混淆

諍いだけは、皆が忌避するよう懇請する。

てめえは変態…だぞ。

>>301
どこが変態だと言うんだ?

良いだろう、互いに有言実行を目指そう！でも言っとくぞ。私はどんなベルくんでも嫌わないからな！

俺も来ようかな?

創造王よ。
憎悪によって囚われし思考は盲目化する。そして、闇竜の騎士、虚無王、お前たちは怒りを滾らせ、思考が朦朧とした矢先には理非や理性すらも消滅し、必然的な死が訪れる。
この連立性からゆくと今度は君の番だ。
ようやく…忌々しき蛆の排除は今宵で最後になりそうだ。

命の危機が迫る創造王…そして、獲物を狙う暴食の悪魔ベルゼブブ…果たしてどうなるのか！？次回『闘い』来週もまた見てくれよな！

人間の女よ。非常に煩わしい存在だ。
(暴食の悪魔が背負う饕餮ノ大剣ではなく、何の変哲もない大剣をルシィさん？に向け、)

君にとって忌むべき惨憺たる恥辱を私から贈呈してやろう。

(振り翳す。瞬時、装備が瓦解する)

ファッ！？自ら誘ってんですかねベルくん！あと人間の女じゃないです、ヤマダとお呼び下さい！服の一枚や二枚、洋服の青山で買えば良いのさ！

チッチッチッ！ヤマダはこんなことでは嫌わないぞっ☆

取り敢えず…何かで隠せやっ!
こっちが直視できんわっ!

じゃあ、何か隠すもの持ってる？いや、別に私はどっちでも良いんだけどね。

…瘋癲者が。
愛の飢餓ゆえ、己の理性と理念が狂気の如く混沌と化したか？
いや、根本的に君は狂気の沙汰であると
私は偲ぶ。まさにそれを証明しているのが、今、君は明白な陵辱をその身に受けたというのに、屈辱心や忸怩的な感情を抱くことなく、さらなる余裕を主張していることだ。
少しは女らしく振舞ったらどうなのかね？

ヤマダはいつだって正気さ！私に女らしさなんて、求めるだけ皆無だゾ~

フハハハ！！
ならば、君の私を惚れ込ませるという行いは全て破綻する。なぜならば、私は色気ある女を性的嗜好とするからだ。
君はなんだ？美人であろうが、身体つきは関しては貧相、そして、人間性質としては、忌避せざるおえないほどの煩わしさ、
膠着的非合理さ……厄介そのものだ。
私は悪魔階位一級、序列三位、暴食の悪魔ベルゼブブだ。
あまり私を侮るんじゃあないぞ。

もしかしてベルくんジョジョ見てる？
ま、ベルくんの好みがどうであれ、ヤマダには関係ないね。押してダメなら押しまくれってのがあるじゃないか！

また名前違いイィィィィィ！！役が多すぎて困るぜ(ベテラン俳優風)

因みに夢見要ってキャラは幼少期時代の私を描いたようなキャラだぞ。

平均より少し痩せてるだけだから、別に貧相ではないと思うんだが。華奢と言ってくれ！

騒々しい女だ。
今宵、十時からは殺し合いが始まるというのによくもそんな騒然と平然と戯言をほざけき続けることができるな。
(大剣を駆使してその場に腰を下ろす)
…惨殺まで残り三十分だ。それまで、仮眠をとることにしよう。
(私が圧倒的に、謀略的に、迅駛的に、確実に奴をしとめるのだ…！)

あと、26分だな。

だめ、だよ、殺し合い、なんて、、、

なぜだ？なぜ、殺し合いを禁忌と定義した？

そん、なの、おかしい、よ、、、
傷つけ、あっても、楽しく、ないよ、、、

楽しいか、楽しくないかの問題じゃないんだよ。

互いに憎悪で満ち溢れ、互いを殺戮衝動によって狩り合い、互いを殺すという一つの理念のもと、憤怒に暮れる両者は觝排し合う。
それだけで双方共に幸福ではないのかね？
己が望んでいることをその場で決行でき、少なくとも、己の至福と爽快感を手にするための道理であると私は知覚しているよ。

おか、おかしいよ、、、後悔、しても、取り戻せないんだよ、、、

後悔もまた一つの享楽と捉えることはできないのかね。

できない、できないよ、、、
わたし、と貴方じゃ、考え方、が違うから、、、

ただいま…
ふふふ…

さあ、殺し合おう…

…
オン…シュリママリマリシュシュリソワカ…
オン…シュリママリマリシュシュリソワカ…

杜撰が。

…？
漢字読めねぇ…

やめ、やめてよ！
自分の、欲だけで、傷つけ合わないでよ、、、！

ずさんが。
君の因子はとてつもなく微弱だ。
ゆえに私を凌駕することも超越することもできずに、我が権能によって速やかに竦然することになるだろう。
そのあかつきは死あるのみ…だ。

ふん…
あばれればいいのだろう…？

どう、して、簡単に、殺す、なんて言うの、、、？

君は暴虐などたいそうなことはできないさ。君ができる…いや受けるべきは一方的な被虐のみだ。
(鋼の大剣を地面から引き抜く)

(その刹那、10メートルの獣の姿になる。)
お姉ちゃんそっくりだろう…？
これが…この姿は嫌いだ…

いやだ、いやだよ、、、なんで誰も、聞いて、くれないの？

あぁ。私も嫌いだ。
気持ちが悪い、気色が悪い、気味が悪い、君の姿を見ていると拒食になってしまいそうだ。
(スーツの襟を整え、大剣を地面との接触で研磨させる)

ただの獣だ…
お前の獣の姿よりグロくないぞ…

やめて、って、言ってるの、、、分から、ない、の、、、？

…私は…
お父さん…サタンの命令を聞いているだけだ。

今の私の形質としては人間に基づいている。
私自身、あの姿は非常に吐き気がしたからね。

…言うなら、お父さんに言ってくれ。

我が同胞、アスタロトよ。何か吶喊している人間をなんとかできないのかね？

>>345
ああ、キモかった。
グロかった。
そして、変態だった。

そう、やって、、、人のせいにばっかり、、いくら、命令、でも、、だめ、だよ、、！

>>347
アスタルト…

む?…呼んだか?

誰、も、、、聞いて、くれない、の、、？

まあ、右腕までは人間の形質へと変貌させることはできなかったが。
(籠手袋を取り外しケルベロスの烙印が入った化け物じみている漆黒の右腕を見せる)

そん、なの、、、どうでも、いいよ、、！

>>352
私は、私の意思で戦闘した事はない。
故に、どう答えたらいいか、わからないのだ。

アスタロトよ。そこの喚く冒涜的な人間を別のエリアへと移行させてくれないか。

>>356
それは…同意だな。
初めて。

>>353
グロいって…
あーる18だよ…

ひど、ひどいよ、、、！

…人間なのだろう…？
お前を傷つけたくないのだ。

んじゃ、一応スレ作るから来てな

このままいれば、確実に死ぬぞ…？

傷ついても、いいの、、、わたしは、ただ、、、

…それでもいいのならいいが。

…さて、権能の行使だ。
…ッぐっ…！！(右腕で周囲の生命エネルギーを搾取する)

シールド…
凛鋲刀赦回陣列財前…

(右腕を触手化させ、大剣と暴食の悪魔の接続とともに、大剣には禍々しい嘴や、悍ましき人間の唇が浮き出し、嘲笑を繰り返す。そこからは、険悪と邪悪な思念を解き放つ)

>>367
グロいって…

殺してやる！

たた、かい、なんて、、、止めよう、ね、、？

う、うる、うるさい！！

逃げて…
危ないから…

ジェロジーアよ。他者が傷つくのは禁忌たるもので、自分が傷を負うのは許容できるとは偽善的だな。なんたる滑稽。

>>731
何がうるさいの？

言葉は、傷つける物じゃない！！殺すなんて、平気で言うな！！そんな言葉なら、消えちゃえばいいんだよ！！！

>>372
滑稽言うな！
いい人だろう！

>>375
…そうか…
でもここ、戦うの好きなやつ多いと思うんだけど…

ジェロジーアよ。もうすでに殺すと何度も言動してしまった以上、それは殺すことにやって抹消できる事柄だと私は主張しよう。

はいはい…

おかしいんだよ！！人を簡単に傷つけるな！！言葉は、絶対に消えないんだから！！

創造王よ。
君はこれから開幕する事柄は戦いだと思っているようだが、それは違う。
殺し合い、劉殺だ。

>>380
そうだな…
傷付く、何てこと毎日だ。

>>381
え…
そんな！？

命は重いんだ！！ゾウよりも、何よりも！！軽々しく、人を傷つけないで！！

殺し合いって…

ジェロジーアよ。
ヒトではない。悪魔だ。
これ以上、干渉や冒涜を続けるのならば、君も排除すべき対象として我が大罪を行使する…が。

私は…
傷付くことなどなれている。

>>386
歯切れが悪いな…？
が？

そうやって、傷つく怖さも知ってるのに人を傷つけるのか！！大馬鹿者！！

(獣化した創造王の元へと跳躍し、頑強な結界を大剣で幾度か斬撃を試みる。)

っぐぼぁっ！？ぅぐっ、ハァー、、ハァー、、、

(突如、口から鮮血を吐き出す。)

>>390
…効くわけないだろ…
この下級悪魔…

>>391
大丈夫…？

だ、め、、、げぼっ、、！

(吐血する。)

いや、十分だ。
この時までにこの大剣の饕餮化を邁進させていた。
それすなわち、私との併合によって生じる蛮勇の力であることが証明されている以上、大剣を私の胃へと接続をしてしまえば、どんな森羅万象であろうと、飲み込むのだよ。このようにね。
(結界を猛威の速度で飲み喰らう)

……晩餐の大剣…

懐かしいな…！

実は私も魔剣…
新しい魔剣を手に入れたんだ…！

…だが、この饕餮化した大剣は旧饕餮ノ大剣より上回る能力のため、絶大なる消費エネルギーが必然。
そこで蠅の権能で微々たる量のエネルギーでも補えば、なかなかのカラクリとして成立する

…なるほどなるほど。