私を捨てたい。が
小説的なのを書いたり、独り言を呟いたりするだけ。
荒らし、悪口を言う人は出入り禁止。
以上。
いや、褒められたから嬉しくて舞い上がった&
…お気づきだろうか…
今が深夜テンションマックスの時間だということに……
>>731
せやなー
…ッハ!
このまま調子に乗らせればアルの黒歴史を製造できよるのでは…!(小声
頭が高い(((
736:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:02 >>734
……やめてくだしあ
>>735
馬鹿の一つ覚えみたいになってるぅぅうぅ
>>736
やめろと言われてやめると思うか…?(
だってこれしかしらんんんんん(同【ピー】にはこれしか名言(笑)乗ってないんや)
740:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:04 >>738
深夜って無性に寂しくなるんよ(((
で、甘えたくて(誰かに)、ロリ化する((
これが深夜テンションだ!!!w
名言(笑)
他にも「僕に逆らう奴は親でも×す」とか「捻り潰すよ?」とか「限界など、とうの昔に超えている」とかあるのに!!
>>740
わからなくなくもない。
おいでおいでー、お膝に座りましょうねー←←
(本編一回も読んだことない、万年金欠)
744:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:06 >>742
わーい
>>743
TSUTAYAへごー
>>744
来るんかい!!!!!!!!!!
かねがねぇぇ!!
あとなんか今ふと駆逐してやる!!って言いたくなったぁぁぁ
進撃に洗脳されてやがる…!
749:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:07 >>746
つっこんでくれるからボケのしがいがある。
>>749
私どっちもいけるクチなんで(どやぁ
>>749
リヴァエレでもエレリでも全然美味しい、まるでしょーとけーきのようだ。
>>751
黙りんしゃい
ま、それも本編は読んでないけどリヴァイが死んだことだけ知ってる(その他同【ピー】に乗ってる本編設定)
755:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:10 >>754
おまいと言う奴はwwwwwwwwww
わっちなんか両方読んどるわwwwwwwww
あとは元カレが好きで強制的に見せられたところ((
757:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:11 >>755
いま、銀魂全巻買う金貯めてるからwww
おまい、元カレ… うっ!頭が拒否反応を起こしてる…!((
759:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:11 >>756
銀魂は買うのかよ
>>758
あ、ちゃうわ、元元カレや
>>759
買うよ(真顔
>>760
良すぎだろ自慢かよ
>>761
お、おう
自慢ではない。
765:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:15ねーねー、
766:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:15 だってさぁ、勇気出して告ってくれてるんだよ??
断れなくない!?
(ということで続いていた。幼稚園年中〜小6まで)
>>765
はいはい。
>>766
そこは断れやwwwwwww
よぉ
770:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:17 うちの創造世界でなりきりしぃひん?
暇だし!!!!戦闘もできる!!!!
>>769
いまはおよびでないんだよなぁぁぁあぁぁ!!!!
無理無理無理無理!!可愛そう…
(とか言いながら自然消滅狙って無視し続けてたらなんとかなったw)
あすたぁぁぁぁぁぁん!!!
774:アスタロト:2018/02/12(月) 01:18ちょっと何が起こってんのかわかんないんだよおおぉぉぉおお!
775:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:18 >>772
そこはズバッと振ろうぜ…w
相変わらずテンション高いねそういうノリ好きだよぉぉぉっ
777:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:18 >>774
察せよぉぉおぉぉえ
お呼びでないと?
失礼しやした。
>>775
そっちのが困惑する顔とかみれていい(ドS発動してしまった)
>>778
待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
>>779
なるほど
>>781
そうなのだよ。
>>778
まぁ向こう帰りづらいでしょ。
少しはおってええで。
アルも言ってるし
>>782
…ぐ、見てみたい…(無理
スレ変えればいいだけやん今あげるから待ってヨ(((
786:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:21何故スレ変え?
787:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:21いや、なんか、スレ変えないと、ごっちゃになる気が((
788:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:22デューたんとスサ足すとアスたんになる(((
789:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:22いや、あっちは別の人のスレだしアウトだろ…
790:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:23んー、
791:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:24僕のスレない(真顔
792:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:24全部黒歴史と言う名の雪が降り積もって発掘できん
793:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:25なる。
794:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:25で、どうすんのさ
795:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:25うん。
796:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:25 >>794
え?黒たんに一言あげる。
>>796
ちっがうわ
私の創造世界来るのって話
いくいく!!
799:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:27じゃあ掟を話していいかい?
800:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:27はい、お願いします(正座
801:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:31 まず、男女共々指定制服がある。
上着やアクセサリー 可
全生徒凡そ40人(全員私が出現させます)
寮生活付きの学園。
とりあえずでかい←
仲間同士での喧嘩は禁止。
戦いはグラウンドか体育館で。
ほうほう。
見せてくれれば創造できるけど
(この世には闘志が溢れているんだよ!)
この学園内でのゆきの設定→創造主だし、一応学園長。
生徒と会うことは禁じられていて、会えるのは妖精と独りっ子、アイハのみ。
あと、学園内地図は向こうの世界へ放り込んでから私が貼るから
とりま制服に着替えて
(クリーム色のセーターの下にセーラー服。
スカートに白線。
ちな赤リボンです。(スカーフ?
806:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:37 おkおk(創造して作り、ついでにカーテン作り浮かせ、周りから隠す)
着替え中です………
ほい、できたでー
んで、どうすんねや((
808:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:39 よし、じゃあ送るよ。
まず到着地は学園長室だ。
ソファにでも腰掛けて待ってて
『闇涙世界!』
(そう言うと大きな手作り感がある本が出現し、アルを飲み込む
(ソファに腰掛けること3分)
810:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:44 よっと。
待たせてごめんね。
学園内地図をコピー中
あ、なるほ。
812:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:46 http://6928.teacup.com/tyuunibyou/bbs?
ほい、把握よろ
すげえ…
814:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:48僕はどの部屋に入れば??
815:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:50 アルは一部屋ずつ回って気に入ったところに入ればいいさ。
ちな独りっ子とアイハは教室決まってなくて廊下うろうろしてるだろうし、
あったら話してみたら?
今の時間はみんな教室にいるし、丁度いい。
あ、あと最後に重大報告。
ほうほう。
何ですか(正座
学園内にはみた通り人ならざる者がいる。
だからこそスクープ大好きマスコミ君たちが大人数で迫ってきたりするんだ。
その時は殺さず、気絶程度でみんなで捕まえること。
何かあったら呼んで、私はここにいるし。
おk、わかった。
鎌とか持ってちゃダメ?
いや危ないなwww
持ってくなら小さくしてきちんと鞄に入れて持ってってねー
はーい
821:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:55(次からロルください)
822:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:56(ロルとは)
823:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:56 (なりきり中での発言以外の分のことです)
例「……!」
(そう言うと×××は追いかけて…)
的なの
(なるほどなるほど。)
825:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:58では、クラス回って言ってください(どうぞ!
826:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:59 僕は、そう言われて会長室を出た。
途中で、手土産(マスコミ)を拾ったのでそのままズリズリ会長室に戻った。
「ゆーねぇ!お土産ー」
「早速かよ!」
(手に握っていたシャーペンを机に置き、席を立ち手土産(マスコミ)を祖母の扇で一発叩く)
「じゃ、あとはポイしときなよ」
「ぽいってどこに!?」
(そう言いながら、会長室の窓を開けてポイっとする)
さあ、気を取り直してもう一回出る。
そこで独りっ子さんに会ったので、挨拶をした。
まずは図書室だな。
そう思い、図書室に行くと、知らない方がいらしたのでそぉぉぉぉっとハリポタを取りそぉぉぉぉぉっと座り
そおおっっっと本を読んでいた。
死神の香りを感じながら。
同じ種族かなあと思い、話しかける
「あの、もしかして、死神、ですか?」(そう言う表記あったよね!?地図に)
「…ん?」
(背の高い少女は黄緑混じりの銀髪を揺らして振り返ったかと思えば、
するりと鎌を取り出し、アルの頭スレスレで大きく振った。
そしてすぐさま手を伸ばしたと思えば、
小さな絵本のような魂が浮かんでいた。
少女はおもむろに魂を口へ運び、やっと返事をする)
「そうだけど」
「よ、よかった。同じ種族ですか、やっぱり。
今日は、ゆーね…ゆきさんに招待されてきました、アルと申します、よろしく。」
そういい、にっこり笑う。
ハリポタの本を返し、
廊下に出る。
コミュ障には辛いと死にそうになりながら。
と、そこに独りっ子さんがいたので、案内してもらうことにした。
理由?極度の方向音痴なんじゃい(((
「…ゆき…?」
(アルが出て言った後の図書室では、死神が小さな疑問を抱いていた。)
. '
「時にアルさん」
(独りっ子は赤髪を揺らしながら、アルへと横目で視線を送った)
「ここの生徒はゆきの存在を知らないので、
適当になんか来ました、でいいんですよ」
(独りっ子はくすくすと笑いながら、みんなそうですしと付け加えた。