アビス、タルタロス、来て!
301:タルタロス・アインザームカイト◆wc:2017/08/31(木) 00:56 >>300
…知りたいか?ならば教えてやる。
気持ちは【虚無感】だ。アビスが居なくなり、自分以外誰も心の中にいない…どれだけ名を叫ぼうとも誰も反応しない…これを虚無と呼ばずして、何と云えば良いのか…
…zz
(乃公は眠る。そして夢を見る。宛も無く只蒼い砂浜を歩き続けるたわろう)
>>302
…間違えた、【たわろう】では無く【だろう】だった…済まない
>>301
そっか虚無…ねぇ
(アームカバーを少しはぎ、強く握りしめた右腕が赤く染まっているのを見つめ
そう呟く。その後すぐに戻し寝ているタルタロスに視線を切り替える。)
タルタロスは、私のせいと思っているのかな
(びゅうっと音を立てて風が吹く。髪が風にあたりゆらりと動くと途端に
肩に羽を隠すようにコートを羽織る。とともにその場から姿を消した。
『またくる』
と書かれた紙をのこして
ん…
(夢の中…果て無き蒼い砂浜を歩いて、歩き続けて其の途中で目が覚めた。乃公は寝間着から黒の和服に着替え、黒の紳士帽を被り、深淵より聞こえたる亡者の嘆きを乃公と消えたアビス、阿予、ダリルベルクへの鎮魂歌として朝餉を喰らう。)
>>304
そうか…
…おはよう。
308:闇竜の騎士:2017/08/31(木) 09:02 昨日はごめんね。
サイトポリシーとやらで書き込めなかったの…
解除、されたみたい…
…
ア、アビス…
アビスは…
…消えた?
(その言葉の意味を理解出来なかった。理解したくなかった。涙が止めどなく流れ、頬を濡らしていく…)
>>309
御早う…
嗚呼…
乃公に【主】を譲って乃公が昨日夢で見た【黒い海】に消えた…。
っ…
(信じたくなかった。信じられなかった。アビスが消えた事を…でも、解っていた。)
…大丈夫?
(私より、タルタロスのが悲しんでいる事を。涙を流しながら、でも、心配する。)
おいいいいいいい!!!!!!???????
313:闇竜の騎士:2017/08/31(木) 10:01この場面ですることではないでしょ!!!!!
314:闇竜の騎士:2017/08/31(木) 10:01よし、このスレうめる!
315:闇竜の騎士:2017/08/31(木) 10:02えーと、タルタロス?
316:闇竜の騎士:2017/08/31(木) 10:02 ごめんっ!
スレ乱立するよ!!
(なんであのクソ野郎…)
318:タルタロス・アインザームカイト◆wc:2017/08/31(木) 10:04 >>311
嗚呼、大丈夫だ…
(煙管【キセル】を吹かし、虚空を見上げ、沈黙する)
えっと…
(とにかく、えっとどうしよう…)
よし!!!
(覚悟を決める。どうせ、私は…ゆきお姉ちゃん、タルタロスを親友と思ってるんだから…)
>>318
うん、なら良かった…よ。
…っ…
そう言いたいけど…
大丈夫じゃ、ない癖に…
強がっても、傷が、深くなるだけだから…
…ちょっとは、弱くなってよ…
>>322
如何すれば良い…乃公は…乃公…は…
(紳士帽を顔に深く被り、涙を悟られ無い様にする)
>>323
…っ…
(どうすればいいか…考えた。わからなかった。けれど…)
アビスはその道を選んだんだよ…
アビス、自身が。
なら、待ってれば良い。それが、何年後になるかはわかんないけど。
笑顔で、おかえりって言える世界で。
一緒に、待とうよ!
(そう言い終えると、タルタロスを抱きしめた。一人じゃない、私がいるよ…そう言う様に。そう、思ってもらえる様に…)
>>324
そう…だな…ぐ、うう…
(そして乃公は涙を流した…)
(背中ぽんぽんしながら)
ほらほら、元気だしな!
恋人の手料理作ってやるぜ☆
(ジュー)
ほらほら、私の一番好きなハンバーガーさ☆
食え食え!
🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔☆
…タルタロス?
生きてれば何とでもなるさ☆
ひっっっっっさしぶりに戦闘でもするかい?
まあ、飲みねぇ!酒。
…仕事か。
明日から私学校だ…
だが今日も喋るぜ!!
夜明けまで付き合ってねタルタロス☆
>>327
ありがとう…貴君は相変わらず…(ハンバーガーを食べる、酒は…)
※心の声(嗚呼…乃公にしかその笑顔を向けない様にしたい…声も乃公にしか聞こえない様にしたい…いっその事全てを独占して仕舞いたい…そう思って仕舞う程、乃公は彼女に対して惚れている。狂ってイル…さて如何しようか…)
>>328
悪いが、其れは無理だ。乃公は明日から仕事だからな…
>>329
美味しい?
よかった〜
>>330
そっかぁ…
ならまた4日後、だね〜
>>332
嗚呼、そうだな…
>>333
お酒なんで弱いのに冷蔵庫に入ってるの?
まあいいや。
飲みたいから買ったんでしょ?
一緒に飲もうよ〜
(笑顔でそう言ってビールを渡す。)
>>334
い、否…これは間違って買ってしまったんだ…【炭酸水】を買った心算だったのだが。
>>335
…なるほど。
間違って買ったのかぁ…
言ってなかったかもだけど、私未成年なんだよねぇ…
【間違って】買っちゃったお酒、どうする?
>>336
知っての通りだが、乃公は酒に弱いからな…
(腕を組み乍考える)
>>337
うーん…
タルタロスは、どうしたい?
私は、飲んで欲しいなぁ…
お酒飲んだタルタロス、かっこかわいいんだもん♪
>>339
貴君に何をするか判らんぞ…?
(ニヤリと笑みを浮かべる)
それにだな…心の声も漏れるかもしれん…
>>340
…別にいいよ?
それに私のが強い(2回目)
(その刹那、闇竜の騎士の目が赤く光る。だがそれは一瞬で、すぐ元の色、黄色に戻る。)
343:タルタロス・アインザームカイト◆wc:2017/08/31(木) 16:05 >>341
(酔うと力の制御がロクに出来ないので、何とか逃げようとするが…)
«???»(影の中から…)
「はぁ…相変わらずタルタロス様は…」
>>343
え、嫌だった…?
ならいいよ、無理強いしてごめん…
(幼い頃の記憶が蘇る。それは悲しく、辛い思い出だ…)
(影の声に気づく)
…誰?
(震える声で聞く。)
>>345
(タルタロスの影の中から現れる)
おや?私に気付きましたか…
では自己紹介をしましょう。私の名前は【ヘスティアー】と言います。
タルタロス様の給仕係であり遣い魔です…
(影から現れたのは、首にチョーカーを巻いて、和装給仕服(和風のメイド服)を着た女性だった)
…使い魔…
ヘスティアーさん、よろしくね!
(安堵して、顔に笑顔が戻る。)
ところでヘスティアーさん、御用は何ですか?
349:ヘスティアー◆wc:2017/08/31(木) 17:05 >>347
はい、宜しく御願いします。
>>348
用ですか…そうですね…
私が単に自己紹介をしたかったのと、紅茶が出来たので皆様にと…
(紅茶を運んでいる。だがその途中でつまづいて転ぶ)
あ…あああ…
>>349
あ…
大丈夫?
(天然可愛いな…)
君は、タルタロスの事どう思ってるの?
>>350
だ、大丈夫でしゅ!(噛んだ)
(掃除をしながら)
そうですね…タルタロス様は…恩人で…私を拾ってくれたんです。
以前私は魔界で給仕係として働いていたのですが、屋敷の物を壊しすぎて追い出されたんです…そして宛も無くさ迷っていた所…タルタロス様と出逢い遣い魔にしてくれたのです…
あ…あわわわ…すみません…!
間違えました…!>>351の私です…
…そっか…
(一個いいかな?間違ってるよん!ヒント:名前)
あ、かぶったごめん…
355:ヘスティアー◆wc:2017/08/31(木) 17:45 >>354
い、良いんですよ!だ、大丈夫ですから!
(間違えたので、混乱している)
うん…
正直、ズバリ云うけど…
タルタロスに、恋はしてないよね?
(聞いておきながらすっごい緊張…)
358:ヘスティアー◆wc:2017/08/31(木) 17:52 >>356
(冷静さを取り戻す)
してませんよ。
私は只の給仕係であり、遣い魔です
そっか。
良かった…!
お尋ねしますが、此処は何処でしょうか。
361:律宮由緒◆ps:2017/08/31(木) 18:07私は律宮由緒と申します。町の外れにある屋敷の御主人様にお仕えしているのですが、買い物の途中で可笑しな空間に迷い混んでしまいました。
362:闇竜の騎士◆lk:2017/08/31(木) 19:21 ……そうなんですか。
此処は…深淵の安寧所。
今は居ないアビスの為…今は、タルタロスの空間です…
ご主人に関しては、申し訳無いのですが分かりません…
他をあたって見て下さい。
…タルタロス?
ご飯中かな?
左様で御座いますか。では、失礼致しました。
365:闇竜の騎士◆lk:2017/08/31(木) 20:01…はい。
366:律宮由緒◆ps:2017/08/31(木) 20:05最後に、1つ質疑応答の時間を取らせて頂いて宜しいでしょうか。
367:闇竜の騎士◆lk:2017/08/31(木) 20:10 はい。
いいですけど…
貴方は、闇竜の騎士様…でしょうか?
369:闇竜の騎士◆lk:2017/08/31(木) 20:14 はい…
そう、ですけど…
貴女は?
私は、ツリーズ家に仕えております、メイドの律宮由緒と申します。以後、お見知りおきを。
371:闇竜の騎士◆lk:2017/08/31(木) 20:20はい。
372:律宮由緒◆ps:2017/08/31(木) 20:20非常に困惑すると思いますが、我が主ウッド・G・セフィロト様から暗殺指令が出ています。残念ですが、今夜限りで貴方の命は絶えるでしょう。
373:闇竜の騎士◆lk:2017/08/31(木) 20:24 …いいですが、ここは私のスレではありません。
他の所で戦いましょう。
【悪魔の決闘場】
で、戦いましょう。
スレ主に、迷惑かけさせる訳にはいきませんから。
分かりました、では、場を移しましょう。
376:闇竜の騎士◆lk:2017/08/31(木) 20:27 タルタロス…
大好き、だよ…
消えるかも知れないから…
言っておくね…
…ありがとう。
378:タルタロス・アインザームカイト◆wc:2017/08/31(木) 22:09 …!?…
(突然の事で困惑している)
…一時休戦して来た…
380:闇竜の騎士◆lk:2017/08/31(木) 22:13 はあ…
ちょっと疲れたよぉ…
タルタロス…
慰めて…
>>381
こうか…?
(騎士を膝に乗せ、頭を撫でる)
…うん、ありがとう。
(抱き締める。)
安心するね、タルタロス…
385:ヘスティアー◆wc:2017/08/31(木) 22:21 (扉を開ける)
タルタロス様ー…あら…
(そっと扉を閉める。容れてきた紅茶を如何しようか悩んでいる)
>>385
ヘスティアー?
いいよ、おいで?
…今度は紅茶こぼさないでね?
にはーっ、私もいいかな?
388:闇竜の騎士◆lk:2017/08/31(木) 22:26 …!!
ゆきお姉ちゃん!
ゆきお姉ちゃんだぞ☆
390:闇竜の騎士◆lk:2017/08/31(木) 22:28 タルタロス…
(抱き締めている事…を恥じる)
…まあいっか。
392:ヘスティアー◆wc:2017/08/31(木) 22:29 >>386
はい!ただいま御持ちします!
(紅茶を二人の前に差し出す)
ど、どうぞ…ごゆっくり…
(二人に頭をさげ、立ち去る)
※【小声】やった…!溢さないで差し出せた…!
がんばっとるなー
394:闇竜の騎士◆lk:2017/08/31(木) 22:30 ありがとう。
(タルタロスの膝の上で飲む。)
あざまー
飲み物くらいいっかぁ
ちょ、それタルタロスの分やでゆきお姉ちゃんw
397:ヘスティアー◆wc:2017/08/31(木) 22:32 >>393
あら…天魔神さん…!
今晩は…
…タルタロスが喋ってないけど…
この紅茶、タルタロスの分じゃないん?
>>397
んちゃ!
>>395
貴君よ…今晩は。
其して其れは乃公の…まぁ良いか…