私を捨てたい。が
小説的なのを書いたり、独り言を呟いたりするだけ。
荒らし、悪口を言う人は出入り禁止。
以上。
まず、男女共々指定制服がある。
上着やアクセサリー 可
全生徒凡そ40人(全員私が出現させます)
寮生活付きの学園。
とりあえずでかい←
仲間同士での喧嘩は禁止。
戦いはグラウンドか体育館で。
ほうほう。
見せてくれれば創造できるけど
(この世には闘志が溢れているんだよ!)
この学園内でのゆきの設定→創造主だし、一応学園長。
生徒と会うことは禁じられていて、会えるのは妖精と独りっ子、アイハのみ。
あと、学園内地図は向こうの世界へ放り込んでから私が貼るから
とりま制服に着替えて
(クリーム色のセーターの下にセーラー服。
スカートに白線。
ちな赤リボンです。(スカーフ?
806:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:37 おkおk(創造して作り、ついでにカーテン作り浮かせ、周りから隠す)
着替え中です………
ほい、できたでー
んで、どうすんねや((
808:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:39 よし、じゃあ送るよ。
まず到着地は学園長室だ。
ソファにでも腰掛けて待ってて
『闇涙世界!』
(そう言うと大きな手作り感がある本が出現し、アルを飲み込む
(ソファに腰掛けること3分)
810:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:44 よっと。
待たせてごめんね。
学園内地図をコピー中
あ、なるほ。
812:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:46 http://6928.teacup.com/tyuunibyou/bbs?
ほい、把握よろ
すげえ…
814:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:48僕はどの部屋に入れば??
815:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:50 アルは一部屋ずつ回って気に入ったところに入ればいいさ。
ちな独りっ子とアイハは教室決まってなくて廊下うろうろしてるだろうし、
あったら話してみたら?
今の時間はみんな教室にいるし、丁度いい。
あ、あと最後に重大報告。
ほうほう。
何ですか(正座
学園内にはみた通り人ならざる者がいる。
だからこそスクープ大好きマスコミ君たちが大人数で迫ってきたりするんだ。
その時は殺さず、気絶程度でみんなで捕まえること。
何かあったら呼んで、私はここにいるし。
おk、わかった。
鎌とか持ってちゃダメ?
いや危ないなwww
持ってくなら小さくしてきちんと鞄に入れて持ってってねー
はーい
821:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:55(次からロルください)
822:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:56(ロルとは)
823:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:56 (なりきり中での発言以外の分のことです)
例「……!」
(そう言うと×××は追いかけて…)
的なの
(なるほどなるほど。)
825:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 01:58では、クラス回って言ってください(どうぞ!
826:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 01:59 僕は、そう言われて会長室を出た。
途中で、手土産(マスコミ)を拾ったのでそのままズリズリ会長室に戻った。
「ゆーねぇ!お土産ー」
「早速かよ!」
(手に握っていたシャーペンを机に置き、席を立ち手土産(マスコミ)を祖母の扇で一発叩く)
「じゃ、あとはポイしときなよ」
「ぽいってどこに!?」
(そう言いながら、会長室の窓を開けてポイっとする)
さあ、気を取り直してもう一回出る。
そこで独りっ子さんに会ったので、挨拶をした。
まずは図書室だな。
そう思い、図書室に行くと、知らない方がいらしたのでそぉぉぉぉっとハリポタを取りそぉぉぉぉぉっと座り
そおおっっっと本を読んでいた。
死神の香りを感じながら。
同じ種族かなあと思い、話しかける
「あの、もしかして、死神、ですか?」(そう言う表記あったよね!?地図に)
「…ん?」
(背の高い少女は黄緑混じりの銀髪を揺らして振り返ったかと思えば、
するりと鎌を取り出し、アルの頭スレスレで大きく振った。
そしてすぐさま手を伸ばしたと思えば、
小さな絵本のような魂が浮かんでいた。
少女はおもむろに魂を口へ運び、やっと返事をする)
「そうだけど」
「よ、よかった。同じ種族ですか、やっぱり。
今日は、ゆーね…ゆきさんに招待されてきました、アルと申します、よろしく。」
そういい、にっこり笑う。
ハリポタの本を返し、
廊下に出る。
コミュ障には辛いと死にそうになりながら。
と、そこに独りっ子さんがいたので、案内してもらうことにした。
理由?極度の方向音痴なんじゃい(((
「…ゆき…?」
(アルが出て言った後の図書室では、死神が小さな疑問を抱いていた。)
. '
「時にアルさん」
(独りっ子は赤髪を揺らしながら、アルへと横目で視線を送った)
「ここの生徒はゆきの存在を知らないので、
適当になんか来ました、でいいんですよ」
(独りっ子はくすくすと笑いながら、みんなそうですしと付け加えた。
「あ、そうなんですね。知らなかったぁぁぁ…」
そう言いながら創造であったかいココアを作り、飲む。
「独りっ子さんは、これかなぁ…」
そう言いつつ、血液ジュースを作る。
「これ、飲みます?」
作った本人とはいえ、ぐろいなと思いながら。
「…血、ですか」
(独りっ子は一度大きく目を開けた後、顔を小さく左右に振った。
「今は控えているんですよ」
(まるで吸血鬼が血を飲まないようにしているかのような言い方だが、
こう言ったのはそれが最適だったからだ。
「ここが一年一組です。では」
(独りっ子はそう言って小さく笑い、スタスタと立ち去っていく
「ありがとうございます」
そう答え、フードを被る。
目が見えないほうがまだ、緊張しないかと思って。
そうして、一年一組の人に挨拶する。
「はじめまして、なんか来ました。よろしくお願いします」
さっき言われた独りっ子さんの言葉を思い出しながら言葉を紡ぐ。
静まり返った教室…数秒後に聞こえたのは誰かが吹き出す音。
?「なんか来ましたって…!」
黒い猫耳フードのついた上着を着た小柄な少女は今にも涙を出しそうになりながら
笑い転げていた。
あま「えっと…わ、私、委員長をやってる天野あまといいます。
よ、よろしくお願いします」
あまは猫耳フード少女の口を押さえて素早く自己紹介を済ませる。
春「あ、僕は小川春と言います。図書委員をしているので
本に関わることならいつでも頼ってください!」
春がいい終わり、あまが手を離すと猫耳フードの少女は
一度口を膨らませた後渋々口を開いた。
友夜「区涙 友夜…」
「あまさん、春さん、友夜さんでいいですか?僕はアルって言います、タメでおkですよ!」
まるで転校生のような挨拶をしたあと、簡単に能力の説明をする。
「えっと…不老不死で、自然治癒できます。あとは、魔法とか使えて、コピー能力とかありますね。
得意魔法は氷と炎と創造です、よろしく!」
友夜「に、人間じゃないの…」
春「…人外、ですか」
あま「そんなにたくさん魔法を使えるなんて…」
魔法なんて見ることすらない一般人二人と
シールド魔法が得意なちょっとした魔法使い。
自己紹介の時点で唖然とした空気は流れていた。
そんな空気を破ったのは友夜だった
友夜「えっと、クラスは?決まってないの?」
「クラスはまだ…もし、ここでよければ、そうしたいですけど…
いいですか?」
フードを取り、はにかみながら笑う。
人のびっくりする顔などが大好物な上、好反応。
居心地が良くないなど、あり得なかった。
友夜「んー、まぁいいよね?もともとこのクラス人数少ないし…」
友夜の言葉に二人とも頷いてみせるが、あまがふとハッとしたように
アルへと向きなおした。
あま「ここで決まりにしたいのはわかりますが、
一応他の生徒にも顔見知りをつけていたほうがいいでしょう」
あまは素早く立ち上がりと、黒板横の出っ張った壁を押し込んだ。
壁はごとごとと音を立てながら変形すると、マイクとスイッチなどのついた機械へと姿を変えた。
あまは簡単にスイッチを押して、マイクへと語りかける。
あま「どうも、一年一組天野あまです。
学園内にいる皆様、新入生とご紹介のお時間です。
至急、体育館へ御集まりください」
「あまさん、しっかりしててすごいや…
いつもあんな感じなの?」
と、後ろの二人に質問する。
緊張してきたけれど、楽しい生活が見えて来て、心が少し踊っていた
「敵襲が来た時は基本あまちゃんがこちら側が
見えなくなる特殊シールド貼ってくれるし…」
友夜がそこまで言った時、外で大きな音が響いた。
いたって珍しくもなく普通に日常で聞く音。
それが目の前で聞こえたのだ。
あまが瞬時に窓の前へ行き大きなシールドを張る。
窓の前から見えるのは何台ものヘリだろうか。
グラウンドを見れば警察官。
ヘリに乗っている人はカメラを持っていたり銃を持っていたり。
本格的な敵襲なのか、そう考える暇もなく
一つの頑丈そうなヘリがこちらへ向かって飛ばされた。
((このままじゃ何も起こらなそうなので敵襲かけました。
なるべく苦戦したい
「狙われてる…ね。とにかく、なんとか…」
そう考えて、辺りを見渡す。
「…チッ」
少し舌打ちをする。
対戦闘魔法の発動条件、
「強い魔力を持ったものの闘志」が見つからないからだ。
「こうなったら…」
ダダダダダと階段を降り、会長室をバタンと大きな音を出しながら開ける。
「困った時のゆーねぇ!!!へるぷみー!!」
(おーい、寝落ちしたん?)
844:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 03:11 「…しかたないねぇ、」
ポツリと呟けば、ゆっくりと立ち上がり二つの扇を手に持つ。
「プ.ウォーティエン・トゥザ・クィールワールド、
我、彼奴との契約に従い、力を開放する。
ヴォル・ノワール」
そういえばゆきの姿が“闇黒魔法少女”に切り替わり、
腰のリボンに扇をセットする。
ゆきが右手に持ったGペンを宙へ投げれば、
ペンは紫色の魔法陣を作り出し、カチカチと姿を変えていく。
できたのは死神の鎌が付いていないロウジュレイル。
「まぁ、今回は難しそうだな」
((彼岸花はついておるぞい
>>843
(文字打つのが遅くてスンマソン。
寝落ちはない!
>>844
ゆーねぇ、少しだけ魔力ちょうだい…
(その体に触れ、少し魔力をもらう。)
「無系統魔法…創造」
そうつぶやき、おなじみの死神の鎌を取り出す。
「対人相手に魔法は…卑怯でしょ?」
そうニッコリと笑う。
今ここに二人の魔女が誕生した
(かっこよくまとめたかっただけw>>845わかった、じゃあ安心して待っとるで)
ゆきは、アルの言葉に小さく笑えばロウジュレイルを複雑な銃の形に変える。
「まぁ、魔法は後半でね」
そう言って部屋を出た時、大きな揺れとともに大きな音が鳴り響いた。
もう突っ込んだかと心が騒ぎ出す。
ここの生徒たち全員、大きな戦闘は初めてになる。
「アル、全員助けるよ。まずは放送室に行って、戦えない人たちに避難放送を流そう」
「わかった、じゃあゆーねぇはバリアを一緒に張って少しでも強度を増すようにして!!」
そう叫び、一年一組の壁を押し、放送を押す
「戦闘ができない人は直ちに避難場所へと避難してください!
あなたたちの安全は、僕らが守ります」
強くそう言い切り、ゆーねぇの元に戻る
「んんんんん…」
どうするかと悩みつつ頭を抑え、シールドを重ねていく。
「仕方がない!今夜限りの復活だ!」
そう言い、ロウジュレイルのペン先で仮面を描いて出現させれば、
すぐさまそれを被る。
すると少しずつ天魔の羽が出現し、“天魔神”へと姿を変える。
「ばあちゃんから名前考えてもらうまでなしって予定はまた今度」
口元に“闇黒魔法少女の印”でもある、黒地に白の×が描かれたマスクをパチンとつけて
一回へと飛び降りる。
「アル、避難場所は寮の地下だから先にそっちに行って。
私は外にシールドを張っておくから」
「わかった!!…くれぐれも、死んじゃダメだよ?」
天魔神に変わったゆーねぇの大量の闘志を蓄え、少し活性化しながら進んでいく。
あ、忘れてた。。
「ここ、どこだし…………」
そこにじっと立っていた死神さんを見つけ、地下へ案内してもらう。
「少し迷ったけれどついたな…」
そう呟く。
「皆さん、僕が警護します!安心してくださいね!!」
その腕は会長のお墨付きですから、と呟きながら
決戦の火蓋が落とされた
(いちいちかっこよくしちゃうのはしょうがない((()
「…けほッ」
砂埃が舞う地で大きくシールドを張る。
「また学園創造し直しかよ…」
なんて大口叩いてるけど案外やばい状態だったりするのだ。
もし人が居たらと羽織ったはマント。
もし見られたら面倒だと思ってリボンで完全に隠して取りにくいロウジュレイル。
ロウジュレイルの入ったポケットと逆の手ばかりが開いていて
どうもこうも出来ないし、まずとても銃を向けられて居たりもする。
「アル〜」
死なないけど危機的状況に、小さくポツリとつぶやいた。
「アル〜」
そう声が聞こえた気がした。
千里眼を発動し、彼女を見る
「うわぁ…えげつな。」
たくさんの銃口と不安そうな顔のゆーねぇ。
覚悟を決める。
二つとも守るにはこれしか…
そう思い、片腕を深く切る。
「深淵に眠られし闇の龍よ…
我が力により眼を覚まし給え…
人型…闇龍!!!」
シールドを張り、その中に闇龍を召喚する。
これで万が一のことがあっても、こちらは大丈夫そうだ。
「まってて…今行くから!!!」
ゆーねぇの辛そうな顔が脳裏をちらつき、
走る足を早める。
「ゆーねぇ!!!」
現場につき、彼女の名前を力の限り叫ぶ。
一瞬でも彼女の前で気を抜いたら…
危ないよ、と心で思いながら。
ふとアルに名前を呼ばれたと思えば、背後で銃声が響いた。
侵入した奴が居ると気づけなかったのだ。
右肩から響く痛みが身体中を巡っていくのがわかる。
肩を抑え、向こうから走ってくるアルへと向き直す。
「アル!!!」
そう言った瞬間、二つの銃声が響いた。
私の背を狙った銃声と…アルを狙った銃声だ。
「アル!!!」
そう叫ばれて初めて気づいた銃。
そうして、痛みをこらえているゆーねぇの顔が視界に入る。
「迷える魂よ…
我が同胞の傷を癒し給え…」
そう回復の呪文を唱え、少し意識が遠のく。
その意識を引きずり戻し、ゆーねぇの足元に転送魔法を作動させる。
もう誰も、傷つかないで。
やめて。
そう心の中で反芻し、転送魔法の移動場所を避難所に設定する。
「絶対、
傷つけさせないから。
もし、理性残ってなかったら
迷わず僕を撃ってね。
気絶すれば治るから。」
安心させるように微笑み、彼女を見る。
そして背を向け、リミッターの眼帯を外す。
「さあ、血桜咲かせて狂い踊れ!
楽しい魂狩りの時間だよ!!」
残った理性でそう叫び、
転送魔法が作動したことを確認し、
彼女は理性を切った。
アルの叫び声、いや笑い声か。
どこか遠くで聞こえて居る。
ハッとしたのはアルが理性を失ってすぐだからなのか、
外ではまた新しいヘリも飛んでいれば、まだ学園内から悲鳴が聞こえて居た。
悲鳴、笑い声、悲鳴。繰り返される声。
「アル…」
ふらりと立ち上がると、すぐにマントを投げ捨てた。
足元を軽く蹴り、一直線でアルの居る二階へと入り込む。
教室の窓から廊下を除けば血まみれのアルがいる。
外には沢山のヘリ。
アルはこんなに大人数を一人で相手しようとしてたのか。
理性が切れる終わりは一体どんな気持ちだったのか。
そこまで考えて唇を噛み締めた。
胸元のバッジを取り、勢いよくあるを押してバッジをおでこに押し付ける。
『忘れ者、だーれだ』
そう言うと、チカチカとアルの目が理性を取り戻していく。
戻っていく。
「っ…」
感情が戻ってくる。
痛覚も、視覚も、感覚も。
飛んできたたくさんの弾からゆーねぇをかばうため、ゆーねぇの前に立ちはだかる。
「っ…」
今まで見たことのないくらいの吐血。出血。
こりゃ跡残るなーなんて呑気に考えながら、無傷なゆーねぇを見てホッとする。
「…戻って、ゆーねぇ。」
「僕は…」
「もう、いなくなってほしくない…傷つかないで…」
涙が流れていることすら気づかない。
「何回も死んだ。死なら、慣れてるから。だから…」
必死に言葉を紡いで行く。
「僕に任せて。」
「アル…」
伸ばした手はべちゃりと音を立てて地面へとこぼれ落ちた。
下を見れば血、血、血、血、血。
一面の血の海で。
血に足を取られながらも目の前にいるアルの背へと手を持っていった。
「少しだけ、“中で待ってて”」
そう言ってアルの背中にロウジュレイルのペン先を突き刺し、
気絶させて他人格のいる部屋へと放り込む。
アルの回復を頼めば…
「おけ、さぁ少しばかり暴れようか」
「う…」
倒れていたところがどこだかわからない。
誰かが見える。
(ねえこの先ほとんどゆーねぇだよね!?)
(アルも出ますよんよんよんよん(((
-部屋の中-
「あ、起きましたか?」
そういったのは桃色の髪を伸ばした美桜。
美桜の背後のモニターに映って居たのは、血の海だった。
「…もう戻りますか?」
美桜は小さな声で聞いた。
-ゆき-
「あー…一人じゃあきついなぁ」
銃を通常のロウジュレイルに変えながら独り言をぼやく。
そんな事を言いながらも、少なくなって居たからか三階の侵入者は全員倒して居た。
「守ると決めたものは何がなんでも守り通す…戻ります」
そう決意した目で美桜さんを見る。
「わかりました。ではあちらの扉の先へ」
美桜が指した扉はいかにも高そうなもので、大きくずっしりと閉まっていた。
「では、お気をつけて」
美桜は最後悲しそうに笑った。
「はい。僕が倒れた時はゆーねぇの回復、頼みます」
そう言い、扉をあけて先に出る。
「ただ今、ゆーねぇ」
笑いながら、出てくる。
「ん、…よし」
アルが笑顔で戻ってきたのを見て、アルに片手で持てるサイズの箱を3個渡す。
「もしもの時に使って、緑は回復。赤は攻撃力アップ。青は三段階シールド」
ちなみにながら卵焼き。と言って説明をすると
グラウンドで大きな音が鳴る。
「…再開、だね」
「そう、だね…」
ありがとうゆーねぇ。そう小声で呟きながら前を見る。
最終決戦開始ー
天魔の羽でグラウンドへ降りると、すぐさまシールドを張る。
そのままロウジュレイルをぐっと強く握り、
アルへと視線を向ける
その視線を受け止め、頷く。
チャキ、という音と共に死神の鎌を出し、強く握る。
アルが頷いたのを見て小さく笑うと、右手で魔法陣を描いて…
其れを彼岸花に食べさせた。
『涙の後に毒石注意』
次の瞬間辺り一面に魔法陣が現れ、次々と毒の入った宝石が降り注ぐ。
素早くアルに近づき、アルの周りにもシールドを張る。
「ゆーねぇありがとう。」
そう言いながらついでに、と、氷の雨を降らせる。
我ながら技の高精度がなってないなぁと、思いながら。
ごめん、眠さ限界…おやすみ
870:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 05:06 「さて、じゃあアルは死神って事で…魂の回収、お願いできるかな?」
『涙思華』
アルを支え、宙に浮いてロウジュレイルに咲いた彼岸花を
大きく突き出して鈴を鳴らす。
すると瞬く間にグラウンド一面に彼岸花が咲き、次々と魂を奪っていく。
「私の見方じゃないと×んじゃうから本当は不死身用なんだけどね』
>>869
はーーい、おつ。
おやすみ
まわし
873:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 05:06ぐるぐる
874:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 05:07わたしもねようかた
875:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 05:07寝ようかな。
876:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 11:17 ゆーねぇのものすごいセンスについていけるか心配:(;゙゚'ω゚'):
今日は夜までおとうさんちにいるから、少しレス減るかも、
>>870
「綺麗…」
沢山の光り輝く魂。
まるで、月のかけらが落ちてきて、雪のように降っているようで。
そっと魂に触れ、回収する。
故郷を思い出す光に、
友達を思い出す光に包まれながら。
「責任とって預かるよ。あ、契約して、魂奪えばよかったなぁ…」
と、独り言をつぶやく。
「ぅう…」
少し伸びをする。
「ありがとう、ゆーねぇ。助けてくれて。」
今起きた…ねむい
>>876
了解
>>877
「いや、助けるも何も巻き込んだのはこっちだからなぁ…」
苦笑いを受けべ、再度小さく言葉をひねり出す。
「こっちこそ助けてくれてありがとね」
次の瞬間、大きな風が吹き彼岸花が宙を舞う。
「今回は殆どアルの手柄だしね」
舞った彼岸花にはもう魔力が無く、いたって普通の毒を持った花へと姿を変えて
遠くへ遠くへと飛ばされて言った。
うーん目オッドアイだったけど色的にもよくかぶるし、
黄色と紫で統一しよ
theEndでは?(((
>>879
で終わりだよね、ね??
お、おう
884:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 15:50んー、どないしよ
885:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 15:53(((((クソ楽しかった!!!!!!))))))
886:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 15:53あー、人魚の色塗らねば\
887:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 15:53 >>885
わかる!!!!!!!
あの春さんと友夜さんとあまさんすき!!独りっ子さんも、好き!!
889:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 15:54なんなん大好きだわ(((
890:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 15:55死神さんはかっこいいの分類だったぜべいべー((
891:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 15:55元は春と友夜は同じ漫画、あまは小説のキャラだったりする。
892:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 15:56 死神ちゃんはクール大食いキャラだから。
好きな食べ物は魂。
ほえええ…
かあいかった、4人とも。
え、りっこさんって血好きじゃなかったっけ??
(ファイム)って書いてあったし((((
>>892
魂あげて…あげたげて…
僕はただ使役するだけだから…回復魔法とかもっと強くなっちまうっすよ((
蘇らせられるかもですぜ(((
か、かあいかったですか…
春くんはあれやで、中性顔の高身長。
りっこは血好きやで。
綺麗なのだけだけど。
あとファイムはアイハのことね。
>>894
最近は霊魂味のお菓子を独りっ子通じであげてるから大丈夫((
中性は可愛いだろ(真顔
なぜ飲まんかったんやろ((
綺麗だぞ!?
綺麗なんだからな!!((((
>>896
え、食べてみたいから一袋ちょうだい((
>>897
お、おう。
独りっ子は小さな汚れまで見逃さないんだぞ。
それか採取した血の持ち主がよくなかったのかも((
>>898
え、、、、じゃあ霊魂パウダーのついたポテチをどうぞ…