封印されしルシファーを覚醒させるためにも、秩序が保たれた体系を維持し、
撹乱者、妨害者、天界からの攻撃に対し、防衛、武力行使又は、武力威嚇を謀略に図れるよう、我々の身体と精神、能力向上に勤しむことだ。
ちっす。
3:ユーキリーフ◆z6 天魔神:2018/02/02(金) 22:19新スレおめ〜
4:名を捨てし堕天使◆qA しまぱんはふtnりのM:2018/02/02(金) 22:19新スレおめでとう
5:絶望王 デューク しまぱんはペッタンこドM:2018/02/02(金) 22:20新スレおめでと!
6:ザレッド・イニール◆w/k 手と腕を操る魔王様…そしてS:2018/02/02(金) 22:21おめでとう…そして帰るぞ、お前ら
7:メフィスト:2018/02/02(金) 22:27 ザレッド、お前には、直々にこちら側の勢力として活躍してもらう時が来るだろう。
ゆえに、今は体調を整え、まずはお前をアイスベルク共同体の従属下に置くことから始まりを遂げることだ。
これも、やつを堕落に陥れるため、そしてお前が安全たる安息の地に佇むため。
(地下二階に行き、ルシファーを見つめる)
…ルシファー、お前こそ君主に相応しい。
なのに、なぜこんな無残な…。
ルシファーの才覚と戦略の技量、強大な能力を封じられることそのものが冒涜だ。
(こんな鎖、所詮は玩具にすぎぬ。
神が直接封じるこの力こそが我々にとっての大きな隔たりであり、弊害である。
この隔たりを打破するには、枢要徳、対神徳の天使らの血を用いた儀を執行すること。
これに関しては神からの試練あるいは、お遊びににすぎない。
この間のミカエル到来に関しては神が直接送ったものと推測できる。
そして現在、俺が生きていることは神も熟知しているはずだ。
なのに、なぜ俺を殺さない?無駄だと思っているからか?あるいは試練だからか?はたまた、蘇生させたことすらも神が創造した天命なのか。)