私と共に生きてゆける者を探す ［雑談］

私は黒婭/くろあ

依頼人の願いを聞き、そして代償をいただく。
いわゆる死神。あるいは殺人者かな。

代償は願いの重さによって変わる。
怪我をさせたいなら指を
大怪我をさせたいなら腕を
一生不幸にさせたいなら顔を溶かす。
殺したいなら魂と肉体を頂くね。

まぁ、私に手荒な真似をしたら
間違えて殺ってしまうのでご注意を。

食べ物は魂なんでどうしてもお腹が空いたら
君の魂で満たすことになるよ。

私は死ぬまで死んだ人の魂を背負って行きてゆく。

なぜ驚愕してんだ？

提案があるのぜ！
出発は明日でよくねぇか？
夜行ってももうねむ…力が最大限だせないからね！
(中の人が眠いです。泣)

…妄言を吐くのにも限度があるわね、自惚れは止めるのよ ……!!!

黒逢、明日はだめだ。紛争が終焉する時までは承諾しねぇ。
それと、しっかりとした計画を企てねぇと本当に死んじまう。

ただいまですわ

あんたが錬金術を使えるなんてしらなかったからよ …驚くでしょう？

う…が、頑張って起きるのぜ…

メルトちゃん…マアズは本当に俺のことを愛しているのか…？

えっ?愛し合うって誓ったんですか?

私と他人とで態度が違うわね!？もう少し私を敬いなさいよ …

>>408
自惚れしすぎだから
脳天からじりじりえぐるようにカマで
きってやろうか？ぁあ”ん？

ベルフェ…お前は悠久の時を怠惰で過ごしてきたがゆえに、無知なんだよなぁ。
まあ俺の駆使する錬金術は特殊だ。
己の血と物質で構築する鏖力を発生させ、なんかしらの破片や鉱物や地面との連立的能力向上によって紡がれる猛威の力のことだ。
無知なおまえには難しいか？

別に難しくもなんともないわよ!幼児でも理解できるわ、全く …

ベルフェ…悪かったよ…お嬢さん…

……？？？お嬢さん？？

ん？お前の理想的呼称なんじゃねえのか？

メルト…そうだぜ？お前知らなかったのか？

ねむぅ.。

うん、きっとマアズはマモンをあいしてるよーたぶんー

…心外だわ、やっぱりあんたはクソ生意気なままで良いわよ、違和感しかないんだから …

黒逢…子猫ちゃん…今宵は俺と一緒に寝るか？

ベチッ(思いっきりビンタ)

メルトちゃん…うそ…だろ…？
どういうことだ…？我が陰謀とはまるで違う…？まさか…

黒逢…ありがとう…心より謝辞。

?

小僧は何を言っているのかしら？

>>424
きめぇんだよ…うせろ(男の様に低くガチトーンで)

てことで…お前らー…ゲヘナ界に行くのはまた今度だ。
輓近、そして此度は死にに行くようなもんだ。
そこんとこ、よく理解しておけ。

ぇえ…泣

理解してるから来てるのよ …何故今度なのかしら？

黒逢ちゃん…(心が…大地が…空間が…宇宙が…混沌が…世界が…運命が…神が…
全てを紡いで森羅万象の如く、無秩序とかし、我が欲を震撼させる…それはまるで儚く朽ちゆく堕天使の如く…)

リアの心(正直眠いから今度でいいy((ry)

黒逢様も眠いと言ってますし、ここで休息をとるのもいいと思いますわ

>>431
…もう泣く…泣
どうしたらいいのさぁぁぁぁあ…泣

ちょ、ちょっと!!無視なんていい度胸ね …

メルトにさーんせー！

ベルフェ…現在、ゲヘナ界では、俺が逃亡したがゆえに、サタン爺の軋轢とともに、鋭角的な殺し合いが繰り広げられている。

私に睡眠なんて必要ないわ、だから眠らない …

殺しあい …はあ …面倒ね …

じゃあベルフェ頑張って~

ベルフェ…周りの連中もそう言ってることだしよぉ…
いいじゃねえか。

よくないわ。

ベルフェ…かりにもし、お前が一人で行くなんて馬鹿げた選択をしたのなら、俺は容赦なくお前に対峙し続け、一生執着し続けてやる。

「寝ます！明日起きたらまたきま~す」
「黒逢/クロア より」

黒逢ちゃん…泡沫たる夢ん中で待ってろよ…

…そういうところだけは真面目よね、小僧。分かったわ、確かに無謀だったわ …

p.s
「寝てる途中にマモンが襲ったら殺して」
「魂を明日の朝食にしますので。」

了解

ケッ…それもいいなぁ。
子猫ちゃんに魂を獣の如く食われるのもよぉ…

変態ね、クソガキ …

メルトちゃんに…ゆっくりと残虐性を追求するが如く我が臓腑を引きずり落としてくれるのもいいかもしれねぇ…ハァハァ

ベルフェ、つーかお前らはゲヘナには行くな。

えっ嫌ですよ

呆れるわ …

ここまで来た意味が皆無じゃない、久しぶりに他の悪魔とも会いたいのよ …

ゲヘナは危険すぎる。

…そうよね。じゃあ、仮に私達がゲヘナを諦めたとしたら、あんたはどうするの？マモン。

あのなぁ…ベルフェ…悪魔にも三種類いんだわ。
天使から堕天した悪魔と。生粋の悪魔と。
現世で放たれた悪魔と。

お前は現世な。俺は生粋。
むろん、瘋癲じみてんのは生粋な。
だからこそ危険なのだ。

そんときゃ、おれがいってやるよ。

…何か無駄にカッコよく見えるのは気のせいよね …？？

おやすみなさい

笑わせんなよ、こんなに醜悪で欲を貪る悪魔…かっこいいと思うか？
目でも腐ってんじゃねえのか？

メルトちゃん…おやすみな。

…一本取られたわ。

さて…これでお前は行く気失せたろ。

失せてないわ …醜い殺しあいも、終止符を打つべきだもの。危険だってことは重々承知よ …

ベルフェ…お前…殺し合いに慣れてねえんじゃねえのか？
言葉に力がねぇな。

見切られてしまったわね、クソ生意気な小僧なんかに …心外千万だわ …

ケッ…お前は確かに俺の鏖殺術を打ち砕くぐれえの強靭な力を有する。
が、それは殺戮に向いてねえかもな。
それでも行くかぁ？

ええ、私の決心は固いもの。行かせてもらうわ、修行のチャンスじゃない？

そうかよ…
なら、今宵は寝ろ。
いろんなことがあったみたいだからよぉ…疲弊してるんじゃねえの？

ええ、少し疲れたわ …眠らないけどね。もしかしたら最後の夜かもしれないじゃない、有意義に過ごすわ …

最後の夜だぁ？
そんなことにはさせねえよ。
さっさと寝て俺に襲わせろよなぁ？

…この変態なクソ生意気が …絶対に寝ないわ、もう少し話していたいもの。

俺とかぁ？

あんた以外に誰がいんのよ。

ベルフェちゃん……俺は幸せものだぜ…
(宅急便…これもお前が勤勉に努めてきた成果なのか…あるいは恩寵なのか…
まあいい恩義で飽和されるが如し。)
ベルフェじゃあさ、質問させてくれ、なんでお前そんな肉付きいいんだ？
確かに黄金比であるとは認めよう…
だが、俺の推測では、怠惰ゆえ…懈怠ゆえ…怠慢ゆえ…肉が付いちまったのかぁ？
さて否か…肯か…

その話は止めなさい、呪うわよ …!おかしいわね、体重管理はきちんとしているはずなのに …私ってそんなに太ってるのかしら？

太ってはいねぇ…むしろ、ちょうどいい肉付きってことだ。(ハァハァ)
だけどよぉ…本当にいいのか？お前…疲れてんじゃねえの？天使だとか死神だとかでよ…？

ちょうどいい肉付き …？？

確かに少し疲れたわよ、でも睡眠欲がないんだから仕方ないわ。

怠惰っつーのは惰眠…すなわち、睡眠欲の権化なんじゃねえのかよ…
つーかお前…一度、永きに渡る時を眠っていたんじゃなかったか？

そのせいよ、暇だからってずっと怠けて寝てたら寝れなくなってしまったの …

旧来による逸話は真実であったか。
で、なぜその時、お前は大いなる惰眠をしたんだ？
俺の知識欲が疼いて疼いてたまんねえんだ…お前の言葉で癒してくれよ…
この硬くなった欲望をよぉ…

あの時は何もかもが面倒臭くて、動くことすらしなかったのよ …結果、眠ることしかできなくなったっていう怠惰な結末よ …

大罪だなぁ。
俺もそんときゃ…金のために…いや、強欲のままに殺しまくってたなぁ……ヒトを。
悪魔を。

似ているようで、事の大きさは随分違うのね。私なんてただ眠りこけていただけだもの …

ありゃ…？お前…軽蔑しないのか？

軽蔑する必要がドコにあるというの？
大罪という言葉に値する行為だし、私も言えた口じゃないでしょう？

……眠いわ、また悠久の眠りについてしまうかもしれない …クソ生意気な小僧マモン、私は寝させてもらうわ ……

…俺と対等な立場であろうとする姿…
お前…結構いいババァじゃねえか…
いずれ襲ってやるよ。

くっ！なんだこの戦闘力（かわいさ）はこの俺が普通の恋愛に目覚めてしまいそうだ!
あっマモンさん生きてたんですか。

嗚呼、麗しき死神よ。遂に見つけた、わが主よ。
再び私と主従の契約を結んで頂きたい、それは貴方も望んでいた事でしょう？
後メルトダウン同じSとしてお前とはいずれ決着をつけねばならんようだな。

起きたぜ。
私は契約とかよく分からねぇや。
宅急便ごときに結ぶ暇はねぇ。
力が強いなら結んであげてもいいけどなっ。

寝起きだから目がかゆいのぜ。

朝ごはんはストックしてた魂をそのまんま
食べるぜ。うんめぇからなぁ…

今のカマは黒曜石だから
能力が宿っている石に変えたいなぁ…

炎が宿ってる石とか…

　（；`・ω・）つ

依頼人がきた。

殺しの願いが。魂もらえるぜ♪