学園戦争しようぜVer.6

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『楽しい学園生活の幕開けです』

ワレノコトカ？

会長、お体の方は？

あぁ、久しぶり。かいちょー

……ココ最近、不法侵入が多いですねぇ…結界に侵入耐性の魔法でも付加しましょうか…

スマナイナ…

>>428
今日はまずまずと言ったところですかね

ダガココノチカニナニカヲカンジルノダ

とりあえず…どう言ったご要件でしょうか？

…この学園に地下などありません、地下シェルターならありますが

零奈さん、記憶の方はどうですか？

……この学園に、用があるのでしょうか、それとも、対象がいらっしゃるのでしょうか

？オカシイナ…ココノチカカラハンノウガアルハズナノダガ…

>>436
どうって？

コレハスグニシラベルヒツヨウガアルカモナ…

……うちの生徒の誰かが穴でもほったんじゃないですかね、地下なんてありませんよ

ン？ホントカ？

…ご自由に、ただし、生徒や校舎への損害は敵対行為とみなしますので

はい、もちろん

ハアク。デハアナデモホラセテモラオウカ…

……校舎じゃなければ、なんて、随分と野蛮なことを…

(手の窪みから巨大なドリルを出して穴を掘る)

……はぁ…また直さなければ…

ン？クウドウ？

>>439
無くなったりしてませんか？或いは戻ったり？

！？

アッタ…

>>450
無くなってはないな。若干戻ってる気もするけど。

ククク…テンソウカイシ…

……すみませんけれど、その部屋に近づかないで頂けますか？(テラガトンの背後におりたつ)

フウ、シツレイシタナ

会長、無理しないで下さいね

『破壊』(転送を破壊)

…えぇっ、大丈夫ですよ、陽炎さん♪

…ナンダ？

>>453
良かったです、成功して

…『ソレ』は僕のものなんです、こう目の前で窃盗されては困ります

>>461
何が？？あ、一つ思い出したよ。

>>459
なら、いいんですが

…ワルイガコレハワレラノモノダ、セットウデハナイ

(やほ、俺も乱入するー)

（ ご自由にどぞ〜 ）

…そうですか、困りましたね、僕の宝物が減ってしまいます
…それに

>>463
能力無効化で多少は戻ったかなと思ったので

それは僕が『創った』ものです、あなたがたのものでは無い

>>469
そう、ありがとう。
でね、そのおかげか分かんないんだけど、

…ワケガワカラナイナ

というわけで((パチンっ(テラガトンがもっている『もの』を破壊)

>>471
何かあったんですか！？

.....零奈ちん、陽炎ちん、なぁにやってんの

…キサマナニヲシテイルカワカッテルノカ？

…ふふっ♪何もしていませんよ♪『失敗作』を破壊したのみです♪

>>475
記憶を探してます

…？ハンノウガマダアル？

記憶？あぁ、そう言えば記憶関連の能力使えてたね

…『成功作』は僕がもっていますので、

>>471
あのねー、記憶の封印したの多分警察だわ。

>>475
私の、記憶探し？

…ハ？コノ『イシ』…カ…？

…ふふっ♪

>>483失礼しますってあんたら何もん？

マッタク…コンナ『イシ』ガソンナニタイソツナノカ…？

...わーあ、ぴーくん凄い遊んでるし...

あっ！ゲイレンさん！

>>484
あんまり、暴走しすぎないでね？
…めんどくさいから（ぼそっ

だって僕の『成功作』ですからねぇ？それなりに大切ですよ

……………………ナルホド…ソウイウコトカ…

ダカラアノ『イシ』ガヒツヨウナノカ…

>>489
...ほんとだよねぇ、いい加減あの戦闘狂みたいなのどうにかしなきゃなぁ...

>>482
そうですか、警察の不利な情報を掴んだとかかな

…『創造』『永遠のゆりかご』(異空間を出現させ、そのいしだけを異空間に転送させる)

>>493
だね。私が暴走しちゃう前には、やめてほしいかな。（にっこり）

>>494
？

(ちなみに何があっても術者以外は入れないよ)

…

>>489
すいません、私もうそろそろ倒れそうです

ぴーくんもだけど零奈ちんも、自分の能力ちゃんと制御してよね？後処理僕なんだから

>>494
さあ、そこまでは覚えてないけど。
でも、かけられた記憶封じの魔法は期限付き。だからもうそろそろ切れると思う。っていうのを思い出した。

えっちょっ！陽炎ちん!?

>>501
大丈夫。自分の蒔いた種ぐらい、ちゃんと始末するから。…多分。

マッタク…ハヤクソノ『イシ』ヲワタセ

っとおやおや、陽炎さん大丈夫でしょうか…申し訳ありません、このお話の続きはまたどこかで致しましょう、それ相応の場を用意しておきます(テラガトンをランダムで遠いところに転送させた)

…また、お渡しする時が来ましたら、こちらから持っていきますよ

>>502
そうですか
(糸が切れたように倒れる

...ここの学園のやつの多分は信用出来ないんだよ

っおっと！(陽炎さんを抱きとめる)

…ソウカ、ナラバコンカイハヨシトシヨウ

>>508
わわわっ！ちょっと…。（ 急いで保健室

ふぃー…間に合いました…

まぁたこのこも無茶しちゃって...

>>509
多分は信用できなくとも、私の実力は信用してね？

…陽炎さんもお身体が弱い方ですからね、治癒しつつ保健室に連れていきましょう、零奈さん、みーくん、手伝って頂けますか？

>>515
...はいはい、信用してるよー

サラバ…

無理してません・・・多分
(ふらつきながら

警察とは社会人民党が支配する国の警官隊のことなのだろうか。それともまた別の、

>>515
手伝わない馬鹿はいないから。

りょーかーいぴーくん
(今思い出したけどぴーくんと俺喧嘩してたね、まぁいっか)

ありがとうございます、っと(陽炎さんを姫抱きして運ぶ)

...無理してるでしょ、いじはらないの、陽炎ちん

タダ…モウシバラクココニイサセテモラウゾ…？

すいません、迷惑かけてばかりで・・・・・