厨二病な小説を作ってみたい奴集まれ【人数制限無し】

これは貴方の物語ではない。

これは私の物語ではない。

これは皆で紡ぐ物語だ。


ということで、厨二創作スレです。
特に期限や目的があるわけではないので気楽に参加してください。

デモニア大陸にはデンジャー王国があり、王はクァルトゥム・デンジャー。しかし、クァルトゥムには歳を重ねていくごとに衰弱するという持病を持っており、政治ができない環境に置かれている。妻のデアエは、娘のデアを産んだあとに、息を引き取った。デアもその持病を引き継いでいる為、政治ができない。そこに、クィントゥム・ユウェンスが娘の婚約者として現れ、せっしょうを行っている。だが、クィントゥムは女と金目当てで、政治などロクに行わず、好き勝手している。

ミセル部族の村長は、A(エースター)・ミセル。ノリが軽く、仲間からはエー爺の愛称で慕われている。次期村長候補とされる少女が、フォルティチュード・ミセル。主人公。勇敢で、フォルティの愛称で呼ばれている。母はアフェクティオと言う。父は、資材を取りに山から降りた所を、たまたま居合わせた兵士に殺されている。フォルティの幼馴染みはマイルスといい、エースターの孫。マイルスの母でありエースターの娘であるのが、フェーミナ。とても心配性。父がホミニス。男前で豪快な性格。村の子供達は、リーベリー、ペティ、ジェーチ。いつも三人仲良く遊んでいる。

フィドゥシア学院の生徒が、イクリール・コロナーム。何かと優劣をつけたがり、他人を平気で貶しめる自尊心お化け、どうしようもないクズ。学院長は、インペリクム・クラウン。合理性だけをもとめ、需要のあると判断した生徒しか育てない。また、ミセル部族への迫害が酷い。

ラスティカ村では、ドータ・ソステニトーレという心の優しい娘がいる。料理が得意だというが、絶望的に下手である。差別だけは許さず、テルティウムに反発しているが、テルティウムは知らんぷり。ラスティカ村の隅ではひっそりと暮らしている魔族達がおり、魔族の長のようた立場にいるのが蛙の魔物、ライダス。ぶっきらぼうだがお人好し。

デンジャーのネオン街によく出現するサキュバスが、スクブス。艶めかしい漆黒の髪と角、尻尾に羽を持った悪魔。一見女に見えるが、実は男である。最近の趣味は人を驚かすこと。イタズラ好きだが根は悪くはなく、とにかく可愛いというのが特徴。

謎のローブの男が、ソーナ・ミュステリウム。オプティマスに依頼され、後々ミセルの部族を刺客として狙うこととなる。全くもって全てが謎の男である。

これで一通り終わった。まだ街も少ないし、なんか改良とかある？ちょっと手伝ってほしい。

>>55
魔法"少女"だと登場人物の性別が片寄るので魔法"戦士"とかならアリです。

>>60
このスレでは世界観設定を簡略化できるという理由から現代日本を舞台にしたロー・ファンタジー小説を書くことになりました。

>>74
知ってる。

魔法戦士でロー・ファンタジー小説…？

伏馬市(ふくまし)
　人口25万ほどの地方都市。
　外国との貿易や水産業で発展した、湾岸部は再開発により新しいショッピングモールやマンションが建設されている。
　また、全国的に見ても珍しい水上機専用の発着場がある。
　地名の由来は戦国時代、市の中央部に位置する伏馬盆地に軍馬の隠し養成所があったことから。
　また、伏馬盆地には軍馬の養成所以外にも軍事関係の施設が多く存在し、当時の名残として鉄砲ヶ原や太刀蔵といった地名が今でも残る。
　以上の歴史的背景からこの地方には尚武の気風が息づいており武道が盛ん。

これに足したり引いたりして理想の舞台を作っていく。

１つ提案がある。
小説に登場する様々なモノの名前だけを書き込んでそれに皆で設定を付けていくという方法はどうだろうか？
例えば「真祖キュリオス」という名前が書き込まれたら「真祖キュリオス」の設定を皆で考えるというやり方なんだが。
もちろん反対でも構わない。

死神

>>77
伏馬市ですか？
任せてっ!です!＼(^o^)／
実は戦国時代において
持ち主が死んだことで
世界を裏から操るとある支配者をさばく権利を手にしたため
漆黒の翼を持つ美しい人間の男性の姿と
異能の力を与えられた持ち主をはじめとする己を理解してくれる持ち主を失った過去を持つ、剣や槍が変化した存在
付喪神が敵に破れすべて滅び去った伝説の地である

伏馬市というのはあくまでもおもてむきのなまえにすぎず
その真の名は臨闘の地・森羅という

>>81
ただ厨二っぽい言葉や設定を並べれば良いってもんじゃないよ？

伏馬市の設定を作った側としては尚武の気風とか湾岸部の再開発とか妄想を膨らませられるワードはたくさんあるんだから、その辺を使って欲しかったなと言う思いはある。

>>79
『死神』
　中華料理屋「餓龍軒」の裏メニュー。
　超激辛担々麺、一杯2500円。
　強烈な中毒性があり、つい食べ進めてしまう。
　完食した者はあちら側の住民(激辛マニア)と成り果てる。

>>82
済まない‥
再開発か‥
美味しいワードだ

>>80って中二病っぽいですか？

シンボル的な建造物といったらベタだけど城とかお寺とか…？
舞台が戦国時代という歴史背景から成り立っているから個人的な意見で歴史建造物があってもいいと思う。語彙力無くてスマソ

ageる

>>86
重要な場所として使うなら神社やお寺が使いやすいのかな、例えばアイテムの隠し場所とか。
城は建物が残っているかどうかで扱いが変わってくると思う。

>>88
なるほど、じゃあやっぱりシンボル的な建造物は橋とかタワーになるかぁ。
あ、地味に特産品(特産物？)とかも入れても良いんじゃないかな。

歴史的なものってやっぱり必要になりますよね

あげ

>>89
橋は戦闘シーンでも日常シーンでも使えるし良いと思うな。
あとは郷土資料館的な施設とか？

水産業で栄えた町だし特産品は海産物じゃない？

あと主要キャラの自宅と学校は要るよね

最近忙しくてこれなかったです、ごめんなさい、
>>93
自宅は貧相なもので学校はあまり大きくない方が物語としていいと思います。

>>92
橋は石橋なら戦闘シーンはかっこよくなると思います、その橋の下に水車を設置すればいいと思いますね。

自宅はマンションか普通の一軒家でいいと思う。あえてボロ屋でも面白いかもしれないけど。

>>96
そうですよね、豪邸なのは物語としてどうかなと思います。

水産業メインの町なら船着き場は必須ですね。

あと魔法石などが採れる鉱山や、妖精の森林などもありですかね?

なにかがさかんで町としてのテーマなども決めた方がこれからの設定が決めやすいのではないのでしょうか?

>>100
何が盛んなのかは>>77に書いてる。

>>99
そうですね、
少しくらいなら入れても
いいと思います

>>101
ごめんなさい、みてませんでした、書いてありましたね...。

あげ

皆がどんな舞台にしたいのかなんとなく把握出来たし、そろそろキャラや異能力の設定作りを始めても良い頃合いだと思う。
ちなみにストーリーはシリアスな感じでバトルはブリーチみたいな高速戦闘にしたいと思っている。

>>105
Ｒｏｇｅｒです＼(^o^)／

『空隙の望楼』
　世界と世界の間隙、虚空領域に存在する塔。
　平行世界間のヒトやモノ、エネルギーの行き来を監視、管理している。
　異世界からの侵略などの有事の際は、その事態に対処可能な人材を派遣する。
　塔の内部はいくつもの階層に分かれており、階層ごとに異なる世界の様子が再現されている。

ヒロインは>>107の『空隙の望楼』から派遣された能力者という設定はちょっとありきたりか？

あげ

>>108
でもいいと思う

>>110
ではヒロインはそうしましょうか、空隙の望楼の設定は特に変更しなくても良いですか？

それとSCP財団みたいな組織があったら面白いと思う、それが空隙の望楼でも良いけど。

誰もいないけど上げますね

>>111
賛成

>>113
誰も来ないようですし二人で進めませんか。

>>114
そうですね

>>115
天照大神さんには伏馬市の詳細な設定作りを頼みたい、詳細設定と言っても伏馬市のおすすめスポット的なのをいくつか考えてくれればそれで良い。

私は異能力の設定を考える。