私と共に生きてゆける者を探す ［雑談］

私は黒婭/くろあ

依頼人の願いを聞き、そして代償をいただく。
いわゆる死神。あるいは殺人者かな。

代償は願いの重さによって変わる。
怪我をさせたいなら指を
大怪我をさせたいなら腕を
一生不幸にさせたいなら顔を溶かす。
殺したいなら魂と肉体を頂くね。

まぁ、私に手荒な真似をしたら
間違えて殺ってしまうのでご注意を。

食べ物は魂なんでどうしてもお腹が空いたら
君の魂で満たすことになるよ。

私は死ぬまで死んだ人の魂を背負って行きてゆく。

目が腐ってる。？あぁそうだ…俺は悪魔だ。
全てが朽ち廃れてんだ。

もう襲撃が始まっているのかしら …行動が早いわね、あの爺。

黒逢、この俺が承諾しねえ。

>>316
⁉守ってくれてるのはありがてぇが…笑

小僧、認めたわね …私を貶すなんてことは禁止事項よ!

マモンお前生意気だぞ！

つってもクソババア。
まずは処刑を頓挫させた俺を探している。
ゆえに、多少の時間稼ぎはできんだろうが。

ふんっ、そうよ!コイツはただのクソ生意気なガキよ!

生意気……フハハハ…！当然だ。それは侮蔑である主張だ。
当たり前だろ。俺は悪魔なんだからよ。
ヒトを欺き、堕落させんのは当然だ。

はあ …心底面倒だけど、私が時間を稼いであげるわ。感謝しなさい、小僧。

だがな…ベルフババァよぉ。
今だけはやめておけ。

マモン…早くとおせよ~…

私の方が上なのよ …あんたは礼儀ってのを知らないのかしら?

そーですよー

早くもなにも俺はどかねえ。
通りたくば俺を殺せ。

そうだ！そうだ！

殺していいならころしたい

こいよ。子猫ちゃんよ。

(またか…)

ババアって言うのを止めるのよ、クソガキ!! …あと、あんたが何と言おうと通させてもらうわよ？

ムカッ
(カマを構えて)

…ケッ。

クロア、止めなさい。コイツには無駄よ …

(マモンの腹横に振り下ろし)

怠惰ゆえ肉付きがなかなかのもんだ。
豊満な肉体に免じて、肉塊と呼ばせてもらおうか…

(仕方ない、マアズでも呼ぶか…)

やだっ…やる。
こいつを倒さなきゃじじいはたおせねぇ

いってえええ…おえぇ。
ぁああああ…ああああ…
お前…馬鹿じゃねえの…！？

ぎゃははははは！w

あんたがやれって言ったんでしょ…

だからよぉ…！！ハァハァ…
少し待ったら行っていいっつてんだろ！

ハァァァァァ …!!？あんた本当に生意気ね …!!!ナイスバディと呼びなさい、このクソガキ!!

クロア、コイツを倒したところで意味はないわ …止めるのよ、直に ……

(この快楽は…なんだ…再び我が禁忌なる大罪…強欲が疼くぞ…しかし…この大罪においては、色欲が担当なのではないのか…と疑念を抱く俺だが…関係ねぇ…もっとハァハァ…
残酷的に…冒涜的に…冷血的に…)

やりたい。人最近切ってねぇし。

(まただ…)

ハァハァ…もっとこいよ…

ぇ…なんか怖い。

…エンジェルブレス

……目的は人を切ることじゃないでしょう？止めないと、そろそろ私も怒るわよ …？

メルトダウン …

明日にでも、来ますかぁ?

…カマも鈍ってたのに…

子猫ちゃん…もう少しだけ…残虐性と歪んだ愛情を移入してみようか…
その鎌に宿すのさ…俺を殺したい…とね。
あ、あと注文だけど、腑にぶっ刺したときゃ、そのまま、穿つんだ…？いいな？

ハァハァ…さぁどんとこい

おーい肉塊…？
お前の鏖殺術も見せてくれよ。

止めてください!回復させんのメンドイでしょうが!

…私が相手になるわ、来なさい …クロア …!

しんでいいのか？
(脳天めがけカマを振り下ろし寸止めして)

メルトちゃんも忌憚する必要なんてどこにもないんだぞ？

えっ…気持ち悪い

(>>365はマモン宛です)

小僧、私の技はお前ごときに使うものじゃないわ!大人しくしてるのよ。

黒逢…寸止め…か。(我が欲望の果てには、さらなる貪欲が覚醒する…がしかし、現段階においてはその欲の中間地点であることが発覚…すなわち、肉体上に置いての中枢神経が疼きだす…)

面倒臭いわね …どいつもこいつも …

マアズ呼びますよっ!(身代わりに)

我が万物の召喚か。
その選択肢…いや、採択はありがたき幸福だ。欲を満たすのには必然的な枢軸となるだろうな。

歪め、大地よ …
闇に呑まれ苦しめ …
全てを虚無に誘うのだ …

>>370
きめぇから本気できんぞ？(ガチトーン

>>372
アマズってよく聞くけど誰なんだ？

えっ?何?

肉塊…昔からそうだけどよぉ…
俺がおとなしくしていたなんてこと一度でもあったか？

静まれ虚空
暴れろ混沌
封印されし力を解き放たん …!

マアズちゃんは我が万物であり我が欲望の奉仕者でもある。
子猫ちゃん…嚇怒とはなかなか欲を疼かせてくれる…

ほう…肉塊よ。
その鏖殺術はなんだ？
いや…魔法か？

一度もないわよ、あんたが大人しくしていたなんて。だから、ここで私に従いなさい、強欲の悪魔マモン。

はっ?マモン?いや、いつ私が君の万物になった?!断じて違うぞ?!

ゔぐっ……！！
これは…ッツ！

ええ、詠晶呪文よ …精々苦しむことね。

拒否する…！！
マアズ…！愛している…！！
俺を助けてくれ…！

はっ?

たのむ…！！
この…ぅぐっ…！
この…苦しみから…助け…てく…れ…！

えっ?これ助けたほうが?

あぁ…頼む…！

あら、突然愛の告白かしら？私を舐めた罰ね、もがいて沈んでいきなさい …

マアズさん助けない方がいいっす。

そう?

だが断る…！
鏖殺式錬金術を行使しようか…！

そうっす。

…しょうがないわね。…解除…

…ていうか、メルトに身代わりとか言われて来たんだけど、どうしたの?

うおおお…！！
この絶大なる蛮勇力よも凌駕する欲望による錬金術だ…！

どう、苦しかったかしら？よければ回復してあげるけど？

錬金術ッ …!？

はぁはぁ…いいよ…はぁ…これぐらいがちょうどいいんだ…ふぅ…なんだ？ベルフェ…俺に惚れてんのか？

なぜ驚愕してんだ？

提案があるのぜ！
出発は明日でよくねぇか？
夜行ってももうねむ…力が最大限だせないからね！
(中の人が眠いです。泣)

…妄言を吐くのにも限度があるわね、自惚れは止めるのよ ……!!!

黒逢、明日はだめだ。紛争が終焉する時までは承諾しねぇ。
それと、しっかりとした計画を企てねぇと本当に死んじまう。

ただいまですわ

あんたが錬金術を使えるなんてしらなかったからよ …驚くでしょう？

う…が、頑張って起きるのぜ…

メルトちゃん…マアズは本当に俺のことを愛しているのか…？

えっ?愛し合うって誓ったんですか?

私と他人とで態度が違うわね!？もう少し私を敬いなさいよ …

>>408
自惚れしすぎだから
脳天からじりじりえぐるようにカマで
きってやろうか？ぁあ”ん？

ベルフェ…お前は悠久の時を怠惰で過ごしてきたがゆえに、無知なんだよなぁ。
まあ俺の駆使する錬金術は特殊だ。
己の血と物質で構築する鏖力を発生させ、なんかしらの破片や鉱物や地面との連立的能力向上によって紡がれる猛威の力のことだ。
無知なおまえには難しいか？

別に難しくもなんともないわよ!幼児でも理解できるわ、全く …

ベルフェ…悪かったよ…お嬢さん…

……？？？お嬢さん？？

ん？お前の理想的呼称なんじゃねえのか？