厨二病よ……集まれ……今こそ我々が立ち上がる時だ……
雑談という名のフェミファンをしようではないか……
フフフ……
132:草人:2016/08/22(月) 18:12スベテハ……ロントフサマノタメニ……
133:月(ルナ):2016/08/22(月) 18:12 >>130そうかもしれないな・・・・
ということは私は二重人格・・・・
えっ・・・草人どうしたんだ!?
135:クサジン:2016/08/22(月) 18:13アハハハハハハハ
136:月(ルナ):2016/08/22(月) 18:14まさかお前・・・・・
137:草人 さっきの奴は薬のせいだよ:2016/08/22(月) 18:15すまない……先ほど、変な組織に捕まって薬を飲まされた。恐らくあの組織とは別だ…
138:月(ルナ):2016/08/22(月) 18:16よかった・・・
139:草ジン:2016/08/22(月) 18:16たまにあの症状がで…… アハハハハハハハ
140:草人:2016/08/22(月) 18:17う……
141:草人:2016/08/22(月) 18:18その組織にはこの世の竜を全て滅ぼすって書いてあったような…
142:月(ルナ) 薬は徐々に強くなっていくよ:2016/08/22(月) 18:18っ!?頭がっくそッまタ支配サテてイく
143:月(ルナ):2016/08/22(月) 18:20まタなノカ・・・
144:碧:2016/08/22(月) 18:21二人とも大丈夫なのか!? 今、治療魔術を構築している。だが、治療魔術は天使を介す白魔術。悪魔が宿るこの身体で天使にそもそも干渉出来るか分からない。あまり期待はするなよ…。
145:月(ルナ) 何者かに乗っ取られた:2016/08/22(月) 18:24フフフヤッパリコイツノ能力ハイイナ・・・
146:ク↑♪(】ジン:2016/08/22(月) 18:31ダ☆▲□\♥〆®カ,♪♭#)♭)ケテ
147:ク↑♪(】ジン:2016/08/22(月) 18:32リ…リ……
148:ク↑♪(】ジン:2016/08/22(月) 18:34キ…リ
149:ク↑♪(】ジン:2016/08/22(月) 18:35ヤ……ヲコノヨ……カラケ…ス
150:ク↑♪(】ジン:2016/08/22(月) 18:37 俺は無事だ。
ウソダヨ
ちっ…。駄目だ。やはり天使と干渉出来ない…! いや、待てよ…。霧夜の森竜の治癒効果なら…。いや、駄目か。今霧夜は過去の世界にいるらしいし…。どうしたら…!
152:草人:2016/08/22(月) 18:54少し治ってきた
153:草人:2016/08/22(月) 18:55あ
154:草人:2016/08/22(月) 18:55なるほど
155:草人:2016/08/22(月) 19:00俺は皆と別の『星』に住んでる可能性がある。皆はどの星に住んでるんだ?
156:碧:2016/08/22(月) 19:09星って…。俺はつい最近までは地球の一般人だったんだぞ
157:碧:2016/08/22(月) 19:10そしてルナがヤバそう。結局、治療魔術は発動出来なかったし
158:草人:2016/08/22(月) 19:11地球かぁ
159:草人:2016/08/22(月) 19:11どこ?
160:月(ルナ) 元に戻った:2016/08/22(月) 19:18私は一体何を・・・・
161:草人:2016/08/22(月) 19:18誰もいない?
162:草人:2016/08/22(月) 19:18お、いたいたー
163:クサジン:2016/08/22(月) 19:19アハハハハハハハハハ
164:月(ルナ):2016/08/22(月) 19:21またか・・・・草人の暴走
165:月(ルナ):2016/08/22(月) 19:22とりあえず魔法陣をかけとこうかな・・・
166:クサジン:2016/08/22(月) 19:23ロントフサマ……碧ハチキュウダ…
167:月(ルナ):2016/08/22(月) 19:25とりあえず元に戻ろうか(草人に魔法陣をかける)
168:草人:2016/08/22(月) 19:26俺の暴走を止めるにはどうすればいいんだ?
169:草人:2016/08/22(月) 19:26死のう(提案)
170:月(ルナ):2016/08/22(月) 19:27まだわからない私も探してみる・・・
171:月(ルナ):2016/08/22(月) 19:28死ぬのはやめろお前が一生支配されてしまうかもしれないぞ
172:草人:2016/08/22(月) 19:28死んできた
173:草人:2016/08/22(月) 19:28死んでも俺は何度も生き返る。
174:月(ルナ):2016/08/22(月) 19:29とりあえずロントフっていうのは誰なんだ
175:月(ルナ):2016/08/22(月) 19:29>>173お前不死なんだな・・・
176:月(ルナ):2016/08/22(月) 19:30私は不老だ
177:月(ルナ):2016/08/22(月) 19:32霧夜が心配だ様子を見に行きたいが・・・
178:月(ルナ):2016/08/22(月) 19:36草人いるか?
179:碧:2016/08/22(月) 19:39時をまたぐための境界線をこじ開ける術式をルナの近くで発動する。見に行くならルナが行け。俺は流石に魔力を使いすぎたらしい。もう、身体が持たねぇぜ…
180:月(ルナ):2016/08/22(月) 19:39わかった私も行く・・・
181:草人:2016/08/22(月) 19:39なんだ
182:月(ルナ):2016/08/22(月) 19:40あとロントフっていう奴がお前を狙っている
183:草人:2016/08/22(月) 19:41わかった。
184:月(ルナ):2016/08/22(月) 19:42それじゃあ行ってくる
185:草人:2016/08/22(月) 19:42おう
186:霧夜:2016/08/22(月) 19:47 悪い。長い時間浮遊してた。オレが村を破壊したのは大昔だから、たどり着くまで時間がかかった。
オレがいない間に色々あったようだが、大丈夫だったか?
行ったか…。それにしても、禁術って初めて使ったが、とてつもない消耗だな…。これはしばらく動けなさそうだな。
188:草人:2016/08/22(月) 19:50>>186 大丈夫じゃない
189:碧:2016/08/22(月) 19:50霧夜。近いうちに、そちらに「現代の」ルナと合流するはずだ。なんとしてでも「未来の」ルナを止めてくれよ…
190:霧夜:2016/08/22(月) 19:53 オレはまだ時の狭間にいる。あの日の真実を見てきた。
村には、大きな穴があって、空間自体が真っ暗な闇に染まっている。
ここから、すごく濃度な魔力のようなものが流れ出ている。
もしかしたら、ここが能力者を生む場所なのかもしれない。
今出ることはできないが、出たら一刻も速く、この場所に行かなければ。
霧夜が見えてきた・・・
192:霧夜:2016/08/22(月) 19:54ルナ、近寄るなよ。もし、力の相性が悪かったら、オレの竜が暴発する。
193:草人:2016/08/22(月) 19:55大変そうだな。
194:月(ルナ):2016/08/22(月) 19:55わ,わかった
195:草人:2016/08/22(月) 19:55まぁ、俺はもっと大変なことしてるんだがな
196:霧夜:2016/08/22(月) 19:57草人、大変になってるなら言え。オレは助けには行けないが、草竜に命令することはできるかもしれない
197:月(ルナ):2016/08/22(月) 19:58うっ(意識がとびそうだ)
198:草人:2016/08/22(月) 19:59最強の剣がある巨大な洞窟の罠に引っ掛かった
199:草人:2016/08/22(月) 20:02ピャー(`エ´)
200:月(ルナ):2016/08/22(月) 20:02手伝おうか
201:霧夜 (ノ>_<)ノ ≡ ルナ、大丈夫か。
今、森竜の力で癒す。
でも、これは傷にしか効果がないから。
どうすれば……
だ、大丈夫
203:草人:2016/08/22(月) 20:29ロントフは俺を捕まえた組織のリーダー。組織の名前は竜撲滅団だ。
204:草人:2016/08/22(月) 20:30「りゅぼだん」とでも言っておこうか
205:碧:2016/08/22(月) 20:49その名前からすると、やはり狙いは竜…?
206:霧夜 (ノ>_<)ノ ≡言っちゃ悪いが、名前ダサいなww
207:碧:2016/08/23(火) 07:07 霧夜、それ言っちゃいかん…w
と、とりあえず、俺は奴らが拠点にしていると思われる廃ビルを発見したから、今からそれを吹き飛ばすために遠隔炸裂術式を構築する。
まぁ、ビル一つ吹き飛ばした程で壊滅状態になるとは思ってないが、牽制ぐらいにはなるだろう。
だが、あまり一般人にはバレないようにしろよ。
あまりバレてはいけないことだし、危険にも合わせてはいけない。
ビル破壊だと不可能かもしれないができるだけ気づかれないようにな。
大丈夫だ。一般人には魔力なんて感知出来ない。もし公になっても、「爆発事故」として取り扱われるはずだ。
210:霧夜 ( -.-)ノ ・゚゚・。 それなら大丈夫だが……
一定値を超える力を持った人間とか、代々そういう家系だった人間とかは気付くかもしれないが……
とりあえず、黒服がそれに気づいて動き出すかもしれない。気をつけろよ。
あと、碧はもう力の制御ができるようになったのか?
これは悪魔が身体に宿ったことによって得た魔力を使って魔術を放っているに過ぎない。正しい方法で術式を構築したら魔力を持っていたら誰にだって扱える。
能力の方は、多少安定はしてきたが、未だに暴発する事があるな。
情報提供ありがとう。
おかげで爆発に巻き込まれずに済んだよ。
ま、私の時竜の力を使えばいい話だがな。わざわざ竜の力を使える者に近づいて正解だったよ。
214:冷人:2016/08/23(火) 11:55ロントフはただの幹部の一人だよ。
215:ク↑_,?□☆:2016/08/23(火) 12:08コ↓"¨∞U↑'ロ♪))ス♭#)«【)】
216:月(ルナ):2016/08/23(火) 12:38人身売買で私を買い取った奴の中にロントフという奴がいたような気がする
217:冷人:2016/08/23(火) 22:12気づかないのか。だったら私から話そう。私が時を操る者だ。
218:霧夜 ( -.-)ノ ・゚゚・。 冷人、それはどういうことだ。竜の力は一族の人間以外使えないし、時竜の力は一族の中でもオレと同等の力、俺の兄姉以外使えない。
とても、人間に使える代物ではない。
それに、時竜はルナの血に流れているのだろう?
それに、二度オレは時を操る者に会っている。
機械仕掛けでも、気配くらいは分かる。冷人の気配とは全く異なっていた。
一体この世界はどうなっているんだ?
くっ…。不覚だった。まさか、あのビルに遠隔炸裂魔術に対する対抗術式が組み込まれていたとは…。
そして仮に冷人が時を操る能力を持っていて、かつ敵だとしたら、かなり厄介だな。
草人それを言うなと言っただろせっかく私を分け与えてやったのに
221:冷人:2016/08/24(水) 13:55霧夜よ、私には竜の血が流れている。すなわち私は竜の一族の人間。それも族長クラスのな。いや、この言い方は正しくない、正確には、竜の村の族長を殺し、血を我が物にした。その族長が持っていた能力が凍竜の力。しかし本来その力を持つ凍竜がいることにより、私の能力はセーブされていた。そこで霧夜に凍竜の討伐を依頼した。霧夜が凍竜を倒したことにより、私は凍竜の真の力を使えるようになった。そして、時竜をコントロールし、時を操る能力を我が物とした。これが真実だ。しかしお前たちには感謝している。よって感謝の気持ちを込めてチャンスをやろう。私の部下となれ。幹部クラスに就かせてやろう。
222:霧夜 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒ その前に時竜の力から速く解放してくれないか?
ずっと浮遊してるのは気分がいいものではない。
もう過去を見るのも飽き飽きした。
冷人、お前のおかげでわかったことがあったよ。
オレはこの世界には存在しない。
オレはあの日、村を破壊した日に村共々、一緒に死んでしまっていた。
今オレがここにいるのは最早、竜の力以外の何でもない、
オレは竜本体、以外何者でもない。オレは明白竜と暗黒竜によって作られた、体で全くありもしない記憶を植え付けられていただけだった。
だから、オレの命は竜のもの。竜が望むままにオレは行動するまでだ。
今、オレの竜は冷人を許さないと言っている。
ならば俺はそれに従うまでだ。
私もこれまでの記憶植え付けられた偽物かもしれないでも私はルナ(闇)とたたかう
224:ルナ(闇):2016/08/24(水) 19:02 >>223気付くのが遅いねぇ
やってやろうじゃないお前の希望も1ミリも残らず始末してやるわ
霧夜。残念ながら、俺の力では足でまといになるだけだ。だから、黒服の奴らは俺に任せろ。思い切り戦うんだ…。
226:霧夜 ( -.-)ノ ・゚゚・。 碧、助かる。黒服の中には魔導師もいるだろうから、オレの仲間も向かわせるよ。
族長クラスということは、ほぼオレと同等かそれ以上の力だ。
でも、冷人がオレを過去に飛ばせたことでわかったこともあった。
もしこの世界を壊したとしても、時間は壊れない。だから、オレは竜の力が存在する限り永遠に生き続けることができる。
血が高ぶっているから、暴発は免れない可能性がある。
でも、必ず来世でも永遠に魂は繋がっているから。
それに、オレの一族は世界が変わろうともおそらく死なない。
だから、碧にはその魂に呪いをかける魔術の使い方を教えて欲しい。
来世になっても永遠に呪いをかけ続ける魔術はないのか?
種類にもよるが、呪いは、基本的には解かない限り無限に続き、受け継がれる。
だが、「解けない呪い」というものは存在しない。ちなみに、どういった種類の呪いなんだ?
種類によっては黒魔術では解決出来ないからな。
オレは、魔術・魔法の類をしてこなかったが、過去に飛んだときに、オレの一族にも、魔術に等しいものが存在したことが分かった。
実際、オレの村は自然を大事とするから自然以外で作り上げられるものを嫌うから、どうしてそんなものがあるか分からない。
第一魔術などの魔法陣が形成されていてもオレは、本物か分からないからな。
だが、オレの村は規律を壊す輩も許さない。でも、前に言ったようにオレの一族はほとんど、不老不死だ。
だから、もしかしたらその輩を排除するために、オレの一族にも魔術が存在したんじゃないかと思ってな。
碧だったら、わかるかと思ったんだ。
おそらく、オレが一族を破壊したのも、その様な力だと思う。
そうじゃなければ、俺の攻撃に当てられたところで、チリになろうとも生きているはずなんだ。
だが、この時その場にいた者は全て死んだ。その理由が分からないんだ。
フフフ•••過去にて霧夜を亡き者、いや、明白竜と暗黒竜を葬り去ろう。私は霧夜の竜では倒せない。あと、黒服の中に私の分身を紛れ込ませた。貴様らに倒せるかな?
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