厨二病よ……集まれ……今こそ我々が立ち上がる時だ……
雑談という名のフェミファンをしようではないか……
ルナ、大丈夫か。
今、森竜の力で癒す。
でも、これは傷にしか効果がないから。
どうすれば……
だ、大丈夫
203:草人:2016/08/22(月) 20:29ロントフは俺を捕まえた組織のリーダー。組織の名前は竜撲滅団だ。
204:草人:2016/08/22(月) 20:30「りゅぼだん」とでも言っておこうか
205:碧:2016/08/22(月) 20:49その名前からすると、やはり狙いは竜…?
206:霧夜 (ノ>_<)ノ ≡:2016/08/22(月) 22:20言っちゃ悪いが、名前ダサいなww
207:碧:2016/08/23(火) 07:07 霧夜、それ言っちゃいかん…w
と、とりあえず、俺は奴らが拠点にしていると思われる廃ビルを発見したから、今からそれを吹き飛ばすために遠隔炸裂術式を構築する。
まぁ、ビル一つ吹き飛ばした程で壊滅状態になるとは思ってないが、牽制ぐらいにはなるだろう。
だが、あまり一般人にはバレないようにしろよ。
あまりバレてはいけないことだし、危険にも合わせてはいけない。
ビル破壊だと不可能かもしれないができるだけ気づかれないようにな。
大丈夫だ。一般人には魔力なんて感知出来ない。もし公になっても、「爆発事故」として取り扱われるはずだ。
210:霧夜 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/08/23(火) 10:04 それなら大丈夫だが……
一定値を超える力を持った人間とか、代々そういう家系だった人間とかは気付くかもしれないが……
とりあえず、黒服がそれに気づいて動き出すかもしれない。気をつけろよ。
あと、碧はもう力の制御ができるようになったのか?
これは悪魔が身体に宿ったことによって得た魔力を使って魔術を放っているに過ぎない。正しい方法で術式を構築したら魔力を持っていたら誰にだって扱える。
能力の方は、多少安定はしてきたが、未だに暴発する事があるな。
情報提供ありがとう。
おかげで爆発に巻き込まれずに済んだよ。
ま、私の時竜の力を使えばいい話だがな。わざわざ竜の力を使える者に近づいて正解だったよ。
214:冷人:2016/08/23(火) 11:55ロントフはただの幹部の一人だよ。
215:ク↑_,?□☆:2016/08/23(火) 12:08コ↓"¨∞U↑'ロ♪))ス♭#)«【)】
216:月(ルナ):2016/08/23(火) 12:38人身売買で私を買い取った奴の中にロントフという奴がいたような気がする
217:冷人:2016/08/23(火) 22:12気づかないのか。だったら私から話そう。私が時を操る者だ。
218:霧夜 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/08/23(火) 22:40 冷人、それはどういうことだ。竜の力は一族の人間以外使えないし、時竜の力は一族の中でもオレと同等の力、俺の兄姉以外使えない。
とても、人間に使える代物ではない。
それに、時竜はルナの血に流れているのだろう?
それに、二度オレは時を操る者に会っている。
機械仕掛けでも、気配くらいは分かる。冷人の気配とは全く異なっていた。
一体この世界はどうなっているんだ?
くっ…。不覚だった。まさか、あのビルに遠隔炸裂魔術に対する対抗術式が組み込まれていたとは…。
そして仮に冷人が時を操る能力を持っていて、かつ敵だとしたら、かなり厄介だな。
草人それを言うなと言っただろせっかく私を分け与えてやったのに
221:冷人:2016/08/24(水) 13:55霧夜よ、私には竜の血が流れている。すなわち私は竜の一族の人間。それも族長クラスのな。いや、この言い方は正しくない、正確には、竜の村の族長を殺し、血を我が物にした。その族長が持っていた能力が凍竜の力。しかし本来その力を持つ凍竜がいることにより、私の能力はセーブされていた。そこで霧夜に凍竜の討伐を依頼した。霧夜が凍竜を倒したことにより、私は凍竜の真の力を使えるようになった。そして、時竜をコントロールし、時を操る能力を我が物とした。これが真実だ。しかしお前たちには感謝している。よって感謝の気持ちを込めてチャンスをやろう。私の部下となれ。幹部クラスに就かせてやろう。
222:霧夜 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/08/24(水) 18:15 その前に時竜の力から速く解放してくれないか?
ずっと浮遊してるのは気分がいいものではない。
もう過去を見るのも飽き飽きした。
冷人、お前のおかげでわかったことがあったよ。
オレはこの世界には存在しない。
オレはあの日、村を破壊した日に村共々、一緒に死んでしまっていた。
今オレがここにいるのは最早、竜の力以外の何でもない、
オレは竜本体、以外何者でもない。オレは明白竜と暗黒竜によって作られた、体で全くありもしない記憶を植え付けられていただけだった。
だから、オレの命は竜のもの。竜が望むままにオレは行動するまでだ。
今、オレの竜は冷人を許さないと言っている。
ならば俺はそれに従うまでだ。
私もこれまでの記憶植え付けられた偽物かもしれないでも私はルナ(闇)とたたかう
224:ルナ(闇):2016/08/24(水) 19:02 >>223気付くのが遅いねぇ
やってやろうじゃないお前の希望も1ミリも残らず始末してやるわ
霧夜。残念ながら、俺の力では足でまといになるだけだ。だから、黒服の奴らは俺に任せろ。思い切り戦うんだ…。
226:霧夜 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/08/24(水) 21:53 碧、助かる。黒服の中には魔導師もいるだろうから、オレの仲間も向かわせるよ。
族長クラスということは、ほぼオレと同等かそれ以上の力だ。
でも、冷人がオレを過去に飛ばせたことでわかったこともあった。
もしこの世界を壊したとしても、時間は壊れない。だから、オレは竜の力が存在する限り永遠に生き続けることができる。
血が高ぶっているから、暴発は免れない可能性がある。
でも、必ず来世でも永遠に魂は繋がっているから。
それに、オレの一族は世界が変わろうともおそらく死なない。
だから、碧にはその魂に呪いをかける魔術の使い方を教えて欲しい。
来世になっても永遠に呪いをかけ続ける魔術はないのか?
種類にもよるが、呪いは、基本的には解かない限り無限に続き、受け継がれる。
だが、「解けない呪い」というものは存在しない。ちなみに、どういった種類の呪いなんだ?
種類によっては黒魔術では解決出来ないからな。
オレは、魔術・魔法の類をしてこなかったが、過去に飛んだときに、オレの一族にも、魔術に等しいものが存在したことが分かった。
実際、オレの村は自然を大事とするから自然以外で作り上げられるものを嫌うから、どうしてそんなものがあるか分からない。
第一魔術などの魔法陣が形成されていてもオレは、本物か分からないからな。
だが、オレの村は規律を壊す輩も許さない。でも、前に言ったようにオレの一族はほとんど、不老不死だ。
だから、もしかしたらその輩を排除するために、オレの一族にも魔術が存在したんじゃないかと思ってな。
碧だったら、わかるかと思ったんだ。
おそらく、オレが一族を破壊したのも、その様な力だと思う。
そうじゃなければ、俺の攻撃に当てられたところで、チリになろうとも生きているはずなんだ。
だが、この時その場にいた者は全て死んだ。その理由が分からないんだ。
フフフ•••過去にて霧夜を亡き者、いや、明白竜と暗黒竜を葬り去ろう。私は霧夜の竜では倒せない。あと、黒服の中に私の分身を紛れ込ませた。貴様らに倒せるかな?
231:碧:2016/08/25(木) 12:22 なるほど…。つまり、不死なのに死を遂げたという謎を解いて欲しい…という事か。
今の話の中から可能性を出すと、「不死」そのものが呪いだった事が考えられる。昔、魔術が存在していたという話から、その不死の呪いを解こうとしたというのがまず考えられる。もちろん、秘密裏に。
そして、呪いは解かれた。誰もその違和感を感じない。そして、霧夜の暴走。村の一族が協力して全力で止めていれば、もしかしたらその暴走は簡単に止まったのかもしれない。だが、村の住民はそれをしなかった。何故なら、「自分たちは不死。例え塵になろうとも存在し続ける」と考えてしまったから。
不死の呪いの術式はそう簡単に作り上げれるものでは無い。誰が、何のために不死の呪いを発動して、そして何のために不死の呪いを解こうとしたのか、こればかりはどうも検討がつかない。
魔術側から言わせてみればこんなところかな。
凍てつけ。後悔させてやろう。
233:碧:2016/08/25(木) 12:28仮に、この推測が正しければ、霧夜も今はもう不死ではない。致命傷を受ければいとも簡単に死んでしまう。くれぐれも注意してくれよ…!
234:碧:2016/08/25(木) 12:32ちっ…、召喚した魔道兵が次々と殺られると思ったら分身が紛れていやがったか。俺が直接出向くしか無いか…。
235:冷人:2016/08/25(木) 12:37ちなみに分身といえど私と同等の力を有している。貴様らでは無理だ。ククク…逃げるなら今のうちだぞ。
236:冷人:2016/08/25(木) 12:40 魔導封印!
白闇の猛吹雪!
絶望再生!
絶望再生で貴様らの最も忌まわしい記憶が蘇る。更に魔導封印で貴様らの魔法は使えない。チェックメイトだ。
238:碧:2016/08/25(木) 12:52ふはは、何を言う。勝手に悪魔を召喚しただけの一般人の俺に忌まわしい記憶なんて無い。更に、俺が魔術だけの人間だと勘違いしてないか?音響操作の能力と血液硬化の能力は魔術なんかではないんだぞ?
239:冷人:2016/08/25(木) 13:06ほう…少しはやるようだな。だが…時を止め、貴様を凍らせるだけのこと。音も血液硬化も関係ないわ!
240:霧夜:2016/08/25(木) 13:38 いや、オレは村を破壊してから何度も死亡している。
そもそもオレ自信には魔法はあまり効かない。
それに、オレの竜は死なない。いくら過去に溯ろうともオレの竜は世界の王。
暗黒竜と明白竜は死のない世界を作り出そうとした。
オレはその残骸に過ぎない。
オマエラゴトキニオレハヤラレナイ。
やっと分かったんだ。オレは人の子ではない。
オレにはこの世界の終焉を見守る必要がある。だから、死ぬことはない
希望・・・
絶望再生を打ち砕くくらいの程度は普通に持っている
>>241混沌の沼!
お前は私の毒でもじき死ぬ
…身体が動かねぇ…。
そうか、冷人に凍らされて…。
それなら、何故時は止まらない…?もしや、竜と悪魔が無関係故、お互いの能力も干渉しないってことか…?
ふ、残念だったな。どうやら、時を止めても、悪魔が宿る俺には無関係って事のようだな。まぁ、身体は凍ってるが、すぐに立ち直る。ここはなんとか持ちこたえれそうだ…
貴様ら防戦一方のようだな。碧、貴様を過去から殺せば貴様は消える。どうあがこうと貴様は死ぬ。しかし、霧夜の不死は厄介だな。どう消すか。
245:冷人:2016/08/25(木) 14:46碧、貴様は永遠に凍ったままだ。なぜなら貴様には時を止める能力を使っていない、貴様の周りの冷気を永遠に放つようにしたからだ。フッ…わざわざ過去に行くと言ったが、あれは貴様に「恐怖」を与えるためだ。永遠に氷づけになっていろ。
246:ルナ(光):2016/08/25(木) 15:49>>243私に任せろお前の周りの冷気を取り払ってやる
247:ルナ(光):2016/08/25(木) 15:52とうとう私も不死の能力が出たようだそして竜の力も使いこなせるお前らの負けだ冷人・ルナ(闇)
248:冷人:2016/08/25(木) 15:59もう小細工は無しだ!貴様ら全員氷づけになっていろ!!
249:草人:2016/08/25(木) 16:25お前ら全員Siネェ
250:草人:2016/08/25(木) 16:25殺Su!!!!!
251:草人:2016/08/25(木) 16:26お前Raに呪iをかけてやRoう。
252:草人:2016/08/25(木) 16:26sjdksnsnssn
253:草人:2016/08/25(木) 16:27ハハハハハハハハハハ
254:クアルス:2016/08/25(木) 17:19お前Raとは最初からKoんな事するTuもりは無ぇんDaよ!!消え失Seろ!!
255:碧:2016/08/25(木) 17:30 詠唱…、炸裂術式構築…、対象は…、6、7、4、8、3、5、8、1、5、7、8、2、5、α-385167…。
ふぅ…、どうやらこの氷の中でも“術式”の構築は出来るようだな。俺が使うのは「魔法」なんかではなく、「魔術」。呪文を唱えるだけで隕石が降ってくるような便利な魔法とは違うんだ。おそらく、魔導封印の仕組みは、呪文と体内の魔力の干渉を断ち切る壁のようなものを作り出すこと。だが、俺の場合、術式と魔力の干渉を断ち切っても、俺の身体に宿る悪魔が直接魔力を術式に組み込む。
難しい事を言っても分からないだろうが、簡単に説明すれば、俺はいまだに魔術を扱える。そして、今、俺の真下の座標に炸裂術式を構築した。一気に氷を周りの冷気もろとも破壊し、また前線に戻る。
くっ…どうやらまだやる気らしいな…ではこちらも…竜の血液を体内に取り入れる。これで貴様らも終わりだ!!
257:冷人:2016/08/25(木) 22:25ククク…いいぞ、この感覚だっ!!
258:原始竜-R:2016/08/25(木) 22:27私は今この瞬間、ありとあらゆる竜の力を手に入れた。さぁ苦しみ、己の弱さを嘆くがよい!!!!!
259:霧夜:2016/08/25(木) 22:42 冷人、お前みたいな奴に竜の気持ちが分かるものか。
竜の真の力を使えるのは王であるオレだけだ。
この世の全ての竜に告ぐ。
今こそ真の力をあらわにする時だ。
竜の力は、使うが真ではない。
我が主の竜に生命を捧げろ。もう、命など惜しくはない。全ての力を暗黒竜と明白竜に。
全てを冷人を封印することだけに使う。
オレを侮るなよ。竜の心が分からない者に、竜の真の力は使えない。
この世に幸あれ。また、来世で会おう。
霧夜・・・霧夜!貴方はまだ往くべきではありません・・・・・私は永き時を生き様々なものを見てきました・・・貴方に私の全ての力を与えます。
(霧夜の身体を暖かな光が包み
ウオオオオオオオォォォォォォオオオオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
262:原始竜-R:2016/08/26(金) 06:42 フッ…我ハ竜ニシテ竜ニ非ズ。貴様ラノ用ナ者ニ負ケルコトハ決シテナイ。フハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!
グフッ!?ガッ!?アアヤハリ人間程度ノ器デハ我ノ力ヲ発揮デキナイノカ…ナラバ1兆年ブリニ我ハ目覚メルトスルカ。コノ肉体モモウイラヌ。目覚メダケニ使ウナラコノ上ナク良イ器ダッタナ。サテト…一旦過去ニ戻リ目覚メルトスルカ。
バシュン!!(消えた。)
264:碧:2016/08/26(金) 11:15逃げたか…。とりあえずこっちには深刻な被害は無さそうだな
265:クアルス:2016/08/26(金) 11:27お前Ra殺Su
266:クアルス:2016/08/26(金) 11:28 これまで殺Siた竜共
草竜、破壊竜、神竜、
あああ
268:霧夜 (;`・ω・)つ:2016/08/26(金) 12:31 体がポカポカする。何だかすごく長い夢を見たような気がする。
きっとこれが幸せなんだね。
碧、オレは冷人を追う。同じ竜だ。場所は分かる。
碧はどうする?行けるなら連れて行く。
今オレは誰かに助けてもらったおかげで、最高のコンディションだ。
それならもしかしたら冷人を倒せるかもしれない。
全ての事の根源はこのオレだ。絶対に俺がトドメを刺す。
だが、どれくらい力が持つか分からない。だから、碧には他の敵を引き受けて欲しいんだ。
あの場所なら、碧の力は最大限に引き出せると思う。どうだ?
分かった。付いていこう。
270:慈愛の女神:2016/08/26(金) 13:23霧夜・・・私は貴方を見守ってます・・・そしてこの世界を(力を回復させる為に少し眠り
271:ルナ(光):2016/08/26(金) 13:30私もついていく・・・力になれるかもしれない
272:原始竜-R:2016/08/26(金) 14:51フゥ…大分力ガ戻ッテ来タナ…オソラク奴ラハ私ヲ追ッテ来ルダロウ。空間障壁ヲ張ッテオコウ。コレナラ5時間ハモツナ。ソノ間ニ力ヲ元ニ戻サネバ。
273:神竜皇:2016/08/26(金) 15:15 >>272
フッ・・・見付けたぞ。我は神竜皇!とある女神の刃なり・・・その力・・奪わせてもらうぞ・・・(隙をつき力の10分の4を奪い自分の剣に取り込み左目を押さえ笑いながら消え
フフフ・・・私の能力の凄さを思い知るがいいそんなものなんぞ一発で崩れ落ちるわ
275:原始竜-R:2016/08/26(金) 15:44 神竜皇?ナンダソレハ?私ノ力ヲ奪ッタ?何ヲ言ッテイル?貴様ラノヨウナ下等生物ニ私ノ力ヲ奪ウコトハデキヌハ!!去レ!!ソノ穢レタ魂ゴト消エテシマエ!!!
「「「「クリムゾンスフィア」」」」
絶望ノ炎ニ焼カレ、貴様ラモ死ンダダロウ。来世デ自分ノ愚カサヲ悔ヤメ!
全テノ竜ハ我ニ従イ、ヒレ伏セ!我ガ名ハ原始竜-R!!コノ世界ヲ滅ボス者!ソシテ竜ダケガ生キル世界ヲ造ルノダ!!!!
277:碧:2016/08/26(金) 15:54 詠唱…、結界術式構築、座標…、3、5、2、7、3、9、1、4、5、4、9、8、α-6197573…!
すげえぜ、魔力がいつも以上に強力に出力出来る。これなら…
無駄ダ!ソノ程度ノ魔力、我が炎デ消し飛バスダケダ!!
279:原始竜-α:2016/08/26(金) 15:58……………………………………………
280:原始竜-β:2016/08/26(金) 16:00人間どもがこれほどまで……潰し甲斐があるねぇ。
281:原始竜-γ:2016/08/26(金) 16:01Rよ、何故人間がここにいるのだ?
282:原始竜-Δ:2016/08/26(金) 16:02なんだろうと構わん、人間は敵だ!
283:原始竜-R:2016/08/26(金) 16:03…………よ、今こそ、……………の時だ。
284:語る者:2016/08/26(金) 16:20 解説…原始竜
あらゆる竜の力を持つ最強の竜。上級の竜の民でもコントロール出来ない。また、感情を持ち、己の敵とみなした生物を絶滅するまで殺す。攻撃全てが即死級の力を持ち、瞬間移動、時空移動を行う。また魔法系統の攻撃全てが効かない。というより吸収される。また、空間障壁はあらゆる衝撃を吸収し、さらに強度を増していく。また、竜は全てこの竜から生まれたため、竜はこの竜を母と認識し、攻撃出来ない。
αなどは分身といったところ。ただし本物と同じステータスなので気をつけること。
つまり、この竜と対峙してるだけで詰んでると、そういう事なのか…。
だが、俺の場合は竜と悪魔の関係上、呪ったり、時を止めたり、相手に直接影響を与える攻撃はお互いに受け付けない。他にも穴があるはずだ。しばらくは様子を見ながら戦闘を行う。
今、俺は貴様Raに喧嘩を売っTa。
287:霧夜 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/08/26(金) 19:33 オレには効かないよ。人間と竜のハーフみたいな存在だからな。
暗黒竜も明白竜も原始竜の力は受けない。
他の竜はやられたみたいだがな。
それに竜の力は魔法とは違う。
攻撃を通さない原理がない。オレの攻撃はきっと通るよ。
それに今のオレの体は、竜に限りなく近い。
強度が強くともいつかは壊れる。オレの力とスピードだったら、空間障壁も壊せる。
これで充分だろう
ならば片方は頼んだぞ。空間障壁の弱点を見つけたから一応報告する。
自分の周囲360°を囲んでいる空間障壁は、相手の攻撃を吸収するとともに、自分の攻撃も吸収する。そのため、奴は一瞬空間障壁に隙間を開けてその隙間から攻撃を繰り出している。そして、何度もしつこいようだが、「魔術」と「魔法」は別物。何の心配も無いな。
つまり、奴の攻撃に合わせてその隙間に攻撃をねじ込めば攻撃は通るはずだ。
>>275
ごちそうさま♪我には効かぬわ(クリムゾンスフィアを力として吸収し)
我も力を貸そうぞ
291:原始竜-R:2016/08/26(金) 22:48ホホウ…人間ニシテハ考エタナ…ククク、面白イ。タダ、神竜皇トイッタヤツガ邪魔ダ。空間障壁デ閉ジ込メタ。コレデ奴モ動ケン。オ前ノ力モ消エタ。コレデ神竜皇ハ死ンダモ同然。
292:原始竜-R:2016/08/26(金) 22:51 アトハ、貴様ラノ仲間ダッタモノヲ操ル。貴様ラニ倒セルカナ?
(冷人が現れた。)
アア、チナミニ奴ノ意志ハ我ノ手中ニアル。心ナド奴ニハナイ。タダ貴様ラヲ攻撃スルダケダ。
サテ…過去ヘ戻ルトスルカ。覚醒ノ時ヲマタネバ。貴様ラニ過去ヘ戻ル術ハナイ。ココデ冷人ダッタ奴ト仲良ク死ヌガヨイ。フハハハハハハハハハハハ!!!
294:大天使ルナ−χ:2016/08/27(土) 18:25>>293ソウハサセマセン・・・
295:霧夜:2016/08/27(土) 20:08 オレが過去との壁をこじ開ける。その間には入ってくれ。
暗黒竜と明白竜が合わせれば、原始竜くらい追いつくことなど楽なことだ。
分かりました・・・でもあなたたちにもついてきてほしいのです
297:原始竜-創始:2016/08/27(土) 21:18 >>295
霧夜!我は汝の味方ゾ、現代ト過去を行き来出来る力を与エヨウ・・・。ソレトコレハ預カッテキタ武器ダ!(一振りの羽の様に軽く如何なる鉱物よりも固く折れず砕けず真に邪悪なる竜のみを倒せる剣(霧夜専用武器)を手渡し自ら小さくなり霧夜の肩に乗り
>>293
ソウハ行カヌゾ!我は人間ニ加勢スル。
ここの冷人は俺に任せろ。過去に借りた仮も返さないとな。
299:原始竜-創始:2016/08/27(土) 23:19 >>298
我ハ霧夜ノ味方なり!ヨロシク
ハァ…諦メノ悪イ奴ラダ。ソンナニ死ニタクバ……………
望ミ通リ死ネイ!!!!!!!!!!!
「「「「「滅びの闇」」」」」
(圧倒的な力の前に、霧夜一行は吹き飛ばされて離れ離れになってしまった。)