深淵の安寧所 NO.2

アビス、タルタロス、来て！

ところでヘスティアーさん、御用は何ですか？

>>347
はい、宜しく御願いします。

>>348
用ですか…そうですね…
私が単に自己紹介をしたかったのと、紅茶が出来たので皆様にと…
(紅茶を運んでいる。だがその途中でつまづいて転ぶ)
あ…あああ…

>>349
あ…
大丈夫？
(天然可愛いな…)
君は、タルタロスの事どう思ってるの？

>>350
だ、大丈夫でしゅ！(噛んだ)
(掃除をしながら)
そうですね…タルタロス様は…恩人で…私を拾ってくれたんです。
以前私は魔界で給仕係として働いていたのですが、屋敷の物を壊しすぎて追い出されたんです…そして宛も無くさ迷っていた所…タルタロス様と出逢い遣い魔にしてくれたのです…

あ…あわわわ…すみません…！
間違えました…！>>351の私です…

…そっか…
(一個いいかな？間違ってるよん！ヒント:名前)

あ、かぶったごめん…

>>354
い、良いんですよ！だ、大丈夫ですから！
(間違えたので、混乱している)

うん…
正直、ズバリ云うけど…
タルタロスに、恋はしてないよね？

(聞いておきながらすっごい緊張…)

>>356
(冷静さを取り戻す)
してませんよ。
私は只の給仕係であり、遣い魔です

そっか。
良かった…！

お尋ねしますが、此処は何処でしょうか。

私は律宮由緒と申します。町の外れにある屋敷の御主人様にお仕えしているのですが、買い物の途中で可笑しな空間に迷い混んでしまいました。

……そうなんですか。
此処は…深淵の安寧所。
今は居ないアビスの為…今は、タルタロスの空間です…
ご主人に関しては、申し訳無いのですが分かりません…
他をあたって見て下さい。

…タルタロス？
ご飯中かな？

左様で御座いますか。では、失礼致しました。

…はい。

最後に、１つ質疑応答の時間を取らせて頂いて宜しいでしょうか。

はい。
いいですけど…

貴方は、闇竜の騎士様…でしょうか？

はい…
そう、ですけど…
貴女は？

私は、ツリーズ家に仕えております、メイドの律宮由緒と申します。以後、お見知りおきを。

はい。

非常に困惑すると思いますが、我が主ウッド・G・セフィロト様から暗殺指令が出ています。残念ですが、今夜限りで貴方の命は絶えるでしょう。

…いいですが、ここは私のスレではありません。
他の所で戦いましょう。

【悪魔の決闘場】
で、戦いましょう。
スレ主に、迷惑かけさせる訳にはいきませんから。

分かりました、では、場を移しましょう。

タルタロス…
大好き、だよ…
消えるかも知れないから…
言っておくね…

…ありがとう。

…！？…
(突然の事で困惑している)

…一時休戦して来た…

はあ…
ちょっと疲れたよぉ…

タルタロス…
慰めて…

>>381
こうか…？
(騎士を膝に乗せ、頭を撫でる)

…うん、ありがとう。
(抱き締める。)

安心するね、タルタロス…

(扉を開ける)
タルタロス様ー…あら…
(そっと扉を閉める。容れてきた紅茶を如何しようか悩んでいる)

>>385
ヘスティアー？
いいよ、おいで？
…今度は紅茶こぼさないでね？

にはーっ、私もいいかな？

…！！
ゆきお姉ちゃん！

ゆきお姉ちゃんだぞ☆

タルタロス…
(抱き締めている事…を恥じる)

…まあいっか。

>>386
はい！ただいま御持ちします！
(紅茶を二人の前に差し出す)
ど、どうぞ…ごゆっくり…
(二人に頭をさげ、立ち去る)
※【小声】やった…！溢さないで差し出せた…！

がんばっとるなー

ありがとう。
(タルタロスの膝の上で飲む。)

あざまー
飲み物くらいいっかぁ

ちょ、それタルタロスの分やでゆきお姉ちゃんw

>>393
あら…天魔神さん…！
今晩は…

…タルタロスが喋ってないけど…
この紅茶、タルタロスの分じゃないん？

>>397
んちゃ！

>>395
貴君よ…今晩は。
其して其れは乃公の…まぁ良いか…

…飲む？飲みかけで悪いけど…

>>396
あざまーは入っていいよ(？)っていう騎士へ
飲み物くらいいっかぁはなくていっかぁ
って意味ね

…い、嫌ならいいよ？

え、飲んでないし飲もうともしてないけど(困惑)

…あ、>>403は、>>401に向けて…だよ？

>>399
御代わりですね、御持ち致します。
(紅茶を差し出す)
どうぞ…

…うん。
こけないでね？

>>404は>>400に、ね

あ、ありがとう。

それそれ。

>>407
は、はい…！…痛た…！
(返事をした直後に転ぶ。幸い運んだ後なので、何も壊れていない)

…それは良かった…
壊さなくて。

タルタロス？

タル…タ…ロ…ス…
すぅすぅ…

ヘスティアー…乃公は…眠い…何時もの運び方で良いから…寝室へ…zz

う…ん…私…も…一緒に…同じ所に…

寝る…zzz

>>415
判りました、タルタロス様。
(タルタロスを肩にかけ、片手で運ぶ)

騎士さん、天魔神さん、では…お休みなさい。
(扉の向こうへ消えていく)

>>418
一緒…に…ね…る…

>>416
判りました。
(戻って来て、騎士も片手で寝室に運ぶ)

ん…すう…

むにゃむにゃ…
タルタロス…

騎…士…zz

フフ…さて、と
(眠る二人を見て微笑みを浮かべながら、寝室を後にして地下室へと向かう)

(これはヘスティアーの肩の上で起きたのか？)

>>424
んん…
（何をするつもりなのか…）

>>425
(いいえ、二人を寝室に運んだんですよ。言葉足らずでごめんね)

…ううん…
(タルタロス今からだおとこだよね？いいんかな？)

>>427
(ううん、いいよ…)

タルタロス…
(無意識に抱き締める)

>>428
(大丈夫ですよ、タルタロス様は。信じてやって下さい。)

>>431
(お酒飲んでないなら信じるから大丈夫。)

タルタロス…

(地下室にて)
では…始めますか…
(血の付いた鉈を持って魔界で捕まえた未だ生きている獣の首に降り下ろす。獣の大量の血飛沫が掛かるが意に介さずに捌き続ける)
これで仕込みは完了っと。ふあぁ…眠いな…zz(倒れる様に眠る)

…帰ろうか
(目をつぶっていろいろ見ていたが、面白いと思うものを見れて
満足したのかここからも立ち去る。


またこよっと

>>434
やっぱりね…
分かっていたけど…
アビスそっくりだね。

(後ろから金色の長い髪を揺らしながら言う。)

ふぁぁ…
タルタロス、おはよぉ…

がっこー行ってくるねぇ

ただいまぁ〜

仕事から帰って来たぞ。

タルタロス様、お帰りなさいませ。何か飲物を御持ち致しましょうか…？

>>442
嗚呼、炭酸水を頼む。

>>443
判りました、少々御待ちを…
(炭酸水を容れる)
御待たせしました…では私は食器洗い等を致しますので。

>>444
嗚呼、有難う…
(炭酸水を飲む)

あ、それお酒じゃない？

大丈夫？