやりつくしたつもりか？…しかし無駄だ。我は滅びぬ!!

次の人は『ぬ』です

主と我の力には天と地ほどの力の差がある事を教えてやる...

次[る]

流浪の民。決して誰とも組まず、一人でコノセカイを変えるッッッッッ！
（nextつ）

つまんないなあ！
もっとドロドロしたもの見せてよ！
あんたらゴミムシがぎゃんぎゃんわめいてるのが面白いのにさぁ！

嗚呼、困ったことだ、私のバリアを破ろうとしている妖精(フェアリー)が山のようにいるよ、破れるわけないのにな、フハハハ……

出来の悪い失敗作だな...まぁいい、奴は我ら深淵のなかでも最弱の男よ、さあ、こよいは宴としよう、彼ら正義への忠告と、『奴ら』のオリジナルである我を殺せるかどうかへの期待の宴だ.....さぁ跪け、我こそがこの世界を手に入れるものだ!!!!!

次、『だ』でっす!!!!!

誰も俺を止めることはできない。
全人類が敵になろうとも。
そう、気づいたかもしれないが俺は、漆黒の闇を纏うソルジャー(戦士)だ。
俺は、悪に選ばれし者。
そう、それが俺だ。

誰があんたに助けてくれなんて頼んだの。この程度ならあたし一人で充分よ

よくそんなことを言えたものだね。

ねぇ、あなた……死ぬのは、怖い？
せめて一瞬で散りなさい……サンダーボルトクラッシュ！！！！
私の雷、いかがかしら？


次回はら、からオナシャス

螺旋階段を登りつめた場所…
禁断の扉を開いたその先で、
生きていればまた逢おう

海を統べる我を怒らせたのだ.....
深海の闇に呑まれる程の覚悟が、あってのことだろうな

はーい、次なでーす

何を言う………貴様の望む天下、愚物の生きる天下だ。
才ある者の天下を認めぬ凡愚よ。
今ここに、散るが良い。

【ナイトメアフェスティバル】

今ここに、悪夢と絶望の祭りを、貴様の五感で感じ、消え、粉微塵になるが良い。
フハハハハハハハハハハハハハハ！

消え失せろ

老人ホームに行こっか。

それ中２台詞なの？

覚悟が無ければ、先へは進めぬ。
仲間の死を悼むな。唯進むのだ。
仲間の無念は、代わって果たせ。

世界は、もうじき闇にのまれるであろう。

次は【う】です。

憂い世を照らし尽くせ､天照よ｡
この世に蔓延る無知蒙昧を日輪の加護を賜りし我が焼き尽くそうぞ

ゾンビの能力をもった私にその力は通用しない………！
クリティカルエンド！

何奴も此奴も皆､何故我を疎む？
其程迄に我が憎いか｡業を背負いし我の姿が醜いか｡そうか…なればこそよ｡不幸よさんざめく降り注げ｡

見やれ､我が友よ｡唯一無二の朱色の星よ｡嘗て我を疎んでいた者が我と同じ業をその身に宿し､絶え間無き不幸に嘆き苦しむ姿を｡見ていて実に愉快｡ユカイよ｡
何故そこまで悲壮に暮れる？ヌシには我以外の友は必要なかろ？何処へ行くのにも一緒よ､イッショ｡お人好しのヌシなら彼岸の船出も我と共に…であろうなァ？

(次は『あ』です｡因みに『何奴』の読みは『どやつ』､『朱色』の読みは『あけいろ』です)

ああ、祓魔師と言ってもこの程度か

愚かなる人間よ。
今こそ、神の裁き、シナイの神火を受け、灰塵と化すがよい。
さぁ、神の代理人よ、今こそ、愚かなる人間に裁きを！
メタトロンよ！
火を………シナイの神火を！
放つのだ！

>>367冒頭につけ忘れ

神の代理人の裁きを見よ………

だから、言ってるじゃん！！
あんたらゴミムシどもが何人束になってかかって来たって…
無駄なんだよぉぉぉーーーっっ！！！！！

次は【お】です。

愚かな奴よ。精鋭の戦士も数多の虫けらも、玉座で眠る魔王の前では平等に虚しき存在だというに。（雑魚をなぎ倒す>>369の戦いを別の場所で観察しながら）

次は「ら」

ライブに行きたい？
最後のお前の願いを叶えてやろう
地獄のコンサートへ！！
次は「へ」

返答だ
愚かな世界よ貴様は滅びろ
次はよです

よーしいいこだねんねしな（怒
そのまま地獄に落ちて消えろ、愚か者め！

次は「め」

目ん玉えぐり出してやろか!!

神様なんてのは、パルプ小説の登場人物から見たイカれ作者と変わりゃしないのさ。

次は「さ」

最強系オリ主なんて今ごろつまらないよ、何故って？質問とは言い難い言葉だな………。
最強、というのは実につまらん。つまらなさすぎる。あんなのでよくやりきろうとしたものだ……。何もかもできるこそ、自分の努力、勇気、正義というのを見失ってしまうものなのだよ。

クズキャラ、悪者登場→オリ主登場→オリ主が圧勝、またはご都合展開。

こんなのばっか……。展開が読めすぎて、逆にしらけるよ………。読者、すなわち天空から見る傍観者がもとめるのはどんな展開になるのか、どんな結末になるのか、どうやってピンチを切り抜けるのか、というのを求めているのだよ！！そんなのじゃ魅力もないただのLvがカンストした勇者がただ単にザコを抹殺してるのを見るのと同じだよ！！
人を極上のエンターティナントを楽しませたいなら、もうちょっと考えるべきだと、ぼくは思うのだが？？









カツ丼食べたい

命宿っているものはいずれ消え去る...待ってくれ!君だけは絶対に逝かせはしない！お願いだ！頼むから戻ってきてくれっ...!君だけが僕の支えなんだ！
次は「だ」です。

駄目だ！駄目すぎる！その程度で私の首を取れると思ったのか！？あまりにも軽い算段だな！

【次は『な』です】

なｯｯ……!!!?
貴様ｯ何をした…!うぁああ”!!!左手が疼く……!!?
まさか…封印が解けるのか…!?

【次は、『か』】

彼方より来たる永遠の都、その姿は嘘かまことか…私はそれが知りたい...

そうは思わないなね？勇者殿...いや、王の血族よ...

次よですー、おねっしゃーす

世は我が力で成り立ち、我が力は絶望が頭一つ飛び抜けて力となる。勇者よ…相利共生という自然の現象を知らないのか?我が存在を消せば絶望した人間も今を楽しんでる人間も殺すことになるが?貴殿にそれを決める権利はあるのか?

【次は　か　ですね〜】

カイカイ！

異能?そんなもので世界が変えられると本当に思っているのか?

変えられるものなら変えてみろ。
僕はいつでも準備はできているよ。
早くおいで…君は他のやつらとは違うと、期待しているんだ…

次は【だ】です

伊達に情報屋してるわけじゃねえさ。あんたは大人しく金だけ用意して待ってな。必要なデータ全部を調達してきてやるからよ。

【よ】

妖怪に魂を売り、一生に一回だけ使えるエターナルフォースブリザードをうっかり出してしまった俺だったnextた

魂よ…共鳴しろ！ー次はろ

なんか違うかな…

私も入っていいですか？
ロイヤルエンジェルの神はむかし、俺に星を破壊する力を宿してくださった…
そう、今その力が解放されるのだ!!
次は「だ」か「た」です。

助けて…。古代帝国の王族の血を受け継いだ、あなたの力が必要なの…。（直接脳内に）

次は「に」

似た者同士……という事か。お前も、俺も

次は「も」です。

もうだめだ…こうなったら俺のカオスドラゴンを呼ぶしかない…
次は「い」

いや…俺は神なのか…悪魔なのか…区別のつかぬ物に成り果ててしまった。
俺は世界、嫌全宇宙に君臨する支配者となったのだ
nextだ、た

誰にも言っていないことがある…それは、実は俺は、魔王と契約し、魔王の力を持つことができた。意味がわかるか？つまり俺は、第2の魔王だ!!!そして、この世を俺のものにする!!!!!!覚悟しとけ。

次は「け」

形成されてゆくこの数奇な運命…そこに至るは我が混沌に飲まれし世界と共に朽ち果てゆく均衡と秩序。

よです

よろしく。おいらは神だ！！！女と酒とゴミが好きだ…！はぁはぁはぁ…。はぁ
神として…はぁはぁ…ポテチから崇拝さ…はぁはぁ……れ新たなる新時代……はぁはぁ…を築き…はぁはぁ…上げ…はぁはぁ…も…はぁはぁ……の…だけどおいらは怠慢なんだ！
ん だお！

お前たちに言っとく、俺はカオスドラゴンとゼバスドラゴンを操ることができるんだ…だから、俺に従え!!

次は「え」

穢者たるぼくちゃんは…従属なカオスヘルドとゼバス龍を司り、権能として行使することができるんだお。したがってぼくちゃんに素直な子猫ちゃんになったほうがいいんだお。

>>398
はい、かずま様！

己自身の終演…それは…我が願い
nextい